こんにちは、ご視聴ありがとうございます。 他のフロムゲーがバケモノすぎるんですよね。（ ◕◡◕ ）

１は完成されており、２は多くの実験要素を含み、3はうまく１と２を合わせた

全然開発進んでなかったのを谷村氏が舵を取ってシリーズ1のボリュームに仕上げたのは凄いことだとは思います。骨の拳とブルーフレイムはシリーズで1番好きな武器。 しかし同時に1番粗の目立つ作品だと思います。特に許せないのはマッチングシステム。あれは擁護出来ない。

喋りが流暢すぎておっちょっちょ！！って言うまで実況なの気が付かなかった。

ダクソ2は道中がボスでボスはオマケ。って印象。 だからそれぞれのボスはあんまり覚えてないのに、ステージの雰囲気や敵の配置はよく覚えてるぞ。

最近買ったけど、「敵を枯らせる」こと自体はまあいいんだけど、それに甘えたように「探索したければ枯らして進め」みたいな配置が多いように感じたかな 走り抜けを許さない状況が多くてだるい

開発背景考えると「繋ぎ」の外伝作品なんですよね 最初は渋谷知広氏がディレクターを務めていました。しかし、開発が難航したため交代のディレクターとなった谷村唯氏ですが、彼は限られた時間の中でそれまでに完成していたデータを生かしたまま０からゲームデザインを再構築しなければならなかったそうです 更に言えば宮崎氏を初めとした主要スタッフは裏で走っていたbloodborneの開発ラインに時間を割かれていたのでこちらには余り手が回らなかったとか 豊富な武器と多彩なモーションにユニークな防具や魔術達など細かな点でスタッフの熱意が伺える一方、雑なステージ構成と不明瞭なシナリオというゲーム設計の根幹がズレて見える現象はそういった事情もあるのでしょう 個人的には谷村氏の本当の実力が発揮されているのはDLCの方じゃないかと思っています 後本作のフレーバーテキストを担当したのは鍋島俊文氏だそうです　どうだろう、見えるだろうか？

ダクソ２は難しいというより面倒くさいという印象が強い

敵を殲滅して道が綺麗になっていくのが好きだった。 安全街道プロジェクトって呼んでた。

たしかに比較対象が強すぎるのかも 親や兄弟たちが偉大すぎて肩身が狭くなってる

良いところ ・誓約などのやり込み要素が多い ・DLCボスが魅力的 ・ラスボスまでのルートの自由度が高い ・回復が多く、弓チクで時間をかければ初心者でも攻略できる 　悪いところ ・圧倒的害悪モブ ・ラスボスがパッとしない ・パターンゲー ・作業ゲー感が半端ない　等 とはいえダクソ2という一つのゲームとしてみたらとても面白いのでダクソシリーズという概念をとっぱらってやることを推奨します。

どこかの玄人が2の巨大なボス戦は足元と戦ってる、3は上を見上げて戦ってるって言ってた

マデューラは過去最高の拠点だと思う。 帰ってきた時の安心感が半端ない。

ダクソ2は無印の次に好きですね　敵の弱点(刺突や打撃)がわかれば難なく倒せるし、弓や遠距離武器で誘ってじっくり進んでいけばイライラせずに済む　何より武器の種類が多いのが楽しいです　ただスルーをさせてくれないのは結構辛いですね

最初の壁にめり込んでるやつ首の力強すぎで草。

ダクソ3実況動画から入って2を初見攻略した。操作性には色々言いたいことがあるけど、長い旅路と個性豊かな武器たち、凝ったモーションは本当に良かった。3は洗練されてるけど削ぎ落とされたものも多いんだなって

やっぱしアクションゲームで理不尽じゃない鬼畜、を作るのってホントに難しいんだと思いますねー。ダクソ2は決してクソゲーじゃない、クソゲーじゃないんだけど...他が神すぎた...なんであんなにちゃんと゛苦戦〝出来るボスを作れるんだ、って話ですよねぇ...ホント。

