夕張支線は現在の北海道知事の鈴木氏が当時の市長時代に夕張市から廃線を申し出て、バス転換したんですよね…。更に前の中田市長が借金をしまくり今では廃墟化した施設を作りました。イケイケドンドンだったから仕方ないんですが、石炭で栄えた街の数十年後がこうなるという最悪な例になりましたね。財政再生団体から脱した頃にはいまの馬鹿でかい役所から解説にもありました元駅舎周辺に市役所や複合施設をつくりコンパクトシティ構想が形になるんですよね。

いつもありがとうございます。 　南清水沢の蕎麦屋さん、頑張ってほしいです。　 立ち入り禁止のカンバン、それだけが ひろりんさんを躊躇させていて。　😥

ここはフェリーに乗って自車で訪ねました。ウィルス蔓延前の廃線ホヤホヤの頃。シューパロ湖方面に向かい、南大夕張駅跡の保存車輌もしっかり見てきました。現物を見た娘の食い付きが凄かったです。やはり残っているものがあるとインパクトが違うんですね。 30年前は夕張駅前の立派なホテルに宿泊してマウントレースイでスキーしましたが、前回訪問時は「おっふ・・・」で切なかったですね・・・。 また次回も楽しみにしてます♪

冬場の現地取材、お疲れさまでした。往時の写真と現在を比較して、産業衰退、人口減少に喘ぐ多くの地方都市の未来を夕張に垣間見たような気持になりました。そうした中、南清水沢だけは頑張ろうとしている気を感じます。駅跡のお蕎麦屋さんも嬉しいですね！

一昨年夕張のまちを訪れた時の衝撃は今も忘れることはできません。いろんな場所が「おっふ」でしたので。

ひろりんさん、ご無沙汰してます。なんとも言えませんね。あの残っている駅舎たちもいつまでもつのやら。ここは超豪雪地帯。建物は木造だとあっという間に朽ち果てます。冬の累計積雪量が平気で１０mを超える所ですから。(ちなみに札幌市は５～６m)　ホテルは再開はすることはありませんね。インバウンドの回復は無理ですね。最後の方の平和鉱の煙突がぽつんと原野に立ってる写真、心に沁みました。

人が作ったモノは人が必要としなくなった時点で消えてく運命であるのは必然ですが、何かさみしさがありますね。消えていく様々なモノに光を当てていくうぷ主に感謝します。

希望の丘がブラックジョークにしか見えない。 どう見ても絶望の丘。 ここから起死回生の策を講じるのはなかなかの無理難題ですね。

夕張支線はSL夕張応援号が走った頃に行ったきりですが、廃線になり終点の旧夕張駅方面はさらに過疎化が進展している雰囲気が見て取れました。屋台骨となる産業が無くなる事の大きさを感じますね…。今の夕張と言えば石勝線や国道274が通る新夕張駅のあたりを思い浮かべる人が大半でしょう。こちらには道の駅もありドライバーの休憩場所として多数の人が滞留してお金を落とす、実質的な中心街となっている印象があります。

九州では荒尾、大牟田の地盤沈下が進んでいますが、北海道を見るともっと極端に進んでいます。 夕張は、栄えていた時には生活に必要なものが他の地方よりも揃っていたと思います。 仕事が無くなったのは大きいですが、周囲に多くの求人をもたらすような都市がなかったのも衰退に拍車をかけてますね。

夕張支線全体が、灰色に染まっているとしか言えない今回の動画。 夕張の存在自体、日本から消されれいる印象しかありませんでした… 寂しい、悲しいとしか言えません…

「幸せの黄色いハンカチ」の翌年にはじめて夕張を訪れてから、高松·社光の炭住がなくなるまで、石炭の歴史村ができてやがてそれがなくなるまで、毎年のように夕張を訪れました。手元には、石炭のかけらと初代夕張駅と清水沢駅の入場券しか残ってません。

新夕張駅になる前の紅葉山駅はネットで往時の画像を見るとなんか山小屋みたいな味があって、駅構内は石炭とSLの匂いに活気を感じます。駅名が変わる直前の81年8月に初渡道してますが、夕張方面には行ってなくて… その時は新駅舎も出来てて紅葉山駅の風情はなくなってたんでしょうけど、現役の初代二代夕張駅も見たかったです。当時もっと強行軍で野宿してでも、北海道ワイド周遊券20日分乗り回しておけと当時の自分に言ってやりたいです。現在のことは滅入るのでまた昔話で失礼しました。

