【超細密な大傑作!】虫メガネ必須級!?「バベルの塔」を細かく見ると掘削隊や鳶職人など建築関係者、なんと洗濯物まで描かれている??さらに遠くの街にも人が!?【バベルの塔・大バベル小バベル】

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山田五郎 オトナの教養講座

山田五郎 オトナの教養講座

10 ай бұрын

大好評!!「バべルの塔」解説の後編です😆
ブリューゲルの超絶技巧を「大バベル」「小バベル」の拡大図で見てみよう🔍
細かすぎて驚愕です💥
五郎さんの編集豆知識もありますよ🫣
前編「バベルの塔ってなんだ?」はこちら↓
• 【バベルの塔とは?】本当にあったの?神様が怒...
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🎈出演🎈   山田五郎
🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
#バベルの塔 #ブリューゲル #細かくても伝わる細密画
#小バベル #大バベル #旧約聖書 #トレーシングスコープ #トリミング
#ルドルフ2世 #ウィーン美術史美術館 #ボイマンス美術館
#板絵 #ヒエロニムスボス #巨岩
#東京都美術館 #花のブリューゲル #ノアの洪水 #ユダヤ古代誌
#ブリューゲル #ニムロデ #コロッセオ #ローマ #アントワープ #ネーデルラント
#山田五郎 #美術解説 #教育 #教養

Пікірлер: 230
@user-gn3vo4zk3x
@user-gn3vo4zk3x 10 ай бұрын
登録は和田さんのダビィンチの回にしました。それ以来 見て初コメントさせて頂きます。本当にこの時間は楽しいですね!どうか、永く続きますように次回も楽しみにしています!有り難うございます。
@tarozzz
@tarozzz 10 ай бұрын
2枚ともルドルフ2世が手に入れたというのが、なんか分かります いかにも奇想や科学好きの彼が好みそうな絵ですね
@dojimadaisuke
@dojimadaisuke 10 ай бұрын
すごい!このバベルの塔(大)(小)どちらも1枚の絵で画集が1冊作れそうなくらい密度の濃い作品だったんですね。解釈とか文脈とかで価値が出てくる絵画が多いですが,これは誰が見ても通じるような迫力と緻密さで絵画史のなかでゆるぎない名作だと思います。しかしそんなすごさについて全然知らなかった…目から鱗でした。ありがとうございました👏👏👏👏
@user-cc7hd8ow9c
@user-cc7hd8ow9c 10 ай бұрын
小さい時に、ブリューゲルの画集をもらい、良く見ていたつもりでしたが、こんなに、お楽しみ満載な絵画だったとは知りませんでした。 棚からまた引っ張り出して、老眼鏡越しに新しい発見を楽しむ事にします。 いつも、ありがとうございます!
@yam3443
@yam3443 10 ай бұрын
娘時代に小バベルをセゾン美術館でみました。ボスを見る為に夜行バスに乗って。で、極小の人物全員何やってるかわかる小バベルにたまげました。虫めがね不要でした。立ち小便してる人もいました😂❤近くで見られる展示だったのでしょうか。原画の質感のほうが拡大図より動きが良くわかりました。あれが画力と言う物なのですね。多少の無理はしても行ってよかったです。教会には気付かなかったです。今度は拡大図も時間をかけてじっくり観てみたいです。
@buuta6203
@buuta6203 10 ай бұрын
この小バベルを大阪で観たとき、拡大ムービー📽️のような、架空映像で螺旋回廊を登る映像を観た記憶があります。 そして、出口付近に大バベルの紹介画があり、立ち止まって観る人も少なかったので、細部までまじまじと長い時間見ていたのを思い出しました。とても面白かったです。 今回取り上げていただき、当時の画録本をみかえしました。 毎回、五郎さん視点の解説で新たな楽しみ方が発見できるのが好きです。 今後もたくさんの作品解説、心待ちにしております。
@user-on4bx6go3h
