すこやが歌うと「昨日人を●したんだ」って言葉が「助けられなかった患者さん」を表しているように聞こえてないてしまった。

命を削るように叫ぶように歌ってる人が多い中で、しっとりとした歌い方ででも感情がこもってて叫んではないけど心の中でずっと叫んでる感じでガチで泣かせにきてるのほんと好き

医療従事者、そしてライバーっていう人を生かす職業をしているすこやが歌うの何かいい。

一応自分用 曲･カンザキイオリ 歌･健屋花那 「昨日人を殺したんだ」 君はそう言っていた。 梅雨時ずぶ濡れのまんま、 部屋の前で泣いていた。 夏が始まったばかりというのに、 君はひどく震えていた。 そんな話で始まる、あの夏の日の記憶だ。 「殺したのは隣の席の、いつも虐めてくるアイツ。 もう嫌になって、肩を突き飛ばして、 打ち所が悪かったんだ。 もうここには居られないと思うし、 どっか遠いとこで死んでくるよ」 そんな君に僕は言った。 「それじゃ僕も連れてって」 財布を持って、ナイフを持って、 携帯ゲームもカバンに詰めて、 いらないものは全部壊していこう。 あの写真も、あの日記も、 今となっちゃもういらないさ。 人殺しとダメ人間の君と僕の旅だ。 そして僕らは逃げ出した。 この狭い狭いこの世界から。 家族もクラスの奴らも何もかも全部捨てて君と二人で。 遠い遠い誰もいない場所で二人で死のうよ。 もうこの世界に価値などないよ。 人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか。 君は何も悪くないよ。君は何も悪くないよ。 結局僕ら誰にも愛されたことなどなかったんだ。 そんな嫌な共通点で僕らは簡単に信じあってきた。 君の手を握った時、微かな震えも既に無くなっていて 誰にも縛られないで二人線路の上を歩いた。 金を盗んで、二人で逃げて、 どこにも行ける気がしたんだ。 今更怖いものは僕らにはなかったんだ。 額の汗も、落ちたメガネも 「今となっちゃどうでもいいさ。 　あぶれ者の小さな逃避行の旅だ」 いつか夢見た優しくて、誰にも好かれる主人公なら、 汚くなった僕たちも見捨てずにちゃんと救ってくれるのかな？ 「そんな夢なら捨てたよ、だって現実を見ろよ。 シアワセの四文字なんてなかった、 今までの人生で思い知ったじゃないか。 自分は何も悪くねえと誰もがきっと思ってる」 あてもなく彷徨う蝉の群れに、 水も無くなり揺れ出す視界に、 迫り狂う鬼たちの怒号に、 バカみたいにはしゃぎあい ふと君はナイフを取った。 「君が今まで傍にいたからここまでこれたんだ。 だからもういいよ。もういいよ」 「死ぬのは私一人でいいよ」 そして君は首を切った。 まるで何かの映画のワンシーンだ。 白昼夢を見ている気がした。 気づけば僕は捕まって。 君がどこにも見つからなくって。 君だけがどこにもいなくって。 そして時は過ぎていった。 ただ暑い暑い日が過ぎてった。 家族もクラスの奴らもいるのに なぜか君だけはどこにもいない。 あの夏の日を思い出す。 僕は今も今でも歌ってる。 君をずっと探しているんだ。 君に言いたいことがあるんだ。 九月の終わりにくしゃみして 六月の匂いを繰り返す。 君の笑顔は 君の無邪気さは 頭の中を飽和している。 誰も何も悪くないよ。 君は何も悪くはないから もういいよ。 投げ出してしまおう。 そう言って欲しかったのだろう？ なあ？

最初はさ、すごく落ち着いたように歌うのに、「君」が死んじゃってから落ち着いてるふりをしてきたけど、今までのどんなことよりも心が動かされて、ついに心から叫んでる感じ好き

ましろと違った良さ、定期的にどっちも聞きたくなっちゃう

5:05 時が経って少年側の健屋さんの髪が伸びてるのがなんか好き

軽率に聴いた私が悪かった。めっちゃ泣きました。 キャラクターによって声を使い分けたり、感情を声に込めたりするのが上手すぎる… VTuberさん界隈は全く知らず、数日前偶々健屋さんに出逢い一瞬で惚れたのですが、既に大好きです(語彙力)