難しいから死んでるのにhp減って余計難しくなるのは鬼畜すぎwww 序盤でやめてしまった

たまたま日本語が少しわかる外国人です 動画に語ったことは全て同じく思います 自分からもう一つ気に入らないことがあればそれは何故上手く回避するためにステータスを上げる必要があることですかね 他のフロムゲーはせめて2週ぐらいまではやるけど ダクソ2だけは2週はやりたくない 敵の配置が変わったことを楽しみたいけど しかしやはり色々めんどくさいと思うから止めることにしました

誰もが思った土の塔から溶鉄城へ移動

今更だけど、最近ダクソ2買ってやり始めました。 前にこの動画見て「クソゲーじゃないけど良くないってどんな感じ？」と思ってたけど、今見返して全部納得しました。 たしかに、やってみたら面白いんだけど、理不尽が多くてダルいな……って感じ。でもなんだかんだ楽しい。

ダクソあるある 結局1番最初にやったタイトルが1番好きになる

煙の騎士みたいな感じの強ボスは良いけど、数の暴力とかクソマップで難易度上げてるのがつまらないって思った

タニムラソウルとかって揶揄されてるけど、崩壊しかけてたダークソウル2の現場に途中から入ってなんとか商品になるレベルまでにした功労者なんだよなぁ。なんでもタニムラのせいにするの良くない

足が止まるソウルシリーズだった 扉や廊下を抜けた先にダルいmobが数体見えて「うわぁ...」って思う回数が圧倒的に多かった というかデモンズとダクソ無印ではこういう類の不快感は無かったかも

「スパイシー」と「激辛」は違うんですよね・・・

クソ2は面白いんだけど個人的に楽しいより面倒が勝っちゃうんだよな 一番のクソ要素はボス霧が無敵で通れないこと これがなかったら好きな作品になってた

数の暴力とDLC難しくて投げそうになったけど癒し系？やる気の無さそう？な火防たんが好きで止められなかった

竜体のカッコ良さは作品随一

思い返すと雰囲気からしてソウルシリーズの中でも異質なゲームでした。 ダークソウルより進化しようと色々一か八かで盛り込んだ要素が多かったんじゃないかと思います。モチベない人にはとても勧められないけど、ダークソウル2という過程ありきで3、ひいてはブラボ隻狼があるというのは間違いないです。

2はボスBGMが印象に残りにくい。 ボルドとかルドウイークみたいな戦ってて熱くなるようなBGMがない。盛り上がりにかける。

クソじゃないけど一番じゃない 酷くはないけど最高じゃない 改善点が多かっただけで全然悪くなった アマナ以外はな！

Ⅱ は買うしかない (ダクソとして見なければ文句無いって人多いのでは？)

ドラングレイグ城の扉がバグで開かなくなった思い出

操作することが快感にならないのにやたらボリュームがあるから途中で疲れるけど探索はしたいと思うゲームでした。

dlcからが本番 でもエレナは許さん

朽ちた巨人にある原盤、、、 あれは何人の人が序盤で使えたかな

淡々と話してるけどちょいちょい危なくなるの面白い

思いついたこと盛り込んだ感じ 武器、防具の種類は評価出来るよね

ボス戦に関しては人型が多かったので攻撃パターンが何となく読めちゃう感があった気がします。後残念だったのはストーリーかな「全部アンディールが作った実験場の話でした」でまとめてくれれば納得できた気がします

敏捷がないとローリングがキツかったり、数の暴力はきつかったけど個人的にロケーションは2が1番綺麗 でも死んでくと腐乱死体になるのは1番キツかったな！！！

シリーズのなかで一番遊んだけど、絶対に知り合いにはおすすめできない

アマナを忘れるな、アマナを許してはならぬ、アマナに滅びを…

無印初期のしっちゃかめっちゃかを経験した身からすれば「普通に遊べるしオンラインつながるし何でみんなタニムラタニムラ言ってるんだろう？」って感じだった まぁ全く不満が無いわけでもなかったけれども要望とか聞いて調整も何回もしてくれたし、後から聞いた話で開発チームのごたごたで出来損ないになったやつをタニムラさんがきちんと遊べるレベルにまでまとめたと知って、同情というか安易に非難だけをする気にはなれなかった

