大切な人の変わり果てた姿に疲れてしまった方へ【亡くなる前の寄り添い方、せん妄】

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Күн бұрын

心療内科医のドクタートッシュ(四宮敏章)と申します。当ユーチューブチャンネル「緩和ケアの本流」では、がん対策やがん治療、寿命や命の大切さなど、様々なテーマついて緩和ケア医の目線でお話しております。ドクタートシと呼んで頂く事もあります。よろしくお願いいたします。
今日は「亡くなる前の寄り添い方」をテーマに動画を作りました。
今まで「後悔のない看取り」をテーマに動画を作ってきましたが、まだまだ、大切な人との別れについて、怖さやつらさを感じている方がいらっしゃることを痛感する毎日です。
私の元には
・急に変なことを言い出した…
・急に認知症のようになってしまった…
・薬で変になったのかなぁ…
・こんな時、どう対応していいかわからない…
こんな声が毎日届きます。
やはり私は、どんな人にも後悔が残る最期を過ごして欲しくはありません。だからこそ、この1本の動画に、亡くなる前の患者さんに寄り添い、良い最期の時間を共に過ごしてほしいという気持ちを込めて作りました。
どうすれば良い最期の時間を共に過ごせるのか、この動画にたくさんのヒントを散りばめました。少し怖いと思う方もいるかもしれませんが、もし自分がそんな状況になったら、と想像しながら聴いていただけると嬉しいです。
いつも私の動画をご覧いただいている方は、これまでの振り返りとして、たまたまこの動画に辿り着いた方は、将来に必ずやってくる「大切な人との別れ」について一緒に考えましょう。
目次
0:00　テーマ「亡くなる前の寄り添い方」
2:36　私が出会った患者さん
5:03　病気で変わってしまった母
9:44　頭がおかしくなったんじゃないの？
12:17　私の父に起こっていたこと
14:50　せん妄を勘違いしてしまう家族がいる
17:33　少し休憩しましょうか
17:55　終末期せん妄～お迎え体験～
19:35　本当にお迎えが来るの‥‥？
23:13　患者さんにとってのリアルな世界
26:03　じゃあ、どうすれば良いの？
27:27　私の人生は間違ってなかった
30:16　穏やかな最期を過ごすために
32:51　おわりに
【関連動画】
せん妄の正しい理解と対処法を学びましょう #57
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がんの終末期の9割の人に起こる終末期せん妄とは #58
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家族がせん妄になった時にどうすればいいのか緩和ケア医が説明します＃99
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Music Info: Piano Inspiring Dream by RomanSenykMusic.
Music Link: • Piano Inspiring Dream ...
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こんにちは、心療内科医で緩和ケア医のDr. Tosh/四宮敏章です。
緩和ケアの本流へようこそ。皆様のお役に立つ情報を発信し、緩和ケアをもっと多くの皆様に身近に感じていただければ幸いです。
医療者向けのチャンネルはこちらになります。
『医療者のための緩和ケアの本流』
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#緩和ケア #緩和ケアの本流 #ドクタートッシュ
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note.com/mainstream_tosh
動画と共に、noteでも発信をしていきますので、こちらもよろしくお願いいたします。
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Music used
Road Less Travelled by Jonny Easton
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※動画の中で出ている具体的な体験談などは、基本的には、事実を基にしておりますが、本人に了承を得ているものか、個人を特定できないように、背景などを変えてお話をしております。ご理解頂けますようよろしくお願い致します。
・最近、視聴回数、コメント共にとても増えていて、多くの方に動画が届いているのだなと思い、とても嬉しく思っています。みなさん本当にありがとうございます。
全てのコメントに返信をしたいと思っていますが、なかなかできず申し訳ありません。しかし、全てのコメントは見させていただいております。
これからは、コメントの中で多くの方のお役に立ちそうだと思うものには、動画でお返ししていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。
資格
医学博士
日本内科学会認定医
日本心身医学会認定専門医、研修指導医
日本サイコオンコロジー学会登録精神腫瘍医
日本緩和医療学会認定医
所属学会
日本サイコオンコロジー学会(理事)
日本がんサポーティブケア学会（家族・遺族ケア部会委員）　　
日本死の臨床研究会(世話人)
日本心身医学会（代議員）
日本緩和医療学会（代議員）
日本心療内科学会
日本内科学会など
専門分野：心身医学、緩和医療、サイコオンコロジー（精神腫瘍学）