支線が本線になって本線が支線になった下剋上路線 よくよく考えたら最盛期は地方都市と同じくらいの人口を抱えていた人口六千人の市で、市内に10個近い駅と1つの市内で完結する路線があった廃線する少し前の夕張市って結構特別だったのでは

ひろりんさん、いつもありがとうございます。夕張って悲しいです。「攻めの廃線」？って思いました。 廃線後にバスで行きました。市役所近くの名物夕張のカレーうどん食べました。駅前の喫茶店もなくなり、寂しくなりました。ここの方たちはどこに行ったのかなって思います。あまりにも悲しすぎでした。

定点観測できるぐらい何度も夕張に行けて羨ましい。ひろりんさんの視点での大夕張と真谷地の現在も見てみたいものです。

炭鉱ありきのまちづくりと繁栄の象徴の鉄道🚃 今の姿はそういった街の宿命な気がする🍵

こんばんは。いつも本当にお疲れ様です。動画ですが、何か今回はなんとも言えない気持ちですね。。市全体の衰退はもちろん、地図で一線一線の廃線を順を追って見て、この先の日本の在来線の未来が見えてしまった感じがします。それが、どのくらい先のことなのかは分かりませんが。。現在の日本の鉄道の経営方式では、もう限界な気がします。

比較写真があり、わかりやすかったです。 南清水沢駅の活用されっぷりいいですね… 清水沢駅はホームや線路が無くなったら一気に寂しくなりそうな予感しますね…

歴史的な変遷や背景の説明、大変参考になりました。淘汰は致し方ない部分もあるとはいえ、人口11万人から6千人というのは言葉を失います。それでも愛着を持って住んでいる方たちが当然いらっしゃるでしょうから、責任ある人たちはその想いに応えて、なんとか皆が幸福になれる道筋を考えてほしいと思います。

2019年の廃止直前に夕張支線に最初で最後の乗り鉄旅をしてきました。 僅か1度きりの旅でしたが、改めて本動画で今までの状況を知ると寂しさが募ってきます。

夕張には、ツーリングやレンタカーで何度か訪れていますが、昼間に目抜き通りを通っても住民の姿を見ることは殆どなく、ほぼゴーストタウンと化している印象を受けました。 今のダムができる前に、４０ｍ程水面下にある三弦橋を見ることができたのも、いい思い出です。 夕張と同じく極端に過疎化した歌志内には行ったことがありませんが、夕張も含めて、数少ない住民を一箇所にまとめてしまった方がいい様な気さえします。特に夕張では、交通の便がいい新夕張付近に集団移住した方が、後々のことを考えるといいのかも知れません。

歌志内より寂れている現実

ひろりんさんへ 12月18日の22時台に、全編を拝見しました。一昨々年4月に廃止された石勝線の夕張支線を扱われたこの動画は、冒頭に起点だった新夕張駅の今の（単行のキハ40の普通列車が発つ）動の面と人口が20000人を割った道内の市のリストを示された静の面を組まれたメリハリが利いた作りに好感を持ちました。夕張支線に曽て接続していた鉄道を古い順に更に起点から終点まで支線の全駅を今昔の航空写真を比較して見せて下さるというひろりんさんらしさを、私は垣間見た思いです。終点だった夕張の駅も、３代目まで全て今昔の様子を見せて下さり炭鉱の閉山から付帯する街等が速く一緒に廃れるという道内のリアルを思い知らされたなと私は直感しました。この動画は、炭鉱という経済的・夕張市に限らない全国的に不可避であろう過疎化という社会的な側面からも有意義で必見に値すると私は褒めましょう。ひろりんさんも、年末年始に向かいますが感染症・変わり易い天候・健康管理に注意し過ごされますようお祈りします。これからも、楽しみに私達は期待していますよ。 😺😸😻👏❤💖💞💗🙂😀🥰😊

個人的には、支線以前の初代と２代目夕張駅時代が一番印象に残っています… 空知管内では比較的大規模な産炭地であり、中心的な存在でしたので当時は財政破綻など想像もつかなかったのですが… 石炭の歴史村、夕張メロン、国際映画祭、レースイ・スキーリゾートと攻めの観光誘致で時代をリードしていましたが…現在では攻めの廃線跡と人気の無い空虚な街へ… 支線現役時代との対比は、寂しいですが判り易かったです…有り難うございました。