健屋さんの歌い方って曲の主人公として生きたかのような、感情の込め方がえぐいよなあ。いまこういう感情でこういう表情してるんだろうなってのが声で細かく分かる。「君」が居なくなって現実を受け入れられない絶望感に満ちた声も最後の方の嗚咽してるような歌声も前半の静かに目を閉じて回想してるかのような声も全ての表現が細くてつらい…好きだ…

わずか約6分の中に、2時間の名作映画一本ぶんを観たような、感情の大きな波を感じました……！健屋さんもクリエイターさんも、皆さんが天才です……！ 夏……終わっちゃった……

健屋さんの歌は表現力がえげつないほどあるからこの曲絶対合うと思ってたし声も絵もまじで最高なんだぁぁぁ すこぉぉ！！

健屋さんの歌い方に、叫ぶような歌い方に、泣かずにいれませんでした。 表現力が凄いなと思いました。 健屋さんの歌を聴くのは初めてだけど、人の歌で、たった数秒でこんなにも人って感動できるんだと思いました。 ありがとうございました。これからも頑張ってください。

先に書いときます。 死ぬのは私1人でいいよの所ヤバかった… 心からの叫びだった

2:06 「君は何も悪くないよ」 この一言で全て肯定？された様な気がして泣きそうになってしまった

最後の泣き叫ぶような歌声が素敵でした… 4:16 どちらもすこやなのかなと思っていたら健屋の学生衣装と同じ髪型、いつもの衣装と同じサンダルを履く少女の左の目元にはホクロがないところに度肝を抜かれました

これを健屋さんが歌うことでより内容に感情移入してしまう……

透明とすら名前もつかないような透き通った儚い声なのに、どこか力強い健屋の声がとってもとっても大好きです

歌詞 「昨日人を殺したんだ」 君はそう言っていた。 梅雨時ずぶ濡れのまんま、 部屋の前で泣いていた。 夏が始まったばかりというのに、 君はひどく震えていた。 そんな話で始まる、あの夏の日の記憶だ。 「殺したのは隣の席の、いつも虐めてくるアイツ。 もう嫌になって、肩を突き飛ばして、 打ち所が悪かったんだ。 もうここには居られないと思うし、 どっか遠いとこで死んでくるよ」 そんな君に僕は言った。 「それじゃ僕も連れてって」 財布を持って、ナイフを持って、 携帯ゲームもカバンに詰めて、 いらないものは全部壊していこう。 あの写真も、あの日記も、 今となっちゃもういらないさ。 人殺しとダメ人間の君と僕の旅だ。 そして僕らは逃げ出した。 この狭い狭いこの世界から。 家族もクラスの奴らも 何もかも全部捨てて君と二人で。 遠い遠い誰もいない場所で二人で死のうよ。 もうこの世界に価値などないよ。 人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか。 君は何も悪くないよ。君は何も悪くないよ。 結局僕ら誰にも愛されたことなどなかったんだ。 そんな嫌な共通点で 僕らは簡単に信じあってきた。 君の手を握った時、 微かな震えも既に無くなっていて 誰にも縛られないで二人線路の上を歩いた。 金を盗んで、二人で逃げて、 どこにも行ける気がしたんだ。 今更怖いものは僕らにはなかったんだ。 額の汗も、落ちたメガネも 「今となっちゃどうでもいいさ。 　あぶれ者の小さな逃避行の旅だ」 いつか夢見た優しくて、 誰にも好かれる主人公なら、 汚くなった僕たちも見捨てずに ちゃんと救ってくれるのかな？ 「そんな夢なら捨てたよ、だって現実を見ろよ。 シアワセの四文字なんてなかった、 今までの人生で思い知ったじゃないか。 自分は何も悪くねえと誰もがきっと思ってる」 あてもなく彷徨う蝉の群れに、 水も無くなり揺れ出す視界に、 迫り狂う鬼たちの怒号に、 バカみたいにはしゃぎあい ふと君はナイフを取った。 「君が今まで傍にいたからここまでこれたんだ。 だからもういいよ。もういいよ」 「死ぬのは私一人でいいよ」 そして君は首を切った。 まるで何かの映画のワンシーンだ。 白昼夢を見ている気がした。 気づけば僕は捕まって。 君がどこにも見つからなくって。 君だけがどこにもいなくって。 そして時は過ぎていった。 ただ暑い暑い日が過ぎてった。 家族もクラスの奴らもいるのに なぜか君だけはどこにもいない。 あの夏の日を思い出す。 僕は今も今でも歌ってる。 君をずっと探しているんだ。 君に言いたいことがあるんだ。 九月の終わりにくしゃみして 六月の匂いを繰り返す。 君の笑顔は 君の無邪気さは 頭の中を飽和している。 誰も何も悪くないよ。 君は何も悪くはないから もういいよ。 投げ出してしまおう。 そう言って欲しかったのだろう？ なあ？