Пікірлер: 72

@drtosh Жыл бұрын

目次 0:00　テーマ「亡くなる前の寄り添い方」 2:36　私が出会った患者さん 5:03　病気で変わってしまった母 9:44　頭がおかしくなったんじゃないの？ 12:17　私の父に起こっていたこと 14:50　せん妄を勘違いしてしまう家族がいる 17:33　少し休憩しましょうか 17:55　終末期せん妄～お迎え体験～ 19:35　本当にお迎えが来るの‥‥？ 23:13　患者さんにとってのリアルな世界 26:03　じゃあ、どうすれば良いの？ 27:27　私の人生は間違ってなかった 30:16　穏やかな最期を過ごすために 32:51　おわりに【関連動画】せん妄の正しい理解と対処法を学びましょう #57 kzfaq.info/get/bejne/hd2Ki9FotqecaKc.html がんの終末期の9割の人に起こる終末期せん妄とは #58 kzfaq.info/get/bejne/qpiDa5uZyNi6h2w.html 家族がせん妄になった時にどうすればいいのか緩和ケア医が説明します＃99 kzfaq.info/get/bejne/b6eFetJ-m8iuo3k.html

@tomi1502 Жыл бұрын

私の母もせんもうがあらわれ交通事故で何十年前になくなった、私の姉がベッドの脇に来てお母さん！と声がけしたらしく、母が今ね雅子がきたの、と私にいい私とっさに。そう良かったねとこたえました、それから一週間ご天国👼へいきました！不思議ですね、お迎えがあるなんて

@user-sb7kh8om2q Жыл бұрын

先生、貴重なお話をありがとうございました。四年前の秋に最愛の母を、看取りました。肝臓がんでせん妄があり、父と姉は…母を気狂いだから何もわからない。凶暴だと馬鹿にして病院に寄り付かなくなりました。毎日の面会では対応が辛い時もありましたが、毎日すりおろして絞った🍎ジュースを届けると。笑顔で、美味しいと言う言葉を録音して、聴き返し励みに母に寄り添い続けました。お坊さんが病室に来て叱られた話もしてくれました。細くなって、母の少し冷たい手を両手に包み暖める。表情が穏やかになって、うれしかった記憶です。私は、母に愛されていたと実感でき、幸せな気持ちで満ちています。あの時、勇気を持って寄り添い続けられて良かったと思っています。もうすぐ、命日…逢いたいなぁ☆

@user-uv3lm9er1c Жыл бұрын

泣けるほどいい話を有難うございます。ご立派だと思います。

@user-uo3cf7jn3r Жыл бұрын

お気持ち凄く心に沁み入ってきます。私も最愛の母が肝臓ガンの終末期を迎えています。毎日会いに行っています。

@user-sb7kh8om2q Жыл бұрын

@@user-uv3lm9er1c様に、お返事を頂いていたこと。今ごろに気づきました。トッシュ先生に、この様な場を、お借りしてアウトプット✨心が軽くなるものですねぇ。読んでくださってありがとうございました。

@user-sb7kh8om2q Жыл бұрын

@@user-uo3cf7jn3r様と最愛のお母様が過ごす時間が優しさに包まれ続けますように願っています✨応援させてくださいませ📣ファイト!

