ハントはマルボロのボスに「とんでもないヤツが居るぞ！すぐにスカウトしろ！」とすぐに伝えたらしい。

43年程前の中学生の頃、レース好き❣️だった私(その頃は珍しかったと思う😅)。 特にF1GP🏁大好きだった私に、一大ｾﾝｾｰｼｮﾝを巻き起こしたﾄﾞﾗｲﾊﾞが、 Gilles Villeneuve さん❣️ 彼の全てが好きでした。(今も好きです😊) 彼の名前や、写真や動画を見聞きするだけで反応してしまう程、虜になっていました。(コレはいまだに同じですが…😅) 当時は動画も今ほど視る事は出来ませんでしたが…。 driving technicでraceをする、運転技術による競合いでraceをする。 観る者を熱くしてくれるそんなracerッぷりが大好きです。 その心や行動の全てが好きです🥹 誕生日が私と1日違い、高校の出席番号がGilles Villeneuveさんと同じ､など…、少しでも身近に感じていたいと思っていました。 息子さんのJacques Villeneuve さんが日本🇯🇵のF3を走っていた時､亡きジル•ヴィルヌーヴさんの息吹を感じながら観戦していました🥹 走りにもGilles Villeneuveさんの面影を感じていました。 新婚旅行はカナダ🇨🇦はQuébec。 museumや生家、そして冠されているCircuitも訪れさせてもらいました。 要するに、今でもズゥ〜っと Gilles Villeneuve さん 大好きです🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹 あぁぁ…、熱くなってしまった…😅

ジル・ヴィルヌーヴの走りを1度でいいから生で見てみたかったですね･･･

マンセルも「俺の走りはジルに似てると言われる」と言って喜んでいたそうな。

フェラーリ当時のデザイナー、ハーベイ・ポスルズウェイト氏が普段のジルの運転振りを語ってます。 「当時彼はフェラーリ３０８ＧＴＢに乗っていた。本拠地では二人でよく食事に出かけたが、彼の運転は「スリルを楽しんでいる」様だった。大事故寸前で「明日二人のことが新聞の一面を飾るぞ」と思ったことも多かった」と、話していました。 息子のジャックは父とは正反対のドライバーで、速いことは同じでしたが、そのレース運びは昔のチャンピオンでブラックジャックと称されたジャック・ブラバムに近いものでした。これはＦ１に上る前の米インディーカーでも同じ戦いぶりでしたね。

何か生き急いでるという言葉が似合うんだよなぁ…ジルは… でも好きだわ…走らせ方が…

77年の富士でのクラッシュで最も可哀想だったのは警備員さん 進入禁止区域に構わず入った客を退かすためにいたんだが巻き添えに

一番大好きなレーサーです。「ジル・ビルヌーブ　流れ星の伝説」も読みました。 今回も泣きながら拝見させて頂きました。ありがとうございます。

今でも一番好きなレーサー そして一番好きなクルマはFerrari126C2 好きなナンバーは27 当時スポットで放送されたテレビで見てたなぁ 暫くショックでF1から離れたね😢

ジル・ヴィルヌーヴは速いだけじゃなくて、アルヌーとのバトルのような印象的な走りをいくつも残して そしてそのアルヌーとのバトルを見てもわかるように、とてもフェアな走りをするドライバーだった 今の時代ではもうこんなドライバーは存在できないだろうけど、いつの日かまたジャックの息子が ジル・ヴィルヌーヴの名前でＦ１まで登って来たらすごい事になるね

まさかジル・ヴィルヌーヴのお話まで聞かせていただけるとは・・・ この時のフェラーリのシャーシーはかっこよかったのを覚えています。まだフジTVの放送が始まる前で雑誌くらいでした見ることが出来なかったなー。ありがとうございました。

セナは、90年のカナダGPで優勝し会見で「カーナンバー27は今でもヴィルヌーブのものなんだ！そして彼の名をつけたサーキットでカーナンバー27をつけて優勝出来た事を誇りに思う」とコメントしていた

俺はミハエル・シューマッハが好きやけどフェラーリ史上最高のドライバーは？ って聞かれたらジル・ヴィルヌーヴって答えるかもしれん！

ビルヌーブは私生活も破天荒でF1デビュー後もキャンピングカーで寝泊りしてたり金遣い荒かったり若い頃工具万引きした事気にして後に匿名で店に金送ったりイタリアで英雄視されスピード違反見逃してもらったり面白いエピソードが多い。

79年が結局キャリアハイになってしまったけど チャンピオン獲得のチャンスでも新人、NO.2待遇もあって シェクターの補佐に徹していた そのこともあってピローニの裏切りを許せなかったのは想像できる 79年モナコでの走りは伝説級だった

