パートナーが発達障害、カサンドラ症候群の治療法、その流れを解説 

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精神科医がこころの病気を解説するCh

精神科医がこころの病気を解説するCh

Күн бұрын

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@kmamiln
@kmamiln Жыл бұрын
カサンドラで苦しみ、結果的にASD傾向のある夫と離婚しましたが、息子もASDと診断されており、息子とも理解し合えないので、また症状がぶり返してきました 息子はゲーム依存になり、近々治療のために入院すると思います 正直、疲れ果てました なぜ私たち側だけが一方的に理解してあげなければならないのでしょうか? 相互理解を求めても無駄なのは、先生の動画から学んでいますが、ものすごく虚しいです
@bambi5025
@bambi5025 Жыл бұрын
今月末 結婚20周年迎えます。我ながら よく頑張った と思えます。凄いな。 カサンドラ症候群という概念、20年くらい前にもあったのでしょうか?結婚3年目には、夫がどうも他者や他者の心に全く興味の無い事に気が狂いそうでした。話し合いも“話し”にならず。私だけいつもほぼ発狂… “夫は 子供世界で言われ始めた発達障害だ” と推測して何とか精神科に連れて行けたが、その当時は「発達障害という概念は子供には診断するようになってきたのですが、大人には無いんです。よって 診断出せません。奥様の考え方を変えるしかないですね…」とか言われ 泣く泣く帰って来た。 当時はリアルの周囲に この悩みを話しても「うちも」と共感してくれる人もなく。 なんと、今はスマホによって “日本中のどこかで秘かに闘っている仲間がこんなに居るんだ!” とびっくりしてます。その当時(いや、普通に最近まで)もしこのように仲間が沢山居ること、そして似たような夫が世の中に多い事を知れてたら、一番ひどい時の苦しみは半分以下だったと思う。 自力でなんとか自分を支えるにあたり非常に役に立った知識ですが「男と女の脳は発達・構造の違いがあり、それが相手への関心度合いや理解できる能力に差を生んでいる」という事でした。男性には多く、右脳と左脳を繋げている海馬という部分が細くて感情の処理能力…?右脳左脳間の行き来の量が女性より少ない というような内容です。太古の昔、オスが狩猟をするのにいちいち感情的にならず冷静に獲物を狙うための…現代にも受け継がれている、人間が生き延びるための遺伝情報。男女の心の差は脳差=性差。つまり、男性側には女性方が抱える悩みの存在自体がわからない。 … って知って、自分の苦しみにはちゃんと物理的に理由が存在してたのか!!と目から鱗落ちたけど、まあ、問題も苦しみもそんなに減らず。相変わらず私ばかりが試行錯誤してばかり。 こんな不仲な親で子供達が本当に可哀想でしたが、大きく行動にでて生活のお金が困窮するのも嫌でした。 ここ最近ですが、私はもう 図太く生きてます。人生峠を越えるにあたり、やってみたかった事をやり、上達を目指し。家庭生活がまだ綱渡りでも 心はそこでちょっと浄化させられる。子供の心と身体がどうか健やかでいて欲しいと日々心に留め、とにかく明るく前向きで日々過ごすように努めてます。 「自分はよくやってる!うん、やってきた!やれてる やれてる!」←皆さんもですよ。 長くなりました。今まさに苦しみのどん底のどなたかに、もしかしたら少しでもお役に立つ事あるかも…と思い。
@8bit_365
@8bit_365 Жыл бұрын
だけど、カサンドラは配偶者、親を恨まず、自分を見つめて治して行かなきゃ行けないんだよな なかなか辛い話だよな
@user-fg4bz2fe3x
@user-fg4bz2fe3x Жыл бұрын
旦那のお父さんがアスペルガーで、旦那自身もアスペルガー傾向があり疲れ果てました。 とにかく会話がすれ違い、話し合いの時に黙り込み、そのあと文句を言う人だったので諦めました。 別れてから私のメンタルがどんどん改善し、今フルタイムで旦那の収入を越えることができました。辛いなら別れるのが良いと思います。現在、別れて私はとても幸せです。
@kotoriblue2557
@kotoriblue2557 Жыл бұрын
先生こんにちは。 本当に理解されないです。なので、理解してもらおうとするのを諦め、夫に期待するのを諦め、自分の人生をやっと、受け入れました。 以前の動画でもコメントしましたが、夫は優しく仕事熱心です。子育ては忙しい中で協力してくれたと思います。 なのに…。私とのコミュニケーションがうまくいきませんでした。子供は可愛がるのに、私には笑顔も会話もなし。夫婦なのに、一緒に寝てるのに、私に全く興味を示さず、私に触れなくなりました。夫に浮気はないです(そらならまだわかる)仕事の忙しさから性欲がなくなったとのこと、でも、結婚前からなかった…。なのになぜそんな人を選んだのか。 私の父は、高校を卒業するまでわたしを束縛してコントロールしていました。そういう人と真逆の人を結婚対象として選んでしまったのは、やはり父のトラウマによるものでしょう多分。 もうすぐ60歳になります。好きな人と結婚して、尊敬と愛情溢れる生活を期待してたのに。今までの私の人生は何だったのか、と思うと悲しくなります。 でも、「手持ちのカード」は限られていて、カードを足すことも交換することもできないとわかり、これからは味気ないけど、穏やかな夫と生きていこうと思えました。 会話は薄っぺらで、楽しくはないし、気もきかないし、。ですが。考え方ひとつで幸せを感じられるようになると思えるようになりました。
@user-wz9ho3fe2w
@user-wz9ho3fe2w Жыл бұрын
もう30年以上悩んでます。脳内ズレまくりです。 わかってはいるんですが、旦那の一言一言に落ち込みます。 常識人にはなれないんだと理解してますが、常識人になれないことが悔しくて。 向こうは常識人だと思って行動してます。説明するのが疲れます。説明しなくても良いですよね。わからないんだから。 諦めているようでいつか改善されるのではないかと期待して自分が疲弊してます。
@user-en3jp3bi7n
@user-en3jp3bi7n Жыл бұрын
発達障害を理解することはできる。理解した上で寄り添うこともできる。 だけど発達障害を持つ本人から パートナーの定型発達について理解して寄り添っていくことは非常に難しい。 絶対とは言わないが、歩み寄りが成立せず、 定型発達者側の献身でしか関係が成立しないことが多い。 定型発達者の側にトラウマ等がなかったとしても 個人の文化背景に根ざして「誰かとこういう関係を築きたい」という願望は 当然個人個人が持っているものだし、それは個人の願望として大切にしていいものだ。 「愛されている実感が欲しい」…誰もが当然持つその気持ちを 発達障害を持つパートナーのために「認知の修正」で改める…。 認知の修正で改めたとしても、発達障害を持つ側は それがどれほどの献身であるか理解できないことが多い。 途轍もない大きな愛を注ぎ続けられるか試される。
