重く切ない凍てつく11人の登山物語。十字架を背負った者の生き方【アニメーションで解説】

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6 ай бұрын

ご覧いただき、ありがとうございます。
今回の舞台は、北海道の旭岳です。
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが
愛知大学の薬師岳遭難事故と
ほぼ同時期に起こってしまった事故です。
大学の山岳部は達成すれば快挙となる登山計画を立てました。
周囲に反対される中、押し切って厳冬期の登山へ向かいます。
しかし、待ち受けていたものは、凍てついた吹雪
11人は必死に立ち向かうも、次々と力尽きてしまいます。
ボロボロになるも、たった1人だけ、無事に下山することができますが
生還者には生きた者の宿命が。
大量のバッシングを浴びせられることとなります。
全て受け止める覚悟の生還者。
どう生きたのか？
ごゆっくりご覧くださいませ。
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でもこんな時こそ、前を向かなければと大切なことを学びます。
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【音声】
VOICEVOX:剣崎雌雄
voicevox.hiroshiba.jp
#冬山遭難
#山岳事故
#山岳事件
#遭難事故
#登山事故
#山岳部事件
#山岳ドキュメンタリー
#ドキュメンタリー

Пікірлер: 204

@153aiai4 6 ай бұрын

その後のTさんの人生を聞いて納得しました。Tさん程の強靭な肉体、精神力のある人しか生きて帰れない状況だったんですね。

@tulipworld398 4 ай бұрын

この事故を取り上げて戴きありがとうございました。実は亡き父がこの山岳部に所属。父は4年で、来年から教師になる準備等で参加を見送り、参加者の後輩の一人に山靴を貸したそうです。 10人の遺体が地元に戻ってきた時、顧問が「最後のお別れと供養に」と、残りの部員は大学で亡き骸と一夜を共にしたそうです。しかしその夜、「カツーン、カツーン」と山靴の歩く音がキャンパス中に響き渡ったそうです。朝、部員全員が聞いたとのこと。父が生前、飽きるだけ聞いた怪談話ですが、けして嘘とは思えないエピソードです。確かに冬山登山は無謀、遭難は人騒がせなど言われがちですが、山を愛した山岳部の父を持つ私なので、あまりに他人事のように身勝手な心無いコメントにはやはり胸が痛みますね。

@aoaoao60 10 күн бұрын

危険と隣り合わせの冬山登山へのチャレンジと、スポーツカーで時速200キロオーバーのスピードを出してサーキットを走るモータースポーツ。どちらも危険性やリスク、悲惨な事故怪我の話もよく理解しているし、安全対策も規定通りしている。それでも小さなトラブルや不運で死んじゃうんですよね。この動画を見て『怖い』と思ったのに、雪山で動画と同じ死に方をする人もいるでしょう。つまり、危険なことは十分理解しているけども『今日自分が悲惨な目にあい死ぬことはないだろう』と誰もが思いながら生活したり車に乗ったり登山をしているんですよね。出発の日まで戻れるとしたら、親や親しい人は何て声をかけるんでしょうね。

@user-hj6jg8hn8j 6 ай бұрын

Tさんの強靭な精神力、忍耐力、体力、本当にすごい！仲間を見捨てたわけじゃない、がんばっていたんだもんね。1人だけでも生き残れたおかげでその時の様子もわかったわけだし。

@hima2703 5 ай бұрын

ナレーションと共に映像が脳裏に浮かびながら聞き入りました。私は道産子です。大学時代、入部してほしくないと親が願う部が山岳部でした。その意味をかみしめました。涙。

@user-gl2nl8ox3y 6 ай бұрын

このTさんの生き様は多くの人の励ましになったと思う。そしてメンバーへの供養になりましたね。

@user-hn5ux8ti8s 6 ай бұрын

途中で体調不良のメンバーが出た時のエスケープとかも頭に入れておかなくてはいけませんね。 Tさんは、顧問の「よく頑張った、あとは任せろ！」の言葉に救われたと思います。

@equinox1564 6 ай бұрын

でもやはり顧問の言う事は聞くべきだった。もしくは計画を縮小するとか、、、キャパオーバーなプランは命取りになった。

@fightingbomb001 5 ай бұрын

@@equinox1564 知ったかするねぇ～

@Gorugo13 Ай бұрын

@@equinox1564 ほんにド素人の自分の考えでもこれは "絶対ムリ" かと💦 幾ら何でも無謀過ぎるけどまぁ、何の障害も無い真っ平らな山を登ってみたところで・・・💦