@user-tg6jz4zi5j Жыл бұрын

今日も動画拝聴させて頂きました。私も一昨年友達を胆管がんで亡くしています。日々の思い出を偲んでいると、泪しています。先生のお話しを聞いて後悔の念を改めて反省すると共に前向きに過ごして行きたいと思っています。ありがとうございました。

@masakowouters8684 Жыл бұрын

私は主人の終末期を知っていましたがずっと希望を持っていました。二週間前まで外食もしたりこんなに早く亡くなるとは思いませんでした。当日も少し朝食も食べたしトイレも行きました。最後までいつもの夫婦のように喧嘩もしました。でも私に手を握ってと言ってすっと亡くなってしまいました。もう一度会って御礼と感謝の気持ちを伝えたいです。それをずっと後悔しています。治療中、緩和ケア中、先生のお話はとても心強かったです。ありがとうございました。

@user-kt3pw4fd3y Жыл бұрын

ご冥福お祈りします

@toshiemiyake9436 Жыл бұрын

とてもいいお話をありがとうございました。涙がでました。主人も終末期に入ったようで、痛みと不安と戦っています。できるだけ同じ空間に居て喧嘩しながらいつもの生活を心がけています。今は洗濯物を畳むことくらいしかできなくなりましたが頑張ってしてくれています。私に気を遣うらしいです(笑)。今を大切に頑張ります！

@user-lt8wx9vm8n Жыл бұрын

母も膵臓がんで、昨年の今頃にがんであることがわかりました。診断を受けた時には肝臓に転移し、抗がん剤もほとんど受けられずあれよあれよという間に病状が悪化し、4ヶ月で亡くなってしまいました。気持ちの整理もつかないまま旅立ってしまったことが心の大きな傷となり、ふと去年の今頃を思い出すと辛くなってしまいます。先生の動画に出会ったのもこの頃で、私なりにいっぱい勉強させてもらいました。おかげさまで最期の最期はなんとか自分なりの感謝を伝えてお別れすることが出来ました。母の死は私の死生観も大きく変える出来事になりました。人の命は永遠じゃない、どこかで終わってしまう。だからこそ、一日一生で生きる、自分が旅立つ時は残してしまう家族にも伝えたいことはちゃんと伝えようと思い今を生きています。

@withb1643 Жыл бұрын

先生、こんばんは。私の父も緩和ケアに入っていました。確かに突然大声を上げて母を悩ませたそうです。ある時母と私は先生から余命を告げられました。この時にこれから起こりうることやせん妄のことを聞きました。それから母は毎日毎日病院に通ってずっと父のそばに寄り添っていました。私達夫婦も休日は必ず病院に行き父に寄り添う生活でした。あの旅立った日からもうすぐ5年になります。私達夫婦ももしもこれからこういうことがおきたとしても動じることなく過ごしていけます。

@septemberbuluemoon Жыл бұрын

先生、心温まるお話ありがとうございました。私の母は、肺がんの終末期、よく手を空中に上げてせわしなく動かしていました。お母さん何してるの？と聞くと、その日は「お味噌汁作ってるんだよ」と。へぇ～今日は何のお味噌汁？と聞くと「お豆腐！」と言い、そのあと「私は豆腐嫌いなんだけどね」と。母が豆腐が嫌いだったなんてその時初めて知りましたが、私達を好き嫌いなく育てようとしてくれていたんだと思い、もう感謝しかなかったです。病床でも、そうやっていつも何かしら料理を作ってくれてました。毎日ご飯が楽しみだった子供の頃を思い出して、母親のありがたさをしみじみ味わいました。

@user-fb9fp3rf8t Жыл бұрын

先生動画のおかげで父の最後に落ち着いて寄り添えています。ありがとうございます！

@chiemi518 Жыл бұрын

４年間、重度身体障がい者の父の在宅介護をしていました。脳出血、脳梗塞を繰り返し発症して、入退院も繰り返しました。先生のお父様と同じ、3つの因子があてはまっていました。酷いせん妄症状で、家族は毎日、正直な話、疲弊していました。必ず心がけていたことは、否定しないこと。父の見ている景色が全てなので。変わりゆく父の姿に、泣いてばかりいましたが、ふと、笑顔になる瞬間や、一緒になって泣いてくれたり、ふと我にかえってくれることがあったり、救われた日があったこともありました。別れは突然やってきてしまいましたが、家族は、父に出来ることは、やってきたよね。と、思っています。寄り添い続けた４年間は、父からの贈り物だと、今なら思えます。