高いキーのサビ、裏声じゃなくて声を張り上げるようにして歌ってるのめちゃくちゃ良い

あの夏が飽和するってさ 歌う人によってホントに、曲が変わったように感じる 健屋さんの表現力がすごい！ 聞いてて、自然と涙出てきたわw

4:20　イラストでは首元にナイフをきりつけてるけど、この静寂の間に縄が軋む音が聞こえて震えた。 きっとこの健屋と女の子は孤独からの逃避行をしながらも、一緒に生きていこうとしてたのに、女の子は孤独から逃げきれなくなって命を絶った。人間は死んだ後も記憶として残り続ける。女の子が生きた証を残すためにも健屋は生き続けなければいけない。そして、女の子を救えなかったことを悔やんでまた夏を繰り返してるのかな。って思いました。

健屋さんのことは友達から名前を聞いた事がある程度だったんですがたまたまこの動画を聞いて本当に感動しました。人の歌を聞いてこんなに感動したのは久しぶりです。とても素敵な歌声をありがとうございます。

夏が来たから聴き直しに来ましたが、やっぱりあなたの感情の込め方、作品へのこだわり方が大好きです。 最後になるまで左目の目元が2人とも見えないから、チャームポイントとも言える黒子が見えないようになってるのすごいと思う。どっちが「健屋」なのか、どっちも健屋ではないのか。

少女レイといいあの夏が飽和する。といい、なぜすこやは私の好きな夏曲をたくさん歌ってくれるんだ　ありがとうございます 下の子が眼鏡つけてるから上の子が「君」ですかね　ありがとうございます 追記：違いましたね上の子は「僕」でしたね　最後「僕」が成長してすこやになっていたから、曲中のすこやは幼少期のすこやってことなのかな　じゃあ「君」は随分大人びて見えたけど先生とかなんだろうか

「旅だ」と「君の無邪気さ"は"」が良すぎて無理......

腕に包帯して眼鏡で制服でおさげの子に、泣きぼくろも八重歯もなくて解釈〜〜〜〜〜！となりました。 最高です。ありがとうございました。

これって本当は「僕」目線の歌のはずなのに、なんでだろう。「君」が歌ってるように聴こえるんだ。

押し間違えて本当に良かった

疲れて逃げだしたくなった時に健屋さんの歌聴くとその間だけは健屋さんの歌声とか世界観みたいなものに惹き込まれて余計なこと考えずにいられるの本当に幸せ。

初見です。 この曲が僕の中で一番好きで、 よく色々なひとの歌ってみたを聴いているのですが、 良すぎて初めてコメントしてしましました。。 声に透明感があるけど歌声に気持ちが詰まっていて語彙力がないので言葉で表せないけどすごく良かったです。

去年好きになった！って言ってたからまさか歌ってくれるとは……！！！最高に綺麗で素敵でした！ 4:20からのラスサビで今まで抑えてた感情が露になって歌声として乗っててボロ泣きしました！！ 曲は透明感、動画は花火、イラストは細かい変化、それぞれの切なさで感情を出してきて天才すぎます！！

少女レイ→あの夏が飽和する。のコンボの涙腺に対する破壊力が凄い

文字のフォントが滲んでいるのは、涙で滲んで、記憶がかすれていることを指すのかな。

序盤は、陽炎のように淡く優しく、切なく、木陰で隣に座って語り 掛けるようで最高にエモくて、 中盤から青空のように泣きそうに 澄んでいて、クールで最高に好き！

時々ぼやけている歌詞が涙でよく見えないのを表してるってことを最近理解した

もう1年経ったのか〜 健屋の歌ってみたで1番好きな曲だからもっと伸びて欲しいしみんな聞いて欲しいな〜

この前の少女レイで既に一回死んだけど何とか生き返ったのに、こりゃまた死ぬわね。 如何やら健屋さんの夏は、まだ終わってないみたいですね。楽しみにしています。 追記：頭が痛くなるほど泣いた。

