第二部各論 第1章11節 パートナーが発達障害で困っている。カサンドラ症候群の症状、治療を解説します【精神科医が一般の方向けに病気や治療を解説するCh】

  Рет қаралды 255,314

精神科医がこころの病気を解説するCh

精神科医がこころの病気を解説するCh

Күн бұрын

00:00 今日のテーマ
01:56 カサンドラ症候群
03:41 治療方法
07:10 凹凸はパートナーだけ?
11:56 凹凸にも様々なタイプ
14:42 本人には問題はないのか?
19:17 本当に人それぞれ
  
今日は「カサンドラ症候群」の解説をしようと思います。
発達障害の患者さんのパートナー(配偶者、恋人)の方が、なかなか相手とコミュニケーションが取れずうつっぽくなってしまうことを「カサンドラ症候群」と言います。その診断と治療法とともに、臨床的にもう少し踏み込んで本人の問題についてもお話ししようと思います。
【結論】治療方法に王道はないので、この動画をきっかけに他の動画も参考にしてください。
<カサンドラ症候群>
カサンドラ症候群の定義:
・パートナーがASD(自閉スペクトラム症)
・夫との交流の乏しさ、夫の発達障害ゆえのトラブル
・抑うつ、落ち込み、パニック発作などの症状が出現
厳密に言うともう少し細かくありますが、実際の臨床ではもっと広がっていて、患者さんが「私はカサンドラですか?」と受診された場合、旦那さんのASDだけでなくADHD的な問題も語られることが多かったりします。ASDを持っている人はADHDを合併していることはよくありますので、トラブルの原因がASDではなくADHA的な要素から引き起こされていることも多くあります。
カサンドラ症候群という言葉自体は今のところ医学用語ではありません。これからいかようにも変わっていく言葉ではないかと思います。
<治療方法>
・疾病理解
まず大事なのは疾病理解です。奥さんだけでなく、旦那さん、家族、周囲の人皆が「発達障害」というものがあることを知らないといけません。甘え、性格が悪いのではなく、人間には能力の凸凹や限界があり、いびつな人は自分の努力ではどうしようもないくらい特性に支配されてしまう、ということを理解する必要があります。
・コミュニケーション、ルールの見直し
特性を踏まえた上でのコミュニケーションやルールの見直しが必要です。言葉で言っても通じにくい場合は紙に書いて渡す、ルールを明確化する(寝る時間を決める、間食のルールなど)といったことです。
・距離の適正化
求めることが大きいと苦しくなってしまいます。夫婦なのだからこれくらいのことを話し合いたい、情緒的なやりとりをしたいというものがあるとしても実際にできることはそれよりも少ないです。少しずつ理想に近づいていければ良いけれど、今はできないのだからもう少し近づかないようにしたら良いのでは?という話です。
・薬物治療?
奥さんの不眠、パニック発作、うつについては薬物治療が必要なこともあります。この辺りは臨機応変に行います。
・カウンセリング/自助団体
カウンセリンを受ける、自助団体に参加するというのは治療のメインとしてよく言われます。金銭的、時間的、地理的都合が合うのであれば利用するのは良いと思います。(カウンセリングは当院でも行っています)
<凹凸はパートナーだけ?>
ここからは臨床的にもう少し踏み込んだ話をします。
発達の問題はパートナーだけなのですか?ということはよくあります。
旦那さんだけが発達の問題があることは少ないです。
・子供は?
子供の発達障害はまだわかっていない場合もありますし、子供の発達障害をきっかけに夫の発達障害がわかることもあります。
この葛藤は難しいです。「夫のせいで…」「憎い夫と似た子供を愛せない」「子供を愛せなくなってしまい夫婦関係も悪くなった」「子供ができたせいで夫が子供に嫉妬している」などといった問題があります。
子供ができたことによって今まで気づかなかった問題に気づく、子供が生まれることによって二者関係から三者関係に移り家族の中で混乱が生じる、一人の男性から父親になれないなど語ればいっぱいあります。
・義理の両親は?
夫が発達障害ならば義理の両親の少なくともどちらかには発達の問題があるのでは、ということです。
「息子のところにできた嫁が来たから嫁に全部任せてしまおう」といった昔ながらの考えもあります。義理の両親のどちらかが発達障害で、「こんなことで困っているんです」と相談するとより問題が大きくなってしまうこともあります。
・自分、自分の両親は?
自分自身、自分の両親のどちらかに発達障害の問題はないのかということもあります。
どうしてそのパートナーを選んでしまったのかもどこかで話さなければいけない内容です。そこに踏み込むのは結構キツイです。
恋愛をしているときの幸せを土足で踏み躙るような行為になってしまうので、そこは聖域としてとっておきたい、内緒にしておきたいという話であってもそれに踏み込まなければいけなくなるのでタフな作業です。でもどこかでやらないと魚の骨が喉に引っかかっているような感じでカウンセリングが進まなくなります。
自分の両親の似た人をパートナーとして選んでしまうこともあります。父親が発達障害で、違うタイプの人をと思っていたけれど似たタイプを選んでしまったということは起きます。これも話さなければいけない話題です。
<凹凸にも様々なタイプ>
発達障害にも様々なタイプがありますがどのタイプですか、ということです。
・ASD < ADHD
基本的にカサンドラは「ASD(自閉が強い人)のパートナー」ということですが、自助団体に行くとADHDの要素が強いパートナーに困っている人もいたりと人によって全然違います。
・攻撃性、会社、お金、盗み、嘘
発達障害は本当に様々なタイプがあります。攻撃性の有無、会社で働けるのかどうか(転職を繰り返す)、お金の問題(家によってはすごくお金持ちなので実家からのサポートの有無)、盗みや嘘をつくことの有無など。
義理の両親がすごく厳しくてそこから守ってあげようと結婚したときに、義理の両親がしてきた虐待をパートナー本人が再現してしまう、その時の本人の対処スキルとして嘘をついてしまうことが身についていてトラブルになるパターンもあります。
・依存(アルコール、ギャンブル、性)
発達障害の人は依存症になりやすいのでアルコール、ギャンブル、性、自傷などへの依存の有無もあります。
このようなパターンの掛け合わせによっても全然違いますし、受身的なのか積極的なのかによっても違います。だからまとまることが難しいのです。
<本人には問題はないのか?>
本人に問題があるのかないのかはもう一度議題として語らなければならないことです。
そもそもカサンドラ症候群というのは、旦那さんとうまくやれない時に「自分のせいなんだ」と思ってしまう人がうつになってしまうということですが、そこから「自分のせいではなく相手の特性でこういうことが起きているんだ」とわかるようになります。
その次なのです。
「でも、どうして自分はそのような人と結婚したのか? もしかして自分にも何か問題があるのではないか」というのが臨床的にはすぐ起きます。
ホワイトボードの左側の内容をよく理解した上で患者さんは来るので、患者さんが診察室で聞きたいのは自分に関する部分だったりします。この話をすることがカサンドラの治療の中心といっても良いくらいです。
・若さゆえに、お見合い?
若さゆえに間違った恋愛をしてしまった、お見合いみたいな形で相手のことを見抜く暇もなかったというパターンです。であればまだ良いです。
・自分自身も凹凸が?
自分を見抜く力がないために似たような相手を選んでしまった、自分の方が程度がましだったという問題もあります。
・外傷→鈍感な人を選ぶ
過去に受けた外傷のせいで、感情交流が少ない人、鈍感な人を選んだというパターンもあります。外傷経験があるから母性が強まってしまって「私がいないとこの人は生きていけないのかもしれない」といった親切心のようなもので恋愛が進んでしまった結果、後で後悔するというパターンもあります。
101回目のプロポーズではありませんが、美女が不器用な男の人にコロッと行ってしまうことがあります。そこからハッピーエンドかというとそうでもなかったり。
・ミュンヒハウゼン的なもの
なんでもかんでも問題を旦那さんのせいにしてしまうこともあります。
「奥さんから、発達障害だから治してと言われた」といって診察に来る人がいます。その人は確かにコミュニケーションの苦手さやそそっかしさはあったりしますが、発達障害として治療すべきレベルではないし会社でもうまくやっていたりします。
でも奥さんの方にトラブルや内的な不安があり、その問題を旦那さんの発達障害やちょっとした欠点に投影してしまっていて、自分の問題から目を背けているというパターンもあります。その場合だと難しいです。
「あなたが落ち込んでいるのは、カサンドラではなくあなた自身の問題なのではないですか?」という話ですが、初診の時点でわかったとしても口が裂けても言えません。言ったら治療関係が全然うまくいかなくなってしまいます。
<本当に人それぞれ>
カサンドラ症候群といっても、実際は本当に様々です。旦那さんのタイプも違えば、旦那さんの家族の背景も違いますし、本人の様子も違うので、1つの動画、1つの治療法、1つの解説では済みません。
動画をいろいろ撮っていますので、それらを見て理解を深めていってくれたらと思います。
-------------
困っていない(ように見える)ASD/自閉スペクトラム症/アスペルガー症候群への対応方法について解説します
• 困っていない(ように見える)ASD/自閉スペ...
発達障害(ASD/ADHD)の攻撃性について解説します
• 発達障害(ASD/ADHD)の攻撃性について...
ASDの受動型を学ぶのにお勧め漫画を紹介します
• ASDの受動型を学ぶのにお勧め漫画を紹介しま...