最近、最初の「こんにちは」で笑ってしまいます。すみません。ごめんなさい。

世界観は好きだけどなんか神話感とプレイ中に感じる使命感が足りんのがもったいないんだよな2

ダクソ2のダメなところランキング 1.アマナ 2.熔鉄城のモブの多さと探知範囲の広さ 3.DLC以外のボスがほとんど初見クリアできるくらい弱い

現在トロコン目指してプレイ中ですが殆どのボス戦で熱くなれないのが致命的ですよね、その分レイムとアーロン戦はめっちゃアガりました。

2はクソゲー、つまり｢面白くないゲーム｣ではないんですよね ｢面白くない点がちょっとデカすぎるゲーム｣なだけで、面白い所もちゃんとあるから間違いなくクソゲーではないです でもだからといって神ゲーかって言われたら全くそんな事はないと思いますね(半ギレ)

作り手の「こういう攻略はして欲しくない」っていうのが多い気がする。特に駆け抜けは絶対許さないってのがよく伝わってくる。霧無敵なし、プロロや骨片も遅い。あとモーションがメリハリなくて嫌い。敵配置も酷い。ボスは複数戦ばっかりで楽しいやつはDLCにしかいない。闘技場はシリーズで一番いいかも。探求者、全篝火転送、ステふり直しとかシステム面は結構いいところが多い

本編は確かにマイナス面が目立って一旦投げちゃったけど DLC3つのメインボスが全て面白かったから 個人的な総評は神ゲーです。 DlC終わった後のなぜこれを初めからやらなかった感が凄かった。 なおDLCのチャレンジエリアは全部クソだった

難易度町政でもう少しどうにかならなかったのかなって思うのは武器の耐久が無印に比べて極端に減った事とか初期のエスト瓶の使用回数が少ない所かな 特に武器ドロップ無しで初心者が武器壊しちゃっても鍛冶屋解放が中々長いからソウルシリーズを初めてやるって人にはオススメ出来ないかなって立ち位置

マデューラは全拠点の中で1番好き

ダークソウル２は武器や致命の一撃のモーションが好き 特に骨の拳

２は進め方がかなり自由で、ルートや攻略手段を考えるのが楽しかったです。不満は普通の人型ボス（あるいはぱっとしないボス）が多すぎて、なんか小粒感がありました。人型でも塔の騎士、アルトリ、公王、グウィンなど、モンスターだと嵐の王やシフなども印象に残ってます。あとボス戦のBGMが盛り上がりにかけた気がします。オンスモ、アルトリ、公王戦などBGMを聴くと思い出せますが、２は虚ろの衛兵以外は思いだせないです。とはいえ、やるほど「次はこう進めよう」と考えるのが楽しくて、20回くらいはニューゲームで遊びました。

何が辛いってボス部屋にダメージを受けるギミックと落下死があったり環境死がやばい 忘れられた罪人のようにボスの動きに隙がなく単純に強いなら挑む気になるがそうでないのがクソすぎる。

