花嫁怪死事件　明治16年【日本の猟奇事件史#3】ゆっくり解説 #51

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樽之介【Japanese history】

3 жыл бұрын

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Пікірлер: 104

@kurocyan23 3 жыл бұрын

世界でも色んな奇怪な風習があるけど自国の風習は意味が理解できる分、一番怖い

@jk2ms4ft5o 3 жыл бұрын

東北地方の農家で長男が嫁をもらうと、次男三男には貧しいので嫁を貰えないので長男の嫁が二男、三男の夜伽をする慣習があったという話しを聞いた事がある❗️ これも嫌だね

@tfujisaki72jp 3 жыл бұрын

不思議な事件ですね。

@yukkurireim 3 жыл бұрын

1:47 まりさ「きもすぎるぜ」で草ｗ

@175thkky9 3 жыл бұрын

お客さんが来ている間に、こんな変な儀式するなんて、おっそろしい。でも、花婿が殺した訳じゃないんですね。

@user-je9dx3bq2s 3 жыл бұрын

最後のにゃんこ可愛い

@nobusumi4 3 жыл бұрын

初夜権あるのは知っていたけど，ヨーロッパだけだと思ってました. しょや‐けん【初夜権】昔、結婚の際、領主・聖職者・長老などが新郎よりも先に新婦と交わることを公認されていた権利。デジタル大辞泉より

@MrEjidorie 3 жыл бұрын

>【初夜権】昔、結婚の際、聖職者などが新郎よりも先に新婦と交わることを公認されていた権利。成程それで生殖者と呼ばれるのか。

@maro-h3h 3 жыл бұрын

@@MrEjidorie 上手いっ！座布団２枚。

@MrEjidorie 3 жыл бұрын

@@maro-h3h どうもごっつあんです。アタシも生殖者になりたい。でも息子の嫁は勘弁願いたい。自分のムスコの悪さで実の息子に殺されるとは、トホホ😰😰😰。

@user-fy8gw2my2v 3 жыл бұрын

聖職者が生殖者になったら、どーするっっっっ💦てか、カトリックの坊さんて基本、童貞で死ななくていいわけ！？

@MrEjidorie 3 жыл бұрын

@@user-fy8gw2my2v イエスもパウロも生涯独身だったけれど、二人とも童貞だったのかな？

@TomoTanSan 3 жыл бұрын

「くらやみ祭」とかもいわば「雨夜の品定め」みたいにお相手探しをしてた説もありますよね…！

@ny1997p 3 жыл бұрын

本陣殺人事件かと思ったわ。

@user-ly5rp5ty7s 3 жыл бұрын

昔は短命や、子供も育たず死ぬとか色々な状況で財産がなく女性の働けない状況や散財を避ける為などから兄が死んだらその嫁と弟が結婚したなんて事は戦後もあった。単に色事でないです。でも、明治の事件には村人が窃盗して同じ村民の取り調べという名のリンチ殺人があり、警察署に「犯人は取り調べ中に死んだと」と悪びれた素振りもなく提出したという。風習何だろうが普通の善人の正義という名の凶暴性の方が怖い。😥

@user-cu4tl4iv6d 3 жыл бұрын

東北か……自分の県だったらどうしようか

@asterlily9914 3 жыл бұрын

リアル横溝ミステリー…

@user-kn6tu4nq5e 3 жыл бұрын

横溝正史の小説読んだことないけどこう言うのは京極夏彦さんのイメージ｡陰摩羅鬼の瑕に結構近しいものがある。

@asterlily9914 3 жыл бұрын

@@user-kn6tu4nq5e 横溝正史もお試しあれ。

@user-kn6tu4nq5e 3 жыл бұрын

@@asterlily9914 時間と金が出来たら読んでみます。おすすめとかありますか？

@asterlily9914 3 жыл бұрын

@@user-kn6tu4nq5e 有名なのは「獄門島」「悪魔の子守歌」「八墓村」「真珠郎」かな？図書館にもあると思います。

@user-kn6tu4nq5e 3 жыл бұрын

@@asterlily9914ありがとうございます。収集癖があるので出来れば購入したいんですよ。本棚に自分が好きな漫画、小説、図鑑が揃ってるのを眺めるのなんか良くないですか？購入してしまえば借りずに何時でも読み返せますし。