死ぬ前に歌詞置いて逝きますね😇 作詞：カンザキイオリ 作曲：カンザキイオリ 「昨日人を殺したんだ」 君はそう言っていた。 梅雨時ずぶ濡れのまんま、 部屋の前で泣いていた。 夏が始まったばかりというのに、 君はひどく震えていた。 そんな話で始まる、あの夏の日の記憶だ。 「殺したのは隣の席の、いつも虐めてくるアイツ。 もう嫌になって肩を突き飛ばして、 打ち所が悪かったんだ。 もうここには居られないと思うし、 どっか遠いとこで死んでくるよ。」 そんな君に僕は言った 「それじゃ僕も連れてって」 財布を持って、ナイフを持って、 携帯ゲームもカバンに詰めて、 いらないものは全部、壊していこう。 あの写真も、あの日記も、 今となっちゃもういらないさ。 人殺しとダメ人間の君と僕の旅だ。 そして僕らは逃げ出した。 この狭い狭いこの世界から。 家族もクラスの奴らも何もかも全部捨てて君と二人で。 遠い遠い誰もいない場所で二人で死のうよ。 もうこの世界に価値などないよ。 人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか。 君は何も悪くないよ。君は何も悪くないよ。 結局僕ら誰にも愛されたことなどなかったんだ。 そんな嫌な共通点で僕らは簡単に信じあってきた。 君の手を握った時、微かな震えも既に無くなっていて、 誰にも縛られないで二人、線路の上を歩いた。 金を盗んで、二人で逃げて、 どこにも行ける気がしたんだ。 今更怖いものは僕らにはなかったんだ。 額の汗も、落ちたメガネも、 「今となっちゃどうでもいいさ。 　あぶれ者の小さな逃避行の旅だ。」 いつか夢見た優しくて、誰にも好かれる主人公なら、 汚くなった僕たちも見捨てずにちゃんと救ってくれるのかな？ 「そんな夢なら捨てたよ、だって現実を見ろよ。 シアワセの四文字なんてなかった、 今までの人生で思い知ったじゃないか。 自分は何も悪くねえと誰もがきっと思ってる。」 あてもなく彷徨う蝉の群れに、 水も無くなり揺れ出す視界に、 迫り狂う鬼たちの怒号に、 バカみたいにはしゃぎあい ふと君はナイフを取った。 「君が今まで傍にいたからここまでこれたんだ。 だからもういいよ。もういいよ」 「死ぬのは私一人でいいよ」 そして君は首を切った。 まるで何かの映画のワンシーンだ。 白昼夢を見ている気がした。 気づけば僕は捕まって。 君がどこにも見つからなくって。 君だけがどこにもいなくって。 そして時は過ぎていった。 ただ暑い暑い日が過ぎてった。 家族もクラスの奴らもいるのに なぜか君だけはどこにもいない。 あの夏の日を思い出す。 僕は今も今でも歌ってる。 君をずっと探しているんだ。 君に言いたいことがあるんだ。 九月の終わりにくしゃみして 六月の匂いを繰り返す。 君の笑顔は 君の無邪気さは 頭の中を飽和している。 誰も何も悪くないよ。 君は何も悪くはないから もういいよ。 投げ出してしまおう。 そう言って欲しかったのだろう？ なあ？

今日もまたこの歌声に救われる

"幸福"の象徴の四葉のクローバーを貰って、それは2人で居られる"幸せ"を示唆しているんだろうけど、相手の子がいなくなった時 血とか変わり果てた姿を映すんじゃなくて 四葉のクローバーがくしゃくしゃになって地面に落ちてるの映すの、"幸せ"が失われた絶望感を表してるなって自己解釈していっぱい泣いた。 悲しいはずなのにショートの子が泣いてるところ綺麗すぎて見とれちゃったし、 最初から最後まで全部大好きだけど｢君は何も悪くないよ｣の声が優しくて泣いちゃったし、段々と叫びながら歌っていってるのに泣いちゃった。 昨日から何度も聴いてるけど初めて聴いた時の衝撃が忘れられなくて心が落ち着かない。大好きな曲歌ってくれてありがとう。

ラスサビまでは日記を読んでいるような澄んだ歌声だったけど、ラスサビからは今の感情を爆発させているような歌声で本当にいい

健屋さんわたあめみたいな声してるなと思いました。甘くてふわふわしてるけど、すぐに溶けてしまうよな、力を加えたら小さくなってしまいそうな儚さがわたあめみたいだなと思いました。