@user-ep9nf4tw3j 5 ай бұрын

仲間を助ける為、最善を尽くしたTさん、誰も責められません。

@Gorugo13 Ай бұрын

あの偽岩は爆破するに値しますよw

@piropiroyan6413 5 ай бұрын

当時の顧問も責任者として大変だったろうなと感じた何故止めなかったんですか！？て何回も聞かれただろうな

@al-bireo 3 ай бұрын

ご本人も、あの時絆されずに断固として却下していれば…とめちゃくちゃ悔やんだでしょうね😢

@user-xr1ho7xk9u 6 ай бұрын

命を絶たれるのは言うまでもないが、仲間を失った状況下で１人生き残るのもどれだけ辛かったことか

@user-gj9zz5sh5q 6 ай бұрын

😅

@user-zt6yw4rb1s 4 ай бұрын

😢

@user-tq9ow2mi8j 2 ай бұрын

生き残れば、批判する人もいるしね

@user-shousaburo 5 ай бұрын

これは何か心に響くものがあります、どういうわけか泣けてくる。

@al-bireo 3 ай бұрын

最後の一文で涙腺が崩壊した。亡くなった方々が、今は安らかでありますように…。そしてＴさんも、今は穏やかな日々を過ごせていますように。

@annzu5730 Ай бұрын

素晴らしいですね。一生懸命に生きておられるTさん、心から尊敬いたします。

@neko76522 5 ай бұрын

遺族からしたら、死んでいった子供たちの分も必死に生きるTさんの姿に励まされると同時に、生き残って人生を楽しむTさんに対して恨みとも怒りとも言えない気持ちも同時に持つんだろうな。

@ssssss7567 4 ай бұрын

綺麗ごとを抜きにしたら、Tさんが成功すればするほど自分の子供のそんな姿を見ることが出来なかったことに悔しくなるだろうし、割り切れないものは当然あると思う。特に、2年生は経験が浅いからと顧問にすら止められていた状況で、責任が誰にあるかと言えば4年生のリーダー2人ということになる。この状況だと、遺族としては生きるＴさんの姿に励まされるってことは難しいのではないかと思う。だけど、死んでいった子たちがどんな思いで命を散らしたかっていうのはＴさんが一番肌で感じていたと思うだろうから、生き証人という意味でＴさんは何があっても生きなければならないと思った。

@user-tx4gt4mo1u 5 ай бұрын

偽金庫岩ってよく出てくるな。いろんな人が偽金庫岩で下山方向を誤ってしまうなら破壊してもいいんじゃないかな。形を変えるとかしてこちらに下っては行けないと言う目印に使うようにするとか

@GO-ts1nu 2 ай бұрын

ペンキで塗りたくるとかね

@nokokazu5027 9 күн бұрын

本当ですね！！

@user-kw5cn6qh4x 5 ай бұрын

ホントに不屈の精神だな尊敬します

@user-ji6hg9xb5f 17 күн бұрын

同じ運動部でも、山岳系以外の部ならば「高熱がある」「足を捻挫した」「装備品を忘れてきてた」と言っても、怒られる事はあっても、深刻なトラブルにはならない。でも、山登りでは、全て深刻なトラブルに繋がる。　大学に入学して一旦山岳部に入った自分は、↑に気付いて夏合宿前には退部しました。

@2GOTAMA 2 ай бұрын

Tさん、生きる力が凄い。凄すぎる。俺もここまで成れるかは分からないけど、Tさんを見倣って強く生きようと思った。

@user-ku6ih1iv2x 5 ай бұрын

Tさんの意見通り少し戻ってビバークしていれば全員助かったかも知れない仲間は全員亡くなってしまったが、Tさんの責任ではない

@user-dx9uk4id6x 6 ай бұрын

亡くなった方々のご冥福を祈念申し上げるばかりです。おいらが３８豪雪のＴＶニュースを見たのは高２の時だが、救助隊が胸までの雪をスコップでラッセルしていた映像を炬燵で見たとき、「こんな雪の時になんで山なんかへ」と思ったが、この事が、おいらの山狂いのスタートになった。その２年後、おいらは就職し、社員寮の部屋でＴ君の当時の辛さを想像し、山への思いを重ねた。その後、山での体力・精神力の鍛錬のため剣道を始め、人並みの体力になった２３歳の時、初めて吹雪の山に入り避難小屋に泊って、Ｔ君のその後の人生を想像していた事を思い出した。この動画でＴ君のその後の生き様を知って、益々賞賛に値すると思った次第だ。乱文にて御無礼。