@user-qo2bd1dd9h
@user-qo2bd1dd9h Жыл бұрын
両親がおかしかった。おかしいことに慣れてしまって他の人との人間関係もおかしいことに気付けなくて困ることが多かったです。
@halcyony0801
@halcyony0801 Жыл бұрын
夫が発達障害かもしれなくて、疲れ果てています。 2年以上同じ言葉を繰り返しても、全く理解してくれない(嘘をつかれると信用できなくなるのでやめてほしいなど)。 嘘ばかりつくし、家事もできない、嘘をついて仕事を休む、私が病気や過呼吸になっても助けてくれずオンラインゲームでゲラゲラ笑ってる。 人の気持ちが分からないと言われます。 義両親には何度か相談しましたが、夫婦間での問題だし、私がヒステリックなだけと思われていそうです。 夫の弟もADHDです。夫は他人からみたらとても紳士です。 きっと根気強く気持ちを伝えれば変わってくれるって思ってしまいます。 夫婦なのに1人で暗闇を歩いているようで心細いです。
@user-sp7uz5fo3c
@user-sp7uz5fo3c 11 ай бұрын
まさに私もこの渦中にあり、益田先生のお話がとても腑に落ちましたし、胸が苦しくなる思いで動画を拝見しました。 12年夫に寄り添いましたが、夫との会話に通じる言葉がなく苦しいです。 最初は変わってる人だけど気を使わなくて楽だと思ってました。まさかこんなことになるとは思ってなかった。。
@user-bp3pj1ch2i
@user-bp3pj1ch2i Жыл бұрын
発達障害の旦那と30年、鬱にもなったし筆舌しがたい事盛りだくさん。今は、自分が生きていくために離婚はしない。そう割り切って後半生めいいっぱい楽しみます。
@user-mp4wf2cx9n
@user-mp4wf2cx9n Жыл бұрын
カサンドラもっとやってほしいです!
@tamakichi0404
@tamakichi0404 Жыл бұрын
パートナーでカサンドラが言われているのが多いけど、子どもが発達障がいで親がカサンドラになることもある。私がそうです。
@beshi5903
@beshi5903 Жыл бұрын
私もそうです。20代前半の子どもなんですが。私の母も神経発達症のグレーなのかな・・・という感じです。私が抑うつ状態になり、退職、療養中です。
@katia67jp
@katia67jp Жыл бұрын
うちもほんとそれ。疲弊しきっています。偏食、感覚過敏、挨拶できない、友達いない、過集中で勉強だけよくできる…被害を被る部分は、相手が傷つくことをズケズケ無表情で敢えて言ってくる部分です。そこまでストライクに言わなくても察してると思うよと伝えても、本当の事を言って知らしめたほうが良いという持論があって…思いやりも何もあったもんじゃないです。
@user-jq4bz9fc3p
@user-jq4bz9fc3p Жыл бұрын
私もパートナー限定では無いと思ってます。
@tamakichi0404
@tamakichi0404 Жыл бұрын
我が家は息子が暴れる、何度もそれで苦情が来たり警察沙汰。挙げ句の果てに私は虐待なんてしてないのに息子が暴れて通報される。流石に限界です。18歳になったので4月からGHの入居を考えて現在動き始めてます。私や娘に手が出る、私が全て悪いと暴言で、息子のドクター、私のドクターからも離れないとダメだと言われています。しかも今年入院させましたが、結局は元に戻ってしまい入院前より酷くなっている状態です。
@tamakichi0404
@tamakichi0404 Жыл бұрын
@@katia67jp さん  我が家の息子も同じです。もう私は限界に近いですね…
@Holi429
@Holi429 Жыл бұрын
私は離婚しました。もう10年前になります。我が家の場合、子供達にやはり負担がいきました。でも、あのまま家族を続けていたらきっともっと子供達が傷ついてどーにもこーにも…なっていた可能性も大きいです。 前夫は発達障害、ザ・ナルシストのパーソナリティ障害もあり、私も子供達も彼の言葉と態度の暴力に合わない様に毎日気を使いながら生活をしていました。 ナルシストなのでもちろん養育費は払ってくれないし、持ち家の権利も放棄して離婚したような形です。 考え甘すぎ、と今は思いますが、当時の私はただ彼から自分と子供達を守る事で精一杯でした。 私たちの住まいはアメリカなのですが、10年後の今、長女は大学へ入学し、成人し、自分なりに父親と距離をとって寮生活をし、 下の子は絶賛不登校中です。 下の子は脳神経心理士にお世話になっていますが、ASD と一年前に診断されそれから芋蔓式に長女にも私にもその傾向があると判明した次第です。 短期的に見れば失敗、と見えたとしても長期的に見ればこれでよかった、と思える事もあると思います。 下の子の不登校だって長期的に見たら案外良い経験になるのかもしれない。 脳は予測、予想したがりますが、未来は創造するものでもあります。 今、カサンドラの立場で悩んでいる人たち、応援してます。
@user-bc2wi4qp2t
@user-bc2wi4qp2t Жыл бұрын
ASD男を選んだのは、自分の生い立ちも要因だと納得しました。 ありがとうございました。
@user-pv8oh6gr9l
@user-pv8oh6gr9l Жыл бұрын
とても心に響いて苦しくもなりました。子ども達の発達障害に参って発達障害ぽい旦那は子ども達に興味も理解もなくて孤独で離婚を考えています。 誰にも理解されない。 そのことも気づき、諦めたり苦しくなったり。 行きやすい道を探していこうとおもいます。 配信ありがとうございました♡
@user-vf3nw6qu5m
@user-vf3nw6qu5m Жыл бұрын
ワンオペ育児、家を建てる時も、お金管理も私任せ。 何も協力しない旦那と一緒に生活してから メンタル崩壊。 離婚にも応じてくれない。 もう、諦め…
@takobeer
@takobeer Жыл бұрын
うちと似てます。 産後は連日泣き叫びながら懇願しました。子供が一歳すぎて、やっとなんとなくやってくれるようになりました。 でも満足にはやってくれない。出来た溝が深すぎて、相手も相当な努力をしないと溝が埋まらない。でも相当な努力ができる相手じゃないから、一生溝が深いまま一緒にいなきゃいけなそうです。解放されたいです。
@user-vl8nc5pm2q
@user-vl8nc5pm2q Жыл бұрын
単身赴任という名の別居で、すごく心が楽になった理由がわかりました🙇
@tetsukorx
@tetsukorx Жыл бұрын