クソ2はモーションの慣れが必要 カウンター判定 ローリングの無敵時間 ロックオンしながら後退して攻撃をすると後ろに攻撃してしまう。 回復モーションが遅い。 よろけモーションが長い 強靭が役に立たない。 冬の祠の開け方 隠し扉の開け方が攻撃では無く〇ボタン (他シリーズを先にやってると困惑する) ソウルマッチング 霧や宝箱、致命中の無敵時間がない。 初期ア マ ナ の 祭 壇 が初見プレイの時他シリーズを先にプレイした際に嫌だと思ったことです。 ですが、良い所を言うと、 致命モーションのカッコ良さ マップの広さはシリーズ1(だと思われる) やり込み要素も1 2つ持ちのロマン ボスの武器防具がかっこいい(個人的) マルドロがかわいい オリジナリティは高かった アイテム一覧が見やすい 古龍の記憶でグウィン達と古龍が戦った跡地に行ける。(ほんとにそこなのかは不明) ソロ攻略が楽しい。(マゾ向け) こんな所です。 個人的意見なので、気に食わない箇所もあると思いますがご了承くださいな。 ダクソ2は嫌いじゃないけど好きだよ。

俺はクソ2が一番好きなんだけどなぁ、あのモッサリした動作嫌いじゃないし、ソウルシリーズの中で一番『冒険してる感』が強いと思う。 例えば、武器も防具もめちゃくちゃ多いし、ステージもアマナ以外は最高だと思う。 でも、ボス戦はDLC以外は微妙だった気もする、例えば巨人の王とかデカイ敵と戦ってても足を斬ってるだけにしか感じなかったり、単調なボスは確かにいた。 でも、ストーリーが長い分ボスも多いから良いボスも結構いるし、周回してもあんまり飽きないと思う。 個人的にダクソ2の最大の魅力は、育成要素の多さだと思う。 ステータスが増えた分レベルも上がりやすいし、前述のように武器も多いからそういうRPG要素が好きな人はめちゃくちゃ楽しいと思う。

重鉄兵はほんとクソだと思った 強靭無限、バクスタ無効、落下攻撃無効、致命もできない 強くはないけど戦ってて微塵も面白くない雑魚だった

ブラボから初めて次に無印やった後だと篝火ワープが最初からあるのはうれしいな。その弊害がマップの繋がりの無さなのかしら

悪いところ：操作性がもっさりしてる。適応上げないとロリ回避が意味ない。白ファンに時間制限付き。一方通行で戻れない地形が多い。エリアボスを倒した後も侵入される。NPCのキャラが薄い。マップの繋がりにまとまりがない。DLC前はカタリナ装備一式集めるのが大変。小さな吸精の光。タニムラッシュ。 良いところ：右左合わせて６つ武器・盾が装備できる。指輪が４つ装備できる。左手武器も両手持ちできたり、二刀流ができる。ガン盾崩しができる。特大武器はパリィされない。DLCは面白い。ギリガン専用ムービーがある。護り竜の巣の最後の長いつり橋に絶好のパンチラスポットがある。 　 　 ＼ 　 　 　 　　　　ヽ　　　　　　　　　|　　　　　　　　　/　　 　 　 　 　 　 ／ 　 　　　＼　　　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　 |　 　 　 　 　　 　/　　　 　 　 　 　／ 　　　　　　＼　　　　　　　ヽ 　 　 　 　 　 |　　　　　　 　/　　　　　　　　／ 　(＼　　　　　　　　　　　　　　　太　　陽　　万　　歳　　　　　　　　　　　　　 ／) 　.＼.＼　　　　＼　　　　　　ヽ　　　　　　 |　　　　　　/　　　　　　　／　　　／／ 　　 .(＼＼　　　　＼　　　　　ヽ　　　　　 |　　　　　　 /　　　　　　／　　 　／／) 　　　＼＿.＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／.＿／ 　　　　 (￣￣＼　　　　　　　　　　　ii　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣) 　　　　　＼／￣＼　　　　　　　　　.i i　　　　　　　　　　　　　　　.／￣＼／ 　　　　　　 ＼　　　＼　　　　　　　 i .i＿＿＿_　　　　　　　　　／　　　／ 　　　　　　　　＼／￣＼　　　　　　.i i＿＿＿_.l　　　　　　　.／￣ヽ／ 　　　　　　　　　 ＼＿.ノ＼　　　　　.|_＿.__.＿_.|　　　　　 ／ヽ＿／ 　　　─────　　　 .＼　　 .＼　　　 | ━ | | ━ |　　　 .／　　　／　　　 ───── 　　　　　　　　　　　　 ＼　　　M　　|. ￣.| |.￣ .|　　M　　　 .／ 　　　　　　　　　　　　　　＼　 mｍ/iヽ___| |___ノiヽｍm　 .／ 　　　　　　　　　　_,,－''　　 ＼ｍm＼ニニニニ／mｍ／　 　｀－､、 　　　　　　_,,－''　　　　　　　　|　　┌､　　∧　, ┐　 .|　　　　　　　 ｀－､、 　　　　　　　　　 　　　　　　　.|　　　ヽ .∨　∨　/　　 | 　,'´＼　　　　　　 　 　 ／　　|　_,,－''´,.'.⌒｀､｀－､　　|　＼　　　　　　　　　　 .／｀i 　!　 　＼　　　　 　 _,,-┐　　|　｀－､　ヽ＿.,:' ._,,－''　 |　　　ｒ‐-､、　　　 　 ／　 　! 　ﾞ、　　　｀ー--＜´ 　 /　　 .|　 　　 / /ヽ ./ヽ＼　　 .| 　　 ﾞ、　　＞－一'′ 　　,' 　　y'　　　 　 　 　｀ヽ/ 　　　.|　　　└´　 V　　｀┘　 |　 　　ヽ '´　　　　　　　 　ｲ