再生リスト:発達障害
• Playlist
-------------
一般の方向けに、わかりやすく、精神科診療に関するアレコレを幅広く解説しています。
診療の合間にとっていますので、僕も疲れない程度に、ゆるーく撮影しています。
これまでの動画や精神科に関することはマインドマップでまとめています
mm.tt/1834232460?t=JWlm7PNhRQ
こちらからお問い合わせください。ゲストで出てくれる方も随時募集しています。
toiawase@wasedamental.com
セカンドチャンネルはこちらです
/ @wasedamasuda
【参考】
厚労省みんなのメンタルヘルス www.mhlw.go.jp/kokoro/
カプラン 臨床精神医学テキスト第3版
#カサンドラ症候群 #パートナーの発達障害 #ASD

Пікірлер: 180
@user-vf3nw6qu5m
@user-vf3nw6qu5m 2 жыл бұрын
夫がアスペルガー。家庭で問題が起きても 一緒に頑張って乗り越えていこう!という考えは全くなく、わたし任せ。 話し合いをすると、黙ってしまい、貧乏ゆすり、鼻をいじる、自室へ篭る。結局、何の解決にもなりません。 心身共に疲弊。仕事もしているので、ツラくて仕方ありません。 ホームに立っていると 消えた方が楽だろうな…と思う日々。 お付き合いしている時点で 見抜けなかった自分が情けないです。
@megurineo2813
@megurineo2813 2 жыл бұрын
私の夫は気に入らないと物を壊したり、怒鳴ったり、時々は暴力がありました。私には怒る理由が分からず、自殺したい訳じゃないけど、生きるのが苦しかったです。子供が多動などで問題行動を起こすようになって、やっと理由がわかって前向きになりました。でも、円形脱毛や子宮疾患など苦しんでいます。夫は自覚も通院もしないので、離婚するか私が病気で死ぬか時間の戦いですね。義母から「怒らせないように上手くやって」って言われて助けてもらえないんだと地獄に落とされたようなきがします。
@junne4519
@junne4519 3 жыл бұрын
専門医が非常に少ないですね。 当事者にしかわからない苦悩があります。発達障害者には表の顔と裏の顔があり周知が難しく、私も追い詰められるまで気付きませんでした。 自分がおかしいと思って調べた末にたどりつきました。先生が仰る事良く分かります。父みたいな人は嫌だと思い主人と結婚しましたが、どちらも結果発達障害持ちでした。当人達はプライドが高くとてもではないですが告知、病院に連れて行くまでのハードルが高過ぎて、カサンドラになったら離れる以外道が無いです。自分の問題ならば治していきたいし、精神科にも通ってます。 もっと広く認知されて欲しいです。真剣に悩んでるのに理解されない。救われない。とても辛いです。
@choco4621
@choco4621 2 жыл бұрын
えっf
@user-xn9tm5ur6j
@user-xn9tm5ur6j 2 жыл бұрын
辛いです。夫は、人当たりは良い。家庭では、皮肉嫌味突然キレる。物当たり、攻撃的な言動。自分本位。食事も全て因縁つけてキレる。私死んだほうがいいのかな……
@satsukikohler-kanaya6022
@satsukikohler-kanaya6022 2 жыл бұрын
う〜ん、よ~く分かります!!私は夫と夫の家族に理解を求めて正直な話をしました。夫は鬱病も併発しており、時間は掛かりましたが、検査を受ける気持ちになってきたようです。ただ義理の両親は私を悪者にし、私が病気だということになってしまったようです。あちらの両親は巻き込まない方が身のためにだったようです。義理の父もアスペルガーの傾向が大変強く、義理の母も鬱病なので仕方ないかなと思います。結局は息子がアスペルガーの診断が出ているので遺伝は明確なのですが、あちらの両親は私の家族で息子のような人がいたのではないかと疑って私に聞いてきました。はっきり言って笑える質問でしたが、私の返答「家族親戚で息子のような人はいませんでした。」の後ものすごい攻撃に遭って、その後関係を切っています。発達障害の子供と夫の世話で体力的にも精神的にも一杯一杯で、それ以上負担になる人とはもう関係を断つことにしています。それにしても、こういう人達って本当に大変ですよね。私もよく夫と別れることを考えます。
@user-js6xe5qt5y
@user-js6xe5qt5y 2 жыл бұрын
わかります。
@junne4519
@junne4519 2 жыл бұрын
久しぶりに覗いたら沢山の共感有難うございます。 結果、この日々に追い詰められた末不倫が発覚し、子供達の後押しもあり離婚しました。 離れてわかる事が沢山ありました。 今は本当に離婚出来て良かったと思います。元夫は説得しましたが、結局は精神科には行かず自分さえ我慢すればと言ってました…。 違うんだよ。周りも辛くなると何度も説得しましたが、結局は完全に縁を切る形になりました。 私はケアと後遺症でまだ病院にお世話になっていますが当時より随分マシになりました。 相変わらず両親も私に頼りっきりですが住まいが別なので程良い距離感を保てています。 やるべき事は全てやった結果なので後悔もないです。これからは自身をもう少し大切に生きようと思います。 皆さんも、先生もお身体ご自愛ください。
@user-hr5yc3pd8y
@user-hr5yc3pd8y 3 жыл бұрын
わたしはカサンドラ症候群だったと思います。 夫が発達障害だと分かったのは次女が摂食障害になり、父親として娘の主治医と定期的に面談をしていた時でした。さんざん主治医は説明をしたにもかかわらず夫は全く理解していなくて、主治医に対してさっさと治せと怒鳴りました。 長女が心臓の病気で急に入院した時も、医師の説明時に居眠りしました。 いくら発達障害だとはいえ、夫も義父母も全く協力せず。義母は義父が事故に遭い帰宅しなくても平然としている。 義父の葬式の前日にパックをして寝てしまう。 子どもの容姿や学力をあからさまに貶す。 義父から性的嫌がらせも受けました。 もうさんざんでした。 しかし、わたしがずっと忍耐してきたのは自分が子どもの頃に男児であって欲しかったという期待から、女らしくしろ、はやく結婚しろなど次々と期待に振り回されて自分が無い、自信が無いところがありました。 わたしはうつがひどくなり自殺念慮が強くなり、起きられなくなり、このままでは子どもを置いて死んでしまうと思い離婚しました。 今は鬱の治療をしながら生活しています。 子ども2人も同じように苦しんだ末に今は父親と離れて生活しています。 距離を置いて正解だと思っています。
@masudatherapy
@masudatherapy 3 жыл бұрын
摂食障害、虐待、色々なことが発達障害と絡んでいることが常識になってきているのは、案外最近のことな気がします
@user-ou5wd4sr1y
@user-ou5wd4sr1y 2 жыл бұрын
大変でしたね。これから幸せな人生でありますように。
@honobonon6637
@honobonon6637 Жыл бұрын
2年くらい前にカサンドラの存在を初めて知り、もしかしてと思いました。 3人目が産まれた半年後からパニック障害を起こし、何度も何度もメンタルケアや体調不良を起こしていました。 結婚して26年、ずっと自分が悪いと思い込んでいました。相手からずっと責められてましたから。 子供達にまで精神的に不安定さが出た時、離婚する事にしました。 この4月、家を出ました。 まだまだ課題が山積みです。 出来る事からひとつひとつ対応していこうと思います。 相手が発達障害だからって我慢することはないと強く生きようと思います。 先生の話に納得です。
@user-js6xe5qt5y
@user-js6xe5qt5y 2 жыл бұрын
後輩同僚がアスペルガーです。知的の遅れがないため試験に合格し、就職してきましたが、様々な場面で不適切なことをしでかします。 人の気持ちがわからないので、後輩は指摘をうけると自分だけが被害者と認識し、失態から逃げます。周りは尻拭いで疲労困憊します。辛すぎます。夫婦間以外でもカサンドラ症候群になります。
@user-ku7gu1lt2d
@user-ku7gu1lt2d 2 жыл бұрын
私の職場にも発達障害と思われる人がいます。私と他の人もその人をフォローしてますが、本人は自覚がなく(無いように見えるのでしょうが)自分の失敗は回りのせいにするし全く改善しないので、こちらもどうしていいかわかりません。saさんのお気持ちと状況が自分の事の様に思えます。
@user-dj1it7ti3b
@user-dj1it7ti3b 2 жыл бұрын
長年精神科に通っていますが、益田先生のおかげでやっと自分の置かれた状況がわかってきました。 自分の家族・義家族ほぼ全員が発達障害っぽいです。 夫や息子が無口で自分勝手、片付けられなくても男だから仕方ないと思って来ました。 今まで腹が立つたびに自分の心が狭いのかと思っていましたが、 夫と二人暮らしの今後、なるべく一緒にいる時間を減らすのが一番だと悟りました。
@user-gz5kb7uj7w
@user-gz5kb7uj7w 2 жыл бұрын
ずっと、お前が悪い、お前が悪いと言われ続けて、全部自分が悪いと思っていました。感情を受け取ってもらったことが一度もない。カサンドラ症候群じゃないかと思いました。
@user-fv6tf8fz7m
@user-fv6tf8fz7m Жыл бұрын
うちの夫もDV気質だと最近になりようやく認知できました。 私はパニック障害を発症したことで相当に追い詰められた生活を過ごしてきました。 私は自閉症ではないか?と子供が自閉症だと分かった時に考え始めました。 今は旦那の不倫と子供達の不登校でこれから何を道しるべに生きていけばいいのか分からなくなりました。 先生の解説で希望を持てそうです。 いつか私も自分を取り戻せますように。
@chijun425
@chijun425 Жыл бұрын
今まで何でこんなに夫婦間で上手くいかないのだろうか? と悩んでいました。先生のお話しを聴いてとても納得できました。両家、家庭環境的にその通りです。ずっと悩んできた事をようやく解明できました。
@user-ce4dx6tz6i
@user-ce4dx6tz6i Жыл бұрын
カサンドラの治療は、対象から離れること! それが1番だと思います!