@user-mr7jb9vj1i Жыл бұрын

父が緩和ケア病棟に入っています。父もせん妄の状態にあったのでそろそろお迎えが近いのだと思います。今父は昏睡状態に近いですが、悔いのないように最期に手を握ってあげて今までの感謝を話しかけたいと思います。

@churashima4792 10 ай бұрын

51歳になった妻。一昨年の暮れから花咲乳がんステージ４で治療中です。私も50代のオッサンですが、感受性が強く、映画を見ても泣きますし、この動画を見ても号泣です。抗がん剤やホルモン治療を続けてきていますが、ベージニオも効果なく、遂に最後の砦エンハーツの投与を開始しました。がん患者の８割にも終末期せん妄が起こるとの事ですが、そんな妻を見て平常心を保てる自信が全くありません。どうしましょう・・・。寄り添う前に自分の感情を抑えられなさそうで心配です。

@user-ng6zr3pe4j Жыл бұрын

先生いつも、心に残るメッセージをありがとうございます。私の父の時にも、まさに同じ様になり怒鳴りだしたり、イライラしたりと豹変した父を、介護施設の方が「認知症かもしれません」と言われ、その言葉に納得できず、心療内科、クリニック、精神科医、総合病院と、父を連れて受診した過去がありました。「認知症ですね」という医者、、「お父さんは認知症ではありません」と言う医者と、様々で複雑な思いをしながらも、暴れる父を抑えるためには結局「認知症の薬」を飲まされ続けました。それまでは、どんなに暴れても私の名前だけはちゃんと言えたのに、、結果、本当に認知症になり私の事どころか、毎日ボーッとし、よだれを垂らし見るのも辛くなり、父のところへ、少し通う頻度が減った矢先に、、父はひとりぼっちで旅立ちました。最期に看取ることが出来なかったことが、今でも後悔のひとつです。

@user-ou4by2bm2c 9 ай бұрын

6月に父を亡くしました。 5年前から難病になり入退院を繰り返しているなか、せん妄が出てきました。はじめて入院した時、病院から父が不穏な行動があると呼び出され夜中2時に車で落ちつかせに行ったことがありました。あの頃は、私もはじめて見る父に動揺しショックでした。それからは病院や地域の福祉に相談しながら、出来るだけの事はしたと思います。最期の看取りも落ち着いて出来ました。今度は、母が気持ちに元気がなく、少し心配してます。出来るだけ元気で長生きして欲しくて、こうしたらああしたらときつく言ってしまい自己嫌悪に陥る毎日です。今までの母でないと言うことは、母も長くない兆候かもしれないとこの動画を見て改めて思いました。明日からは寄り添っていこうと思います。亡くなったら何も出来ないから。今出来ること、後悔しないように過ごします。

@himawari9790 Жыл бұрын

毎回素晴らしい動画です。愛がいっぱい。本当にありがとうございます。お水で休憩を促してくださるところもホッとします。

@user-mb6gi7ey4h Жыл бұрын

いつも先生の動画を見て慰められながら観させて頂いています８月に大切な彼を膵臓癌で肝臓に移転して尚且、病棟でコロナウイルス感染して病棟を移動してからは意識が無くなり話す事もコロナで面会も出来ずにいましたコロナウイルスの検査で陰性と言われ１２日後に一般病棟に移動しましたが完全に酸素マスクをされ声掛けに反応が無くて焦りましたただ泣くことばかりで目を開けずに亡くなってしまいました今は話せなかった後悔ばかりです毎日が彼の事ばかり考えて辛いです😂😂