@user-on4bx6go3h 10 ай бұрын
鳶職の皆さん 親方?「おーい、落ちんぞ、馬鹿野郎〜」 弟子たち?「大丈夫ぅ」 ウリタニさん「ふわぁ~(感嘆の声)」 のやりとりに、何だかほのぼの。 好き。
@user-zt9mw3fq1j
@user-zt9mw3fq1j 10 ай бұрын
バベルの塔、見に行ったんですよ~ この動画を先に見たかった・・・
@user-im8qz8fu8t
@user-im8qz8fu8t 10 ай бұрын
8:18 このクレーン 1479年紀年があるメムリンクのマリア・ヨハネ祭壇画(ブリュージュ メムリンク美術館)にもでてきますから、発明はかなり古いし、空想的なものではなくリアルだと思います。
@Raimei9
@Raimei9 10 ай бұрын
こんなに細かいのほんとにスゴイですね。バベルの住人1日1話で物語作れそう
@lonely-wolfs
@lonely-wolfs 10 ай бұрын
お父さんほどに息子が描いていない原因は容易に想像できますけどね。 描きたいと思って描いた父親と、同じの描いてくれと言われて描くのでは モチベーションに大きな差があります。
@hogegegege
@hogegegege 10 ай бұрын
どっちもブリューゲル目当てで旅行して見に行きました。大バベルの方はウンコしてる人がますよねw バベルの塔展に来てたヒエロニムス・ボスの絵にはおしっこしてる人が描かれてましたがw バベルの塔展は現地でも見れなかった作品がかなり多くてとても良かったと記憶しています。
@ayukawaryuto
@ayukawaryuto 10 ай бұрын
クレーンやウィンチの描写から当時既にギア比という概念が成立していた事が分かりますね😊 まぁレオナルドも描いてるし時計では必須の概念ですけど😅 何世紀くらいが初源なんでしょう?😮 また面白いのは😅 ギアの概念に対してクッションとかショックアブソーバー的なものは比較的新しいのが面白いですね😅 どちらも後の産業革命の際には大活躍した仕組みですけど😮 アーチそのものは円形井戸を作れる文明ならそれを立るだけですから古いですね😊
@gab2648
@gab2648 10 ай бұрын
フグのやつ(叛逆天使の墜落)でも思ったけどブリューゲル父の全体的な調和をとりつつ細密描写にこだわりまくりなの好き。ゼンリン地図方式の画集が欲しい!
@uzuri0
@uzuri0 10 ай бұрын
ミクロとマクロの両立凄いですね。1つの視点からの全体像としては全てに焦点が合ってるのはおかしいことですが、人間の目は興味のある所に焦点が合うのでむしろ人の目を通した現実に、より忠実な描き方とも言えますね。本当に素晴らしい作品で堪能しました!
@user-gq7cy3ii5x
@user-gq7cy3ii5x 10 ай бұрын
これは確かに1日見てても飽きないというか、1日じゃとても見尽くせないですね。 毎日新しい発見がありそう。 バベルの塔は神話だからもちろんファンタジーの領域なのに、その中に人間の営みというか、生活が垣間見えるのが面白いです。
@user-xr3vm8be5c
@user-xr3vm8be5c Ай бұрын
五郎さんが細かい絵を視る時にメガネ外すと…若い時と同じで…やはりイケメンですね💓
@oppx-ng2iz
@oppx-ng2iz 10 ай бұрын
一番の衝撃は、「ネズミより先に人間が、回し車に入ってた」という事でした! 筏のサボり人は交代要員だと思います。ウリタニさんも言ってましたが、居住して いる人々は塔の建設作業員の妻で、建設作業時限定の住処なのかなと思いました。 小バベルの“注目ポイント”は若桑みどり先生の「絵画を読む」でも紹介していま したので何か嬉しくなりました。それにしても巨塔の中の小さな小さな人間たち。 しかしやはり主役は圧倒的に塔なので、息子の手抜きなやり方も普通にアリかな とも思いました。本作は人間を判別できない距離で見ても迫力ありますから・・
@skfour6401
@skfour6401 10 ай бұрын
9:43 さすがウリタニさん鋭い!