>工夫のない複数戦はクソ 仁王の痛烈批判はやめろ繰り返す仁王の痛烈批判はやめろ

最初の頃のエンディングが分岐しないというのも不満点でしたね。不死の克服を目指してきたのにいつに間にかピザ窯に収まってしまうし。 世界の命運を左右する物語でなく、不死を治したい個人の物語だと思っていたので。

アイテム収集癖と敵を処理して探索するのが好きな俺にとってはマジの神ゲーやった 全武器防具(DLC含む)収集とトロコンしたけど本当に楽しかった

左手だとモーションが違ったりとか、左右の武器にエンチャントできるとかはⅢにもほしかったな

ダークソウルシリーズというよりダークソウルライクの良ゲーってイメージ。

真偽のほどは定かではありませんが、ダクソを作っていたチーム＋宮崎さんがブラボを作り始め、並行して別のチームがダクソ２を作り、宮崎さんがディレクターではなくスーパーバイザーとして立った結果詰め切れなかったのでは、という投稿を転職の企業評価サイトで見かけました(+_+)

確かにダクソ2面白いところもいっぱいあるけど難しさと理不尽勘違いしてるところも結構あるよね。

2の落下ダメージは最初 (ふぇ！！？)ってなった

これがあったから3がある

私は2の火防女さんが一番好きです(半ギレ)

クソゲーって言ってるのは一部の人間だけ。 ダークソウルシリーズをやっていた人は ダークソウル無印の操作やストーリー性に 慣れている分、ダークソウル2やったら違和感あると思いますが...。 ダークソウル2はその独特なストーリーの流れの見方を変えたゲームだと思ってます。

レイムはシリーズ内でもかなりの良ボスだったけど、他は確かに印象うすいなー。溶鉄デーモンもかなり好きなボスです！ フロムゲーで肥えた人には受け入れられなかった部分が多かった故の評価ってのはすごく納得。 納期のデーモンにやられたんだろうなぁ。開発当時は刻システムなるものが存在していたらしいけど、みる影もないし。

ステージ構成、難易度調整、モーションのもっさり感、ボスの印象の薄さなど酷いところが目立った。 ボリュームは一番多いけど一周したらもういいかって思える作品ですね。

２は無印と比べると道中の敵が増えた代わりにエリアが広く戦いやすくなった印象 無印だと後ろに引きたくても仲間が邪魔で下がれず死ぬ光景をよく見たけど２はほぼなかったし その分敵に囲まれるリスクが増えたんだけどマルチでゴリ押しするのは２のが楽だし楽しい 草刈りと揶揄される無双系の集団戦と比べると集団の殺意が高く、押し引きのシビアな判断を要求される２の集団戦はソロでも楽しいから個人的に好きだな