@user-gb5qe4qp6u Жыл бұрын

先生、ありがとうございます。今、最中ですが…寄り添いたいです。

@kn-ek8sy Жыл бұрын

私も、今年の１月に、主人が、膵臓ガンの告知をうけ、一日一日を懸命に過ごしています。

@user-cz8we6iw5p Жыл бұрын

初めてコメントさせていただきます（多分…）。訪問看護師をしています。『仏性』のお話がとても心に沁みました。先生のように、きちんと魂が存在することを伝えられる看護師になります。一期一会という言葉がありますが、私は『一期一永』だと思っています。『一つの出会いは永遠・・・。』たとえ、この世のお別れがあっても『魂は健全で永遠』だと信じています。大変ありがとうございました。

@hirahira-j5j Жыл бұрын

トッシュ先生❤ 今日はとても温かい気持ちになれました。お水も飲まずに聴き入ってしまいました。膀胱がんだった父を在宅で看取りましたが、終末期せん妄がありました。父は、サチさん〜サチさん〜と、4年前に亡くなった母の名前を呼んでいました。アルツハイマーになり父の事も忘れてしまった母を、雨の日も風の日も大雪の日も施設に通いお昼ご飯を食べさせて、母が亡くなってからはまた毎日かかさずに杖をついてお墓参りをして、サチまた明日来るね❣️と話かけていました。本当に母を愛していたんです。せん妄が父にとってリアルな世界ならば、父は母に迎えに来てもらい、これ以上の幸せはなかったと思います。トッシュ先生のような、仏様のような父でした。登山が大好きでした。私が天国に行く時には、笑顔の両親が迎えに来てくれたら嬉しいな。。トッシュ先生のチャンネルに出会えて私は幸せです。これからもたくさん教えてくださいね。今日も本当にありがとうございました😊

@hikaru6151 Жыл бұрын

なんて素晴らしい愛のお話…。感動に震えて泣いてしまいました。教えてくださりありがとうございます。この世界に確かな希望を見、心が温まります。本当に素敵なご両親様ですね。

@hirahira-j5j Жыл бұрын

@@hikaru6151 さまそんな風に感じて頂きましてありがとうございます❤ 両親も喜んでいると思いますし、私もとても幸せな気持ちにさせて頂きました。　 HIKARUさまに返信を頂きました事に今気づきました。本当にありがとうございました😊

@user-yy3un3op1h Жыл бұрын

私は、92歳の独り暮らしをして居ます。　煮炊きもして、年齢的に元気にして居ますが、、三ヶ月程前体調崩して、且つてない（夢を見ました！）　はっきりと三途の川の意識が有り、渡る舟を待っているのに中々来なくて、然も対岸が見えるのに誰一人迎えに来てくれて無く、あんなに、仲良く楽しく過ごした友人、、父母　兄弟　が見えず、、あの様に愛してくれて居たと信じて居たのは嘘だつたのかしらとがっかりして居た処で目が醒めました！　余りにも（リアル）で今でも、不可解に思えてなりません。　先生の【せん妄】とは違っていると思って居ますが、、不思議な体験でした。

@pandatokousin 9 ай бұрын

まだ元気で生活できていますか？私も心細くなる時があります。でも1人じゃないはず、お元気に過ごしていることを祈ってます。なんか気になってメッセージ入れてしまいました、失礼致しました。

@kizuki.megumi Жыл бұрын

母の介護をしていますが、至らぬ自分を責め堂々巡りをしていました。頭ではわかったつもりでいても感情がついていけていない気がしていたのですがそれをどう克服すればいいのかわからずにいました。 "仏性"あっこれだ！と回路の繋がり方ははっきり分かりませんが光が見えた気がしました。いつも寄り添って頂きありがとうございます🙏

@user-uv3lm9er1c Жыл бұрын

私は出来ました。が、夫の病気が発覚したときは怖くて怖くて絶対に出来ないと思って怯えていました。それで鬱になったくらいです。でも意外とその時がきたらとても愛おしく、とても良い時間を過ごせました。たしか先生の動画を見て、予期不安をちゃんと経験したからではないかなあ。