@user-xk6zv7wu3w
@user-xk6zv7wu3w 9 ай бұрын
モラハラ、発達障害の夫は、離婚を受け入れないそうです。私もそうでしたが、毅然と「私が死んで、遺灰になってもあなたの元には戻りません」とはっきり言い続けて数年、やっと離婚が成立しました。発達障害の人と離婚するのも、すごく大変ですが、その先には明るい未来があります。今、子供と私で、誰にも怒鳴られない、変なルールを押し付けられない環境で生活できて、本当に毎日幸せで心からホットしています。
@user-nv9pi9cs8p
@user-nv9pi9cs8p 2 жыл бұрын
今は離婚しましたが、元旦那さんと息子が発達障害でした。  子供の多動がひどく旦那さんに相談しましたが、わからないと言うばかりで一人で子育てするうちに腎臓を悪くしてしまい重度のアトピーもありましたので寝たきりの状態になってしまいました。過呼吸になったりする事もあり後から考えると納得する事ばかりでした。  いまは母子家庭で二人とも 化学物質過敏症で子供は ASDでうつの状態で、 二人でなんとか頑張っています。  親族に発達障害だろうという人も何人かいますので、先生の言われている事が本当にわかりやすかったです。母がとても攻撃性が高く、私は自己肯定感が低いのですが、似たような人と結婚してしまい旦那さんが母に似ているなと何度も思いました。  先生の詳しく話をしてくださるので、私の思っていた事は気のせいじゃなかったと再確認できるところが沢山ありました! ありがとうございました!
@user-re6pg5li3b
@user-re6pg5li3b 2 жыл бұрын
躁うつ病で発達障害の夫は、自己中で近隣に迷惑をかける程大きな音で音楽を聞き、自分の趣味を押し付け主導権は夫が握っています。主治医に相談したら、そういうおかしな性格だから怒らせないように気分よく過ごさせる事が大事と言われましたが私の感情がなくなってしまい入院する事になりました。限界を感じています。離婚はしないけど愛情は持てません。
@user-yd5hc3qx7n
@user-yd5hc3qx7n 3 жыл бұрын
カサンドラ症候群という線引きがあったから、悩みの原因に辿り着けました。 実際に当事者にならないと、この辛さは分からないと思います。 結婚前の夫は別人でした。 義家族も変わっています。 外面だけは異常に良いので交際期で見分けるのは無理でした。 同棲生活中はお互いに仕事をしていたので一緒に居る時間は交際時と変わらなかったです。 今思えば、仕事から帰宅後に家の掃除をしていた私に対し、息が詰まるとポロッと言った一言に始まり、モラハラな言葉や無責任な行動があったので、今思えば早々に離婚すべきでしたが、子供が生まれたばかりで離婚は考えられなかったし、好きな気持ちがあり、簡単にこの人が嫌だって風にはならなかった。 モラハラの積み重ねで心がボロボロになっても自分が我慢すれば良いと思ってやってきました。 愛情があったから我慢できたんです。
@missjaguar3794
@missjaguar3794 2 жыл бұрын
コメント拝見して「あ、あたしと同じだ」と思いました。 隣県での中距離恋愛してますが、昨日「LINE送るのもしんどい」「(今までこちらが先方の家に会いに行ってましたが)連休で来るのではなく、来る日にちを減らして欲しい」と 仕方ないかもしれませんが、相手がどう感じるのかなど考えられずに自分の気持ちを一方的にぶつけてきます。 「(何かするたびに)めんどくさい」「(性格を見越して2択の選択肢を伝えた上で)あたしはAがいいかなぁと思うけど、どっちがいい?」など伝えても わからん、の一言 反応が薄いんですよね、話してて虚しさが募ることもあり人に相談してもみな 「別れたらいいやんか」と言ってくる そんな簡単にも別れられないとこもあるので、1人でよく泣いて過ごしてました。 そんな中動画を最近見て、腑に落ちました。お互い大変ですがご自分を労わってお体もご自愛ください。 横レス失礼しました。
@MK-ez7gt
@MK-ez7gt Жыл бұрын
結婚前の夫も彼の家族も外面が良く、全員発達障害とは気が付けませんでした。結婚して10年です。彼らは彼らなりにストレスを抱え努力してるのだと理解しました。コミュニケーションを普通にとることは結婚して三年目にあきらめました、二年は適応障害だったと思います。精神の安定は、職場や友人との楽しいコミュニケーションでバランスをとっています。今は外とのかかわりが多いのでこのアンバランスな環境にも耐えられますが、定年後は別居、または離婚しようかと考える毎日です。カサンドラ症候群について最近しりました。先生、通常の診療をしながら動画を作るのは本当に大変だと思いますが、病院に行けない事情などある場合、本当に助かります。いつもありがとうございます、応援しています。
@user-zz6nb1zi9z
@user-zz6nb1zi9z 2 жыл бұрын
恋愛中にASDを見極めるのって、ASDについて熟知している人以外はとても難しいですよね。 貧乏くじ引いてしまいました。かくれASDでした。しかも2度目。笑 相手がASDだからと理解していても、普通の会話ができないのはとても悲しいです。常に別れた方がいいのかと悩んでいます。我慢しすぎると自分がおかしくなります。 先生のような病院が近くにあったらいいな~と思ってしまいます。
@inoue9617
@inoue9617 Жыл бұрын
発達障害の人に経済面で惹かれたのは、私の母でした。2人は心が通じ会えず、母はストレスが溜まって、私をはけ口にしました。そういう私も、経済面で発達障害の人にひかれるようになってしまいました。
@pukupuku711
@pukupuku711 2 жыл бұрын
カサンドラ症候群を初めて知りました。 20年近く夫との関係に悩んできて、全て自分のせい(楽しい話を出来ないことや頑固さ、非常識な人間だと夫から指摘される)なのではと思って、様々な方面から関係の再構築を試してきましたが、何をしても変わらないので、そろそろ諦めようと考えています。 わたし自身に問題が山積み(精神科に通院中)なので、自分の面倒をみるだけで手一杯という思いもあります。 夫に矛盾した言動が多いとは感じていますし、友達には「それはDVだよ」と言われますが、何となくそれを認められない感じがします。自分の感じることを信用できない感覚が常にあるためです。 先生のお話を聞いて、夫にも本人の努力ではどうしようもない部分があるのかも知れないと思いました。 かといって、救われる訳でもありませんし、夫を助ける余力も思いやりも持ち合わせませんが。 でも納得のためにこういう事を頭の片隅に置いておくのはいいのかも知れないと思います。
@user-hq7ii9hh8k
@user-hq7ii9hh8k 2 жыл бұрын
散々、苦しみましたが 普通に働いて変な癖がなければ いいやと思い私も都合が良い時が あり割り切って生活してます。 愛情はないです。
@user-xo5cg5vb5c
@user-xo5cg5vb5c 2 жыл бұрын
私夫婦もそうだと思います。凄く疲れます。私は常に姑、旦那とは極力会話をしないです。
@user-vq1th9sz2o
@user-vq1th9sz2o 2 жыл бұрын
30代子なし夫婦です。旦那がADHDのグレーゾーンです。日常で症状はかなり出ていますが仕事は問題なく行えているので義両親は何も分かってくれません。心配もしていません。「あなたが躾し直して」と言われました。悩んでいる事を話しても理解されず1人で孤独です。私の親は心配してADHDについて調べたりしてくれていますが、なんで私側の家族だけがこんなに頑張らなきゃいけんのだとイライラしてしまいます。この先どうなるのか不安です。
@user-ut9rw6zr3q
@user-ut9rw6zr3q 2 жыл бұрын
私の場合、旦那が2回の鬱病により休職。義両親は『夫君になれて』と言われました。こりゃダメだと思いましたよ。 ですから、必要以上に構うのは止めました。そしたら構って症がみるみる現れてきました。 只でさえ2回休職しても復職して貰える環境の職場です。いい歳して駄々っ子です。 当の私は心臓の持病で怖いのに、先に死んでもいいんだな!と言いたくなります。
@user-kf7ud2qk9x
@user-kf7ud2qk9x 2 жыл бұрын
今日、新聞でカサンドラ症候群を取り上げていたので、見に来ました。本人ではなく、パートナーの病気なんですね。何年も経ってから病気だったと知ったら、なぜ選んだろう?と思うし、自分の選択がすべてミスだったのではないか?と負の無限ループに陥りますね😣
@hachinote_private
@hachinote_private 2 жыл бұрын
