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#黒いジャガー #シャフト #アイザックヘイズ
【動画のご説明】
1971年公開、邦題「黒いジャガー」ですがこの映画が成功を収めたのは、アイザック・ヘイズ氏が制作した曲「シャフト」によるものが大きいと個人的に思います。
(この時代だから許せる邦題ですね、面倒な世の中になってしまいました。)
あのリズムを刻むギターのカッティングと言いますか、ワウワウ(クライベイビーのようなアタッチメント)を踏みながら演奏していることは当時わかっていたのですが、まさか本動画のような奏法とは想像もできませんでした。
ギターという楽器の自由度の広さを改めて知った次第です。
本曲はいろいろカバーされていますが、このギター演奏の大半はテンポがずれていたりと、本動画に見るギター奏法の難しさが伺えます。
私は1971年頃、幸運なことに映画代はほぼ無料で映画館に通える環境にありました。
土日は映画館巡りをしていました。
当時はダーティハリーなどこのカテゴリーの映画が目白押しでした。
中でもロックに目覚めた頃でしたので、とにかく映画で聞いた曲「シャフト」のカッコよさといったら。
探偵ジョン・シャフトのイメージピッタリの曲だったことを鮮明に覚えています。
《コンテンツのご紹介》
黒いジャガー :Blu-ray
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