発達障害だと知らずに付き合っていると、心がボロボロになってしまいます。 知っていてもちゃんと向き合いたいと思うと疲れ果ててしまいます。 好きな気持ちだけでここまできましたが、やはり不安です。 今できる事は先生の動画で勉強することだけです。ありがとうございます
@user-hm4hs2ty9t
@user-hm4hs2ty9t Жыл бұрын
わたしは大人なので、夫の特性を理解したところで、幼児を傷つけるのが止まらないので離婚しました。(すごいブス、下手だね、ビリだね、などを息子の友人にも面と向かって言う等) 長男も若干遺伝してる様子ですが、本人にも自覚があり「共感はすることは出来ないが論理的に推理する」ことで調和をとることに長け、周囲から善人認定され、重宝されております。が、そうなるまでは長い道程でした(泣)。
@Jun-qc2fo
@Jun-qc2fo Жыл бұрын
先生ありがとうございます。 旦那さんは色々特性が当てはまっていてまさに私もカサンドラ。 コメント読んでいたらたくさんいらっしゃるのに安心しては気の毒だけれど仲間がいるんだなぁと慰められます。 相談する相手を間違えてしまうと地獄のような後悔になります。 少しでも貯蓄をして一人で暮らせる未来を描いてます。 旦那さんからは卒業したい。 それまでは自分を守り、大切にします🍀
@user-flflvn
@user-flflvn Жыл бұрын
旦那さんがやりそうなことや言いそうなことをあらかじめ予測しておくことと、診察室でよく言われていました。  今は別居中です。この先のことは、まだ決めていません。難しいです。自分で考えないといけないから。
@user-dj4uh8vh3p
@user-dj4uh8vh3p Жыл бұрын
夫の子供っぽい屁理屈は聞けないのですが、先生の解説にはため息が出るほど納得しました。ただ、やはり精神的負担が大きすぎて割りきれそうにないです😞  まさか夫の存在が適応障害になるなんて…。何でこんなにつらい思いをしなくちゃいけないのか…自分にも原因があるのですね。 夫の特性ばかりを考えるのはお腹いっぱいなので、今は他者理解より自己理解に努めようと思います…😞  いつもありがとうございますm(__)m
@hatflower9348
@hatflower9348 Жыл бұрын
先生の世界は複雑ですねの言葉に妙に納得してしまいました。考えぬいた末に決断したことが失敗って悲しいですが自分で責任を取るしかない。他者理解をした時、今後いくら努力しても通じ合うことがないことに落胆し、今まで過ごしてきた膨大な時間を考えると気力がなくなりました。自己について考え諦め切れない自分をなだめ自分軸で自己主張していこうと考えました。心がヘトヘトで一人でいる方が楽なのかもしれません。カサンドラの話をして頂きありがとうございました。誰にも理解されないけれど勇気百倍です。
@user-myryrjk27
@user-myryrjk27 Жыл бұрын
酷い発達障害の90歳の親と現在二人暮らし、本当に本当に本当に辛い…。抜け出す方法も分からず、自分が壊れない様に只々必死の毎日。
@lion_scarecrow
@lion_scarecrow Жыл бұрын
胸が苦しくなる(涙)落ち着いたらまた見直します。
@liramylira4050
@liramylira4050 Жыл бұрын
自己愛性人格障害の夫と離婚するのに14年かかりました。子供のためにと踏ん張りましたが私のうつが悪化するだけで、結局夫が怖くてたまらず子供を連れて逃げ出しました。もっと早く決断していればと思いますが、子供の特性を考えると無駄ではなかったです。今だからそう思えますが…。まだまだ課題は残っているので、配信とても参考に、励みになっています。ありがとうございます。
@user-ry5rr1tb4c
@user-ry5rr1tb4c Жыл бұрын
まさに自分がカサントラだと思う。旦那は、発達障がいではないのかと思われます。現実と理想の生活の違いに戸惑い、苦しい毎日。 別居、いや離婚してくれたらどんなに良い事か。これからもこの旦那と一緒にいなければいけないのかと思うと、苦痛しかない。
@GO-dq8pc
@GO-dq8pc Жыл бұрын
苦しいですね。カサンドラ症候群。 異動のない職場で、後輩同僚男性が、ASDの特性を持っていて、10年以上苦しんでいます。 職場で他の人に理解されません。 耐えるばかりの毎日に、こころが壊れてる思考がまとまりません。 この動画の内容に納得はしますが、 苦しくなります。 異常な言動が目の前で繰り広げられるだけで、苦しく疲弊します。
@user-gg1lq6mb5u
@user-gg1lq6mb5u Жыл бұрын
虚しい。はらだたしい。悔しい。孤独。
@yuyu-gj9id
@yuyu-gj9id 9 ай бұрын
世界を知れば知るほど、世の中の多くの他者とは分かり合えないこと、すれ違うこと、理解してもらえないこと、孤独であること、それらを感じることが、「成長している証」で、悪いことじゃないと学べてよかったです。 過度に他者に絶望せず、依存せず、依頼心を持たず、スッと引ける、あきらめられるのも、成長の証なのですね。 自分の心が無くなった気がして、あきらめることにむなしさがありましたが、それでよいのだとわかりました。 相手に理想を求めず、自分で自分の道を作り、歩んでいきたいです。
@user-si8fh4qd7n
@user-si8fh4qd7n Жыл бұрын
カサンドラの動画ありがとうございます😭待ってました! 旦那の発達障害を疑って早一年。どこからどう治療をすればいいのか…と言うかこれは治療なのか?誰に相談すれば良いのか…メンタルクリニックにも通いましたがそこで離婚すればいい、あなたが思っているほど難しくない。と言われ更に落ち込んでしまいました。どうしたいのか自分でも分からなくなって出口が見えないままでした。だけど、1年経って変わらない相手、考えが変わらない自分。一生平行せんのままなのか?これがずっと続くのか?と思い始め。離婚したい意思を伝えました。これから長い時間をかけて話し合い出来ないと思うほどもう愛情が冷めていることに気が付きました。相手に期待してはいけないと思いつつも期待して、裏切られ…もういいかな。先生の動画でたくさん学びをもらい、勉強になりました。自助会参加してみようかな…先生みたいな先生が近くにいればいいなと思います。どこのクリニックも今いきたい、今辛いのに予約が取れなくて諦めてしまいます。取り留めのないコメントですがまた、カサンドラ症候群、発達障害等の動画まってます。ありがとうございました。
@meee1511
@meee1511 Жыл бұрын