先生のお話為になりました。自分は我慢しすぎていたんだなあと気付けたり。 うちは義母がかなーり性格が悪いです。暴言を言った後コロっとあなただが大事だから言うのよと洗脳するような人でした。こんな人からどうして穏やかな旦那が育ったのかな…と思っていたら、旦那も実は似たような人でした。発達障害の子供の事助けてくれない。妻の気持ちがわからない。どんな状況でも自分だけマイペース。対話しようとしてもパニック起こして泣いて逃げて会話にならない。理論的な話をしても人を見下しけなして逃げる。 私自身も父や父親族一同からの虐待家庭育ちです。穏やかな人をと父と違うタイプの人間を選んだつもりでしたが、今思えば私に関心がないなど色々と不審な点はあり、22の若い時だから結婚しちゃったんだろうなと思います。
@naoyama1941
@naoyama1941 Жыл бұрын
とても分かりやすいです。私はHSPでまじめ?にみえて派手なところがない旦那さんがうるさくなくんていいかなと思って結婚したのですが、一緒に住むと会話よりテレビに話しかけていたり、挨拶が苦手みたいで挨拶もしなくなりました。なんかロボットみたいです。義母も普通そんなこと嫁に言わないよなぁと思うことを平気でいいますが、だからといって、家族は誰も止めないんです。攻撃性はないのですが、、かといって嫁との関係を大事にいしょうという気持ち?もなく・・人生後半は自分の家族(母とか兄弟)を助けて生きていった方が気が楽みたい。
@user-rw2sh5ez1o
@user-rw2sh5ez1o 3 жыл бұрын
他人の家の盆栽をむしる子供を優しい目で眺めていて、その家の人が怒っているのに、「うちの子は、何にでも興味があるんですよ。子供は自由ですね。」と言い出すような母親を見たことがあります。非常識なんだろうなと思う反面、親子で発達障害だったおかげで、あの子は、母親から怒鳴られずに済むことが多いのかもしれないな、と思うこともあります。一方で、定型発達のお母さんだと、ガンガン怒っちゃうのかもしれないです。ただ、母親と世間離した常識を共有して生きてきた子は、社会に出てからボコボコにされる確率が高いわけです。 結局は、自分の人生の結論に、どう意味付けして、納得してゆくかという地点に話は向かってゆくわけで、診察に来る人は、それを求めてくるんですね。
@mamimami7846
@mamimami7846 3 жыл бұрын
ずっと興味があったので、カサンドラ症候群の解説嬉しいです。分かりみが深くてうなづきまくりでした。 物心ついた頃から母は父と心の交流が出来ない事やワンオペな事もあり、母は常に不機嫌で、私に物を投げつけたり、私が吐いていても食べきれない量の食べ物を無理矢理食べさせたり、毎日父や義理の家族相手にキレるなど、なかなかカオスな状況の中、私は母の愚痴を聞いて母を助け母の機嫌を取りながらアサーティブな会話が無い環境で育ちました。 子供の頃は母の言う事を素直に信じていたので全ては父に原因があり、母は被害者なのだと思っていました。けれど大人になって心理学やアサーションを学ぶ中で父の発達障害と母のカサンドラ症候群を疑うようになり、「父は私や母を愛していないのではなく、発達障害だったのか!」と分かった事で私自身は随分気が楽になったのですが、同時にお見合いの初対面で場で皆の反対を押し切って父との結婚を決めてしまった母の心の闇というか、生育歴の関係で「自己犠牲する事で自分の価値を見出そうとしつつ、内心怒りを不満を常に抱える」という母の生き方のパターンや認知の歪みに気付きました。 娘としては、母もメンタルクリニックやカウンセリングなどの受診に至れば少しは楽になるのかなとも思いますが、軽く勧めてみると母は「病人扱いするな」「どうせ全て私が悪いんだ」と怒りで泣き出してしまったし、そもそも普段から他罰的で自己否定も酷くて一方的な命令ばかりでまともな会話が成立しない母なので、デリケートな問題過ぎて受診への道はなかなか程遠いなぁ、というのが実感です。 まぁ、いずれにせよ母とは少しずつラポールを築きながら、家族それぞれが適切な境界線を持って生きられれば良いなと思ってます。今日も為になる動画、ありがとうございます😊
@nagomizu753
@nagomizu753 2 жыл бұрын
ウチと状況がそっくりです😓 母の不満は母の課題だあり、母と自分は別の人生があるのだと切り離して考えるようにしています😓
@user-ou5wd4sr1y
@user-ou5wd4sr1y 2 жыл бұрын
随分冷静に分析しておられるんですね。断定とまではいかなく、程度問題グレーゾーンがありますよね。
@user-dk2zp1cq4j
@user-dk2zp1cq4j 3 жыл бұрын
チャンネル登録させて頂きました✨ 十数年、自分が悪いのだと自己嫌悪。 自分の心の問題だと思っていた中でカサンドラを知り涙が出て止まりませんでした。今、改めて勉強していく中で試行錯誤しています。長男は知的障害自閉症です。長男筆頭に3人の子育ても1人でやってる感覚です。 先生のお話が聞けて良かった😊
@xx1028xx
@xx1028xx 2 жыл бұрын
先生、わかりやすい動画ありがとうございます。夫がASDとADHDとウツ傾向があると昨日の初めて主治医に聞きました。 1年前一緒に診察していた際は ADHDのみと聞いていたのですが ここ最近再びケンカが増え、 私が譲歩し問題点を改善しても 夫の顔色を伺わなければならない状況続き、関係が良くなる気配がなく 「なんか違う、何かが違う」感が強くなり 久しぶりに主治医に相談したらASD特性が強い事を聞かされ、やっと腑に落ちました。思えば夫の仕事終わりに帰宅時間を聞くと突然「後3分で着く」と返信されたりで、毎回相手を思いやる視点がない文面が多かった事はASDだったのか!と納得。ここで皆さんの経験談を聞けて同じ問題でいろんな状況が知れて助かりました。ありがとうございます。情報の共有大事ですね!明日から再び頑張りたいって気持ちになりました。
@sy-qy1ge
@sy-qy1ge 2 жыл бұрын
片思い中で仲が良い友人がASDであるということは何年も前に聞いていました。 その時は何も困ったことはなかったので、本当に発達障がいなのか私には信じられませんでした。 最近になって、言葉が足りなかったり、約束をすっぽかされて他の人と遊んでいたり、それで悲しいと伝えても本人は理解できていなさそうだったり。 すれ違いが多く、落ち込みが増え、パニック障害やうつが悪化しているところでした。 この動画をはじめとした先生の動画を見て、私はASDについて何も知らなかったということを理解したと同時に、原因がわかって少し安心しました。 ASDについて理解を深め、友人と良い関係を続けていきたいと思います。 ありがとうございます。
@n7d2
@n7d2 2 жыл бұрын
絶賛カサンドラ中な私ですが 後半の何故その相手を選んだのかと言うお話は ほぼほぼ当てはまる気がして苦笑いしてしまいました。 登録させていただきました😊
@haru-ep4nv
@haru-ep4nv 2 жыл бұрын
先生の動画を初めて拝見しました。 私自身や周辺の身内も発達界隈の住人ですし、また身内との関係も本当におっしゃる通りです。 夫は悪い人でないのは分かるのですが、震災の時に(そこそこ荒れた地域です)当時幼かった子供達のことを気に掛ける様子もなく自分のご飯の心配ばかりだったり、発達障害の診断がある子供達の思春期の困難も我関せず。一事が万事こんな調子です。 底辺なりに仕事もできてるし悪い人でない、結局悪いのは妻になるんですよね。 一番苦しいのは、私や病院関係者の中だけで理解が深まるばかり、周囲の知識のない人には見た目では分かりにくい特性であるが故に私が騒いる人になることです。 これは子供の学校でも然り、現場の先生は「合理的配慮、なにそれ?」でモンペ扱いですもん。 そりゃあストレスMAXで病みますよね。 主人がストレッサーである限り私には離れるしか選択肢はないです。
@mika6094
@mika6094 2 жыл бұрын
先生の言葉一つ一つ、刺さります。理解と安心が深まりました。 相手に求めても無駄だとわかり、そばにいてくれるだけでありがたい、と思えるようになるまで、お互い深く傷つけ合い、長く時間かかりました。
@kanimaku
@kanimaku 2 жыл бұрын
カサンドラ症候群の解説動画はいろいろ見ましたが、これは神回だと頼もしく嬉しく感じます。 私の場合は、私自身も相手も、双方の親、更に上の世代と、家系病みたいなものに感じてます。お互いがお互いらしくある歴史が深く長過ぎてもはや自分らしく生きる事を諦めるか、子供の独立だけは最低確認してから別れるかしかないように思っております。一見包容力があり融通が効くようでも、細かすぎる拘りがある事を知るにつけ、圧倒されて力が抜けてしまいました。ちなみに私は双方の親が片付けたくての見合いで、仲人がふざけるなというくらいいい加減でまんまとしてやられた格好でした。私も実家から逃げたくて目の前の人参に食いついた訳だし、誤魔化しを見抜く力がなかったので自業自得です。
@yokononomama6911
@yokononomama6911 2 жыл бұрын
こんにちは♪私も似たシチュエーションをたどっております。この神回、見直しつつ、今後のことを考えようとおもっています。できれば明るい方に進みたいので、なんとか自分の意識を拡大して、上から俯瞰できるようになりたい、とおもっています・・・が、なかなか相手も生き物(笑)なので難しいです。
@ruibosu.