個人的に2は自分が食らう時のダメージがバグってるっぽいのがなぁ。。 全クリ寸前、鎧強化最大、の状態でも、この序盤の森でわざと放置して数体に殴らせたら1分も持たなかったりする。 いくら死にゲーでも、2だけ異常にHP減りやすい。カウンターダメージなら尚更。 他のナンバリングは防御計算が掛け算(倍率カット)なのが、2だけ、ステと鎧の防御力合計値−敵の攻撃力＝実際に食らうダメージ　てなってる？ぽい 実は最初にハマったソウルシリーズなんだが、デモンズとかクソ1とかやった後だと2が評価微妙なのが非常に良く解った。

マップがすべて通り道って感じで、攻略した達成感とか踏破したことへの快感が薄いと思ったなぁ。覚える必要がないくらい一本道。他シリーズだと、死にながら何度も通うから覚えるって感じなのに アイテムの配置も、結構苦労して取ったり大事そうに隠してあるアイテムが消耗品だったり、なんだよこれかよってなるときが多い。まぁ、探究者でアイテム復活するからその対策なんだろうけど

何となくエルデンリングの批評に聞こえてきたよ

すぐにクソゲー呼ばわりするゲーマーは、ゲームをジャッジする時に評価が極端になってしまう傾向はあると思う。大げさにいうと０か１００か、みたいな。 個人的に２は十分傑作の部類だと思う。

ダクソ2はマップ、NPC、一部を除く印象の薄いボス、数の暴力が悪だとされてるけど 鎧の数が豊富だから色々な組み合わせが楽しめること、武器も多いし二刀流もできること、白霊闇霊はおもろい奴が多いこと、チャレンジエリア以外は神なDLC。 この4要素は普通に神だし他シリーズでも受け継がれて欲しかった。

武器が尋常じゃない速度でぶっ壊れるのとアマナと雪原だけは大嫌いですけどそれ以外はソウルシリーズ内でもかなり好きですね2は 特に武器めっちゃ多いから戦ってて楽しい

ダクソ2にも良いところは色々あった。なのになんでダクソ3でちゃんと引き継いでくれなかったのかが一番残念。npc闇霊なのに汚い戦法使ってくるやつとか、左手武器の使い勝手とか、致命モーションとか、同じカテゴリの武器でもモーションが違うとか色々あったのに、ダクソ2がなんか腫れ物扱いされてる気がする。

Bloodborne、ダークソウル3 、ダークソウル無印、ダークソウル2の順番にプレイした自分には地獄だった

エヴァンゲリオンを庵野以外のアニメ監督に作らせたら大炎上するだろうし、HUNTER×HUNTERの続編を冨樫以外の漫画家に描かせたらそれも大炎上すると思う 要するに天才と呼ばれる人たちには理由があって、他の人には真似できないってこと