@Huyu713 4 ай бұрын

どうしようめちゃめちゃ真面目に書いてるはずなのにおいらで全部持ってかれた

@user-fk9dl7qv4o 6 ай бұрын

旭岳名物、偽金庫岩…気力ってトンって落ちるんですよね。疑似晴天で出るなら極早朝が必須です。できれば前日に動けていれば…(それを提案しているのが辛い)しかし、Ｔさんは凄い、生き残った人を世の中はよく責めますが、本人も、ご両親も素晴らしいです。見習いたいものです。ありがとうございます。

@sakey5009 4 ай бұрын

JさんがTさんに言った、お前は助かると思うから、、、っていう言葉が印象的だった

@user-fq4mu4fs7r 4 ай бұрын

マジか？Tさんってスーパーマン？頭脳明晰　おもやりがあってしかも強い。めちゃ惚れてまう！この登山でＴさん普通の隊員の2倍は動いているよね。しかも　本来Ｔさんの言う事をきいていれば、無事下山出来ていた。まあこの話はＴさんの話からでの事なのだろうけど、滑落した方のそばにピッケルをさすなど後から確認出来る事なので　Ｔさんの話は真実なのだろう。そう考えると　本当に凄い方だと感心する。

@user-ob6pm6ky5n 5 ай бұрын

間違えやすい岩を赤で塗るとか形変えるとか間違えないように出来ないのかな

@ssssss7567 4 ай бұрын

自分も詳しくないのですが、山は自然のものであるので、仮に事故があったとしても必要以上に手を加えないという判断をするという内容を別の動画で見ました。確か、その動画は迷いやすい道で迷ってしまった遭難のお話で、人間が迷わないよう道を舗装するかどうかの内容だったと思います。結果、道は作られないという判断で終わっていました。あくまでも山に立ち入っているのは人間の都合であり、救助などの仕事以外の登山は全て自己責任だと思っています。結果、遭難者が出て救助という話になれば救助の方にしわ寄せが行く話になってしまいますが、人間の娯楽のために自然の形を変えてしまうのは確かに傲慢だなとその動画をみて感じました。

@user-qb5hOb8qz7g 3 ай бұрын

やってるところもあるが、これほど環境が厳しい場所だと、作業するのもリスクがあるからなぁ……。

@chihuahua_lovers Ай бұрын

死と隣り合わせの登山。何故そこまで登山に取り憑かれるのだろう…何より命が大切なのに😢

@nobuepeters6013 5 ай бұрын

熱意と沈着冷静な判断とをバランスよく、そして体力が物事を分けるのだと思い知らされるお話でした。生還されたのは「使命」をお持ちだったのだろうと信じます。屈強な魂でその後を過ごされたTさんと顧問の先生は大変な思いをされたこととお察しいたします。お亡くなりになった方たちのご冥福を祈ります。そして何事も挑戦は素晴らしいことではありますが、無理のない範囲で登山や雪山に臨んでいただきたいものと切に願います。貴重なお話と解説をありがとうございました。

@momomania1993 2 ай бұрын

この状況なら普通は生き絶えてしまうがＴさんの体力やメンタルは尋常ではないと思う。

@user-xk1uj6pm2r 6 ай бұрын

三八豪雪！雪山遭難続出の昭和38年、山男はこれを決して忘れてはならない。

@shige1724 5 ай бұрын

素晴らしいお話しありがとうございます。

@user-vk8uu9nv7n18 5 ай бұрын

Tさんの責任ではなく、参加した一人ひとりの責任だよ。

@fuwafuwabread 5 ай бұрын

ニセ金庫岩はダイナマイトで爆破したほうがいいんじゃないか？

@user-ob6pm6ky5n 5 ай бұрын

私もそう思う

@user-mv3ig3mk4t 5 ай бұрын

しっかりと表示をすればいい。

@xtm_1234 5 ай бұрын

破壊が難しいなら、景観なんかどうでもいいから、本物と偽物のペイント位してもいい気がする。

@cororin8115 5 ай бұрын

人間の活動で不可逆に自然を破壊するのは良くないせいぜい立札を近くに建てるか今なら携帯のGPSで通信電波が届かなくても場所はわかる

@Deracine-ref 5 ай бұрын

@@cororin8115 既に開墾とか、人間の生活文明の活動で既に環境破壊しまくってるんだから、それはいってもなぁ、と感じる。自然に踏み入っているのだから安直に言いたいわけじゃないけど、流石にこの偽金庫岩は素人の自分も聞くくらい危険で目印つけても見間違うってあまりにも有名すぎる。