虐待を受けて育って、父親みたいな人を選んではいけないと正反対の(好みではない)人と結婚しました。 暴力はなくそれはそれで良かったのかもしれないけど…全く心に寄り添ってくれるような人ではなくて… 先生のお言葉で救われました 理解して欲しいって思えば思うほど辛くなっていた自分がいて… 今は「もう理解し寄り添え合える人はこの世にはいないんだな!!」と割り切ってから以前より大分楽に過ごせるようになりました。 仮面をかぶってあと10年くらいは耐えようかと思います
@northtona
@northtona Жыл бұрын
身近な人が発達障害です。親戚にもいます。先生の数々の動画、当事者の方たちの動画のおかげで、何とかやっています。数々の言動が嫌がらせではなく、一般に皆していることが「できない」のだというのを何とか理解しようと思っています。ただ、なかなか達観できないものですね。
@woodyw8261
@woodyw8261 Жыл бұрын
幼少期に親によって提供される学習は、初期の配線を決定し、その後の成長に伴う配線の構造の変化に、多大な影響を及ぼしますよね。
@minako5677
@minako5677 Жыл бұрын
正解はない 本当にそうですね、別居すればうまくいきますね、たまに会うなら それには住む住居、生活費が必要、病みすぎて 働けない。という状態になる前に 早めの見極めが大切ですね。 若い方には一年間 子どもがいない中での同棲をお勧めします。カサンドラに限らず 母親が息子を育てる時に 家事、育児は必ず半分やること、女性の身体に生理や産後や更年期があることを きちんと教えるに尽きません。
@sharishari9587
@sharishari9587 Жыл бұрын
母親が「結婚失敗した」とよく言ってました。私が小学生の頃の話です。結婚した理由が「父親(私の祖父)の束縛が酷かったから、ただ逃れたかった」と。「お父さんは家庭を知らない人だよ」ともよく言ってました。じゃあなんでこんなのと結婚したのか…子供の私は疑問だらけでした。言ってはいけないこと一杯言ってしまう不躾な父親でしたし。 もう両親共80前後で結局離婚しませんでした。離婚してくれた方が楽だったかも…何度も思いました。今日本に一時帰省してますが親には会いません。もう帰省の予定も何も知らせません。結局子供が犠牲になっただけの家庭だよなぁと思ってます。
@user-cl5vt7zy6v9
@user-cl5vt7zy6v9 Жыл бұрын
うちもそうでしたけど、ご両親の中とてもお辛かった幼少期でしたね。子供に犠牲がいくことになるのが結果なのですよね。 でも、なんだかんだいっても、離婚せずに過ごせるご両親は昔の人、だから嫌だけど別れる理由のない、昭和の昔を共に経験をお持ちのある意味でお似合いのご夫婦ではないでしょうか?
@HS-hl7tm
@HS-hl7tm Жыл бұрын
ありがとうございます🙏😊このお話を聴いていてカサンドラ症候群の人めちゃくちゃ多いのではないかと思いました、程度に差はすごくある、軽度から重度までその人の育った環境などで違いも多くいですよね、私自身も多少なりともカサンドラ症候群の素質あるかもしれないです、父親への怒りなど長年抱えてきましたから、でも当の父親に怒りの理由を何度も話し、最終的に父も自分の非を認め、ずっと言い訳してきたのに「ごめんなさい」という言葉をとうとう言ってくれました、来月末に85歳になる父とは、だいぶ会話もお互い冷めた感じではなくなったなと、改善してきたなと感じています😊👍
@user-sw9qi4fe3g
@user-sw9qi4fe3g Жыл бұрын
待ちに待ったカサンドラの動画ですね。ありがとうございます。現実をありのままに見ても、相手が子供を泣かしていることは変わりないです。消えてくれないかしら?と思います。健全な人間関係を増やす、頼れるところを増やす、リソースを増やす、というのが正解なのは分かります。でも、復讐したい気持ちが消えません。思い知れ!と。悟りには遠いです。
@user-gg1lq6mb5u
@user-gg1lq6mb5u Жыл бұрын
解る!。
@mahoro_utakata
@mahoro_utakata Жыл бұрын
先生、いつも興味深くて、発達障害(神経発達症)への理解が深まるお話をありがとうございます。 独身の時は「優秀」と言われることが多かった自分ですが、私自身生きづらさを感じていて、発達障害の夫と結婚しました。一緒に暮らして心地よかったですし、夫のできない部分を補ってあげられれば夫はすばらしい力を発揮すると思って。しかし、夫は50代になっても発達障害の特徴が出て、能力はあるのですが、職場では同僚や上司と衝突して仕事がスムーズにいきません。子供2人がそれぞれ違った特性をもった発達障害で、サポートするのに疲れ果てて、最近では「ちゃんとできない母親」とばかり言われてしまって、とてもストレスを感じていろいろうまくいかなくなっています。こういうのもカサンドラ症候群というものでしょうか。家族の特性はそれぞれ把握しているつもりですが、あまりにサポートする量が多すぎて、世間的にちゃんとしている優秀な人でいられなくなって、自分自身に価値がないように感じてしまっています。
@user-cl5vt7zy6v9
@user-cl5vt7zy6v9 Жыл бұрын
とても私も似ていて、理解できます。 私は夫とは3年前離婚しましたが、…ろくに働けなかった人なので、慰謝料もないし、下の子を連れて別れましたが…その子の学資保険も少しは残っていただろうのに、もらえませんでした。下の子も発達障害と軽度知的発達障害と自閉症を持っていたのですが、とても優しい心の持ち主でした。過去形です😢 人柄が良く収入があれば、全てよし、と考えられたら、少しは楽になれることもあると思います…生活は、大変です。 後悔がないようにお過ごしくださいね。
@user-pj4xs4md4i
@user-pj4xs4md4i Жыл бұрын
私もカサンドラだと思います。 娘が大人になっても発達障害が発覚し、娘が一歩も外に出ることもなく引きこもり、親だけしか接する事がなく、どんどん親に依存して悪化の一途を辿ってます。辛いです。
@10amrym57
@10amrym57 Жыл бұрын
増田先生の動画はどちらが悪いとかいう単純な解決論ではなくて、いつも中立客観的な視点で話されていて、安心します。 障害者側からの立場、そうでない人達の立場もフェアに捉えてくれていると感じています。 色々と発見があり、参考にさせていただいています。 私の家族は母が発達障害、兄は自閉症、おそらく私も妹も少しその傾向があります。 ただ私が一番軽度なようで、父が早くに亡くなってから、家族のことは殆ど私が背負うことになり、私は鬱になりました。 鬱になって自分や家族のことを考える中で、父もおそらく発達障害でアダルトチルドレンなんだと気づきました。 私はカウンセリングに通っていますが、どのお医者さんよりも増田先生のお話が1番現実的に思います。 私にはとても助かっています。 ありがとうございます!