夕張って、廃線跡だけじゃなく、市全体が寂しいです。

岩見沢ふーちゃんです。 私も約4年前くらいかな… 一日散歩きっぷというのを使って、夕張支線に乗りました。 もうその頃には、廃線になることが決まっていたので、鉄道マニアの方が結構乗っていたのを覚えてます。 隣町の栗山町のほうが、活気がありますよ…😥

昔は北海道ツーリングの最終日前日は夕張駅の北にあったキャンプ場で旅の疲れを癒やして翌日は苫小牧港からのフェリーで帰った　🙄30年前は黄色いハンカチロケ地は平屋の炭鉱住宅が建っていて空き家も多かったが本当に住んでいる人がいた

私は廃止の半年前に乗車しました。 夕張駅では当時販売されていました「わがまちご当地入場券」をホテルのフロントで購入しました。 そのホテルも営業休止中なのですね。 また、登川で思いだしましたが、「登川郵便局」は今もありますね。 楓駅があった場所の近くですが。

こんばんは😃今回もふるさと夕張 取り上げて頂きありがとーございます(^-^)だんだん夕張も寂しくなりますね(泣)清水沢駅も解体されてしまいました。三代目夕張駅付近も ホテルが営業していないため寂れて来てますね。写真の中に我が母校 第一中学校第一小学校が写ってました。二代目夕張駅は昔夕張鉄道に乗って錦沢公園に遊びに行きました 市内線のバスも発着して賑やかでした。初代夕張駅も炭鉱全盛期は 人が溢れてましたね。学校が 載ってましたが体育館は雪のため 崩壊してしまいました(泣) ３年間だけ通いました (その頃は木造校舎で第二小学校です)それからSLの写した橋の場所渡った奥に私の生まれた家がありました(*^^*)寒い中お疲れ様でした ありがとーございます🙂

3代目夕張駅そばのホテルは、 「2023年12月開業に向けて改装中」 ということになっています。

石炭産業の栄枯盛衰が路線そのものの廃止に繋がるのは北海道の鉄道の典型的事例ですが､街そのものが財政破綻ですので廃止された路線の沿線は限界集落に近いと言えるでしょう。 かつて乗り鉄旅をした事がありますが､今となっては乗り鉄しておいて良かったとしか言えないですね。 寒い中での取材お疲れ様でした。 動画配信ありがとうございます。

鉄道の衰退＝町の衰退、北海道は特にその傾向強い様な気がする...

1973年から78年の5年間(中２～高３)清水沢地区に住んでいましたが、77年の航空写真がとても懐かしく感じました。 中学校からの帰り道、大夕張鉄道の踏切を渡っていたのですが、牽引車が蒸気機関車からディーゼル機関車に替わったのが当時でも時代の変化を感じました。 高校時代夕張線は未だ蒸気機関車が現役だったので、開放した校舎の窓から入って来るD51の煙の匂いを嗅ぎながらの授業が懐かしい思い出です。

かつて炭鉱で栄え、今現在「厳しい状況」な市町村は、今の子どもたちがお爺さんになる頃には地名ごと消滅してそうなのがなんかね……

はあー見るのがつらい

拙宅に日本交通公社が1960年代に発刊した旅行ガイドブックの夕張市の説明には「良くも悪くも石炭産業の影響を受ける街である」と書かれていますが、その石炭産業自体が無くなってしまいましたからね。 更に観光産業への脱皮に失敗と言う追い討ちがかかって・・・ 「攻めの廃線」とは字面だけはかっこいいですが、代替のバスも運転手不足、と言うのを他の動画でも拝見します。現知事は今、若しくはこの先予想される事態を的確に判断して廃線を見極めて欲しいものです。

何というか今日の動画はいつも以上に寂寥感が感じられます…

夕張市全体の衰退が見て取れて寂しいですね…。 沼ノ沢駅の駅舎も寂しくなってしまいましたが、放置されて荒れてしまうよりはまだマシなのかもしれません…。

こんばんは〜ひろりんさん　南大夕張鉄道は一応最後の炭鉱あり細々とやっておりましたが坑内事故で閉山しまい同時に廃線んになりました　南大夕張駅跡に客車があります　昔良く夕張の某公園で 運動したりして今や昔の思い出です。

炭鉱都市と言えば歌志内と言われていますが夕張はそれ以上に酷い有様ですね...