リアルでは知らないけどジルは勿論、ディディエも悪役扱いの末その後ケガで引退して、ボートレースで亡くなってるから更に壮絶で気の毒！不謹慎だけど、リカルドが乗ってたオゼッラかっこいい！ フェラーリの27番はプロ野球ピッチャーの18番以上の格がある！

ありがとうございます｡

ジャックが無事に過ごせているのが安心です😮‍💨

アレジはそんなにファンだったのになぜヘルメットのデザインはエリオ・デ・アンジェリスのものなのか・・・？

Gilles Villeneuve かっこいい

ジルはよーく顔を見ると往年の俳優、沖雅也さんに見えてしゃーないねん😂

死んだ親父の果たせなかった夢を息子が掴み取るって 結構ドラマチックよなビルヌーブ親子は

ジルビルヌーブはかっこいいですよね、

アグレッシブな走りと涼し気な笑顔が 多くのファンを魅了した

富士のサーキットでの事故について、フェラーリおじさんは必死に弁護したらしい。ジルに惚れていた。ジルが早く走れないならチームが悪い。チームスタッフにそう思わせる全力疾走はジルに惚れる最大の理由でしょう。

い　イケメンや　息子が似てない

本当に良いまとめでした。ありがとうございました！😂

kzfaq.info/get/bejne/r7uAhpOgtrHYfX0.html 11年前の動画みたいですが、ジャックがパパの当時のマシンドライブしてますね。

インディ500とインディカーシリーズでチャンピオンになった1995年、ジャックが乗っていたレイナード・フォードのカーナンバーは27でした

本当に悲しい話ですね。😂😢🤣😭🥲🥹🥺😰😨😱😓😥😔

ジルに限らず昔のF1ドライバーは突出した才能の持ち主たちというイメージが強いのは、今と違ってパワステなしMT車ってのがやはり大きい。日進月歩で技術革新は仕方ないにせよ、今でもフォーミュラカーは基本的にパドルシフトなしでいいと思う。だって今の時代もMT車って普通に売られてるし、何だかんだいってパドルシフト車よりMT車のほうが乗っていて楽しいから。

イモラ・サーキットには、ジルに因んだヴィルヌーヴ・カーブという場所が在るが.....94年にセナと共に亡くなったラッツェンバーガーは、ヴィルヌーヴ・カーブでクラッシュしているのはご存じの通りだが、ジルの息子のジャックとは親友同士だったそうです....😢

後ろにいたのがマンセルてのがまた熱い

ジャックがウィリアムズにいた頃　兄弟について質問されて　1.5人って答えて　いろいろあるのよ親父に聞いてと言っていた記事見たことある　　 まぁ　どうなんですかね

ファミリーサーキットクラスAに出てきた名前がいっぱい出てくる。 皆速かったなあ実際に見たことないけど ロニーPとかヒローニとかJハントとかNラウタ、シエクタ、とかだっけな。 今の子供達がセナ、マンセル、プロスト、ピケ、中島、アグリの現役時代を知らないのと一緒か

ピローニの息子がF1に携わってくれているのはうれしい。 ふとビルの息子はどうなったんだろうと思ったがジャックだった！ 弱禿とか現役のときいわれていたけど実はすごい奴だったんだな

3輪走行やフロントウィング無いまま走り続けるのは危険だけど（自身や周りに危険をもたらす）其れでもゴールを目指すのは感動を覚えます。

リカルド・パレッティの方がキツいで

ピローニとヴィルヌーブの確執は当時マネージャーのピッチニーニ がけしかけたって説も根強かったりする 当時エンツォを凌ぐほどのカリスマ性を発揮しつつあったヴィルヌーブをエンツォの腰巾着だったピッチニーニ が疎んじたと… まぁその前に翌年にヴィルヌーブが移籍に向けた動きを見せていたことに気がついただけかもしれないけど

イカれ具合が最高♪

すごい細かいですけど、1:00くらいで仰ってる母国語じゃなくて、正しくは母語ですね。母国語は母国の公用語のことを指すのでカナダの場合英語とフランス語どちらも該当しますね。母語は生まれた時から使っており、1番スムーズに感情を言い表す事ができる言語の事なので、こっちの方が正しいですね。

小６でレースに興味はなかったけど、ニュースを毎日見ていたからこの事故はスポーツニュースで放映された。投げ出された彼は手足を開いて宙を舞い地面に首を曲げて落ちたな。この事故が規則に与えた影響は大きくて、マシンのスタイルが激変した。 しばらく死亡事故はなかったけど、ラッツェンとセナの死亡事故はその12年後。当代一のレーサーが命を捧げるまでにならないと規則が変わらないという流れは結局、12年では無理だったわけだな。 戦闘力を上げたマシンがドライバーの命を奪った流れも変わらない。 早いものでイモラから30年。セナの亡霊は未だF1にあるし、未来永劫消えることはない。