@ruibosu. 2 жыл бұрын
20代前半の私にこの動画を見せてあげたいw でもカサンドラなって離婚して子育てしてる中で先生のおっしゃる通り自分がなぜ自閉症の人を選んだかや、発達障害の事も深く考えられたので、いい勉強なりました。 身をもって経験しないままだと、障害になんの関心もないまま生きていたかもしれません。
@user-rb2hv2jx1f
@user-rb2hv2jx1f 3 жыл бұрын
カッサンドラ真っ只中、四度の別居から、最近、自分自信の生い立ちにも起因しているのかと気付きはじめています。 こういう問題は、深いところにあることを認めるきっかけになったと思います。
@user-sr1hv6ks8b
@user-sr1hv6ks8b 3 жыл бұрын
私自身が発達障害で通院していますが、父は未診断ですが情緒的なコミュニケーションが得意ではなく、母は割と激しいタイプの特性が強いです。
@user-pu3xp1ov6q
@user-pu3xp1ov6q 2 жыл бұрын
ADHD本人です。先生のお話はとても助かります。KZfaqがあって本当によかった。
@user-ib7ir4oz8v
@user-ib7ir4oz8v Жыл бұрын
益田先生のように、発達障害とそのパートナーのカサンドラ症候群、ということをこんなにもまず説明してくださる先生を、こうしてユーチューブの動画で知ることができて、救われました。安心した、というか、嬉しいです。本当に幸かったです。これまでのこと全て、納得できますし、私は一人で負担をかかえ込んでカサンドラ症候群にいたのだなと思い返すことができて、安心しました。 でも残念ながら私の住む地区には、このようなことを説明される精神科の病院は、これまで巡り合ってないです。 私は二十歳で交通事故にあっていて、でもなんと46歳の時になって、飲食の仕事で疲れすぎて家で寝込むこと多かったので、病院で高次脳機能障害の認定を受け、それ以来通院して薬を飲んで気持ちを落ち着かせています。。それでもいくら疲れたといっても、家事も育児も、運転も、犬の面倒散歩まで、全て夫は家にいてもほとんどしなかったので、私の役目でしたけどね…逆に、疲れて当たり前じゃないか!?というくらいいろいろしましたね… 今還暦、別れて今は老犬になったワンちゃんと自分をのんびり生きています。
@user-ey2zg8ld5s
@user-ey2zg8ld5s Жыл бұрын
最近、また夫婦関係がギクシャクして、旦那さんの言動に毎日ため息。 益田先生の話を聞きたくて、過去動画見たりして、気持ちを落ち着けてます。 やはり、益田先生の動画は、 1番癒やされます また生きていけます。 子供達もいるしね 頑張ろう!
@gozmez9441
@gozmez9441 2 жыл бұрын
今思えば、学校や職場の執拗ないじめは、攻撃的な発達障がい者が、受動的な発達障がい者をターゲットにしていたように思います。
@maxrichter4231
@maxrichter4231 Жыл бұрын
まぁ全体を見ていろいろ考えたものの、それも人間なのかな、と 馬鹿らしくもあり、同時に愛おしく尊くもある人間
@user-ip6ce1hx1w
@user-ip6ce1hx1w 3 жыл бұрын
自分だけならまだしも、ほかの人が絡んでくると本当にめんどくさいなぁ
@meguomo3401
@meguomo3401 Жыл бұрын
本人に問題があるのではないかというお話では、なんか、私が悪いのかと考えてしまい、さらに落ち込んでしまいました。夫は、とにかく、言葉での攻撃を緩めません。最近は、夫が声を荒げ始めると、動悸がして手が震えてきます。私たちには、自閉症も息子がいますので、別れることはしませんが、こういう言葉の攻撃が、あと10年も20年も続くと思うと、耐えられるかどうかわかりません。息子のことだけを考え、我慢して生きていくしかない様です。
@user-bj8up1ic9o
@user-bj8up1ic9o Жыл бұрын
看護師24年経験させてもらい、プライベートでは、カサンドラ歴として、8年目です。 義両親も客観的にみて、看護師の立場から見てその通りです。 人生の計画を、 冷静に考えて、 決めたことをやっていってます。 10年目に、ありのままノンフィクションのカサンドラの立場から、看護師の立場から本を残したいと 思います。 援助については、わたしの両親かとても協力的で多面で支えてくれます。 なので、婿養子にもらいしっかりサポートすると決めて生きてます😊 先生毎日お疲れ様です♪🙇‍♀️ 主人の主治医も出会ってすぐわたしが探しましたが素晴らしいドクター👨‍⚕️で感謝してます。
@pino2747
@pino2747 2 жыл бұрын
両親とも発達障害の可能性大で、うちの母親はASDよりのADHDだと思います。 とにかく母は思いやりとか相手の立場を想像するとかが出来ないし、ちょこちょこ出かけて落ち着きが無く、自分の興味あることには何時間でも取り組むけど、興味が無い片付けや掃除はやらないし、やっても大ざっぱでテキト〜な感じです。 一緒に住んでるとイライラすることが多いし、話をしても相手の立場を理解する想像力が無いので、子供の時はズタボロに傷つきましたね…… 両親とも発達障害で最悪でした。 私も発達障害グレーゾーンですけどもね…😭 幼少期から生きづらくて苦労ばかりしてます😭😭😭 もちろんカサンドラにもなりましたよ😭 今は極力、母には近づかないのが1番安全性高いと学びましたけどね。
@nikunama1681
@nikunama1681 2 жыл бұрын
納得の嵐です。 益田先生の動画は本当にわかりやすくて面白いです。
@user-hb6eb1pd3u
@user-hb6eb1pd3u 3 жыл бұрын
家系でみんなで、カサンドラ症候群な気がしてきました。普通の人は我が家系にはいないのではないかと。勉強になりました。ありがとうございます。
@user-mw4vz2mu7n
@user-mw4vz2mu7n 2 жыл бұрын
動画を観て、息子が3歳の時にブロックで大人顔負けのものを組み立てた、と夫に子供を褒めた翌日から夫が小さい息子を虐め始めた理由がわかりました。夫の嘘つきや暴力性、自分の事しか考えていないところ、内省の無さや父親の自覚の無さに悩み、気持ちを訴えても暖簾に腕押しで無力感だけが残ったこれまでの時間は長かったです。夫の叔父と私の叔母が夫婦で、その縁でのお見合いでしたが、初めて家に伺った時に私の叔母を、姑である夫の祖母が辱めた時にギョッとしましたし、夫にもトキメかなかったのですが、母親も勧めるからなんとかなるのかと思った自分も悪いし、叔母夫婦が仲人でもあるので結婚しました。夫と結婚してから気持ちが通じ合えない孤独を誰にも言えない淋しさにパニックにもなりました。今になって母親が夫の事を初めからあまり認めてはいなかったと聞きましたが、親戚同士のお見合いだからどうしようもない事もありました。私はどちらかと云うと甘えん坊で、落ち着いた頼れる男性が理想でしたが、理想通りにはいかないものでした。
@kon7311
@kon7311 2 жыл бұрын
これは非常に解決するのが難しいケースですね。 来院してもらっても、問題を解決したい相手はクリニックに来ていない人とかっていう場合が多そう。 できれば、個人情報がわからない形で個別のケースを説明したりしてもらいたいです。
@ririel27
@ririel27 2 жыл бұрын
ADHDのパートナーと別れましたが、カサンドラ症候群が2年経ってもまだしんどくて、治りません。
@user-ls3pc6ef1x
@user-ls3pc6ef1x 3 жыл бұрын
益田先生の臨床経験のお話が、勉強になるというかなるほどって、納得できる材料になります。
@SUIKAHELUMEETO
@SUIKAHELUMEETO 3 жыл бұрын
久しぶりに、益田先生のKZfaqを見てみたら、内容も濃く、概要欄もすごくしっかりしていてびっくりしました。
@Yoshi-df9xv
@Yoshi-df9xv 3 жыл бұрын
旦那さんがASDの特性がとても強いと感じ、私がカサンドラの様になり、現在、私だけカウンセリングを始めた所です。すると、旦那さんもASDだと思いますが、私の不安や内的問題を旦那さんに当たり責任転嫁してる?と考えたりもします…(旦那さんからも私が上手く行かない事を俺のにしている!と言われます)この動画で、全てをASDのせいにせず、自分の問題は自分でカウンセリング等して内省して一つずつ紐解いて行く事がまず大事なのかと思いました。ただ、相手の特性なのか自分の問題かの線引きが分からず解り合えないまま大喧嘩や硬直状態になります。自分と相手との線引きのヒントやASDなのか私が変なのかの気付くヒントはありますでしょうか…?