始めてのソウルシリーズがダクソ2(PS3) いろいろやったし、1番やり込んだゲーム そして現在もプレイ中(PS4) 2の酷評が気になったので過去に1をやってみたけど、1の対人はただのケツ掘りゲーム♂ あんなの戦いじゃない そして1の武器モーションはひどい あ でも大剣両手持ちの縦斬りはカッコイイ 2の酷評で聞くのが ・「武器の耐久値が低い」 逆に1の耐久値がオカシすぎる 武器は耐久値が低い方がリアリティがあって良い 似た武器との差別化にも必要な要素 ・「背後とってもバクスタ確定じゃない」 1のケツ掘り祭りをストップさせるために必要な措置 リスキーだけどロマンな“パリィ”を潰さず済んだのが嬉しい (誰だってハイリスクなパリィよりローリスクなバクスタを選ぶのが定石でしょ？) ・「総取得ソウル帯マッチング」 初心者狩りをできるだけ緩和させるための苦肉の策だったんだと思う “低SLでもガチガチ強化した武器/防具に強力スペル”に初心者が太刀打ちできないでしょ なぜ総取得ソウル量なのか→どれだけやり込んだか顕著に現れるから ・「亡者化するごとに減るHP上限」 今作2は、1と比べて『呪い』と『亡者化』という仕様が顕著にプレイヤー影響してる 前作だと生者と亡者の違いは『見た目』と『オンラインプレイの可否」くらいしかない 要は“死に続けることへのリスクがほとんどない” 取得ソウルを気にしない1なら なおさら 1と2はプレイ時の緊張感が全然違う 私は 今作のは良い仕様だと思う (しかも前作の呪いの仕様と比べるとプレイのしやすさは雲泥の差だと思う。1の呪われた時の絶望感はえげつない) ちなみに 個人的に2でイタダケナイのは ・ボス戦前の演出がうっっっすい ・メイス弱モーション初段がアッパーカットでロマンに欠く いま思いつくのはこれくらい

･激遅回復速度のエスト瓶 ･白霊が時間制 ･死ねば死ぬほどHP最大値減少 この3要素が嫌な思い出すぎて どうにもまたプレイしようって気になれないんだよなぁ ステージの雰囲気とか装備の豊富さとか長所はしっかりあるのに、短所がそれを補って余りあるクソ仕様揃いって印象

他のソウルシリーズはエリアのボスを倒した時の達成感があるけど、2だけはその達成感がなかったんだよな…ボス倒して振り返るとステージのストレスしか思い出せんかった。

初のフロムゲーがダクソ2(ps4) でした。 マデューラの景色とbgmで一瞬で魅了されたのが印象深いです 戦闘、探索も今までのゲームが霞むほど楽しかったですね シナリオは私の啓蒙ではいまだに理解できません()

最速で見れた！ 最近このチャンネルのファンだわ

良くも悪くも、制作の色んな挑戦が詰まった試験品みたいな印象ありますね

開幕頭刺さってるのが笑顔の時間さんの本体と言うことでよろしいでしょうか？

私が最初にやった死にゲー作品だな。 クリアした時には普通に楽しい作品だった！

ダクソ2のステージの繋がりが変なのはフロム特有の細かすぎて伝わらない何かがあるんだと思ってる。

あの、これ共感してもらえるかわからんのですけどダクソ2がほかのフロムゲーと違っていてちょっと苦手だなって思う部分は、アイテムの説明やNPCの話が長いところです（多くを語ってほしくないフロム脳）。

アクション面は他と比べるとまぁ…って感じだけど、システムに関しては調整不足と説明不足なだけで磨けばめちゃくちゃ光ってたと思う 装備のセンスもかなり良いと思うしめっちゃ好き 普通にARPGとしてはかなり面白い作品だと思うしね

2022年のワタクシ「あれ？この動画ってエルデンリングの話してる？」

１度クリアして全く周回したいという気持ちが湧いてこないゲームだったなぁ。 PS3でプレイして以来、プラットフォームが変わってからも購入したいとは思わない。 現在はsteam版で1と3だけ購入し、2はセールしててもやりたいとは思わない。 つまり自分の中では、「2はクソゲー」であるという認識になってる。 プロデューサーが変わっただけで、ここまでクソゲーになるとは逆に驚きだったわ。

確かにソウルシリーズでは最低だけど、クソゲーではないと思う アクションRPGの括りで言えば最高レベルで普通に面白い ただ他のソウルシリーズと比べると見劣りしちゃうよねって話

いつも思ってたんだけどダメージ受けた時の反応好きすぎるｗ

このゲームは個人的にはDLC込で死にゲーであり神ゲーでした。 何よりDLCのボスが皆かっこよすぎて曲と相まって感動しながら戦ってました。