@sakukobayasi 3 жыл бұрын

結婚感も恋愛観も今とは違うからなぁ世代間でも大きく異なっていたんだろうなぁ

@gc8zacc3 3 жыл бұрын

このシリーズ、高橋葉介がマンガのネタにしてすでに描いてそう・・・

@user-pi1dc2yv8v 2 жыл бұрын

流石にこの風習は100パーキモい

@user-ls6wm7gs1p 3 жыл бұрын

普通に考えれば毒殺毒が一定時間経って聞いたとか

@Inuyama_unagi 3 жыл бұрын

外傷もないなら毒殺でしょうか。うっかり父親だけを狙ったものが、口付けで移ったとか。田舎だし、トリカブトで興奮もあって心臓マヒでそのままとか。

@user-km9xs8qv6y 7 ай бұрын

初夜権の話は聞けばきくほどおぞましいのだが。

@FSa-jd3yg 3 жыл бұрын

げろん。。。😱😱😱😱

@user-jc2gd9ye2q 2 жыл бұрын

こんなことが日本の各地で行われていたとは！！！じゃ父親の子を身籠ったらどうするんだ、わやくちゃだな＞＜

@Ss-gv6gb 3 жыл бұрын

服毒心中にしか・・・行為後も抱き合って寝てたなんて、そういった感情も無しにしないよ。

@user-ez6if7hv1m 3 жыл бұрын

仮一夜かと思ったら仮一夜だった

@user-fy8gw2my2v 3 жыл бұрын

むむ…💦まるで横溝怪奇小説の一コマのようだ💦初夜権なんて、中世ヨーロッパの悪習だとばかり思ってた💦…悪趣味過ぎる🗯女性の人権が全く無視されてる！！真相は、ともかく！胸っ糞わ悪い過ぎっっっ💀

@mitchu2002 3 жыл бұрын

うわーん、真相わからないのか！もやもやする…

@user-ux4tg1mr8g 3 жыл бұрын

村の新郎、怒れよ！(嫁が…その…親父に…ﾅﾆをﾅﾆされるなんて…)

@orlg21 3 жыл бұрын

奇習はいや　自由にさせてカルト宗教も奇習

@user-mh6cl2kl8v 3 жыл бұрын

何・・・なんでや～！わけわからんし（　＾ω＾）・・・

@arisa2721 3 жыл бұрын

「地域」というのが当時の日本ではかなり細分化されていたから、近隣地域に住んでいても分からないと思う。ただ東海地方ではないと思う!

@ﾈｺは天の愛 3 жыл бұрын

中部、太平洋沿岸側だと通い婚か、深夜逢引きの風習だからね。日本海側も逢引きだったのかな。そんな話も明治から封印されて、農家も武家の様に貞操観念縛りがあった風に重くされちゃってるけど。

@user-pv9yp1yj1y 3 жыл бұрын

むぅ、受け容れ難い風習ですな。とはいえ、今の我々の「普通」も百年経ったら非常識になってるかもしれないのか...。深いぜ(´Д｀)

@Ss-gv6gb 3 жыл бұрын

今は恋愛結婚が主だけど、昔の地方は子孫を残すシステムで恋愛と結婚は分けて考えていたんじゃないかな。結婚して妻になるとしても恋愛感情が無ければ現代ほど悔しさは無いのかも知れない。

@user-ts6pn7gc6x 3 жыл бұрын

チャンネル登録させて頂きました。宜しくお願い致します。m(_ _)m

@slavedolls13 3 жыл бұрын

父親と花嫁は実は以前から通じ合っていて、花婿と一緒になるのも二人の関係をこれからも続けるために利用するつもりだった。それを知った花婿が二人を疑われないように殺害するという、この話を下敷きにした漫画があったような。