@ikuko-bv9lj Жыл бұрын

叔母の膵臓がんの発覚を機に先生の動画に会えました。叔母とは遠距離でなかなか会う事が出来ませんでしたが… 父の13回忌法要で故郷に帰った時、叔母の家に泊めてもらい良い時間を過ごしたのちに、叔母の膵臓がん、肝臓転移も見つかり、ショックでその事ばかり考える毎日です。この動画でがんせん妄も知り、私の父の認知症せん妄も体験していましたので深く考える事が出来ました。私の父がある日「窓の外を見て、燃えてる」と布団を抱えて興奮していましたが私が「消防の人が来て、火は消したと言うてたよ」と言うと「そうか」と少し落ちついた時の事を思い出しました。その父の気持ちに寄り添うまで、私は否定し酷い言葉を言っていました。私が死んでまた父に会えたら「ごめんね。お父さんの病気の理解が足りず酷い言葉を言ったね。本当にごめんなさい」と伝えられる事を楽しみにしています。先生の穏やかなお顔を見ると叔母に先生の動画を紹介したいのですが…遠くにいて、今抗がん剤治療を頑張っている叔母や家族にどのように伝えたら良いのか分かりません。先生の話が叔母とその子ども達に響き互いの思いが寄り添うきっかけになると確信してます。

@churashima4792 10 ай бұрын

私の父もせん妄になりました。大腸がんの手術で入院した時です。点滴を抜いたり暴れました。私には本を書けと急に言ってきました。医師からはせん妄と説明を受けましたが、本当にびっくりしました。まさにスイッチが急に入りましたね。確かに一時的でした。

@user-qi3vb4oh2f Жыл бұрын

有難うございます。これから家族がこの様な状況にもしなった時先生の話を思い出して上手く寄り添い優しく出来ると思えます。

@gmail.cococom Жыл бұрын

字幕がありとても見やすく分かりやすく、先生いつもありがとうございます。

@l-chan8618 7 ай бұрын

長年心理学、宗教学、民俗学、占術学、ヒーリングを学び、仕事に活かしてました。今年自身が消化器ガンのオペを受け、サバイバーとなり、Dr.の体験とお言葉に力を頂いております✨✨

@nekonoko4976 Жыл бұрын

貴重な情報と、お話をありがとうございます。感謝します。

@KO-BOTOKUMEI1179 Жыл бұрын

主人が4年前なくなりましたが1年入院して大声で看護士さんを困らせました家に帰りたいの連発医師にたのんで家に連れ帰りましたその時の主人のうれしい顔が忘れません1年我が家で介護しました家に帰ってからは穏やかでした死ぬ前にせん妄がありましたそのときは人が変わったように怖かったけど後で先生の話を聞いてよくわかりました死ぬ前に誰でもせん妄はあるのですね

@user-hk9gj4ql9l Жыл бұрын

寄り添いたいのに面会は許されない、ケアマネさんすら病院に入られない、ただただ悔しい、悲しい。連絡はない。苦しめてしまったのは、あの日救急車を呼んでしまった、点滴で延命しているからなのでは、と後悔、申し訳ない気持ちしかない。父さんごめんなさい

@nori777 Ай бұрын

せん妄が良く分かりました｡感動して泣いてしまいました😭そのリアルな世界に寄り添う事､そうすると穏やかになる事､よく覚えておきます｡自分がその立場になった時の為に｡

@user-ck7ql2xn3m Жыл бұрын

良くわかりました。知ってよかったです。ありがとうございます。

@user-ib3yg3lk5g Жыл бұрын

ただ、大切な人の最後は、手を握っていたい。独りで旅立って欲しくない。

@user-wl3ol7pt6l Жыл бұрын

センモウと認知症の違い&センモウの家族への接し方等、今正に起きつつある老母の事と照らし合わせ、とても解りやすく、的を得た先生のご説明に安心感と腹がくくれました🍀💮👍m(__)m これからも、具体的な色々なケース、その対処法等、お教えいただければ心強いです🍀m(__)m