@soup9771
@soup9771 3 жыл бұрын
なんか私と同じです。
@kazuhidefunayama5826
@kazuhidefunayama5826 Жыл бұрын
誰も医師の診断は受けていませんが自分自身と母、定型発達の弟と亡き父の幻影の間で毎日苦しんでいます。 時々人間とか人生とかって何なんだろうなって思います。
@user-hp4sv6sh5o
@user-hp4sv6sh5o Жыл бұрын
ADHDですが子供の頃から病的な不器用でした。私が家族のためを思ってしたことは全部裏目に出て大ごとになるため、「むしろ何もしない方がまし」を学習してしまいました。すると家族は人の気持ちがわからないと言い出すため、こちらもどうしていいかわからない状態でした。 以前は発達障害という概念が浸透していなかったため、両親はカサンドラ症候群という単語を知らないとは思いますが、私のADHD的なことがひどいということで、両親はノイローゼになっていました。でも私は親がノイローゼになっていることにものすごく傷つくわけです。 実際は自分をカサンドラ症候群と思っている家族のために、発達障害者の自尊心がズタズタになり、ノイローゼになるということもあるわけです。発達障害の悪連鎖を断ち切るには、私が子供を作らないのが一番いいと思って作らなかったわけですが、それも両親にはショックだったようで、「孫が欲しい親の気持ちがわからない子供」の扱いになってしまうわけです。 カサンドラ症候群と思っている家族に自尊心をズタズタにされさらにノイローゼになる発達障害者もなんとか症候群と名付けられるのだろうかと思ってしまいます。
@jnki596
@jnki596 3 жыл бұрын
子供も含めて、ホントに大変な事になっていくんですね、、、皆、早く先生のような所に行けたらいいけどなぁ。。。
@user-xj3wz9tw3v
@user-xj3wz9tw3v 2 жыл бұрын
16年前に離婚した夫。 長期間の遠距離恋愛の結果、そろそろと焦って遠い県外に引越、同居して、もう無理かも、と思考回路が停止しかけた頃に周りから「入籍したら相手も変わるよ」で入籍してしまいました。 同居初日から、仕事からの帰宅後、直ぐに自室に籠もり、小説を読み耽っていました。 同居しても私の存在は無しに等しく、周りはみんな上手にやっているのに、私だけが悪いんだ、消えてしまいたい… 就職したことで、私はおかしくないよ、と同僚に励まされて自分を取り戻しました。そして、実家に戻り元の職場に再祝職して自分を取り戻していきました。離婚するのも何で私が苦しんでいるのかわからないようで、話が噛み合わず苦労しました。 離婚後にアスペルガー症候群という言葉を知りました。彼がそうだったと断定はできないけど、かなりクロだと思います。「私と家族になる」という抽象的なことがわからなかったんだと思います。 その何年か後にカサンドラ症候群というものを知りました。ああ、私はそうだったんだと思いました。本当に苦しかったです。もっと早く知っていれば、と思います。 その後、元義母が重い鬱になっていると聞きました。子供が巣立って元義父と二人きりになってからみたいです。
@rinrin07079
@rinrin07079 3 жыл бұрын
私もカサンドラ症候群でした。 周りに相談出来ずずっと1人抱えてました 今は離婚という形、色々なことから解放されました。 もしあのままいたら、、鬱になっていたかも
@user-fw4pu2vn5h
@user-fw4pu2vn5h 2 жыл бұрын
私の彼は、ADHDと自閉症スペクトラム、軽度知的障害だと今年わかりました。 彼の両親はそれらを未だに知りません。 彼を知ろうとすらせず、彼から離れました。 いま、この関係はパートナーではない!と私は彼にぶつけています。 頭ではわかっていても、彼の特性を理解せず色々求めているのかもしれません。 ただ、私はカサンドラの一歩手前だと感じています。 でも、この動画をみて少し楽になりました。
@uminotsuki7
@uminotsuki7 4 ай бұрын
共感しすぎました💦2人から3人になった時にさらに症状が悪化し、関係も悪化してきています。 でも相手が100%悪いとは全く思えないので、疲弊しきる前に、自分の問題を解決することが最優先ですね! いろいろな病気や人との関係は、複雑に、複合的に絡み合っているんだなぁと改めて思いました。 本当に不思議なくらい、人間の精神のしくみはある程度きまっているのかなぁ?なんて思います。 ありがとうございました✨
@jmrtm
@jmrtm 2 жыл бұрын
カサンドラ症候群を調べると女性側の話ばっかりで、この動画のタイトルみてやっと男性側も含めた話が聞けるかと思ったら、やっぱり女性に偏った感じですね。カサンドラって女性にしか当てはまらないのかな?
@user-im1zu5wv3p
@user-im1zu5wv3p 2 жыл бұрын
介護支援専門員しています 昨日バッチリ家族トラブルで連絡あり訪問したところです…勉強になります 現状、プラスコロナ禍…なかなか理解できない様子です。感染対策とか難しいですよね
@user-cf6iz8cd1p
@user-cf6iz8cd1p 3 жыл бұрын
先生!発達障害の人は、ルール決めても、お腹空いたら、『お菓子食べてるよ。』横で夕食作っているのに(笑)
@yokononomama6911
@yokononomama6911 2 жыл бұрын
先生ありがとうございます!一生ひきずる悩み、なので、本当にいろいろと日々、発達障害の人との関わり方については学んでいかないと、とおもっています。先生の動画からたくさんのことを教えていただいています。
@sasimogusa
@sasimogusa 2 жыл бұрын
夫婦で凸凹と言うのも結構辛いことがありますよ。
@CoCo-ho4wj
@CoCo-ho4wj 3 жыл бұрын
物凄く、勉強になります(助かりました) 「動画と概要欄」の丁寧な説明、救われます。 今後の配信も、期待致します!
@nm-ry5sd
@nm-ry5sd 10 ай бұрын
夫は人の話を聞かず、覚えず、参考にもせず、まず否定。子どもたちのことを相談、将来について話題として話を振ってもその時にならないとわからないとひと蹴り、会話が成り立ちません。夫と夫に似ている長男にイラつく毎日です。イラつく私が悪いんだと考え、自殺も考えましたし、いっそ殺してくれとまでいいました。それを言わないと私自身の気持ちが壊れると思った為です。夫は、私がこの発言しても何のフォローも話し合いもありませんでした。先生がおっしゃるように夫の欠点なのか障害か悩む日々です。 私自身は、カウンセリングや軽い精神安定剤を飲んでいます。
@user-tp2oc3sk1n
@user-tp2oc3sk1n 3 жыл бұрын
私は、鬱病が先で旦那と結婚したので、あまり酷くはなりませんでしたね😊 新婚当初は、分からなかったけど、熱が冷めてから、作り置きのために大皿にハンバーグを作っていたのに一人で食べちゃったり… 変だな~こんな人だったかな?と幼なじみゆえに思っていました😂 子どもが産まれて、2歳半で発達支援センターに通い出したので、二人での生活が短かったり、子どもの発達支援センターでの、発達障害のお勉強会に言語聴覚士や作業療法士、精神科の医師などのお勉強会もあったので、旦那はアスペルガーの特性が強いし、私は、ADHDに思い当たる所が少しあるな~って思っていました😊 だから、旦那が疲れて部屋にこもって居るときは、ほっときますし、会話もメールで可視化しておきます😊 逆に、私は、疲れると思考が散らかるので、「自信ないから覚えといて~」って、旦那にメールしてます😅 自分が困っているのと同じように、旦那や子どもも困ってるのだから、それぞれの得意を生かしてますよ😊 それでも、子どもの特性が、自立心と共に爆発しちゃうときは、私は子どもの味方につきます😆 産まれて8年なんて、未経験の事が多いし、定型発達でも空気読まない子がいるのに、ここが苦手で困ってると精神科で説明されてるのに、頭ごなしに怒鳴りつけるのは躾ではなく、ただ怒りをぶつけてるだけなので、ここだけは譲らず、「これ以上したら別れるよ?」と強制終了させて、旦那に自室に帰ってもらってクールダウンしてもらいます😣 甘やかしだと、すんごい怒ってますけど気にしません…本当は怖いよ😨 先の見通しをつけるのが苦手な子どもにも、具体的に伝わる言葉で、「こうしたら、こうなっちゃうよ」と自分が後で困ることを説明しますが、旦那も子どももお互いに謝れないので、時間が解決してくれるのを待ちます😂 本当は謝って欲しいけど、イヤイヤ謝られるのもイヤなので、気持ちに折り合いをつけて、私と旦那は違う人格だからしょうが無いし、パニック状態だから誰も悪くないと思ってます 本当は大切な家族だと思っているのは分かってるし「じゃあ、この家から出て行け!離婚だ!」なんて言われたこと無いので感謝もしています😊
@sicklesilence8226
@sicklesilence8226 Жыл бұрын
今「そんな家族なら捨てちゃえば?」という作品を読んでいます。主人公がADHD気味の奥さんからDVを受けていて、まさにカサンドラ症候群に似た状態になっていて、先生の説明で現実にも存在するものだと知りました。
@pinoko___5190
@pinoko___5190 9 ай бұрын
私は発達障害で、母も父もおそらく発達障害です。母は父のことを嫌っていますし、夫婦仲がうまく行っているとは思えません。 そんな2人の間になぜ私が生まれなきゃいけなかったのか、、疑問に思ってしまいます。 わたしは子供を産む気はありません。 子供に同じ苦しみを味わって欲しくないからです。遺伝による負の連鎖は、わたしで断ち切ります💪
@user-ut8tg8ci8k
@user-ut8tg8ci8k 2 жыл бұрын
アスペルガーに悩まされる方は夫婦関係や恋人関係などが多いと思いますが私は母がアスペルガーで17歳になった今原因が母親とわかりました。 愛情を知らないせいで調べたところ社交不安障害や抑うつや自己愛性パーソナリティー障害ではないかと思っています。
@user-db9sp2yz5o
@user-db9sp2yz5o Жыл бұрын
私は被害者なの?加害者なの?それがわからなくて苦しいのです。加害者なら一刻も早く夫の為に変わりたいので「あなたのパーソナルに問題がありますよ」と言われても逆上なんてしません。むしろ気づかせてくださった事に感謝すると思います。鬱の治療の目処がついたら自助会などを探して私自身変わっていきたいので(夫に要因があるならグループワークを探したりして)医師の先生方には感じた事をなるべく隠さず濁さず伝えてもらいたいです。対処療法的な睡眠導入剤や抗不安剤だけを年単位で出されるのは病院に対して不信感が募ります。でも結局自分で調べて自分で考えるしかないという覚悟に至って連日動画を拝聴していました。とても興味深いです。ありがとうございました。 (自分の心と思考の成長の為に私は夫を選んだのだと今は思っています。)
@yumi821
@yumi821 Жыл бұрын
10年以上付き合って結婚しました。 両親の介護や自分のうつ病の治療もあり同居はまだしていません。 自分の中で結婚の決め手になったのは、相手が自分のことを好きでいてくれることと、片付け掃除が苦手な私よりも散らかし屋なので私が家事で至らないところがあっても責められないんじゃないかと思ったからです。こうやって言葉にしてみると、私の側に問題がある気がします。 まだ同居していないので大きなトラブルが起きたわけではないのですが、結婚するときの書類の準備や真剣な話し合いが形にならないなど片鱗はあります。 苦労することもあるだろうなと思いつつ、相手や自分がそういう人間なのだと割り切ったり、自分一人で手に負えないときは箇条書きにする(これは結婚時に効果がありました)、カウンセリングを受けるなど今から対策を考えてます。 私は既にうつ病ですが、相手を病気に追い込まないようにしたいです。 色々参考になりました。また見返します。
