私の今の生活が残りの生活費が二万ちょっとで、生活保護の申請をしましたが取り下げる覚悟でいるところです。健康保険証も手許になく、もしかすると医療も受けないと思います。このような配信を観る事はとても幸せです。いつもこのチャルネルがあって良かったです。ありがとうございました。

全てで無いとしても、幼き頃の事を案外覚えている。忘れてもいません。

島田さんいい方ですね。政党は与野党が拮抗し政権交代が起こりやすい方がより良い、お互いが監視するしメディアに関しても公権力と繋がりが起こりにくい。また、法律は私権として議会が作るのに対し、憲法は人民が作った経緯がある。だから、市民の代表として議会が憲法を多数決で改憲を目指していいという理屈にはならないと思う。また、率直に書くと、既得権益や色んな意味で腐敗した組織があるとしてそれを変えるためには、それを成り立たせてる制度や企業体系をそれなりに壊変していかないといけない。それには非常に闘う姿勢が求められるし、赤木さんなど、本当にギリギリに人のために頑張らないといけない可能性もある。やはり、お金や法律が絡むと人や組織は一度築いた制度をなかなか変えたがらない。でも、人や子供が生きやすい世の中が希望の持てる世界であると認識するならやるべきことの一つだ。ここで重要だと思うのは、最初から出来るだけ外圧で変えるのではなく、出来れば力を持つ側の内発的な自主性で組織を変えることをアプローチで取ってみることがあり得るということ。外圧も契機として必要、でも外圧で変えるのはある種後発的手段的であり、革命や戦争に繋がるのと同じような側面もあるのではないかとも思うので。カブールが人生も政治も即興的なものだと言ったように、国民国家の宿命たる領土問題でさえも、色んなアプローチが出来るのだと思う。文化もつよい

KZfaqで見られる。やたー😃！！

文学というのは人に寄り添っているものなんですね。

素晴らしい対談をありがとうございます。島田さんの文筆、お人柄、文学論、社会批評、どれもウィットとフモールに富んでおり、楽しい限りです。 そのうえで、こんなことを言える分際では私はありませんがあえて申しますと、島田さんのこの業界通然とした構えと申しますでしょうか、どうしても楽屋落ちが口から出てしまわれるところが、今ひとつ普遍へ踏み出せない理由ではないかともあらためて感じました。まあ、私がナイーブなロマンチストだからこう思うのかもしれませんので、悪しからず。

若い頃（百年くらい前）に『僕は模造人間』を古本屋で読んで「あ、ボクだ」と。正確には「ボクら」だったんだと思う。その後「発達障害」という鼻言葉が日本社会を包んだので「私小説て大衆的なんだな」と。 あと、夢日記にチャレンジしたけど一ヶ月も続きませんでした。モギケンも。

島田さんの如何ともし難い含羞と捻りのレトリックを解さないと表面的な批判や愚かな集団ヒステリーに陥るだけなので取説注意。ということが判る対談でしたね。 茂木さんのフォロー、懐が深い。 Les Chemins de l'amour ！

若かりし頃のアマチュアオケでの光景を思い出した。そのころ外大があった町の市民オケでヴァイオリンを弾いていたがあるときからビオラに転向した。同じプルトの隣に外大オケ出身の女子がいて雑談中にしばしば島田氏の話が出てきた。年齢からすると彼女はほぼ島田氏と同年代で、『優しいサヨク…』の中に出てくるビオラの女性のモデルがどうも彼女だったようだ。　その他そのオケには早稲オケ出身の気の強いクラのねーちゃんとか、ある時会社が一緒だったとわかった美魔女系のコントラバス奏者とか懐かしい思い出がよみがえってきて苦笑いした。大柄な人はビオラ奏者に向くとは思うが、島田氏はタイプ的にあまりしっくりこない気がする　管や打楽器ではないがストバイかコントラバスのイメージだな。休憩中にお目当てのビオラ弾きにそれこそビオラジョーク飛ばしてにやにやと冷やかす立ち位置(笑)

『キッズリターン』みたいなエピソード

女好きかと思えば、真面目、すばらしい。

常識で縛られない感覚派は変人だと分かりました。あの事件で陰謀がいえるなんてすごいと思いました。

流石の。

島田雅彦先生痩せはった😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱

ゲストに焦点が合っていないカメラ位置がいや。

みなさ～ん、知的な、隠し立てのない、知的な会話を もっと見てください！ 茂木さんuploadをありがとうございます。 （10日の漱石についての講演も・・・あっこれはDVDで売り出すから 　uploadしていただけないんでしょうね。）

ひゃっほほほう！！！

(ΦωΦ)👍

たいへん残念ながらマイクの不備なのか、声が小さく聞き取りにくいです。並んで話すのも見づらいです

ははははは

痛いやんか

キックした

マブダチ👯ですか。よろしおまんなぁ！