@user-bv3iy3bi8y Жыл бұрын

退院する時ソーシャルワーカーから在宅に戻る事をとめられました😂認知症で入院中かなりご迷惑をかけたらしいです😅でも退院してから４ヶ月足らずで旅立ちましたが、これで良かったと思ってます。旅立つ前日に私がキレて母にぶちきれてしまいましたが😰旅立つ瞬間はとても静かで掛け替えの無い瞬間でした。せん妄だったんですかねぇ。暴れたりはしなかったけど、自分がどこにいるかわかってなかったです。家が大好きなのでつれて帰ったのに家にいるとわからなかったのが残念でした。私の事は最後までわかってたので私は満足してます。

@sachie6718 4 ай бұрын

先生のお話を聞くことができて、とても有り難かったです。心から感謝致します。本当にありがとうございます。

@user-tg6jz4zi5j Жыл бұрын

ありがとうございます！

@user-mw9kn5kq2f Жыл бұрын

ありがとうございます☺️

@user-sj7qq4bh4z Жыл бұрын

無名、コロナ下での付き添い不可と差別、が悔しい。

@user-ke4gy5si1m Жыл бұрын

ショックで悲しくなりました。苦しむ人を見たくありません。死も立ち会えません！怖いです。お気持ちわかります。先生ありがとうございます。先生に会いたい。

@user-ic7vc3pk1c Ай бұрын

父が80代になって直腸脱の大きな手術をした後入院していた時，暴れていました。状況が変わり，辛かったんだと思います。認知症もあったので、食事もいらないと言われ，辛かったです。今は違う理由で入院していますが。

@user-el3pb4vt3p 3 ай бұрын

母と二人暮らしです、独身で、独身という後悔はないのですが、自分費用のために仕事はやめれません。 5日後病院で、母の退院に向けて会議します。先生のお話を聞いて自分の知識のなさに反省。対応の仕方も分かりました、そしてKZfaqの時代に生きることで得られない情報、知識、知力、をご教授いただける本当に感謝申し上げます。

@moko9994 Жыл бұрын

突然の事故死より....。「寄り添う」ことで、神さまが少しずつ覚悟を....。最後マデ..主人に「寄り添い」悔いはございません❗あれから(40年。)今でも...心の中に生きております。人には短い(命)と長ーい(命。)どちらも「精一杯」生きられたのでは....。🛐「お迎え体験を私もしました。」(マダ..義母がいることを....。)そして...14年間最後は「認知症」(91歳)で逝かれ(学ぶこと)ばかりでございました。先生のお話。ありがとう💕感謝.....👏

@user-vv4mz5mm8q Жыл бұрын

ガンではありませんが、父が肺炎、低ナトリウム血症で救急搬送、きのう退院したばかりですが、きのうは大変で、夜にわけわからない幻覚をいってきたり、昼はボーッとして眠っていた。そこで、せん妄の動画にいきつきました。ともだちとあい、戻ってきたら父は元気になっていて、歩けるようになっていました。夜には、せん妄の症状が軽くなっていました。さらに元気になり、フニャッとすることなく、歩けるようになると、せん妄は起こらなくなり、入院中のエピソードを語るようになりました。峠は越えた。九死に一生を得たのは、これで2度目です。前回は急性大動脈解離。今回は肺炎、低ナトリウム血症。 2度目があるなら、3度目はないんだろうな？

@user-kt3pw4fd3y Жыл бұрын

私は、終末期せん妄になったら、なんて言ったりしているのでしょう。私も、先生のお父さんのように拘束されているのでしょうか。不安です。私は、若い時、認知症の曾祖母を施設でさるのように壁を登るので、呼ばれて行きました。夕方までいました。夕方いこう付き添う事は、できず、介護の人と相談の上隔離しました。ベッドを抜き、鍵をかけました。監視カメラで監視を頼みました少し後悔しています。私は、医療者ではなく、睡眠導入剤など出せるわけでもなく、命と骨折の心配からです。時間たち私は、年をとり祖母の看取りをしました。せん妄にも付き合いました。祖母にあわしていました。こんきい疲れました、その私は、さらに年をとり、ベンゾ等使っていて、かきにあたり意識が悪くなり、喘息で、少しせん妄にもにた状態になりました。私は、最後優しくされたいです。そのためにも、やさしいを配れるといいですね