@user-gx1dx4px3x
@user-gx1dx4px3x Жыл бұрын
親が発達障害で毒親だった場合の対処法知りたいです トラウマとかネガティブ思考、自己否定的なのが生まれてからずっとあって鬱治りません
@pikari4818
@pikari4818 Жыл бұрын
私は付き合ってもいない発達障害の男と、その卑怯な身内のせいで、カサンドラ症候群のような状態になっていました。 この動画のおかげで救われました。発達障害は治らないんだから近寄らない方が良いです。
@nigo225
@nigo225 Жыл бұрын
脳内のズレ、という説明はすごく分かりやすかったです。 このテーマをさらに深掘りしてほしいです。
@user-bl2wb1yc9y
@user-bl2wb1yc9y Жыл бұрын
現実と脳内のズレを正していく・・・まさにそれだなと思いました!
@satp12000
@satp12000 Жыл бұрын
どんな人生の選択も、その時はそれがいいと思ったのだから、やらなきゃわからなかった自分が居たのであって、今から変える、以上の選択肢はない。 現実を低く評価して対策しておくか、それとも高い理想と都合のいい世界をつい期待するかはその人の思考の癖。 ヒステリーの親とイライラしている他人への恐怖から、強くない体と心の平穏の為には毎日働くという選択肢は取れなかった。 高い確率で独り身のまま生涯を終えて行くだろうが、無理して人を背負うより幸せな可能性もある。 やらなきゃわからないのだ。
@moM-jq9kh
@moM-jq9kh Жыл бұрын
正に今(子供が産まれてから夫の発達障害に気づいて早4年…)子供の発達凸凹にも気付き(療育通い中)2人の発達障害に囲まれ定型(精神科で発達検査済み)の私は板挟み、辛くて辛くて子どもがこれから療育で成長が見られるかもしれないけど夫は変わらない、永遠、無限♾… 医師に話すも全然的を得ずとりあえず食事が取れ眠れてる(眠剤服用)事で毎回「大変ですが頑張ってください〜」で終了。 モヤモヤしてずっと気になってたカウンセリングをお願いし心理士さんのお陰でようやく先生が話してた事と同じような事を言ってたなと気付きました。 しかし、カウンセリングにはお金がかかります💧自立支援使って診察代、薬代が減った分がカウンセリングに回ってる感じでまたもやなんだかモヤモヤ💧 精神科の先生との相性が悪いのでしょうか? 薬を増やすとかその辺もこっちが言わない限り全く当たらない、その辺も気になる(言えば増やすし減らしてくれる)かと言って新しいクリニック探すのも、仮に移るのも諸々の手続きやり直しだし… 先生ならカウンセリング無しでここまでお話ししてくれるんですよね?? 私は精神科の先生がハズレ(全てがそうとは言いませんが)たのでしょうか😢
@user-vv1xk8nm8h
@user-vv1xk8nm8h Жыл бұрын
益田先生、なんて優しい方なのでしょう。文字起こしまでUPしてくださって、心より感謝申し上げます。苦しくなった時に、時間がなくても何度でも見返すことが出来ます。わかりやすいお話の上、ここまで親切にやって下さり、本当にありがとうございます。
@user-fn2rn9es7x
@user-fn2rn9es7x 9 ай бұрын
離婚したくない、という彼に、 婚姻を続ける条件として、一度心療内科に受診してほしい、と言いましたが、この一つの条件にノーと言い離婚に至りました。私自身とても元気になりましたが、、。
@user-ny2po4yf5d
@user-ny2po4yf5d Жыл бұрын
初めてコメントします。 『だから苦しいんだよね』に思わず嗚咽が漏れました。苦しいです。
@user-bp7tf3bd3x
@user-bp7tf3bd3x Жыл бұрын
父のような乱暴な人とは結婚したくないと思っていましたが、結婚相手は父よりひどい人でした。 結婚前は穏やかで優しかったんですけどね。 色々調べまくった結果、発達障害の可能性に辿り着きました。 理解できた瞬間はパッと後光が差すように感じましたが、ストレスがなくなるわけではありません。 相手をよく観察し、相手の希望を聞きながら改善を試みたものの…本人が問題ないと思っていれば何も変わりません。 私は持病がありストレスは大敵なので、結局逃げ出しました。 状況が許すなら離れるのも一つの手だと思います。 家族やパートナーだからって必ずしも向き合わなければいけないことはないので。 ただ今回のことで、自分の生い立ちや考え方についてもよく考える機会が持てたので、貴重な経験になったと思います。
@applemountain8676
@applemountain8676 Жыл бұрын
とてもわかりやすい内容で理解しやすかったです。ありがとうございます😊 精神科医って凄いなと改めて思います。知識をつける事は自己防衛にもなりますね。
@user-ey2zg8ld5s
@user-ey2zg8ld5s Жыл бұрын
始めの10年は、なんでこの人と結婚しちゃった?と悩んで、もがいていっぱい泣いて怒ったり。 だけど、益田さんの動画見始める前にだんだん気づいて来てたんだけど、夫のASDもあったけど、それよりも自分の生い立ちにも問題があって、見たくないから忘れたフリをしてました そこに益田さんの動画に出会い、自分の内面に目を向ける 過去の自分を紐解いてわかり始めて、実父母からの虐待、ネグレクト 結局親都合の離婚を繰り返したり、 母親の不倫とかアルコール依存症 結構な人生ゲームだった。 今は自己理解が進み、夫を理解する事ができてきたかなという感じです 心療内科には通ってますけど 少しずつだけど、精神的な事を学んで行きたい 他者理解頑張りたい! 益田さんいつもありがとうございます! 今日も頑張れそうです
@user-wp8ue7xr8o
@user-wp8ue7xr8o Жыл бұрын
精神科医は5分で薬の処方、紹介状、各種診断をする所と言われました 毎日潰れそうな私はそこまで一人ではできる気がしません 絶望感でいっぱいです
@user-eu2rd6dd6w
@user-eu2rd6dd6w 10 ай бұрын