@yamaumito 6 ай бұрын

涙が出る程立派な若者たち、誰を責める事無く最善の行動をしているでは無いかな、でもせめて戻る勇気欲しかったですね、若いだけに目的地に意地になっていたのでは、残念な事です本当にご冥福をお祈りいたします。

@user-sh3ge6eg5y 5 ай бұрын

最後まで視聴して良かったです。素晴らしい

@aoisan9448 4 ай бұрын

トムラウシは何回も遭難事故が起きている。学生だけで、こんなのさせるべきじゃないのよやっぱり。プロ（大人）が引率して、危険なことは危険と、諦めさせるのも大切。体力ももたないのに、訓練といって途中スキーしてたりとか、やっぱりはじめに山を甘く見ているところはあったと思う。誰が悪いとかというより、学生だけに任せないとか、なにか工夫して今後に活かしたい。二度と起きてほしくない。

@goro-yoko-teto869 6 ай бұрын

Tさん砂を詰めたリュック背負って走り込んだりしてるだけあって、体力が他の人の比ではないな。これ顧問も切ないなあ～･･･。Tさんが前向きに生きてくれてまだ良かったろうね。Jさんも切ないわ･･･。ご冥福をお祈りいたします。

@ikirigggggaaas 2 ай бұрын

毎回思うんだけど偽金庫岩は壊しちゃダメなの？偽金庫岩のせいで何人も遭難してない？

@user-vv4iz1gm3m 7 күн бұрын

たしかに。何か区別の目印を付けるとかね。

@user-sm4fd1rx5e 6 күн бұрын

@@user-vv4iz1gm3m

@yamorij1997 2 ай бұрын

結果だけを見て無謀だとか文句言うのは、いささか厳しいと思ワレ。この時代の装備はかなり貧弱で現代のものと比べると驚くレベルのものであると同時に気温も今よりずっと低く、冬場が過酷な条件です。かつ、38豪雪で多くが命を落とした未曾有の大災害に直面している関係で、天に見放されたような運の悪い事態といえます。相当な備えをしたとしても、結果は似たようなものだったでしょう。それでも仲間のために必死で救助を呼びに行って生き残った事が、何故、批判の対象なのか。受難後、生涯をかけて責任をまっとうする姿に、胸を打たれます。重すぎる十字架を背負って、未だ急峻な道を行くようなものですね。

@yukey21 6 ай бұрын

すごい根性だな、感動した

@v_v157 5 ай бұрын

勇気づけられる話だった。

@user-wv6rx9be6c 5 ай бұрын

登山ってそんなに魅力があるものなのかと、いつも、動画を見ながら思います。。10名の方の御冥福を御祈りします。🙏

@user-tc3nd6vp6f 5 ай бұрын

Tさんもつらかったね。顧問、仲間のご家族、Tさん立派です。

@satorin7065 5 ай бұрын

寒さ地獄はホンマに嫌や。どこにいても

@user-yt3gm6zm5m 5 ай бұрын

１人だけ助かったからとTさんを責めるのはお門違いな気がします。山は自己責任ですから…

@user-eo4nr3kj3w 6 ай бұрын

山での事故は自己責任ですけどね。時代が時代だけに、一人だけ助かった事を責める人も多かったのでしょう。Ｔさんは強く振るまっていたけど、その心情を思うと辛くなりました。

@chipp1194 6 ай бұрын

経験豊富なTさんは体力はもちろんあったのだろうけど、他のメンバーのバイトしてギリギリで揃えた装備より良いものを持っていたのかも。今でも雪山に行くと数万円するマムートのグローブをした人もいればホームセンターのテムレスをしている人もいて、非常時にこの違いが出るのかなと思った。