@cancan5892
@cancan5892 10 ай бұрын
前編に引き続き、興奮度大でした!!大バベルと小バベルの違い、堪能しました。二つの違いを尋ねられ、自然の岩を利用していると答えられるうりたにさん、さすがです!!確かに巨岩の上に建てられていますね。観察眼に優れたブリューゲル父の真骨頂ですね!背景である街中でさえ書き飛ばすことなく、アップになったら橋のたもとでの洗濯まで細かく描かれていて、ビックリしました。しかしさらに小バベルでは、この驚きが圧巻に変わりました。小さいサイズながらトリミングにより主体物を大きく見せていて、大バベルより後に描かれたのがさらなる技巧を高めたのか、その細密さは圧倒的です。漆喰現場の真っ白になった人々、一層細密感が深まった教会前の人々の行列、初め見た時、驚いて”うわー!”と叫んでしまいました。拡大しなければ、絶対に見えないその小さい姿、五郎さんの言われているようにまさに米粒写経のサイズですね!この顕微鏡の世界にまで固執するのは、彼にとって細密が技法上の最重要課題だったからでしょうか?!多くの人には気づかれないことをここまで突き詰めているのは、画家としての遊び心を秘めた矜持だったのでしょうか?!これほど彼がこだわった画題”バベルの塔”、同じテーマを時を経ても描き続けるその理由を知りたく思います。
@suprajza7027
@suprajza7027 10 ай бұрын
このバベルがこんな細かいとは知らなかった、長男は親父ほどは精細にはできないって話もおもしろかった。
@yuka-rv6ho
@yuka-rv6ho 10 ай бұрын
人間の営みは、俯瞰で見たらちっぽけなものなんだなぁ〜と。神からの視点のような、そんな不思議な気持ちになりました。 今回も面白かったです!
@kn-mr9pv
@kn-mr9pv 10 ай бұрын
実際に見た小バベルは思いのほか小さかったですね。 東京都美術館では実物を展示してるのと反対側の壁一面に 大きく拡大した画像があったような記憶が。
@milkchocolate-wy4nk
@milkchocolate-wy4nk 10 ай бұрын
こんなスゴイ絵だったなんて~初めて知りました~。ありがとう御座います~。
@user-qb3pb5xz2s
@user-qb3pb5xz2s 10 ай бұрын
ジブリのラピュタの写真や想像図もこのバベルから着想得たんですかね😀
@yuka-ow1jk
@yuka-ow1jk 10 ай бұрын
大バベル、大塚国際美術館の陶板画で間近で見たんですけど、う◯ちしてる人がいるって教えて貰ってびっくりしました!😂 ゴロワーズのみなさんにも探してみてほしい〜笑
@kasisu129
@kasisu129 10 ай бұрын
大友克洋さんがブリューゲルのバベルの塔を描いている映像をテレビで見たことあるんですが、何とも緻密な絵でビックリしました。
@fugubottyann88
@fugubottyann88 10 ай бұрын
バベルの塔は実在はしてないのですが、ブリューゲルの絵が凄い精緻で、まるで実在したかのように見えますね。それぞれに塔の中・塔の周辺に 住む人の生活感のリアルに描かれていて、それでいて神聖さを保っているのが凄いです。
@kazuhisanakatani1209
@kazuhisanakatani1209 10 ай бұрын
「小バベルの塔の中に教会がある」って話で思いついたんですが、大バベルの塔の方もペトロ=岩の上に建っているという意味で教会のイメージが入ってるんじゃないですか? 大バベルの塔が「あなたはペトロ。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てる。陰府の力もこれに対抗できない(マタイの福音書 16:18)」を踏まえてたとすると、ぜんぜん違う解釈が出てきそうですね
@kazuhisanakatani1209
@kazuhisanakatani1209 10 ай бұрын
あっ、違う解釈にはならないか?バベルの塔とペトロ=岩の上に建った教会=サン・ピエトロ大聖堂(すなわちローマカトリック教会)を同一視するなら、この動画の解釈と同じですよね
@ACES-F16
@ACES-F16 10 ай бұрын
バベルの塔には、この当時の人々の技術の粋が集められた建築物なんだな〜っと思いました。 原動力が人力というのも面白いですね。
@einheldenleben
@einheldenleben 10 ай бұрын
絵の中には、今でも高層建築の外壁パネルを吊り上げるときにもやっているような作業が見つかりますね。
@hideyoterauchi5670
@hideyoterauchi5670 10 ай бұрын
ブリューゲルさんの親子関係 宮崎さん所の駿さんと吾郎さんの関係を想像させてしまいます
@user-lt8tz5go1m
@user-lt8tz5go1m 10 ай бұрын
こんばんは。 ネットで拡大図を見たいです。 でも、本物も見てみたいですね。
@mimaburao99
@mimaburao99 10 ай бұрын
バベルの塔の深い考察楽しめました。 美術館や美術品、時計等を鑑賞するときに近づけない場合があるので単眼鏡とかのアドバイス回があると嬉しいです。
@KemuriNeko
@KemuriNeko 10 ай бұрын
来年にブリューゲルとヤンファンエイクの作品巡りにヨーロッパ行くので、とての面白く観ました!
