私もshmel2使ってます。 取説には燃料には赤ガスを使えとありますが、同じニップルで赤ガス、白ガス、灯油が使えます。 スピンドルを時計回りいっぱいまで閉め、ポンピングは10〜15回、ストーブを逆さにして燃料が漏れていないことを確認して、アルコール等でバーナーを十分予熱し、着火すれば、はじめから青火で燃焼します。もちろん極トロ火でも消えません。 スピンドルは反時計回りに1/4で全開、それ以上回すとニップルのクリーニングになります。 動画をみて気になった点が２点ほどあります。 ひとつは、ニードルの長さが短すぎることです。5mmくらいの長さがないとニップルの穴に届かないと思います。 ２つ目はコーンの下半分の形状がshmel2のものとは異なります。下半分も先は尖っており、タンク側に動かすとバーナー下部のメッシュ(アスベストを使用しています)に刺さるような構造になってます。ですから、コーンの奥には動画にあるような丸い玉は入っていません。もしかしたら、そのストーブに刺さっているコーンは、shmel2用のものではないかもしれません(または、過去の所有者が燃料漏れを修理しようとコーンの加工をしたとか...) 動画でスピンドルを回した時、時折「ボン」という軽い爆発を起こしているので、燃料の供給量の調整に問題があるのだと思います。もう一度、バーナー部のオーバーホールをしたほうが良いのではないでしょうか。 参考までに、shmel2のバーナー部を分解したパーツが見やすく確認可能なサイトのURL を示します。 適切に調整されて快適に使用できるようになると良いですね！ classiccampstoves.com/threads/shmel-2-with-unusual-burner.46680/

細かなお仕事、すごいです。ちょくちょくチェックさせてもらってます（笑）

サンドカラーとそのハンドルから見て軍用モデルですね… 2の後期モデル、 ガソリンで、 シュメルの場合ポンプとバーナー部の不良が結構多い、 説明書にもガソリン使用って書いてある… バーナー部の改良でいくつかバーナー部にも種類がある感じです。

ロシアのコレクターの間では、アーセナルのマルハナバチが高く評価されている。 ロックはボールではなくコーンで行われます。