@user-er5km3ug7m 4 ай бұрын

今生きていればTは82歳かな。戦中生まれのバイタリティは凄いな

@momomania1993 2 ай бұрын

そっか…もうそんな年齢になるんだね。

@marimo_inaba 4 ай бұрын

旭川近郊で生まれ育った道民です。天人峡(てんにんきょう)は紅葉の美しい渓谷です。晴れるということは放射冷却で冷え込むということ、猛吹雪になれば身動き不能。地上でも厳しいのになぜ雪山に登るかなぁ…自然を舐めたらダメ、絶対。

@taisetu1007 6 ай бұрын

北海道の山ヤは今も昔もスキーで山に登ります。当時も，スキーの裏にシールを貼ってラッセルしたものと思います。旭岳石室のそばにある鐘は，この遭難がきっかけで付けられたそうですよ。ちなみに，てんにんきょうおんせん・かうんだけと読みます。

@Uenonusi 6 ай бұрын

どんなに辛かっただろうか

@inochinokagi 5 ай бұрын

元気に予定どおり下山するまでが、『登山』です😢

@user-ww9rc2jg1l 4 ай бұрын

Tさん凄すぎぃ！とりあえず冬山に入らんのが一番かたいな

@user-ge2zv8zt7c 5 ай бұрын

なぜ偽金庫岩に目印付けないんだろ🤔

@Deracine-ref 5 ай бұрын

元来人間の生活領域を自分の意思で外れて活動(それも娯楽で)するために、自然を変えるのはあまりに身勝手。ゴミの持ち込みもとうぜん、石ころ一つでも持ち帰るのも厳禁だからですね。まあ、これは正論だと私も思いますが、流石にこの偽金庫岩はなんとか、と思わずには要られませんね。

@tkyokinken 4 ай бұрын

私は若い頃札幌で過ごし、冬には定山渓から小樽にスキーで山越えをしたこともあった。しかし事故には遭わなかった。リーダーが天気予報をよく見ていたからでしょう。とにかく大自然には敵わない｡油断しないことです。遭難者とご両親に心から同情します。

@yoshidamac5391 10 күн бұрын

心を打たれるお話でした。自然は何時、急変するかは予測しがたいですね・・・。命を大切にしたいものです。米寿の男性。

@user-bl3yq3br9i 6 ай бұрын

Ｔさん以外の案が全て裏目に出てしまったのか…

@nanakamiakira 29 күн бұрын

Tさんは未だご健在なのね・・・よかった。それだけが救いだし、きっと先に行った仲間たちが守ってくれてると思いたいですね(｀=ω人)

@user-ni3bt9wl6k 3 ай бұрын

山の恐ろしさが良く分かりますね〜^o^最後まで残ったリーダーは凄いですね〜😢😮中々立派な人ですね❤

@user-bu4sg1lr6i 5 ай бұрын

この動画本当に好きだ。何回も見てしまう。

@user-ry7zd6ml6k 2 ай бұрын

山登りは個人の責任ですそれにしても、Tさんは凄まじいな。前に進む力を具現化したような方だ

@zaku3939zaku 8 күн бұрын

事前準備の細かい事が大事なのだと思います

@user-pn2sw7ng1j 6 ай бұрын

事件ではなくて事故ですね

@user-lh1en7bc1d 5 ай бұрын

事故だから誰も責められません。ただどうすれば良かったのか、難しいところです。

@user-tf8uj2zs4e 4 ай бұрын

尊敬する

@user-ho5eq3ds6u 5 ай бұрын

小学生のときに確か、学校の授業の一環で、八合目辺りまでは、登ったことが、あります。後もう少しなのに天候の変化か何かで下山することになり、悔しかったです。しかし、それで、正解ですね。

@ALLTHINGS-world-kj7uf 5 ай бұрын

超人Tさん　　こんなとんでもない目にあったのは、Jさんが下山を反対したから。Tさんの判断が終始優れていた。

@seaxxxsk 5 ай бұрын

後からなら何とでも言えるよね

@rockcross3198 4 ай бұрын

⬆️同感です。😢

@futonzima.ofuton-hillne30min 4 ай бұрын

本当にそうだったのかも分からんし。証人はいない

@mugakuninn 6 ай бұрын

「日本万歳」 38豪雪？例年の2倍以上雪が降り積もった年の事かな？小学校の2階の窓に届くほど積もった年・・・かあ。積雪を図る物差し棒？が埋まって測定不能の山村小学校・・・でしたよね。あの状況で山奥の高山を歩いてた・・・生きてる方が不思議です。