もっと早く先生に出会ってたら楽に生きてこられたかなと思いました。ずいぶん遠回りしながら勉強したり講義を聞いたりしてようやくカサンドラにたどり着きました。敵を知り己をようやく知った事で考え方を幾通りも持てるようになり、結婚相手の選択をミスった現実を受け入れる事ができて、それからは私自身の生き方が変わりました。期待はしない、人は変わらない、感情は人それぞれ、理解しようとしない。自分を大切にする
@user-ir1pd9jo6y
@user-ir1pd9jo6y 4 ай бұрын
どんなに我慢しても報われる事は無いのでサヨナラしないといけません
@aretha4051
@aretha4051 Жыл бұрын
地獄だ、と聴いてて思ってしまいました。カサンドラ当事者ですが。 日々苦しいですが、カウンセリングも受けて徐々に変わっています。離婚も検討したり、くっついたり。改善への会話は成立せず、まずは自分を整えることだと思い、半年ほどカウンセリングを受けてます。 現実と脳内のズレに気がついて、そこも話し合ったことはありますが全く聞く耳を持ってもらえませんでした。しかしその途中ではたと相手に確実な経済面での安定を期待して結婚していたのかもしれないと、愛で繋がっていたと思っていたことが勘違いだったのか、と気づいてしまうきっかけにもなりました。 そしてそこに気がつくと、子供のためなら巣立つまでは形を変えて新しく関係を上書きせねばと言う使命に目覚めつつあります。 心からもう愛することはできない、いわゆる仮面夫婦になるだろうと思います。しかし、能動的に上書きした関係は成熟した大人同士ののものに変化させられるかもしれないと思うと、一縷の望みが出てくるのです。53歳の今中途半端にしかキャリアがきづけなかった自分が安心して老後を送るためには、子供の巣立ちの後も更にいわゆる「大人」であるべきなのかもしれません。 私の脳内の幻想は「夫とは」常に心の中をさらけ出せる、一心同体のパートナーで喜怒哀楽を分かち合う相手とイメージしていました。これって昭和に青春を過ごした私たち年代は、例えば百恵ちゃんの赤いシリーズを代表とする、燃えるような恋愛で結ばれるのが一生の幸せの条件など、極端なステレオタイプを刷り込まれている可能性がありますよね。 逆に男性は性欲処理用動画に出ているような女性が、ウヨウヨいると勘違いしていますし、大多数の男女がすれ違いの中に居るんだろうなと思います。 あまり考え過ぎず、今日が生きれたらそれでいいぐらいに楽観的な方が鬱にならないでしょうね。 ここまで切り替えられたのはカウンセリングと薬のおかげです。 離婚危機のままの不安定な状態ですが、何とかなるわと思えてます。
@user-zz6nb1zi9z
@user-zz6nb1zi9z Жыл бұрын
いつも参考にさせて頂いてます。ありがとうございます。 私の場合は夫がASDグレーゾーンです。理想としていた夫婦の形とはかなり多くのズレがありました。 これが交わることは絶対になく、それに腹を立てイラつく自分の感情は自分に取って負の面しかないということが分かってきました。 以前は許せなかったそのズレを認めることが自分の心の平静を保つためでもあると自覚しています。 最近は多くの人と接する職場に変わり、いい意味でも悪い意味でも新たなストレスが、家庭内のストレスを分散してくれているような気がします。
@mei0514n
@mei0514n Жыл бұрын
図の使い方が、解りやすかったです。 他者理解→自己理解→対策を立てる
@umemikan81
@umemikan81 Жыл бұрын
今まで頭が良く口が上手い人、嘘をつく人そういうスレた怖い男性ばかり出会って来ました。 なので純粋で嘘がない彼に惹かれ、付き合ってから発達障害と分かり、違う意味で大変です。
@Hiragi2025
@Hiragi2025 Жыл бұрын
自己理解、他者理解を得て、あるがままを見られる様になりましたが、 先生の言われる通り、トラウマが辛くて、苦しいです。 キッパリ離れ、存在が目に入らないだけでも、どんなに楽かと思います。 変化を起こし行動に移し失敗もしました、 決められない自分を、責められた事もあり、 自分を責めたりしました。 失敗も、“そういうもの、ですよ、楽な事では無い“と言ってくださる、 先生に、本当に救われます。
@user-vd5gz5io8n
@user-vd5gz5io8n Жыл бұрын
この回の先生のお話のトーンがすっと入ってきます。久しぶりに観ましたが、チャンネルも進化、変化してる気がします。
@user-si5gr3iy8f
@user-si5gr3iy8f Жыл бұрын
まさに悩んでいることずばりでした。 概要欄何度も読み返しています。 私の主治医にも主人の主治医にも、この辺のお話を詳しくお話ししていただきたい😢
@cy2704
@cy2704 Жыл бұрын
③で悩む方がとても多いであろうことも孤独が襲うこともよく分かります。パートナーの原家族関係を考えることも私には役立ちました。ありがとうございました。
@m1810
@m1810 Жыл бұрын
知識を得て、心が壊れないようにします。 ありがとうございます。
@hcjmkcmtlpto7975
@hcjmkcmtlpto7975 Жыл бұрын
先生の「だから苦しいんだよな」に少し救われる
@user-kn3tl8ir1y
@user-kn3tl8ir1y Жыл бұрын
先生お疲れ様です😃  メカニズム良く分かりました。勉強になります 有り難うございます🎵
@necodragon8389
@necodragon8389 Жыл бұрын
今回も非常にわかりやすくてためになりました。 家族はもちろん、仕事でもつかえる発想、心構えですね。 ありがとうございます。 まずは受容と理解しようとする気持ちをもって行こうと思います。
@user-vz3th2xx9w
@user-vz3th2xx9w Жыл бұрын
私は発達障害で孤独に苦しんでます。先生は自助会を勧められましたが、ネット繋がりの赤の他人同士がどこまでサポートがしあえるのか、参加がためらわれます。自助会の利点が具体的に分かるようPRお願いします。
@niko_niko_kl
@niko_niko_kl 11 ай бұрын
