持っていた鉄パイプが電線に触れた結果…【労災事例ゆっくり解説・感電事故】

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2 жыл бұрын

事故の発生年数はわかる範囲で記載していきたいと思います。
(今回も同様なのですが、調べても出てこない場合が多いです…すみません＞＜)
#ゆっくり解説 #事故
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出典：
職場のあんぜんサイト　厚生労働省ホームページ
anzeninfo.mhlw.go.jp/index.html
足場と火打ち
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感電死とは - コトバンク
kotobank.jp/word/%E6%84%9F%E9...
感電のしくみと事故の回避 | 株式会社　デンソー
www.denso-osaka.com/news/1810...
ビリビリと感電している時、人体には何が起きているか - ログミーBiz
logmi.jp/business/articles/27...
感電 - Wikipedia
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電線付近での仮設足場の組立に関する注意喚起
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Пікірлер: 52

@kanekon 2 жыл бұрын

怖かったら「掌で握らずに手の甲で触るんだよ」って先輩が言っていたのが案外重要なのかもと思いだしました

@user-uu5ge5tt7j 2 жыл бұрын

昔ズームイン朝で、リポーターが漏電したタコ焼き屋の移動販売車のドアに触れたら、感電して体が固まってドアから手が離せなかったシーンを思い出しました。

@user-56-inugashira 2 жыл бұрын

元請け会社が、現場全体の安全管理の義務がある。電線の絶縁カバーは、必須中の必須。下請け親方は、立場は弱いかも知れないが、その下で働く者を守る義務はある。元請けに要望を伝えることも重要な仕事。

@MD-gt6mo 2 жыл бұрын

コメント欄もためになる

@user-tx2zi8yc5d 2 жыл бұрын

接触許容電圧50Vが定められたのも渋沢栄一の甥の元治氏のおかげなんだよなバケツに足突っ込んで裸電線握るという実験を主任技師の彼自らが行ったというｗ

@abbtk14 2 жыл бұрын

工事の規模に比してあまりにも時間や手間、金銭的負担を要する安全対策はしたくないという感覚がまだまだのさばっていますね。でも、必要十分な安全対策が取れない業者は淘汰されるしかありません…。

@micchu 2 жыл бұрын

感電についてうんちくを述べます。感電は、専門用語では「電撃」と言います。体表面を流れる電撃によるショックをマクロショック、心臓を流れる電撃をミクロショックと言います。マクロショックでは、10mA (ミリアンペア、mは1/1000)で、体の自由が効かなくなります。また、ミクロショックでは、0.1mAで心臓が痙攣を起こす心室細動が誘発されます。体表面を100mAの電流が流れると同じ事がおきます。ちなみに、髪を乾かすドライヤーが1000Wくらいなので、日本の場合ドライヤーには10Aの電流が流れています。今回の事例では、体表面を10mA以上の電流が流れマクロショックが起きたと考えられます。このように、人体は非常に弱い電流でも危険な状態になることがわかります。医療機器においては、どのような医療機器なのかによって電流を逃がす回路が万が一故障した場合でも、マクロショック、ミクロショックの1/100を超えないように設計されています。そして、医療機器の点検ではあえてその電流を逃がす回路を擬似的に外して患者さんが触る事が想定される金属部分を半年に一度測定する事になっています。そして、それを計測するのは臨床工学技士と言う医療従事者なのです。(メーカーは、委託を受けて代わりに測定する事もあります。) 医療機器の安全を守ってくれる医療従事者に感謝です。長文失礼しました。