冬に行くもんだから、雪も相まって寂寥感が半端ないですね。人々が使わなくなった施設は脆いものです。

ひろりんさん、寒くないですか😓😨🌫️🌪️？新夕張駅を出て直ぐの旧鉄橋が錆びれいますね❗️いずれにせよ御苦労様です🚃

ホテルは今年も再開してなかったんですねぇ。もう無理かもしれませんね。デカイ建物なのに。

三代目の駅舎には行ったことが無いです、何度か行ったのが一代目の駅舎でした。 まだ紅葉山駅としていた頃に駅員から隣に新たな駅が出来るって聞いて駅名も新夕張駅に改名になると駅員が､此れからどうなってしまうんだろうってお話をされていましたよ✨ 廃線になると､市街地は大概衰退しますね⤵️ホントに寂しいですね⤵️ 事故怪我に気を付けて散策してくださいね✨

僕のひいおじいちゃんが昔夕張の炭鉱で働いていた頃は町にも活気があったらしいけど今はもう廃れちゃってますね...

ひろりんさんの廃線動画の中では比較的最近の廃線なのですが、駅周辺の衰退ぶりはというと、他のJR発足前後の廃線路線に勝るとも劣らない程の寂れ方ですね。

御存じかもしれませんが、清水沢駅の駅前に文化堂さんという昔ながらの書店がありまして、一昨年夏に立ち寄った時にはまだ、大夕張鉄道の記念グッズを販売していました。 そうですか・・・あの駅舎がなくなってしまったんですね・・・。 近い将来訪れてみようと思います。

かつて夕張鉄道のジャンクションだった鹿の谷駅のオッフぶりにはただただショックとしか言い様がありません。以前もコメントしましたが、SL館の中に保存されている夕張鉄道と大夕張鉄道のSLをなんとかしていただきたいところですが...

何度も言う様で申し訳ないのですが、此れは幾ら何でも寂し過ぎます。

大夕張鉄道も、夕張支線も、廃止され、ますます、寂れてしまいましたね…雪景色は、綺麗ですが、なんとなく、寂しいですね…オッフー😭

新夕張駅の乗換案内が未だに撤去されないのは、まさかその資金が異様に掛かるとかではないですよね。撤去されない特別な理由でもあるのでしょうか❓️シールを貼ってますね。

廃線一週間前に乗車しました。 当時も寂れていましたが、今の姿を見ると切ないです…

鉄路で夕張を訪れたのは一回きりやったな(泣) 今や鉄道では行けんもんね。 北海道は☃の重みがあるでね！ そりゃー、物理的に潰れるゎ！ しかし寒そう☃☃☃ もぉ🐻さんは冬眠中かな😴

大夕張鉄道が1987年まで存在していたことが意外❗ もっと以前に廃止になったと思ってた

意外に夕張も建物あると思ったけど完全にシャッター街なのか

今は新夕張にキハ40が来るのは代走等のイレギュラーの時くらいになってしまいました。反対側のホームや3番線は使用停止となっていますが撤去する金も無いのでしょうか…

「攻めの廃線」ってフレーズはカッコいい(？)けど、なんのメリットがあるのかこの動画を見ても他のニュースを見てもさっぱり分からない。

夕張に近づけば近づくほどに寂れが加速していくのが特徴ですね。清水沢付近に市街の中心を 移して人口を集中させ様々な経費を削減する施策が上手く行くと良いのですが しかしかつて駅寝した2代目夕張駅が完全に跡形もなくなっているのはショックでした 寂れ具合は30年以上前からかなり進んでいたと記憶していますが現在の夕張駅周辺は本当に酷いですね

時々、夕張に行ってましたが、Mt.レースイが営業しなくなってからはだいぶ廃れてきましたね。 栗山の方がまだ活気ある。

ここは大好物だらけじゃないですか。

これが破綻した自治体の現状か…

とかちを小駅にも停車させ、南千歳〜新夕張の普通は廃止でよくね、感が。

えぐいレベルの衰退ぶりですね。廃線がきっかけでというより、元々街の発展が持続可能ではなかったんだと思わざるを得ないです。 無茶はせず、全滅を防ぐ安定した街の運営を願わずにはいられないです

人口の減ってしまった３市は出身の砂川市の周りに有り、夕張は遠いので３年前の廃線前に訪れました。20190307たまたまでしたが、夕張映画祭でしたｗ その前に訪れた鹿ノ谷駅。もう一人撮影に来ていた方が、ひろりんさんだったら、結構 笑えます。