今回はピッタリ自分に当てはまり、とても参考になりました。いつもありがとうございます😊
@user-lt8oi7ot1q
@user-lt8oi7ot1q Жыл бұрын
昔からアクティブな人でしたが、子どもが生まれても変わらず、一人で好奇心のまま遊びまわって、結婚15年目にしてカウンセリングで発達障害傾向だと指摘されました。 指摘されるずっと前から、これはこの人の個性だと思って諦めてきましたが、自分は好き勝手やっていても、自分の思い込みで怒ったり、こだわりでモラハラ的な言動が目立ってきて、もうどうにも割り切れず、自分の感情をコントロールしたりイライラを抑えるのがかなりキツイです。 こっちは積み重なって身動きとれなくても、本人はなんの自覚もなく、それがまた困り事です。 ほんとにどうしたらいいのかわかりません。
@ririel27
@ririel27 Жыл бұрын
ADHDの人と別れて3年になりますが、まだカサンドラ症候群が治らず、疲労感脱力感、人間不信とかで、他人と距離を取ってしまいます。 わたしは、HSPでエンパスなので、特にカサンドラ症候群がひどくなったようです。😭😭😭😭😭😭😭💦 カサンドラ症候群で愛がカラカラに枯れてしまってるので愛が欲しいです。
@Kokorokosotaisetunare0503
@Kokorokosotaisetunare0503 Жыл бұрын
とても勉強になりました。カサンドラ症候群がどんなものなのか、よく分かりました。教えてくださりありがとうございます。
@user-zh1wc3jv1k
@user-zh1wc3jv1k Жыл бұрын
職場の営業マンが恐らく発達障害です。 毎日密に関わらないといけないため苦しいです。まわりの人は関わりが薄いため、違和感に気づいていません。上司に話しても、あまり溜め込まずにといわれる始末。苦しいですね。
@spica30
@spica30 Жыл бұрын
夫に対して日々モヤモヤしていたことが当てはまりました。わかりやすい解説ありがとうございます。大変参考になります。
@user-jq6me9yt4p
@user-jq6me9yt4p Жыл бұрын
とても良いお話しでした。心が洗われた感じしました
@user-tu2bd1xe2c
@user-tu2bd1xe2c 7 ай бұрын
ホントに辛かったです。今も一緒にいますけど。ご理解ある先生の思いやりあるお話を聞けるだけでもジンワリ来ます。カサンドラ自身に複雑な事情があることは身を持って知っております、、理解と思いやりに癒され、有り難く思います。感謝します。
@reyutakami
@reyutakami Жыл бұрын
発達障害だと知らずに結婚して、気が付いたら発達障害同士で結婚してる事が多々ありますよね 我が家の場合 主人はASD 私はADHD 子供は見事にASD &ADHD 合体してしまいました 私はちゃんと診断貰いましたが、 主人は病院には行かず 恐らく間違いなくASDですね 何故、そうゆう方に惹かれるのでしょう 子供にも好きな人がいて 聞いたら、発達障害の人でした😊
@rumix333
@rumix333 3 ай бұрын
今まさにカサンドラに悩んでいます。これを観ただけでもかなり救われました。ありがとうございます。
@kyu_ko784
@kyu_ko784 11 ай бұрын
ご自身も何か苦しまれた経験があるとかなのか、観察力が鋭いのか、内容が的確でいつも驚きます。
@transparentsky8070
@transparentsky8070 8 ай бұрын
とてもわかりやすいです。ありがとうございます。
@user-pg4ld9rr8c
@user-pg4ld9rr8c Жыл бұрын
ためになりました。
@user-zf5kg2pk6s
@user-zf5kg2pk6s Жыл бұрын
ありがとうございます。右に行ったり左に行ったりしてますが(①、②)。それが治療過程だと言ってもらったので、よかったです。
@user-ww2kd9ui7o
@user-ww2kd9ui7o Жыл бұрын
元夫がADHD傾向があり、長男と次男が発達障害あり、不登校、特別支援学級在籍。 今年の8月に離婚するまで、2年近くの別居を得て、いろいろ元夫とお話ししようとしましたが、全然理解してもらえず、こちらの動画を参考に 子育てしてきました。 他者には理解してもらえない孤独はありましたが、動画見ることでありのままの状況、自分を見つめられるような状態になりました。 離婚時に元夫に彼女がいて、同棲していて不倫してましたが、それでも慰謝料取れず、養育費も減額されるという状況にはなってしまいましたが、離婚が成立してホッとしています。 特性の強い、子供たちの子育ては大変なこと多いですが、益田先生の動画で精神医学のお勉強させていただきながら、子供たちの成長を見守っていきます。 益田先生、いつもありがとうございます🙇
@jesstm1338
@jesstm1338 Жыл бұрын
旦那をみていると、発達障害なのか、人格障害なのか、どちらなんだろう?と思う。
@user-gl3vn6dp3t
@user-gl3vn6dp3t Жыл бұрын
ASDだと思えるので、優しくて発達障害の人を選んでしまいました。30年以上、その人からのモラルハラスメントでこれ以上一緒に歩みたく無いので疎遠を決断しました。動画をありがとうございます。
@velolibella
@velolibella Жыл бұрын
現実と、自己認識の世界のズレを知り・修正をはかる=「あるがままの世界を見る」というお話が、さまざまなお話の中で共通してきていますね。 京極夏彦さんの「鉄鼠の檻」で描かれる"脳が見せる幻から唯一生きたまま自由になれる方法が禅なのだ"(うろ覚えです)。という部分を思い出しました。
@uiopasdfg
@uiopasdfg Жыл бұрын
益田先生 いつも毎日ありがとうございます。ASDの零細企業経営者のうつについてご解説ください。相談できる人がいなくて困っています。
@user-wx3wj8zw8r
@user-wx3wj8zw8r Жыл бұрын
ありがとうございます!