@user-bq1ui4kx5h
@user-bq1ui4kx5h 10 ай бұрын
ピーテルブリューゲルの書き込みに驚かされました!あれだけ細かいのに人間のリアルな動きが伝わるようにするにはある程度デフォルメするような技が必要なのではないかと思いました。もしピーテルブリューゲルが漫画家だったらコマの中に非常に見応えのある風景画を描いて読者をストーリーそっちのけにさせてしまいそうだなと思わず想像してしまいました。
@user-jd2hv6fg7x
@user-jd2hv6fg7x 10 ай бұрын
トレスコ懐かしい!編集部の隅に、四角いテントみたいのがありました。エアコンも効かないし、夏場は汗かきながらトレペと格闘したもんです。若いもんは知らんよなぁ
@user-ti9nc1xy6e
@user-ti9nc1xy6e 10 ай бұрын
オーマイガー!!!!ワラけるくらいの言葉は叫びしか出ない 圧巻!!大バベルより小バベルの方が大きい建造物であるのも構図のバランスとして大迫力になるのが面白い
@user-ol7gz8ui3x
@user-ol7gz8ui3x 10 ай бұрын
私は小バベルの方が好きです。 2017年に来日したとき『ぶらぶら美術館』で山田さんと学芸員の方が詳しく解説していましたし、『日曜美術館』でも特集が組まれて漫画家の大友克洋さんが内部構造を考えて絵にしていました。
@shiraga0516
@shiraga0516 10 ай бұрын
木槌の柄を固定してる楔まで見えるとか、信じられないレベルの描き込みだ。
@Ottarla_Lab
@Ottarla_Lab 10 ай бұрын
ブリューゲルは「コロニー」という概念をすでに持っていたのかも、って思える絵ですね。 面白かったです。
@shiraga0516
@shiraga0516 10 ай бұрын
どこを見ても観察力がスゴいですよね。 そして、細部を見ても全体を見ても破綻がない。
@chonchoco
@chonchoco 10 ай бұрын
25:53 自分達はそうともわかっておらず背いてしまっている、ともとれて興味深いなぁ。
@user-qt7qz1ct2z
@user-qt7qz1ct2z 10 ай бұрын
パソコンとインターネットがある時代に生まれて幸せだったかもしれない。 ウィーンとかに行っても、絵に目を近づけて見ることはできないだろうし、拡大写真も全ての場所を拡大しているわけではないだろうし。 芸術の評価なんて、後の世にどうなるかは分からない。それでも、ここまで描いてしまう画家の情熱ってなんなんでしょう?
@user-vn6ss2sm2x
@user-vn6ss2sm2x 10 ай бұрын
いい意味で細密画ってこうゆうのをいうのでしょうね。あんまり細かいところ見るの個人的にはすきではなくて、全体としていいなと思ってみるばかりでした。
@HK-xg6zm
@HK-xg6zm 10 ай бұрын
お疲れさまです♪ 今回も楽しく拝聴しました。 まさに「神は細部に宿る。」ですねぇ・・・
@ksaitou1999
@ksaitou1999 10 ай бұрын
ウリタニさんの五郎クエスチョン正答率がスゴイw
@gacha2166
@gacha2166 10 ай бұрын
取り上げられて嬉しいです。個人的に最も好きな絵です。中学生の頃に図書館で絵について調べ、画集を眺めていました。
@user-xx9qm5yx8v
@user-xx9qm5yx8v 10 ай бұрын
歴史の教科書だかで見て以来だけど、あの絵1枚にこんな深い話があったとは。 学校の世界史とか単に年代追うだけだったりポンポン国が違って教えられたので、50年戦争やフェリペ2世とか イベントや人物は断片的に覚えてるけど、こんなに繋がってる話だとは知らなかったので勉強になりました。
@user-ec5bm7vj2r
@user-ec5bm7vj2r 10 ай бұрын
50歳以上の日本人にとってバベルの塔はブリューゲル版よりバビル二世のOPのイメージが強いかも。改めてバビル二世のOP見たらブリューゲルが元ネタですね。
@NeferBastet0601
@NeferBastet0601 10 ай бұрын
Soudesune❤. Kiwotsukete sagasuto Rodemu iru kamo 😊.
