間違いない‼️⤴️⤴️聴いてて、間違いなく、いいです、張り詰めたなか、緩くなたったり、怖くなったり、とにかく、飽きさせない☀️円生師匠は、艶、艶ですよ、間違いなく、いいです、。o@(・_・)@o。

圓生師匠のきれの良い喋り、心地よい声、天才だね。毎回ききいってしまいます🙂♥️👍

歯切れが良い！名調子 何回聴いても、寝不足気味 ありがたや ありがとう。

芝､伊皿子台町に住んでいます。禮三郎が押し込みを働いた三右衛門宅の近隣。夜間は今も閑散としていて圓生師匠の語りは当時を髣髴。そしてハラハラしつつもちゃんとハッピーエンドになつてる。流石でございます。

上手いな。六代目圓生の後に圓生なし。彼に比肩する名人はもはや現れないだろう、

昔の名人達はいい時代に生きたと思うね。いまは噺家も成り手が少なくなったよ。

ずっと手持ちのCDで後半を愛聴していました。 通しで聴けて感激です。 ありがとうございました。

この手の噺はやっぱりこの人ですかね。 ひとつの時代を作った名人です。 スタジオ録音のために、息のメリハリがよくわかります。 じっくり聴くには良いお手本でしょう。

うるさい芸の昨今、円生はいつまでも聴いていたいですね。

また聞きにきてしまいました。 さいなべ、というのは小さいフグの鍋だそうです。おいしそうですね

年の暮れになると圓生師匠の「掛け取り漫才」を思い出すなぁ 子供の頃　義太夫の豆太夫だった師匠しかできない噺でしたから 市馬さんがやってらっしゃるが　義太夫と漫才は無理　三橋美智也で我慢します 談春さんが義太夫よさげだと思うけど 昔　生の圓生師匠聴いたのは　東宝名人会で　確か三十石船だった記憶があります トリか膝附だったか記憶なし(寄席は中入り後は半額で見れたんです) どうせ前座見ても仕方ないから　半額も魅力だったし　よく利用してました。 個人的には「雁風呂」が一番素敵だったと思う。 武家物の時は　師匠はちゃんと袴付けて　高座に出てらっしゃって　これが様子がいいわけ。 鴻池の人は関西弁　師匠は元は上方で義太夫してたから　大阪の船場言葉もちゃんと話せて　良き　良きでした。

初めて聞いた演目だが 話しの流れは ｢しじみ売り｣みたいな感じなんですね

よい。とてもよいなあ。

流石名人円生!! 2時間があっという間でした。ありがとうございましたm(__)m

聞いていて、思わず鍋に熱燗でやりたくなりました。 さいなべってのは、野菜入りの鍋のことなのかな？ 断酒してるので飲めないので 誠に残念ではありますが……

火盗改メ？鬼平と、うさぎ。てかうまい語りだよ。テメイ長生きするぜ。この言葉で作品が現れる。

円生😃ヨォ日本一 て言いたいですね🤗 この話し⁉️しじみ売りの話しに似てますよね😃でも面白かったですよ☺️

円生は本物の名人です。

これほどの大作を演ずる落語家、今あまり見当たらないのは少し残念。

世の中ってなんなんだ

この名跡を円楽ごときが継ぐなんて思い上がり甚だしいでしょ。

わ、目ゆら、、

好きだねえ平成うまれにゃ古い言葉が分かりにくいが

して

強いて言えば歌丸かな、ちょっと線が細いかも。