別に二時間椅子に座って観ていたわけでもないのに、それくらいの重量感というか満足感がある

さすすこが過ぎる…… 「君は何も悪くないよ」の「悪くないよ」の所で綺麗にすっと消えるところやラスサビの迫力ある叫ぶような歌い方が対照的で、歌に感情込めるの上手すぎるって100回くらい思った。あと、既に腕を何度か切って最終的に首を切るってのが最高に健屋だなって思った。（何でかはわからないし完全に個人の解釈。） 前回に続き最高に夏を感じられる曲をありがとう。夏の初めが少女レイで終わりがあの夏が飽和するってのも個人的にはとてもグッときた。

3.41秒からのＭVをみたら小説を思い出して泣きそうになる。そこだけじゃなく、小説要素が沢山入ってて感動･･･

花火がバラバラに咲いて散って気持ちが乱れてるのを表してるみたいですき

4:27 あの夏が飽和するで1番好きなとこ、ここなんよなぁ、からの転調すこぉ 合いすぎるのだが…！

感情もりもりで泣きそう 5:10 ここすき

いつもリアタイで打ち込んでいるんですが、今回は途中から動画に全集中でした。 鏡音レン・リンのオリジナルも聞いてきましたけど、感情が乗っかるとこうも違う印象になるのかと思いました。 MVも素敵ですね。感動しました。

オタクの妄想としてはその救えなかった女の子を想って医療従事者になったってことにしといて欲しいし最後の健屋の辛そうな顔につられて涙出るし、MV内の文字が涙で滲んでるみたいでつらい

すこやの力強くも儚い、手を離すと消えてしまいそうな歌い方本当に好きです

途中からずっと、殴られたような掴まれたような、不思議な痛みが止まらなくって、気がついたら曲が終わってた。 健屋さん知って日が浅いんだけど、めちゃくちゃ健屋さんが大好きになった…

毎回楽しみにしてる概要欄 1:16からの財布を持ってナイフを持っての部分で財布のふとナイフのふの部分が好き

最近ふと流れてきたてぇてぇ動画で健屋さんを知り、一気にハマりました。 健屋さんの歌ってみたも、この曲も、初めて聴いたのですが、ラスサビで自然と涙が出ました。歌に感情を乗せられる人は本当にすごいと思います。 仕事、勉強、Vtuber活動等、毎日本当に大変かとは思いますが、ファンはいつも応援しています。素敵な時間をありがとうございます。

難しい言葉とか分からないからなんて表したらいいか思い浮かばないけど、こんなに心と頭が震えて泣けてくる歌声と感情を持ってる花那ちゃんが人間すぎて好きだ、、、、

この曲毎日聴いてるレベルで大好きなんですけど…これを歌ってくれるとは…！ 最高です…

健屋は切り抜きでしか見た事がなくてなにを持って何をしてるのかはよく分かってないけど ほんとに歌声が綺麗でこっちまで泣けてくる。綺麗すぎてほんとに健屋だから歌えるんじゃないかなとか勝手に思ってる。

健屋さんが歌うとほんとに感情もろに持っていかれて少女レイに続いて虚無ってしまってます… 鬼リピートしてたくさん聞きます…!!

君は何も悪くないよのとこ歌い終わった瞬間に花火で溶けるように消えていく感じがまるで口では言えず、言えたとしてもそれくらい儚く、小さな声だからこそ花火に溶けていくように消えたんだなって考えちゃってより聴き入ってしまった（語彙力）

健屋さんって情景ごとに色んな歌い方するからほんとに凄いなって思う(語彙力) 鳥肌すごいし涙出たわ

初めてこの方の聴いたんですけど… めっちゃ良きです。

短編小説みたいな美しさがある 素敵だ

また夏が来たね、ずっと聴き続けるよ

健屋の歌声もそうだしイラストもすげぇ綺麗で感極まってしまった 4:44やっぱここからのやつがやっぱいっちゃん感動する泣いてまう。

すこやの歌声ってカンザキイオリさんの曲にすごいあってる気がする

死にたくなった時にいつも聴いてるけど本当に救われる。すこやさんの優しくて悲しくてあたたかい歌声に救われてます。なんとか生きようと思えます。本当に本当にありがとう。