@yam3443
@yam3443 10 ай бұрын
@@NeferBastet0601 ろでむすき😆
@f5768
@f5768 10 ай бұрын
いつか山田さんに蒼天航路の解説やって欲しいです😎
@user-kn3iw8fv1m
@user-kn3iw8fv1m 10 ай бұрын
日本に来ていた時に実物見て、時間を忘れて食い入るように見ました。 この動画を見てからまた実物をみたいです。
@nirvana__nehan
@nirvana__nehan 10 ай бұрын
ここまで精緻な描写がなされているとは知りませんでした!圧巻!
@koukidenhikaitu4990
@koukidenhikaitu4990 10 ай бұрын
大バベルは趣味を兼ねて楽しんで制作した感じがする
@yoda_dayo
@yoda_dayo 10 ай бұрын
むかーし家族で安野光雅さんの画集にドはまりした時期があって、画面の隅から隅までいろんな物語が詰め込まれているのが楽しくて一日中眺めていたのを思い出しました。 こんなに楽しい絵だとはつゆ知らずw
@user-ku9xu7os5y
@user-ku9xu7os5y 10 ай бұрын
五郎さんの「闇の西洋絵画史」『楼閣』も手元に置きながら拝聴しました。昔から大好きな作品でしたがこんなに繊密で素晴らしい絵だったんですね。堪能しました。 毎回素敵な番組、ありがとうございます。
@Sora_moon
@Sora_moon 10 ай бұрын
とっても面白かったです!拡大するなんて考えたこともなかったので、新鮮に見させていただきました。いつもこのチャンネル大好きなので、これからも楽しみにしています!
@henneko9598
@henneko9598 10 ай бұрын
隅々まで観たいといえば、私は洛中洛外図屏風が大好きです。 ホントに1日観ていたい。
@okojyo11ne54
@okojyo11ne54 10 ай бұрын
今回は神回でした! バベルの塔の絵はなんとなく知っていても、こんなに精密に描かれた絵だとは知りませんでした。 五郎さんの解説を拝聴していて、石工の互助会であるフライマワー(英:フリーメイソン)が必要不可欠で出来たんだな!っと思いました。 神聖ローマ時代の城や教会も山を切り崩して建っているものが良くあり、クヴェートリンブルクの山の上の教会も下から見ると、大バベルの塔の様に岩肌が見られ、町並みも絵に描かれた様でした。 描かれたクレーン車や石工がノミと木づちで石を刻んでいる様子を見ると、昭和の頃までとあまり変わっていない様な気がしました。 それにしても、ここに描かれた人達の殆どがノアの子孫だとしたら、今の日本の人口減少もあまり問題ではないかもですね。(笑)
@kamegon_ube
@kamegon_ube 10 ай бұрын
五郎さん、ありがとうございます。バベル回たいへん楽しませていただきました♪中野京子さん回の「世界は神が作ったがオランダはワシらが作った」っがバベルの塔にカブって聞こえてきます。街はアントワープなんかな?思いますがどうなんでしょう?
@ats4wd
@ats4wd 4 ай бұрын
五郎さんを初めて見たのがアド街ック天国なので、ただの博学モノ知りおじさんの印象があるのですが、このチャンネルを見ていて、「専門は学芸員(研究者)なんだなあ」と思うようになりました。 五郎さんが中学校の美術科目の教員だったら、美術が嫌い苦手に、ならなかったと思います。
@nonpolinonpori
@nonpolinonpori 10 ай бұрын
なんか マクロな宇宙物理学とミクロな素粒子物理学が交わって同じ答えになる感じ な名作 解説に鳥肌❗
@user-rv9qr1gn5d
@user-rv9qr1gn5d 4 ай бұрын
カッパドキアの遺跡を思い出しました。 素晴らしく楽しい動画でした、画像ファイルもダウンロードして、お酒を飲みながら眺めていますが、いくら見ても飽きません、観るたびに新しい発見があります。 ちなみに古代に巨大建造物を作るすると、大バベルの建築法が正解だと思います。
@kazehikaru1
@kazehikaru1 10 ай бұрын
マクロもミクロも凄い
@nuruosan4398
@nuruosan4398 10 ай бұрын
カソリックの象徴みたいな意味もあるけど、案外山の無い低地地方特有の、背の高いランドマークへの憧れみたいなものもあったんじゃないかと
@user-vq7yl1wy8g
@user-vq7yl1wy8g 10 ай бұрын