@user-xb9ow7dk7f 6 ай бұрын

率直な疑問なのですが、なぜ偽金庫岩は無くせないのでしょうか？？遭難に繋がるので偽の岩とわかるように色を塗ったり何か目印を付けるまたはここを知り尽くした登山家協力のもとどうにかすることはできないんでしょうか？

@ee-ty8dy 6 ай бұрын

同じことを長年思っています。なぜ紛らわしいままにしておくのか。

@aadafeafeadsadw 6 ай бұрын

今は目印がついているようですよ！

@NOOOOOOOOOOOOOB_ 5 ай бұрын

な、ぶっ壊しちまえばええのに

@akekaze-6893 5 ай бұрын

同じ質問をしたら、景観のため？保護のため？かなんかで壊せないとレスがついたよはっきり覚えてなくてごめん

@user-ls2gn3xd1s 5 ай бұрын

偽金庫岩「ワシはただずっとここにあるだけなのに「偽物」呼ばわりされるわ「爆破しろ」だの罵倒されるわ」

@ren9obutu 4 ай бұрын

偉人じゃねーか

@user-ji6kl1pi4i 6 ай бұрын

しかしＴさんの体力えげつないな🍂 たらればだが登山とギャンブルは自己責任だもんね💧

@user-jz7jp6zr6h 6 ай бұрын

ギャンブルに負けても誰も助けはしないが、登山は命をかけて助けに行く者がいる。はたして自己責任と言えるだろうか。

@user-lk9cj9rp7z 5 ай бұрын

えっらいいい電車のイラストですなぁ

@3k7k3 5 ай бұрын

Tさんってなんてお名前なんだろうスゴすぎる

@ujPjtm45kuj 5 ай бұрын

野呂幸司氏です

@user-zt6yw4rb1s 4 ай бұрын

@@ujPjtm45kuj Tさんじゃないやん。

@jackal-77 4 ай бұрын

Tポイント

@D64560 6 ай бұрын

私は先輩の遺言で冬山には登れないんだよ

@user-ow2vd1jm2z 6 ай бұрын

止める。中止する！　１番勇気が、必要なのでは！

@D64560 6 ай бұрын

@@user-ow2vd1jm2z 　登山当日、ふとんかぶって２階から降りて来ない勇気！

@user-mo8bc2sc3e 5 ай бұрын

危ない登山はしない。高尾山で十分。

@user-wz7yp7xp4h 4 ай бұрын

若い時の苦労は、あとになってものすごく役にたってきます鉄は熱いうちに打て

@1136845792402 6 ай бұрын

人間が危機に陥った時の最後の最後は、なんだろう？精神力？生命力？運？その全てを考えても、Ｔさんは生き延びるべくして、生き延びた！のだと思う。

@overtime6053 4 ай бұрын

批判も何もかも受け入れてしまう強靱なメンタルとオリンピックに出るフィジカル仲間の全員分の十字架も人生も背負って生きてるな

@NOOOOOOOOOOOOOB_ 5 ай бұрын

Tさんがエグすぎる

@user-em6ms1ko6i 5 ай бұрын

私もロードバイク乗りだから危険を承知でするレジャーやスポーツを批判する気にはなれん。出来うる限りの安全処置をとっても自然の前に人間は無力ですね。

@user-gd5tu8hh3u 5 ай бұрын

バッシングする事の無意味さが、よくわかった気がします。

@user-sd6uy8hn1v 4 ай бұрын

🙏🙏🙏🙏

@user-ei5dp6jo3n 5 ай бұрын

客観視出来るようになっているから、このコメント欄でもさほど非難はないが、これが今起きていた遭難なら、多分非難轟々だろうな

@QQ-game 6 ай бұрын

生き延びたのは、まだ使命があったのかもね

@user-fz1de6oz3x 3 ай бұрын

主人公すぎるだろ

@mous6106 5 ай бұрын

最善の手は冬山に行かないことだと思います。

@user-jv6op8hd5h Ай бұрын

生きた人を批判するとは何事…何でそんなことができる？

@user-fp2vb7ru5n Ай бұрын

だめだ！泣けてきてもう見れない！

@N-hp6ix 4 ай бұрын

天人峡→てんにんきょう

@user-dm5ry3qb5n 5 ай бұрын