@user-wx2hj7ul1k
@user-wx2hj7ul1k Жыл бұрын
先生いつもありがとうございます! 今回のテーマは少し当てはまります。 つい最近気持ちが落ち込み気味の時、共感してもらいたくて、話した事に、しゃあないとかいつもそんなこと言ってるやんとか、聞いてもらえず、もやもやしていたところです。弱ってる人に正論はやめて欲しいなと、もうこの人には期待しないとかんじました。 後はやはりHSPのカウンセラーのRyotaさんの動画をたまたま見たのですが、とても、共感出来ました😮 HSPとは、やはり当事者だった方のお話なのかとても分かりやすかった感じがしました。対処とかが共感できました! 病名が付くと何か物々しい感じですが、 HSPと思うと何か気が楽になると言うか、感じ方が穏やかになります。 ありがとうございました!
@user-fn2rn9es7x
@user-fn2rn9es7x 9 ай бұрын
とてもわかりやすい説明でした。ありがとうございます。私自身、夫に対して理解不能、、誰に聞いて貰っても無理解、、パニック障害を乗り越え、今は平穏でもないですが、うまく?距離をとり過ごしています。どちらかなの遺伝か解りませんが、子どもたちと共に悩み進行中です。 自助会、入らせていただこうかな、、と思います。
@tsunderep5026
@tsunderep5026 Жыл бұрын
動画の内容、すごい納得しました。 結局、お互いに自分と相手の理解が出来ないとどうにもならないということも。 ふと思ったのは、カサンドラ起因の鬱状態と神経発達症由来の鬱傾向って判別難しそうだなってこと。神経発達症の方が似た性質を持つパートナーと近づきやすいということは、そういうところで複雑化することもあるんじゃないかなぁと。 で、それを専門家でない当事者が勝手に判断し、思い込みに発展する的なことはあるんじゃないかなぁと。。。😅
@user-tb2qi2jn9x
@user-tb2qi2jn9x Жыл бұрын
孫が神経発達症らしく、心配でたまりません。娘婿も同じく神経発達症の様で、義母である私とは話しが殆んど噛み合わなくて、孫をしっかり育てられるとは思えません。一緒に住んでる訳でもないのに、孫の発語が遅い事や感覚過敏がかわいそうでたまりません。娘も自分の子供の感覚過敏をからかっていて胸がいたみます。少し離れているから余計に心配してしまうのかもしれません。
@user-bg7tj1yz4t
@user-bg7tj1yz4t Жыл бұрын
カサンドラ症候群の苦しさを私はなぜかいろいろな条件の重なりによって免れています。自分は違うけどすごく近い場所にいると感じているのは、社会規範とか社会的な抑圧がカサンドラ症候群というものをつくっている面が大きいからかなと感じました。自分の鈍感さによってそこをスルーできているのかも、と。 疲れが続いているだけなのか、私はなんだか自分が空っぽだなと感じるし、答えを人まかせにしたかったけれど、ひとりひとり、ひとつひとつの組み合わせで悩み方も答えの出し方も違うはずですね。思わないといけない感情も別にない。正解か間違いか、損か得かはわからないけれど、それぞれ答えを出していくものだと認めて、両親のことを理解して先に進みたいなと思いました。
@pino2747
@pino2747 Жыл бұрын
両親共に発達のグレーで、母は鈍感タイプの発達、私はHSPなので、今思えば小学6年生には既にカサンドラで鬱状態になってた。 母は高齢になっても鈍感タイプなのは変わらないから、何かと何でもかんでも私のせいにするし、ストレス貯まると私に何かしら話しかけてきて、わざわざ傷つけてくる😢本当に地獄なので極力顔を合わせないし、喋らない様にしてたら無口で暗い大人になりました😢 周りの人は私のことを天真爛漫だねって言ってたから、元々は根暗な性格ではなかったのになぁ…って、時々悲しくなる😢
@user-ue3zf4nk2c
@user-ue3zf4nk2c Жыл бұрын
日々、夫に対してモヤモヤ、悲しくなる事があります。先生の動画をみて納得できました。
@user-yv6ln2og3g
@user-yv6ln2og3g Жыл бұрын
姉がASD+知的障害、妹がASD+ADHDで、仕方がないとわかっていても… 兄弟は選べない
@user-ib5xb3zd3e
@user-ib5xb3zd3e Жыл бұрын
「パートナーはこうあるべきなのにやってくれない」「理想の押し付け」母はまさにそれでした。毎日それで私を愚痴のはけ口にして、父を責めていました。 高齢母は戦前感覚の封建的な家庭で育ったせいか、父親や兄・夫といった男性が物事を決定し、色々な手配をして女子供をリードするべきという考え方が非常に強いです。 この動画を50年前の母に見せてあげたいです。もしそれが可能だったら、母の精神状態や私への影響も違ったかも。愚痴三昧は十数年も前に話してやめてもらいましたが。 幼心に「父はリーダーシップを発揮するタイプの人ではないのだから、当てにせず自分で物事を決めればいいのに」といつも思っていましたが言えませんでした。 なお父方祖母は父と同様ASDらしき人でしたが、母方祖母は愚痴っぽい人で、母とその兄弟たちは、母方祖母には一切心配事を話せないと考えていたようです。 それにしても娘への依存・親子逆転もいいところです。私やきょうだいは結婚できなかったので子がおらず、毒親連鎖はしたくてもしようがありません。
@reyutakami
@reyutakami Жыл бұрын
神回です、見てスッキリしました😊 主人の白黒思考と、私のADHDで戦っていて、お互いがカサンドラでしたが、 すごく理解しました❤
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