こんなにブリューゲルのバベルの塔がすごいとは、思わなかった。この細かいところを解説してくれる絵本、誰か作成してくれないかな。そうすれば、美術館で観た明日香ちゃんみたいな子が、もっと沢山現れるのに。
@elrude
@elrude 10 ай бұрын
何だか子供の頃の蟻の巣キットを覗いてる気持ちに成りました(笑) きちんと空想の巨塔では無く、人間の営みを精緻に描き切ることで妙な現実感を醸し出していますね。 画の中では、かなり洗練された最新技術を用いた至高の建築物であり、今で言えば麻布台ヒルズ的な超ハイソな分譲マンションにも見えなくないのが面白いです😂
@lizzie4164
@lizzie4164 10 ай бұрын
実際、もじりだけど六本木ヒルズ森タワーはITバブルの成功者達が大勢住んでることから別名「バブルの塔」。東京都庁も出来たのがバブル最盛期だったんで完成当初はそう呼ばれてたな。そしてそのどちらも暗に「いつまでも続かないよ」「こんなもん血税で作っちゃっていいの?」てな意味も込められてて「バベルの塔」の人間の傲慢を戒める(揶揄する?)メインテーマをなぞってる感があるのも興味深いですよね。
@Asobuyer
@Asobuyer 10 ай бұрын
あなたのブリューゲルはどこから?といえばやはり「バベルの塔」ですね。細かいところに発見がある楽しさは、安野光雅「旅の絵本」シリーズに共通するものがあって、どちらも好きな画家です。
@christmasrose5955
@christmasrose5955 10 ай бұрын
ウィーン美術史美術館もボイマンス美術館も両方とも行き、それぞれで見ましたが、どうやってこんな細かい物を書いたのか、不思議なくらい精密だったことに驚きました。ちょっと、ウォーリーを探せを思い出したのは、私だけではないはず。さて、余談ですが、私はボイスマン美術館のコートクロークがめっちゃお洒落で気に入っています。
@mi-chin
@mi-chin 10 ай бұрын
ちなみにバビル二世になったのは担当がミスったのを横光先生が面白いといったからかわって、もとはバベル二世でした
@57-oct20Thu
@57-oct20Thu 10 ай бұрын
バベルの塔は細密描写や建設等の技術もそうですが画家の性格も出てる気がします。
@user-xh2kj4ui4r
@user-xh2kj4ui4r 10 ай бұрын
「バベルの塔」名前だけ知ってましたが、大小があるとか徹底した綿密画でもある、に今回のgorohさんの咀嚼された解説で隈なく鑑賞させて頂きました。久々でしたが拝聴して良かったです。私事に亙りますが「ウイーン美術館」だったかもしれません「ああこれか」って観たことあります。知ってた名前と実物との出会のみの体験はさせて頂きました。思えばもったいなかった鑑賞でした。今となっては只の残念!
@user-kz8tq9rv1n
@user-kz8tq9rv1n 10 ай бұрын
絵そのものの徹底解説、素晴らしい会でした。ありがとうございます。傑作を堪能できました。
@user-mf8lr9ml7u
@user-mf8lr9ml7u 10 ай бұрын
一枚の絵の中にパッと見ただけではわからない細かい描写が潜んでいるとは、双眼鏡持参で眺めないといけませんね。時代背景も織り交ぜたとても興味深いお話でした。 ところで、ポテロさん亡くなりましたね。
@user-fg9py2pl3e
@user-fg9py2pl3e 10 ай бұрын
あすかさんですが、ぼくは数年前に千葉県の小学生のお嬢さんが自由研究で桃太郎を扱い、それが書籍化されたエピソードを思い出しました。
@Hironorius
@Hironorius 10 ай бұрын
拡大画をみているとなんだか神になったような気分になれます
@silentmama6852
@silentmama6852 10 ай бұрын
ブリューゲリュさんは人々の描き方が優しいですね😊
@henneko9598
@henneko9598 10 ай бұрын
トレスコ、懐かしい。 夏は暑かったですよね。
@tysm-iu5xd
@tysm-iu5xd 10 ай бұрын
老眼と緑内障の私にはもう実物見ても気がつけないだろうなぁ。 ネット社会の有難い側面です。
@brown-tea.2024
@brown-tea.2024 10 ай бұрын
観れば観る程、眼がクラクラして来ます…!ふと軍艦島を、又は、モン・サン=ミシェルが浮かんで来ました。親子で描く事になり、今こうして観る事が出来るなんて、とても興味深いですね。本当に建っていたかも知れないと思うぐらいの迫力に圧倒されました。展覧会で観た時も、皆様一生懸命観ていました♪
@user-uo7do3hq9w