廃線後の様子がよく分かる動画を楽しませてもらいました。 でも最大の問題は、攻めの廃線で街を活性化できたかどうかということですよね。 廃線を機に交通アクセスを見直し、リゾートの活性化を打ち出していましたが、中国企業に買収され、後に売り飛ばされたなどという話を聞きます。 この結末では、当時の市長が一番責められる対象になるような感じがします。 攻めの廃線というよりも、責められる廃線ですね😀

都市も農村も含めて地方の衰退が取り沙汰されて久しいですが、町や都市が百年、二百年....と栄え続けるのは奇跡なのだと思いました。 石炭が終焉を迎えて代わりに観光だ、というのがいかに絵に描いた餅であることか。 我が国の製造やサービスは世界に太刀打ち出来なくなった、その代わりにリゾートなどという偽ったラベルを貼ったカジノを政治が一所懸命作ろうとしていることがいかに浅ましく愚かなことか。

石炭の歴史村、鉱山観光の奔りだったんですけどねえ バリバリゆうばり

廃止は既定路線だったのでしょうけど、「攻めの廃線」は廃線を前進的なものに錯覚させるための謳い文句だったのでしょうね。それにまんまと乗せられてしまう大衆は時には愚かですね。所詮廃線の後は閑散として何も残らないのでしょうね。

BGM教えていただきたいです！

2,30年後には人が消えてそう

潰れています(物理的に)←これが今の夕張をとてもよく凝縮した表現のように思えます😓 廃線を供養する予算も無さそうに思えますし、自治体機能の集約をやるならやって住みやすい町に生まれ変わることを願ってやみません😐 せめて、再活用されている南清水沢駅舎は存置されますように😋

人がまったく写っていないのが現状を表してますな。

「閲覧注意」　気分が滅入っている方はご覧にならないでください。 なんて注意書きが必要と思われるくらいに今回の動画で気分が落ち込みましたよ。

夕張線(亜幹線)→夕張支線→廃線 悲しいな

鉄道は良く分かりませんが近くにモハ３形電車がありますもう随分放置されており錆びて居ますが今となっては駅舎が老朽化の為解体され間近でモハ３が見れます動画に関係なくてすみません長文失礼しました

シャッター街…

夕張は寂しくなりかしたね。いずれにせよ廃線は避けられなかったものの、それでよかったのだろうかと思いました。今後の人口減を考えれば、新夕張駅付近に役場・中心市街地を移転したほうが良い気もしますが、あくまで外野の意見です。長細い市域を維持していくのは難しいですからね。新夕張駅なら特急停車駅であるだけでなく、高速道路も近いので便利ですから、うまくやれば人口減に歯止めをかけられそうです。 鉄道だけでなく、住民・役場職員も捨てた、いや捨てるしかなかった夕張市、どうなっていくのでしょう。JR全線完乗の駅でもあり、３度訪問しなんだかんだ言っても好きなのですけど寂しいものです。

今の現状では都会には勝てないようですね… 自分は北海道のような広い大地に住んでみたいのですが…やっぱり札幌があるからには勝てなかったのでしょうね… 夕張メロンで頑張って欲しいものです…

駅名標看板をテープで済ませてるのが夕張市の全てを物語ってる気がする…鈴木直道はよく頑張ってたと思う… 歌志内、夕張、芦別、赤平は全部炭鉱で栄えてたところ…

寂しすぎ ひろりん最高

街の衰退が激しいですね・・・ 移住者が来てくれないと先が思いやられますね。

隣町の栗山町の方が活気あります…(^_^;)

夕張にはメロンがある。 廃坑付近は放棄でよろしい

幸福の黄色いハンカチの時とは比べ物にならない状態でつらすぎる

北海道の鉄道は石炭とは切っても切れない関係だったと思います。その石炭産業が斜陽化し次々に閉山、労働者や家族がこぞっていなくなり、利用者激減で鉄道が廃止、夕張はそのような流れを象徴しているように思います。廃線前後に車でこのあたりを何度か訪問したことがあります。駅舎が撤去されるのは仕方ないですが、お蕎麦屋さんとして再利用されているのは嬉しいですね、次行った時は寄ってみたと思います。旧夕張駅横のホテルは、これと言った観光資源もない以上再開は難しいように思います。