@user-fy8gw2my2v 3 жыл бұрын

あー納得出来る！！

@ﾈｺは天の愛 3 жыл бұрын

漫画では男の仕業、しかし古今東西・毒を盛るのは女の仕事。

@MrEjidorie 3 жыл бұрын

ワシにも息子がいるが、もし初夜権に従って息子の嫁さんと寝たら息子に56されるな😱😱😱。

@Iris-tanensou92 3 жыл бұрын

おじいと寝る❓️破談にするわ。

@kenzo5641 3 жыл бұрын

今ではすっかり忘れ去られているが、津山三十人殺しの例などもそうだけど、昔の日本の農村部では夜這いや間男みたいなのは割と平然と行われていて、女性側もさほどの貞操観念も無かったようだだから初夜権と言っても、花嫁が純真無垢だなどとは誰も思っていなかっただろうと思う。実際、知人の先祖の農村部での性生活をチラッと聞いたことがあるが、胸糞悪くなるレベルだった。(現代のW不倫なんて可愛いレベル)

@user-kb9st8zb6r 3 жыл бұрын

不思議な事件ですね父親だけなら卒中とも考えられますが若い花嫁はなぜ… 突然義理の父が亡くなった事によるショック死？それともなんらかの謀殺？すごく横溝っぽいです

@mikelulu724 3 жыл бұрын

意外と真相は単純に殺人や、心中だったのでは？と。公にしたくないから調書を改ざんした→時間とともに変死事件になったのかな、と思います。

@user-kb9st8zb6r 3 жыл бұрын

@@mikelulu724 変死の状況が状況だけになんらかの殺人だとしたほうがよほどマシでは…と思ってしまいますが今とは価値観も違いますしね

@user-fy8gw2my2v 3 жыл бұрын

うん！横溝っぽい👏

@usamica 3 жыл бұрын

朝鮮の試し腹みたいな風習イヤ

@user-pi5dv9me8w 3 жыл бұрын

朝鮮の試し腹だって、その時代においては意味のある事だったと思いますよ。例えば貴族階級での婚姻で、嫁いだ女性が子供を産むことは一族の繁栄につながりますし、子供を産めなかった女性は嫁ぎ先で忘れられた存在になってしまうでしょう。(夫が訪れなくなるかもしれない) 結局は子供を産めるか産めないかは、その女性の幸福に直結します。そういう時代故の行いであると考えないと、イヤな風習となってしまいます。現代の基準で考えてはダメだと思います。

@kk-wn4hs 3 жыл бұрын

東北出身だけど中部地方とか九州地方とかの風習だと思ってたぜ……

@maro-h3h 3 жыл бұрын

九州のは鹿児島の鹿屋あたりの「おっとい嫁じょ」ですね。レイプして無理やり嫁にするやつ。俺だったら襲ってる奴らをシバキ倒して、女性のハートをものにするけどね。そっちの方が正当だし確実かと。

@maro-h3h 3 жыл бұрын

@@user-gs2uo5qs8q なるほど。でもまあ、犯罪集団を張り倒すというのはやっておきたいな。個人的に。

@SumireTsuki 3 жыл бұрын

加藤純一最強! いや、女性より男性の方が好意が大きくなるからその妄想は成立しないって意味が分からないんだけど。何言ってんの？関係無いよ。あと名前ダサい。

@kamashow4165 2 жыл бұрын

今の常識も100年後はキモがられてるかもだぜ

@user-qs7ws8lh7u 3 жыл бұрын

江戸時代までは農村部だと特定の夫自体もたないケースが多かったらしい　結婚もわりと最近にできたものよね

@aibaraall2419 3 жыл бұрын

これはＭ県某所の話ですね

@maro-h3h 3 жыл бұрын

そう。宮城県の何とか島。

@user-iw8vg7td9r 3 жыл бұрын

ああぁうちの県じゃありませんようにと思っていたのにうちだったかー……

@pochipochi41 3 жыл бұрын

まぁ色んな「民俗学的な」後付けがあるんだろうけど、つまりは女性の人権ないがしろｗ　ってやつね。子を産むモノ扱いだったんですがなとどのつまり。

@user-gc1qe6zo8z 3 жыл бұрын

初夜権。

@takno297 3 жыл бұрын

ググっても情報が一切出てこないんだが

@nyarome3 3 жыл бұрын

昔の村制度なら当たり前なんだろうなあ。出生率が多くても、死亡率が高ければ村や一族の存亡に係る事だろうしね。後継ぎ問題がある名家や庄屋などは義理父が血統を守る為なんだろうね。仲人の方は憶測だが村の名士かも知れない。同じ姓が多い村はそういう関係が多いかも知れないね。