小説読んだ後に 、めっちゃ聞きたくなって 、迷わず健屋彡のを聞いた 。号泣 、、もう 、腹立つくらい好き 。

自分を虐めていた人を死なせてしまっているのに、自分が悪いんだと命を絶とうとするほど優しい人が、何故死なねばならんのかね…。 優しい人が不利益（どころではないけど）を被るのは見てても当事者としても辛いわ。 なまじ実感があるだけなおさら辛い。

健屋が歌みた出すたびに聴きたくなって戻ってきてしまう

【歌詞/翻譯】 song：あの夏が飽和する。 music：カンザキイオリ illust：猫村 movie：すこっち recoding&mix：百田尚史 「昨日人を殺したんだ」 君はそう言っていた。 梅雨時ずぶ濡れのまんま、 部屋の前で泣いていた。 夏が始まったばかりというのに、 君はひどく震えていた。 そんな話で始まる。 あの夏の日の記憶だ。 ｜「我昨天殺了人」 ｜你這麼說了 ｜任梅雨淋漓 ｜在屋前泣不成聲 ｜明明夏日初來乍到 ｜你卻瑟瑟發抖著 ｜以這樣的話作為開端 ｜那個夏天的記憶 「殺したのは隣の席の、いつも虐めてくるアイツ。 もう嫌になって、肩を突き飛ばして、 打ち所が悪かったんだ。 もうここには居られないと思うし、 どっか遠いとこで死んでくるよ」 そんな君に僕は言った。 「それじゃ僕も連れてって」 ｜「我所殺害的人是隔壁桌總是欺負著我的傢伙 ｜已經厭倦了 朝肩膀衝撞而去 ｜傷處正好是要害 ｜既然已經無法再待在這裡了 ｜不如到遠方一死了之」 ｜你如此對我說道 ｜「那麼帶上我一起吧」 財布を持って、ナイフを持って、 携帯ゲームもカバンに詰めて、 いらないものは全部、壊していこう。 あの写真も、あの日記も、 今となっちゃもういらないさ。 人殺しと、ダメ人間の君と僕の旅だ。 ｜帶上錢包 拾起刀子 ｜遊戲機也塞進包裡 ｜無用之物 盡數破壞吧 ｜那張照片 那本日記 ｜事到如今已經不需要了 ｜這是殺人犯與無用之人的僅屬於我與你的旅行 そして僕らは逃げ出した。 この狭い狭いこの世界から。 家族もクラスの奴らも何もかも全部捨てて君と二人で。 遠い遠い誰もいない場所で二人で死のうよ。 もうこの世界に価値などないよ、 人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか。 君は何も悪くないよ。君は何も悪くないよ。 ｜而後我們倉皇逃離 ｜從這如井狹小的世界 ｜不論是家人還是班上的那些傢伙全都拋開僅有我與你 ｜在遙遠到遙遠到杳無人煙之處一死了之 ｜這世界已經價值盡失 ｜殺人犯什麼的不是早已堆積成山了嗎 ｜你沒有做錯任何事 你沒有錯 結局僕ら誰にも愛されたことなど無かったんだ。 そんな嫌な共通点で僕らは簡単に信じあってきた。 君の手を握った時微かな震えも既に無くなっていて、 誰にも縛られないで二人、線路の上を歩いた。 ｜到頭來我們仍未曾被任何人所珍愛 ｜這如此討人厭的共通點使我們輕易地相互信任 ｜握緊你的手時連那微乎其微的顫抖也煙消雲散 ｜無牽無掛的兩人 在鐵軌上漫步 金を盗んで、二人で逃げて、 どこにも行ける気がしたんだ。 今更怖いものは、僕らには無かったんだ。 額の汗も、落ちたメガネも 「今となっちゃどうでもいいさ。 あぶれ者の、小さな逃避行の旅だ」 ｜兩個人一起行竊 一起逃跑 ｜有種無遠弗屆的感覺 ｜事到如今我們已經無所畏懼 ｜不論是額上的汗還是落地的眼鏡 ｜「事已至此怎樣都無所謂了 ｜這是格格不入之人 小小的脫逃之旅」 いつか夢見た優しくて、誰にも好かれる主人公なら、 汚くなった僕たちも見捨てずにちゃんと救ってくれるのかな？ 「そんな夢なら捨てたよ、だって現実を見ろよ？ シアワセの四文字なんてなかった 今までの人生で思い知ったじゃないか。 自分は何も悪くねえと、誰もがきっと思ってる」 ｜有一天在夢中所見那溫柔敦厚受人喜愛的主角 ｜對汙穢不堪的我們會好好伸出援手不會袖手旁觀嗎 ｜「那樣的夢早已捨棄 畢竟你看看現實？ ｜幸福快樂這四個字並不存在 ｜回首人生便能知曉不是嗎 ｜自己才沒有任何錯呢 肯定誰都是這麼想的吧」 宛ても無く彷徨う蝉の群れに、 水も無くなり揺れ出す視界に、 迫り狂う鬼たちの怒号に、 バカみたいにはしゃぎあい ふと君はナイフをとった。 「君が今までそばにいたからここまでこれたんだ。 だからもういいよ。もういいよ。」 「死ぬのは私一人でいいよ。」 ｜在漫無目的四處晃蕩的蟬群之中 ｜在因缺乏水分而搖晃的視野之下 ｜在近乎發狂的鬼們的怒號之前 ｜我們像是笨蛋一般嬉鬧 ｜忽地你取了刀子 ｜「因為你至今都在身邊我才能抵達這裡 ｜所以已經可以了 已經夠了」 ｜「去死的只有我一個人就好」 そして君は首を切った。 まるで何かの映画のワンシーンだ。 白昼夢を見ている気がした。 気づけば僕は捕まって。 君がどこにも見つからなくって。 君だけがどこにもいなくって。 ｜接著你劃開脖頸 ｜彷彿電影的場景一般 ｜有種我還做著白日夢的感覺 ｜回過神來我已落網 ｜哪裡也找不到你 ｜只有你無影無蹤 そして時は過ぎていった。 ただ暑い暑い日が過ぎてった。 家族もクラスの奴らもいるのに なぜか君だけはどこにもいない。 ｜時間流逝 ｜僅僅是渡過酷熱的日子 ｜明明家人和班上的傢伙們都在 ｜為什麼唯獨你不見蹤影 あの夏の日を思い出す。 僕は今も今でも歌ってる。 君をずっと探しているんだ。 君に言いたいことがあるんだ。 ｜回想起那個夏天 ｜我現在也至今也唱著 ｜不斷尋找著你 ｜我還有話想傳達給你啊 ９月の終わりにくしゃみして ６月の匂いを繰り返す。 君の笑顔は、 君の無邪気さは、 頭の中を飽和している。 ｜9月的尾聲以噴嚏聲作結 ｜6月的氣味反覆嗅聞 ｜你的笑容 ｜你的天真無邪 ｜在腦海中飽和著 誰も何も悪くないよ。 君は何も悪くはないから、 もういいよ、投げ出してしまおう。 そう言って欲しかったのだろう？ なあ？ ｜誰都沒有錯 ｜你並沒有任何錯所以 ｜已經夠了 一起從過往脫身吧 ｜你是想要我這麼對你說的吧？ ｜吶？ ------------------------------------------- 不擅長日文，如有任何疑問或錯誤還煩請留言告訴我，謝謝。