@user-ky5kq1pl9c Жыл бұрын

父が胃ガンで亡くなり一年近くなりますが実感が全くありません。辛いです。会いたいです。どうしたらよいか分かりません。

@user-zj5ny5zm2e Жыл бұрын

会いたくて仕方ないですよね。私の父も4ヶ月前に亡くなり、つらくて寂しくて仕方ないです。

@user-fd7hd1sr5f Жыл бұрын

私も１ヶ月前に母を亡くしました。会いたくて。何をしてもこの空虚感は埋められません

@user-ky5kq1pl9c Жыл бұрын

@@user-fd7hd1sr5f 私もです。

@user-ky5kq1pl9c Жыл бұрын

父が一昨日亡くなってから初めて夢にでてくれました。実家の近くの川で声を出しながら笑って泳いでました。私もつられ笑い、その声で目覚めました。父がこっちは楽しいぞと言いたかったのかと、でも泣きました。

@user-qt4gz4ck8j Жыл бұрын

家族が過労鬱病から包丁を振り回したので恐ろしかったです｡せん妄は恐ろしいです｡警察に言えば犯罪者になりますから内々にして過ごしましたが恐ろしかったです｡

@user-ic7vc3pk1c Ай бұрын

恐らく病気の状況で大変だったと思います。そばにいてくれたら，安らぐと思います。私は，明日骨盤MRI検査結果を聞きますが、様々な所が痛むので、あまりいい結果ではないと思います。😢心配なのは、父が入院中｡主人と二人で👫生活しているので，負担をかけてしまう。息子は、別で暮らしています。大好きな彼女さんと一緒に暮らしています。仕事が主人と息子は忙しいので，迷惑かけてしまうのかな？と思うと悲しいですね。

@flhrcl4120 Жыл бұрын

登録したよ～

@suzukiran4061 Жыл бұрын

顔の急性で、何の準備もなく、病院で突然に入院して亡くなった場合、一人ぼっちで辛い思いをしたのではないかとか、どんな気持ちでいたのかなとか何も言葉をかけてあげられなかったとか複雑な思いにさいなまされて、日々がどうしようもない思いでいます。このような時は、どうしたら良いのか本当に分かりません。どうやって気持ちを前向きに生きていったら良いのかどのようなところに行ったら教えてもらえるのか、知りたいと思っています。

@user-kk4ou9up4p Жыл бұрын

弟は悪性のリンパ腫で5ヶ月ぐらいでなくなりましたか,一回目の抗がん剤で、死んだ父親と会ってきた、俺の人生もう終わったわ、人生に悔いないって言ってなくなりました、こんなに早くせん妄になるのでしょうか、コロナの時期で家族にも一回も会えず、喋ることも出来ず死んで行きました、、飲むことも食べることも出来ず、苦しまずに死ねたのでしょうか？

@rikabariebisu 6 ай бұрын

とても素晴らしい動画でした。もう少し前に見れていればよかったなと思いましたが、とても勉強になりましたm(_ _)m

@ill_bexxxthererecordings Жыл бұрын

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

@user-tn2ot4cx7q Жыл бұрын

❤

@user-hc9vq5xb5k 4 ай бұрын

なぜか終末期だったのに、後妻と連れ子その子供で遠くの別荘地に行っていました。そこで大量吐血し、救急車を呼んだようです。人工呼吸をしながら病院に着いてから助からないと言われたので、そのまま自然に死なせて下さいと言ったようです。そのまま亡くなりました。実子には一言も療養していることを知らせてくれなかったので、実父の急死に子供たちは驚きました。元夫はうつ状態だったようです。まだ手術が可能だった時に医療機関にかかったのに、うつで手術を拒みました。享年60歳でした。本当に残念なことです。私はその医療機関に勤務しております。でも何も知りませんでした。とても良い医師に掛かっていたので本当に残念です。

@user-ds2fg8qd7d Жыл бұрын

こないだ連絡しました、中島です。電話で連絡して失礼しました。