@ms-ik8ec 3 жыл бұрын

何だかコメント欄の意見の偏りが現代の風潮を表してますね。当時は今と比べれば性に寛容な時代です。女性の浮気も普通でしたし、浮気と言われることも現代ほどはないでしょう。浮気相手との子供を妊娠しても「俺の子供じゃない！」とか言わずに育てなきゃいけないんですよ。ホントに嫌な時代ですね。

@hiruandon0306 3 жыл бұрын

り地域では自分の娘を父親は妊娠させてちゃんと妊娠することを証明させてから嫁に送り出していた因みに生まれた子は奴隷として扱いをしていた

@kialo720 3 жыл бұрын

初夜を親族一同で覗くっていうのもあります。

@user-fy8gw2my2v 3 жыл бұрын

@@kialo720 きちんと遂行されたか、確認の意味ですね。チェーザレ・ボルジアの婚礼の夜の事をフランス国王が褒めている…悪趣味には、違いない。不能が理由でルクレティア・ボルジアと離婚させられた一番目の婿さんの婚礼の夜には、この確認はなされなかったのか？

@mikelulu724 3 жыл бұрын

昔のしきたり＝ただの老害、というパターンでしたね。今回は。武家、公家だとどうだったのだろうかが気になります。血筋を重んじるという所は。今回の風習はすたれて良かったと思うし、風習の始まりがただの横暴や調子に乗った老人の気がするので、恥じるべきだと思います。一番気持ち悪いのは、その異常な行為が風習として根付いてしまった、という事。

@goshirai9756 3 жыл бұрын

おそらくですが、公家、武家の場合は、恋愛結婚は許されず、親が決めた結婚相手と結婚していたと思います。（家柄を継いでいくという意味で）農村ですら、親同士の取り決めで結婚させていた例も多いので恋愛結婚ができるようになったのはごく最近（大正か昭和辺り）のように思いますね。ただでさえ、昭和まではお見合い結婚が多かったわけですし。

@user-kn6tu4nq5e 3 жыл бұрын

平安貴族は恋愛結婚に近くない？

@goshirai9756 3 жыл бұрын

@@user-kn6tu4nq5eさん　平安貴族の場合は、ほぼ貴族同士の恋愛結婚になります。貴族にも階級の貴賤があったようなので、反対されるケースも多かったでしょう。

@user-kn6tu4nq5e 3 жыл бұрын

@@goshirai9756 ああそうか位に差があると反対されるか。貴族は権力が絡んでますもんね｡

@user-qw5jt5ys1g 3 жыл бұрын

すぱーんすぱーんすぱーん！！

@maro-h3h 3 жыл бұрын

宮城県のどっかの島のお話ですよね。俺だったら「父ちゃんわかってるよね」の一言で、父ちゃんは初夜権放棄すると思うけどね。掟だ何だと周りが騒いでも「うるせー」で終わらせるけどね。嫌がらせしてきたら、二度とやるきが起きないくらいにするけどね。たったひとり勇気のある新郎がいれば終了した奇習だったんじゃねーか？

@zeki_stealth2773 3 жыл бұрын

発見時の姿勢も二人の背格好もわからんからなんとも言えないけど嫁さんが小柄、義父が大柄で今では考えられないけどしっかりすることしようとして義父が文字通り腹上死して押しつぶされた嫁は助けも呼べずにそのまま…って可能性かな？明治時代じゃ突然の心不全とかわからなかっただろうし死因も不明で捜査も終始全く謎で終わってしまったんだろうな… その慣習は明治に入ってからは奇習扱いだろうけどそれ以前はしっかり比較できる人いなかったろうけど普通だったんだろうしな… 急な西洋化で奇習扱いになった数ある物事のたった一つだしそこまで気にならないかな？