@sasimogusa
@sasimogusa 2 жыл бұрын
大変良くわかりました。おっしゃる通りです。発達障害グレーゾーンと診断されてえっ私が、まさか、びっくりです。
@oo7522
@oo7522 Жыл бұрын
私の父が発達障害で、同じような人と結婚してしまいカサンドラ症候群で苦しんでいます😢
@user-fk3sm7dm2b
@user-fk3sm7dm2b 6 ай бұрын
❤目茶、昭和の私は発達とかましてやカサンドラとか聞いたこともなく、父親の反対を押し切って駆け落ち結婚しました。父親曰く、彼は何か強いコンプレックスをもっている。それでも結婚するなら、革命を起こす気で行きなさい。と言われました。人生順調だった私はお見合いの話にがたくさんありました。しかし、殆どの人に父親は文句を付けます。素直に従っていたら、大変、年齢が…もう言うことを聞かないと突っ走ってしまいました。分かりました。父の言葉は正解でした。同居して直ぐに、この人変!と感じました。赤ちゃんを抱えてたら生きて行くのは大変だと思い、中絶して泣きました。夫は私が望んだのだから、費用は自分で払えと手術と入院費用を払わされました。住んでるアパートに帰ったら、これもジャニーズ問題で知った言葉ですが、グルーミングが始まりました。反対されて飛び出した実家に帰るのもと思い結婚生活を続けてしまいました。長男の妊娠8ヶ月頃、突然会社を辞めて帰宅しました。私は身動きがとれません。薬局の一人息子なので、辞めても実家の薬局に通えばよいのです。産まれた息子に母乳をあげていると嫉妬されていました。自分は母親から母乳を飲まされたこともなく、沐浴も同じ薬剤師の父親がしていたそうです。誰が可怪しいのか分からないけど、変わった家庭だと思いました。息子は多動でした。私は性格上、双子を育てているみたいと母親にこぼしながら、叱ったり矯正することなく、自由にさせました。ですから、次の妊娠は6年後になりました。長男は発達だったのでしょう。でも、幼稚園では人気者でした。活発で優しい子でした。夫も2人の子の親になれば父親らしくなるだろうと期待しましたが、逆でした。娘が産まれて4人家族になりました。義父が亡くなりました。夫が昔でいう家長になりました。人格が変わりました。ジキルとハイドになりました。私のタンスにパンチして穴を開けたり、息子のおもちゃ箱を放り投げたり、茶殻の入った急須をカランに投げつけたり等など。原因が分かりません。私はいつも自分の言動を振り返りました。思い当たりません。辛くて県に一つある精神保健福祉センターにカウンセリングに通い始めました。でも整理もできないし楽にもなりません。胃腸の調子も悪くなりました。娘は幼稚園に行けなくなりました。児童精神科医に相談して伴走しましたが年長は行きませんでした。小学校は上がりましたが、休みがち。5年生からは学校という所には通いませんでした。この頃に父親から性加害があったのかもしれないと、ずっと後になってから思いました。息子は中学校生活を楽しみ、女子からはモテモテでしたが、公立高校をトップで入ってしまったのがアダとなり、先生方からの望みで生徒会長にされてしまいました。多分上級生からの何かがあったのでしょう。5月末からは完全不登校。父親が関わらないまま昼夜逆転から本人の強い希望で精神科受診。母親の私は2人の子供が社会との繋がりを絶ってしまったことへの苦悩と夫の、急な怒鳴る、物を壊すで鬱は悪化するばかりでした。子供たちの人格が歪んでしまう危機感を強く感じて、生活が貧しくなることに対して一大覚悟を決めて、離婚しました。生活保護の始まりです。全く余裕がありません。治るものも治らない生活です。直後、娘が父親からある期間性的虐待を受けていたと知らされました。息子が俺もと言いました。地獄と言っても過言ではないでしょう。父親は2人の子供を捨てました。直ぐに年上の大人の娘がいる女性と再婚しました。暫くして最悪なことが起こりました。息子の主治医が残薬確認を怠ったため、息子は1,200錠の薬を一気に飲み自死しました。27歳でした。喪主は私でした。兄を亡くした娘が私に暴言と暴力を振るい始めました。娘の気持ちを思い、怪我をしながら無抵抗で耐えました。その後、娘は私に冷淡になり、もう15年位私をあなたとしたか呼んでくれません。私が加害したのではないのに意味が分かりませんが、娘の希望で今はお互い一人暮らしをしています。結婚してから22年我慢して離婚してから死んでるように生きてきて、やっと顔色を見なくて良い生活の喜びを味わっていますが、娘からは一切の関わりを拒否されているので、一人で生きて一人で死んでいくんだろうなと覚悟しています。しかし、近親姦についての専門書も当事者の本も読みましたが、娘に関してはストックホルム症候群が起きてしまっているのかなで考えが止まっています。近親姦について精神医学的な解釈を是非覗いたいです。吐き出してしまいました。分かち合える人がいません。
@user-mp4wf2cx9n
@user-mp4wf2cx9n 2 жыл бұрын
お父さん発達障害、お母さん愛着障害とカサンドラ、下のきょうだい重度自閉。幼少期は父について母からの愚痴を聞かされ、母から頼まれきょうだいのおもりをよくさせられた。父はあてにならないから、と。実家暮らしの時は父がやばすぎて大変でした。しかし母も父を選んだのは、相当やばかった。自閉症は原因が解明されてないと母から聞かされ育ち、そういうふうにひと昔前は言われていたが、最近は、遺伝だという話をよく聞くようになったと感じてます。父方祖父母も相当ASDあります。幼少期なぜ親は離婚しないのか疑問でした。両親と心が通い合うようなことはありませんでした。いまは距離を置いてますが、なぜか私の人生でASD の人ばかり寄ってきます。今は職場でカサンドラです。人生が壮絶で辛いです。しかしながら、発達障害センサーが発達したので、自分は、ぜったい結婚前に見分ける自信がある。もし結婚するようなことがあれば絶対にそういう人とは結婚しないようにできることは感謝です。人生ずっと地獄だった。そしてそういう親に育てられてるから、自分にも発達的なところがあるのは、認めざるを得ない。私は定型と発達のハイブリッドのような気がします。自由に切り替え可能…😅。そしてどちらにもなりきれない。家の世界と外の世界が違う国みたいで、いつも違和感を覚えてました。今もそれを感じますが、普通の人のコミュニケーションを好天的に習得したような感覚があります…乱筆乱文失礼しました
@reyutakami
@reyutakami Жыл бұрын
お互い発達障害なのに気が付かない場合で お互いカサンドラになる場合があるし、 子供が診断されてから 気がつくパターンがあるけど、 片方は受け入れないし、自分もそうなのに 診断受けない場合もあるし 今更診断受けても、生活出来てるし 困ってないからと言って診断受けないパターンがあり その場合はパートナーはしんどいと思う 何故か不思議な現象ですけど、 発達障害の人って発達障害の人に魅力を感じて発達障害同士のカップルが多いですよ しかも、発達障害と気が付いてないパターン多し 気が付くパターンは子供が診断されてから 後で我に帰り気が付くパターンですよね 😅 我に帰れる人ならいいけど、 特性の為に人の気持ちが汲み取れない人は 自分が発達障害だと分かってない人が 多いですね😅😅😅
@eygy3757
@eygy3757 2 жыл бұрын
うちの旦那だ 医師に相談したい
@user-rd1dk5le5k
@user-rd1dk5le5k 2 жыл бұрын
凄いわかりやすい!! 自分ASDで、結婚したいと思うけど相手をカサンドラにさせてしまうのが怖いから恋愛すら積極的になれないんです。これに対して担当カウンセラーが、ASD同士なら大丈夫、って言ってたけど、これ見るとそんなに単純な問題ではない、ってわかりますね……しかも自身、主にいじめが原因の複雑性PTSD疑いあり(医者ではなくカウンセラーの見立てだが)だし、親も凸凹ありそうだから、こう見ると自分が被害者側になるのも案外他人事ではないのかもとか思えてちょっと結婚怖くなった✋😅
@08aka48
@08aka48 3 жыл бұрын
大変興味深く聞かせていただきました! 息子が4歳の時ASDと診断されました。診ていただいたことはありませんが、夫も義母もASDだと思います。私も実母もADHDだと思いますし、私の父も発達障害だと思います。 発達障害者同士は惹かれ合ってしまうと感じます。定型発達の方には惹かれないんですよね。定型発達の方と付き合っても満足させてあげられないとも感じます。 発達障害者は共感能力が低いと言われますが発達障害者には共感する事ができると、なにかで読んだことがあります。それが関係しているのでしょうか。 妻にある程度執着していてくれていれば、理解ある夫になってくれますし、いい父親になってくれると私は思います。鈍感で冷静な夫のおかげで私の認知の歪みが多少良くなったかなとも感じます。私の苦手な事が相手は得意だったりするので結構凸凹もいいかもと思います(^^)/ 長々と失礼しましたm(_ _)m
@user-xb1ci9zy1z
@user-xb1ci9zy1z Жыл бұрын
先生分かりやすい解説有難うございます。私はカサンドラちゃんだったんですね。夫がアスペルガーのギフテッドだと分かった時も腑に落ちて何やら落ち着けた感がありました。分類が判明したからと言って事態が変わるわけでは無いんですがね。 自分の状態にも 分類がなされているとは知りませんでした! 結論から言うと、夫とは30年のすったもんだの末に現在は七夕婚が成立しています。年に3回くらい会う状態で落ち着いています。 相手が夫も父親も跡取りも出来ないのに自分だけ妻をやるのは無理との結論に至ったからです。 でも、長年の当事者研究の結果ケースワーカーならできるかも?と思ってしまいました。 周囲から理解してもらうのは難しいですが、物理的な距離をとりながら連絡を取り合うのも現在では可能です。本当は一人で当事者を引き受けるの ではなく複数で少しずつ分担して関わるのが理想です。 発達障害の形が個々で少しずつ違うように、対応もオリジナルでつくって行くしかないようです。 今お悩みの皆さんも辛い時期だけではない、それぞれの幸せを創り出す努力を諦めないで欲しい、と切に願います。
@user-tu3ku3zw6n
@user-tu3ku3zw6n 2 жыл бұрын
夫が積極奇異型のASDで、立板に水の自分語り、私の話は聞いてくれず会話が成り立ちません。
@user-ef6gr2oi3r
@user-ef6gr2oi3r 2 жыл бұрын
そうならない様 小学校・中学校出身者同士 御自身パートナーと共に 何十年も仲良くやっていく そのためにお互いに働いてる
@MA-ne7mm
@MA-ne7mm 11 ай бұрын
夫婦で発達障害だったら、そりゃ子供も発達障害の確率高いだろうし、家族間のコミュニケーションも上手く行かないし、色んな意味で弱者で不幸になりやすいですね
@user-do9eq9jm3w
@user-do9eq9jm3w 2 жыл бұрын
私の妻は知的障害を患っていて、物事を言葉にするのがとても苦手で、自分の意見等を言ってくれず、お互いのコミュニケーションに悩むことが多いのでこちらの動画を拝見しました。 私自身カサンドラ症候群に当てはまるような部分が多く大変参考になりました。 ご質問なのですが、カサンドラ症候群は配偶者等がASD(こちらの動画ではADHDも含め)ですが、他の発達障害、知的障害等も当てはまるのでしょうか?