ピッケルもアイゼンもそんなに高いの？❗

@user-dl5zr4ib4n 5 ай бұрын

コンパスと磁石があっても、偽金庫岩に騙されるん？

@Deracine-ref 5 ай бұрын

それでも騙されるし、目印ついても視界の悪さや角度とかで見間違うんだそうです。

@whong1203 4 ай бұрын

Tすごすぎ

@user-nd2jo2ln6u 3 ай бұрын

今も昔も似たような内容でバッシングされていたんやなぁ。気にせず前に進む事が大事。

@user-cl5vt7zy6v9 Ай бұрын

この時代にラジオで天気予報が確認することができたのなら、携帯の次に、ラジオ必需ですね遭難にならないよう、万全の準備と、最後はその場の適応力が、命を分けるのですね。世間や家族に迷惑かけたくないのなら、かなり決心しないといけない、私は必要でないなら趣味ではいかない。

@xsr0522 6 ай бұрын

やはり、こちらの遭難も判断ミスだよね。朝早く起きて生暖かい風を確認したあと直ぐに下山をしていれば、石室まで行けたんじゃないかと思う。

@omewnrikrs 5 ай бұрын

Ｔさんが誰なのか知りたいな。彼が沢山残したものをちゃんと観てみたいと思った。

@user-bu4sg1lr6i 5 ай бұрын

ググれば分かりますが「野呂幸司」さんですよ。顔写真も出てきます。

@omewnrikrs 5 ай бұрын

@@user-bu4sg1lr6i 頭文字Tかと思ってました、ありがとうございますm(_ _)m

@omewnrikrs 4 ай бұрын

@@user-bu4sg1lr6i頭文字Tじゃないんですね、ありがとうございますm(_ _)m

@ATAGOSEIWA 5 ай бұрын

無事に幕を下ろしてよかった

@user-uu7vo2mr2j 4 ай бұрын

新田次郎😮孤高の人を思う😢

@user-mt9or4ef8d Ай бұрын

ニセ箱岩の存在で少なくない人たちが遭難で命を失ってます。目立つペンキでニセ箱岩と書いたり、看板を掲げて注意を促したらいいのにと思うのは私だけでしょうか。山の景観を損ねるかもしれませんが登ってくる人がいる以上、命に変えられません。

@user-my7yp6pk6k 5 ай бұрын

自ら選んだ登山　仕方ないですね～いくら経験あるとは言え　自然は厳しいです　何故生還すると思えるのか理解出来ない

@user-wn8xn6ce8g 19 күн бұрын

ニセ金庫岩にペンキかなんかで目印付けちゃ駄目なのかな

@user-sw5kf6dq8d 4 ай бұрын

いつも思うのですが、偽金庫岩、破壊するなり除去できないのでしょうか？

@user-qz7bc2nm3b 2 ай бұрын

どうやって？標高2500メートルで巨石を砕くのに電気もなく重機も上れないのに

@SEASIDE1962 Ай бұрын

夏場に自衛隊の戦闘機でミサイル等を撃ち込んで破壊する‼️

@user-qw7uf1rn3r 5 ай бұрын

遺族にとっては辛い事だけどＴさんも被害者なのに😢 仲間を見捨てた事になってるのか…… 遺族の立場になればそんな事も思ってしまいそうだけど… 過去のこんな事故を見て子供にこんなリスクを負って欲しくなければ全力で危険なことはさせなければ良い！やっぱ命がけで生還した人をこんなに責めるのは間違ってる😢

@user-hm6dm9rp4t 6 ай бұрын

もう登山しなくても良いから長生きしようよ〜、雪山じゃなくて近所の公園でテント張って遊ぶことにしましょうよぉ😢

@yokoyokotyan 6 ай бұрын

長生きしたところで100年そこそこ、行きたいところにも行けず数十年余分に生きたところでどちらが幸せかはわからないよ

@user-hf7bn1kq9b 6 ай бұрын

山の魅力を知ると何歳になっても登りたいと思うもの。でも、体力を考え登る山は選びますけどね。

@user-hm6dm9rp4t 6 ай бұрын

@@user-hf7bn1kq9b でも自然は人間など愛してはいない、って思い知らされるのも山とか海なの(T_T)

@xtm_1234 5 ай бұрын

ごもっとも。私も元山岳部だが、今はもうリスクのある事はしない事にしたよ。