@gt-neo-r5180 2 жыл бұрын

櫓みたいなのを押してた4人が同時に感電する動画を思い出した

@user-qz3go1ft3p 2 жыл бұрын

あれはロシア？インド？パキスタン？とにかく恐ろしい映像ですよね。

@KK-vy7rj 2 жыл бұрын

今まさに感電中の人を助けるときは、迂闊に触ると自分にも電流が流れる。だから飛び蹴りで相手を強引にブッ飛ばしてやるのが良いって聞いたが、どうなんだろう

@user-rp5vz7ee7p 2 жыл бұрын

感電すると脚は伸びるが手はにぎる

@mizutansan594 2 жыл бұрын

ライダーキックで。

@user-rp5vz7ee7p 2 жыл бұрын

ヽ(o￥o)ﾉ┌┛Σ(ノ `Д´)ノ

@koishikayayoujyousyo 2 жыл бұрын

自衛官当時ガソリンエンジンの発電機に触れて左腕が千切れそうな勢いで跳んだっけな

@my-wo9vk 2 жыл бұрын

感電したらドロップキックも高所だと墜落死

@user-dj9zc4mr2n 2 жыл бұрын

車のバッテリーが上がってもう一台の車でブースターケーブル繋げる時いつも緊張するわ

@MN-tw5fq 2 жыл бұрын

鉄道の架線だと直流1500Vである事が多いけど信号線だとどれくらいあるのかな?

@balckjack1331 2 жыл бұрын

ヨーロッパの200vのコンセントに濡れた手で触って感電してブレーカー落ちたことある。全身に衝撃が走ったけど特に問題はなかった。

@user-rp9sc7cs3r 2 жыл бұрын

子供の頃、電動式鉛筆削りが詰まって、分解して詰まりを取り出そうとした時、コイル部分(モーター部？)に触って感電した経験があります。コンセントを差したまま、分解していたことが原因です。その時、触れた左手全体が固まって一切動かせない状態になり、かなり焦りました。

@ca002ful 2 жыл бұрын

理科室のコンセントにシャー芯を突っ込んで遊んでたらショートして学校が停電しましたよ。みんなも気をつけようね。

@user-qz3go1ft3p 2 жыл бұрын

ロシアかなんかのとんでも無く恐ろしい映像あるよね。どこでも現場は難しいし危険だよね。しかも下請けは抜かれて利益薄いから人的な余裕無さすぐる。

@kou3387 2 жыл бұрын

この事案でもそうでしたが、感電で死亡する事案は高所からの落下、脳への直接物理的な衝撃による物で、連続的又は受動的に発生する二次災害が多いです。防止するにはやはり始めから起こさない事が大事ですが、感電をしてしまった場合の二次災害防止対策もとても重要だと思います。

@user-qz3go1ft3p 2 жыл бұрын

自分も集中して手早く仕事したい欲が強いので、現場や工場は向かない希ガス安全を担保する余裕や視野の広さが無いといつかやらかしそう。この現場も怖いな、とても。

@user-sc2hm4vm1w 2 жыл бұрын

感電した人を見付けたら「蹴れ」って教えられた自分も一瞬の接触で済むし、相手も感電原から離れられるそれとアーク溶接で感電した人の事例で眼鏡をしていて防護面をしていなかったんだが、感電して顔が近づいたら眼鏡の目と目の間の部分と母材の間でスパークして目からビーム出していたって事を聞いた事があって笑ったが笑えない事があった

@user-ch6yv3og6d 2 жыл бұрын

感電か・・・小学生の頃体育館の壁にもたれ掛かったら痛みが走って壁を見るとコンセントのカバーが外れて金属が剥き出しになってました。そして何を思ったのかそれを触って二度と感電。気を失って目が覚めると体育館に一人ぼっちで倒れてました。先生も生徒も俺を置いて授業を終えて教室に帰ってたみたいで泣いた。寝てると思って放置されたみたいw

@ji1tyb 2 жыл бұрын

それ死亡事故もありえたし大問題ですね。器具の管理も放置した教員も、学校の責任重大ですよ。

@anchira 2 жыл бұрын

後感電している人がいたら手で直接助けるのではなく棒とかでまずは感電原から離さないといけないよね

@tklm4015 2 жыл бұрын

よし、この鉄パイプで…!!

@ryutamunakata901 2 жыл бұрын

工事現場のロングスパンエレベーターでも容易に感電するし、電気がどこを伝っていて何ボルトの電圧で襲いかかってくるかなんて目に見えないし、感電の危険は「運」の要素しかない。

@UDON2364 2 жыл бұрын

多くの現場の足場バラシ現場見てると２階上の作業員が単管パイプ落として２階下の作業員がそれをキャッチしてさらに2階下に・・・とかやってるから傍で見てると怖くて仕方ないわ