健屋さんは本当に感情を歌に乗せるのが上手いって改めて思った ここまで曲に引き込んでくれることに感謝したい🙏

最高…

健屋さんの声は透き通っていてどこか儚さを感じるところが猫村さんの絵とすごくマッチしてて、でもなんか力強くて。この曲のストーリー的なものがスッと入ってきました。！！すてきなMVをありがとうございます、、！！！

好き

めっちゃ良い…

良き

ずっと感情を殺して笑ってるような声。 めっちゃ好きです。

MVと歌声が狂おしいほど好きで好きでたまらないんだお

これすごく好き

この曲マジで好き

めっちゃ好きすぎる…

大好き

完璧

めっちゃ好き

健屋さんと逃避行する幻覚を見てしまうくらいには感情の乗った本当に素敵な歌みたでした。鳥肌がたちすぎてすとまっくんになりそうです。

大好き、、、

健屋の表現力が凄く心に響きました。。素敵な歌声をありがとうございます。

かっけぇ

楽しみ！

すこやすこ

すきだーー！

好きな曲…

綺麗...

好きすぎて言葉がでない

惚れた

うん最高

健屋の歌唱がこの曲とベストマッチしてるし、MVがしっかりとストーリーになってて感情移入半端ねぇ……最高

かわいい眠れる

最高です……

感情が押し寄せて来る〜〜