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JR東日本最速の在来線特急と言えば、常磐線で130キロ運転を行う
いわき品川間を基本的に結んでいる「ひたち」が有名ですが
「ひたち」と同じく、東京近郊区間の端っこ松本駅を発車し東京都心を目指す
中央線で130キロ運転を行う「あずさ」も非常に速く、山道も車体傾斜装置で高速で駆け抜けます。
更に「ひたち」は通しで見ると、上野から品川まで非常に遅いため
トータルで見れば、ひたち号とあずさ号の所要時間の差は殆どなさそう…
という事で今回は、「いわき品川間222km」と「松本新宿間225km」を用いて
停車駅数が全く変わらない便を使い、両者をノーカット6倍速・2画面同時再生にて比較してみました。
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#ひたち #あずさ #jr東日本