@user-uo7do3hq9w 9 ай бұрын
1ヶ月ほど前、美術史美術館でバベルの塔を観ました!それより前にこの動画を見てたら、人や街の描写にさらに細かく注目していたかもしれません😂笑笑 でも、記憶に残ってる部分と解説によりさらにこの絵を楽しむことができました!ありがとうございます✨ 次は小バベルもベルギーで観れたら嬉しいです🖼️✨
@user-pt5pw8pd7c
@user-pt5pw8pd7c 10 ай бұрын
写真やAIじゃ表現しきれないものを表現できるのが絵画の素晴らしいところですね。感動しました。
@bnr32c50
@bnr32c50 10 ай бұрын
絵画だけどまるで“模型”の様で見応え抜群ですね。鉄道模型のレイアウトを見ているみたいです。
@GTEL-Japan
@GTEL-Japan 10 ай бұрын
2つを見るために久しぶりにヨーロッパ旅行に行きたくなりました……一つを堪能するだけで何日も通うことになりそうで楽しみです 誰を誘おうかなぁ〜🤗
@ymashiko457
@ymashiko457 10 ай бұрын
大バベルはピースの多いジグソーパズル向き。学校の美術の時間に皆で挑んでも良いかも。
@756b80key
@756b80key 10 ай бұрын
改めて五郎さんの解説を拝聴し、「小バベル」の展覧会に赴かなかったことを後悔しております。 やはり、絵画は写真や映像等で観るよりも実物を目の当たりにし、肌でその凄さを感じたいと想いが込み上げて参りました。
@user-no9wk2ub3w
@user-no9wk2ub3w 10 ай бұрын
北方だと空気が澄んでるから結構遠くのものも実際、はっきり見えるんだろうなあ。 そう考えれば普通に写実的な絵なのかも。
@YY-ei7ed
@YY-ei7ed 10 ай бұрын
続ききたーー!これおもしろい!!
@user-de3lh6td9f
@user-de3lh6td9f 10 ай бұрын
本編も大変おもしろく楽しめましたが、個人的にトリミングのくだりが興味をそそられました。いつかトリミングの解説もやって欲しいです。
@takahiga-ph2ss
@takahiga-ph2ss 10 ай бұрын
見にいきましたよ!芸大のホールに小さいレプリカができていて、自分の画像を取り込んでバベルの中の人気分になれるのがあっておもしろかったです。建材の色が白っぽいものと赤っぽいものがあって、当時も石とレンガの両方を使うことが多かったのでしょうかね。
@3tako3
@3tako3 6 ай бұрын
こんなに凄い絵でも、五郎さんの解説がないと埋もれてしまう。
@user-ot1gx9kk5v
@user-ot1gx9kk5v 9 ай бұрын
精密な描写…!大小どちらも凄いです✨親子で絵がかけるのも凄い!
@user-kc9jl4kt6i
@user-kc9jl4kt6i 10 ай бұрын
密度が凄い絵ですね。根性を感じました🎉
@user-cs3uh7fi5s
@user-cs3uh7fi5s 10 ай бұрын
拡大されてたところから全体見せられるとどこ見てたのかわからなくなりますね😅 バベルの塔展で買った図録の巻末に原寸大のポスターがついていたので、お話聞きながらチェックできて楽しかったです😊
@ponponpopoon
@ponponpopoon 10 ай бұрын
最後に全体図でどの辺か示してくれるのが本当に親切! ブリューゲルについては『ネーデルラントの諺』もいずれ解説して欲しいです
@seitanii
@seitanii 3 ай бұрын
いや~、面白いお話し、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
@57-oct20Thu
@57-oct20Thu 10 ай бұрын
よく観ると飽きない絵ですね!詳しく分かると面白い😂
@azukis.8760
@azukis.8760 10 ай бұрын
サマセットモームの『月と6ペンス』にピーテル・ブリューゲル1世を表現する場面があります。今回のトピックで、その場面で書かれた言葉の意味が少し理解できたような気がします。
@marika-haruno
@marika-haruno 4 ай бұрын
めちゃくちゃ楽しい動画でした。一緒にバベルの塔のお散歩ができました😊
@Shipstar2222
@Shipstar2222 10 ай бұрын
ウォーリーみたいなヤツも描かれてないかな
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