@user-ie8cl3pk3i
@user-ie8cl3pk3i Жыл бұрын
DVやモラハラで長年辛くていろんな本を読むとカサンドラ症候群の特徴が全部自分のことでした 先生がおっしゃる通りこんな人を選んだ自分にも問題があります 似たような人を好きになるんですね  暴力は無いにしても自分本位の人だったり。私のことを大切にしてくれる人に魅力を感じないとか。 期限が悪いのは私が悪いんだ私がつまらないんだと思って頑張りすぎてしまう。 離婚して自分の生活を自分で営むようになったことで趣味や仕事を通して自信を持つようになると過去の自分のことを冷静にみれるようになりました
@8250h
@8250h 3 жыл бұрын
以前から「カサンドラ症候群」という言葉は知ってましたが、症状までは詳しく解ってませんでした。 「アスペルガー」もよく聞きますが、詳しくは解ってません😅 今日もお忙しい中、ご丁寧にありがとうございます😊
@masudatherapy
@masudatherapy 3 жыл бұрын
アスペルガーとは自閉スペクトラム症、ASDのことです
@77j30
@77j30 3 жыл бұрын
なぜか分からんのですが関係を持つ女性はだいたいメンヘラで発達障害っぽい。母親もそうだし、妻もそう。なんか不器用で不幸な感じがあると守ってあげたくなって、そうなってしまうんですよね。
@ci1908
@ci1908 2 жыл бұрын
2人職場 同僚発達障害疑いで、10ヶ月彼女の対応に疲れはて私にストレス反応がでました。心因反応やカサンドラ症候群と言われてます。職場カサンドラについての動画みたいです。よろしくお願いします。
@user-eb9je5vi2o
@user-eb9je5vi2o 3 жыл бұрын
せんせー!! 当てはまることが多すぎます! 長女が広汎性発達障害、軽度知的障害と分かってから、発達障害のことを調べていくうちに、元旦那や元お姑が怪しいと気がつきました。 元旦那のDV、虐待が原因で離婚しましたが、子供を育てえるために働く自分も世間と離れてると思ったら、WAISⅢで下位検査項目で大きな開きがあることが分かりました。 アルコール依存症で、私を虐待した父親のような人とは絶対に結婚しないと思っていたのに、他にも求婚してきた人がいたにも関わらず、なぜか刺激的な思考のある元旦那を選びました。 その結果、子供と一緒にハードな人生を歩んでいます。 早くに亡くなった元旦那の父親は、暴力的な人だったと聞いています。
@user-cu7uk2zl8n
@user-cu7uk2zl8n Жыл бұрын
妙な大らかさが発達障害によっては有るんですよね。そこに惹かれたりしたんですよ。でも一緒に生活をすると部分的に細かかったりして。自分は?となると実父と同じで厳しくなってました。実親世代の悪い所を子世代に持たせないよう今言動に思考を働かせてます。しかし、疲れます。
@user-bt7ge1pe4i
@user-bt7ge1pe4i 3 жыл бұрын
発達障害は想像性の障害とすべての事柄に過敏過ぎるのではないかでは感じてます。大げさにしすぎでしょとか聞こえているのとかわかってるのとか、何回いえばわかるの!とかかなりイライラするかたが、カサンドラ症候群になりやすくなるのでは、あまりにも通じなくてホトホト疲れ果てるのです。 それは、耳にしたこと目にしたことを想像しにくいんです。想像した範囲が健常者といわれているひとたちよりも明確に狭いんです。ただ、これは体験や経験に基づくことも数多くあるので、 先生のお話をよく聞くとより良く解りやすくなりますね。 発達障害は、原因がひとつにできません。健常者と言われて生まれたとしてと、育て方によって脳機能はADHDによく似た症状になりやすくなると研究発表したのが、福井大学教授友田明美先生なんですね。育て方の話になると 福井大学客員教授でもある。杉山登志郎先生の話にもなってきます。 杉山先生の治療では親子で治療もされることもありますし、EMDRでの治療も先生は親子で治療されている実績もあります。 今まで、自分なり勉強したなかでも 益田先生のお話が一番わかりやすいですね。
@kirapink7698
@kirapink7698 3 ай бұрын
旦那が検査結果ASDでした。義理父もASDだと思われます。凄く変わった人です。カサンドラになったのをきっかけに、旦那の家族との付き合いをやめました。
@turtle4234
@turtle4234 3 ай бұрын
客観的な立場からは「離婚すればいいのに」と考えられますね。今は生活保護もあるんだし。中途半端に関係がある(片方の親族等)自分の利害関係が絡むため、正しい判断が出来ません。この問題に関する公的機関のリストもあるといいですね。 #メンタルヘルス大全 #視聴マラソン
@user-zw1ox3my8f
@user-zw1ox3my8f 2 жыл бұрын
私がガンになりましたが、私は抗がん剤中も仕事、家事をしました。どうしてもできないとき、主人は自分の分だけつくり、ジムに行き続けていました。また癌で死ぬときはどんな風に死ぬかを得意そうに話します。 私の母はセックスもさせてあげられないのだから、とにかく旦那様を大事に仲良くやれるように努力しなさいと言われます。 主人の両親も私が我慢しなさいといいます。早く死にたいです。
@user-sn1cs6wt4q
@user-sn1cs6wt4q 2 жыл бұрын
みんなひどいですね。 そんな扱いされる筋合い無いです! せめて自分だけでも、自分を大切に。
@melodydec
@melodydec 4 ай бұрын
彼がADHDです。何がキッカケで不機嫌になるのか未だに分からず、私が話しかけなければ話さない。そんな毎日が続き、頭がおかしくなってます。カサンドラなのかな。精神科に行こうかな。
@shigerusaitosculptor
@shigerusaitosculptor Жыл бұрын
事象の理解を深めた後、さらにもう一歩踏み込んでみる。言わんとしている部分は非常によく理解できます。発達障害を抱えた男性のパートナーが、全員カサンドラになり得るのか、とも言い換えられるでしょう。逆に私から提案させていただきたいのは、先生ご自身がその当事者と治療を通して深く関わられているという状況で、ある意味では現代病とも考えうるこれらのシンドロームを統計的にまとめてみてはいかがでしょうか。現在の住環境、生まれ育った環境、職業などです。田舎に住む場合、タワーマンションの高層階に住む場合、田舎から都心に出た場合、あるいは都心から田舎に引っ越した場合。 これは他の精神科医の先生ともコラボレーションした共同研究が必要となります。つまり先生は都会の患者さんしか見ないわけですので。有意義な研究になるのではないかと考えますがいかがでしょうか。
@nao-0109
@nao-0109 2 жыл бұрын
とても 難解な問題が原因なんだと思いました。 自分がプラス思考になるのが一番なのかも…😓
【まとめ】発達障害を解説!【合計372万回再生】
1:05:11
精神科医がこころの病気を解説するCh
Рет қаралды 120 М.
Happy 4th of July 😂
00:12
Pink Shirt Girl
Рет қаралды 39 МЛН
THE POLICE TAKES ME! feat @PANDAGIRLOFFICIAL #shorts
00:31
PANDA BOI
Рет қаралды 24 МЛН
NERF WAR HEAVY: Drone Battle!
00:30
MacDannyGun
Рет қаралды 51 МЛН
МАМА И STANDOFF 2 😳 !FAKE GUN! #shorts
00:34
INNA SERG
Рет қаралды 4,7 МЛН
尊大型ASD【発達障害ASDに自己愛性パーソナリティ障害合併、精神科医が13分で説明】
13:20
こころ診療所チャンネル【精神科医が心療内科・精神科を解説】
Рет қаралды 51 М.
美容外科医高須幹弥先生と初コラボ!色々語りました
28:49
精神科医がこころの病気を解説するCh
Рет қаралды 102 М.
【大人の発達障害】ASDの接し方5選【アスペルガー症候群】
15:09
【働く発達障害の方を応援】こねくとチャンネル
Рет қаралды 73 М.
Happy 4th of July 😂
00:12
Pink Shirt Girl
Рет қаралды 39 МЛН