@KillianConanMiller 2 жыл бұрын

裂傷とか表裏剥離ってどんな感じなんだ？やばそーー

@RenneHamilton 2 жыл бұрын

つい先週の雨の日ヒアブのリフマグの接続はずそうとしたとき、通電状態になってて感電したわバカン！！って衝撃がすごかったな。三頭筋の辺りがすっげー痛かった。電荷のかかりかたがよかったのか、手が弾ける方向に動いてくれたから助かった感じやな。

@tatkaw6426 2 жыл бұрын

電気、こわい。よくよく考えてみたら鉄を溶接しちゃえる力があるってんだもん。

@user-nf1ec6wk3t 2 жыл бұрын

子どもの頃ベッドの豆電球交換している時何気なくソケットに指を突っ込んだら動けなくなりました。ズンッ、って感じで体が重くなり、痛みはないけれどどうしたら良いのかわからず不安になって指をずっと見ていると頭の中全体で耳鳴りがして視界がぶれて何か破裂音がして倒れました。気づくと指は抜け焦げる程の火傷をしていました。しばらく痛みはありませんでしたがそのうちドンドン痛みが増して最後は泣き叫びました。完治に3ヵ月くらいかかりました。今思い出しても怖くなります。好奇心は人を殺しますね。

@user-dc6qr1lf2m 2 жыл бұрын

水で濡れて感電してる人がいたら手で引っ張るのではなく安全靴（絶縁対応）で蹴っぽれっと現場所長に教えていただきました

@user-pq9bl1gz8k 2 жыл бұрын

感電関連の事故死で多いのは動画にもあった墜落転落、後は転倒時に頭などを強く打ち付けて亡くなるパターンもし救助する時は極力接触時間を短くする為非金属製の棒状の何かで押すかドロップキックと安全衛生教育のビデオで言われる

@mizutansan594 2 жыл бұрын

牧畜や害獣よけに電気柵があるけど、電気の嫌な刺激を学習させて触らないようにさせるものなので割合安全。

@troidcradle9414 2 жыл бұрын

4:37の無条件反射は違うのではないか。強い電気刺激ではM波とH波は不応期の隣接部分どうしの興奮伝導で終了するので、筋肉動かしているのはM波であり単純に末梢の運動単位に向かう神経のルートだ

@user-oz3vt8bl6g 2 жыл бұрын

電源切り忘れたレジのバーコードスキャナ動かしてる高圧部品触ってしまったことあるけど、なんとかビリビリだけで済んだ…１００Vとはいえ高圧部品には注意しないとな。

@zero_niki 2 жыл бұрын

4人で鉄のパイプを動かしてて全員感電するやつ思い出した

@user-ju7yv3vm4f 2 жыл бұрын

風呂に、電球💡があったこともあって、水をかけただけで、感電したことがある。

@yuubou1986 2 жыл бұрын

感電事故なら東日本旅客鉄道横浜支社中原電車区（現:鎌倉車両センター中原支所）で205系電車の整備中に発生した感電事故が気になります…

@aduaduadu 2 жыл бұрын

鉄道信号線、電線メーカーの仕様を見ると定格耐圧600Vってなってますね。実際に流れてるのはもっと低い電圧でしょうが。そういえば線路脇の架線柱に掛かってる信号線も碍子介して吊り下がってます。碍子の大きさから多分200～400Vぐらい？この足場解体の前に足場設置、その後大工や塗装工が足場で作業してたわけで、元受けの住宅メーカーのいい加減さが招いた事故ですね。工場解体後に鉄道会社が保護カバー取っちゃったのは、更地のまま何年も放置されるのはよくあるのでまぁ仕方がない。

@user-pt5iq9fy8c 2 жыл бұрын

体が動かない低周波治療機の｢つかむ｣モードでピキーンと固まるようなものですかい？

@user-tn4sz8yl2q 2 жыл бұрын

家庭用のCDコンポの電気コードなんですが、飼っていたウサギがかじってしまったらしく、コンセントを差し込んでコードに触れたとたん。「! ! ! !」身体がビシッと硬直して、はね上がったような感覚になりました。よく漫画でビリビリと表現されますが、竹刀で身体をバシーンと叩かれたようなショックでした。ウサギがかじれないように注意しなかった自分が甘かったと痛感しました。たまたまコンセントを抜いてあったので、大切なウサギが感電せず済んでそれだけは運が良かったな、と…。