日本史始めたばっかりだけど、中学歴史で教わらない｢時代の裏｣とも言える彼らのことを勉強できる、って考えたら日本史ってほんとに面白い。 あと2年、しっかり吟味して学べることを幸せに思います。 そして最高のチャンネルにあってしまった!!!

下道圀勝の「圀」の字は則天文字。まさに時代は則天武后の時代で、遣唐使が持ち帰った最先端情報から自分の名乗りに「圀」の文字を使うなんて、とんだミーハーですな 日本では徳川光圀以外この文字が使われることはないと自分は聞いていたので、なんだよ使われてるじゃんって気持ちになった

「鬼」は中国語の原義では幽霊のことで、この場合はそういう意味でしょうね。玄宗に気に入られていた阿倍仲麻呂に助けてもらったということ自体はありそうですね。

おっ、大仏開眼の主人公（演：吉岡秀隆）。 吉備真備の何がすごいって当時の皇族でもなければ門閥貴族である藤原・橘・大伴のいずれでもない学者から大臣にまでなったってことだよな。同じく非藤原・非皇別の学者が大臣になるのは133年後の菅原道真まで待たねばならない。

阿倍仲麻呂と吉備真備と言う大天才の努力家が同時代に2人も居たんですねぇ・・。

投稿ハイペースで嬉しい今日この頃

9:25 11階級特進はたまげたなあ

動画のレベルが高いもんで、コメントも博識な方が多いですね

各シリーズを興味深く拝見させていただいております☆　とにかく、宿主殿の興味の広さ、博学強記には驚かされるばかりです‼　どうぞこれからも、お体に気を付けて種々の情報をご提供ください☆

圀勝の圀の字は武則天が作った文字でしたか。真備の父方の祖父母は流行に敏感な方だったんでしょうか。備中だから唐との交易が盛んだったからかな？ それにしても、鬼コプター笑笑

我が故郷の誇る大天才だと思っていたが父親の故郷であっただけなのかと知って激しく落胆した・・・。笑　後編めっちゃ楽しみにしています。

ドラマ大仏開眼のＢＧＭが好きすぎる♡あれはタイトルが退屈そうに感じたけど、まぎれもない良作ドラマだったと思います！終わった後はこれ以外にないタイトルだと思いました！

大仏開眼の時の、真備（演：吉岡秀隆）無表情に『私はまた帰ってくる』と仲麻呂（演：高橋克典）に言い放った場面（後半）は名場面でした。

講談社学術文庫の『古代豪族』を読んだ後だと、真備の父の國勝に妙な感情移入をしてしまう。

この時代の他の時代にちょっといない感じの名前独特で好き。

世界史で習った玄宗と、日本史で習った吉備真備がリンクするのとても面白い

おはようございます。新たな番組ありがとうございます。

ウーン面白い。投稿早くていいね。そろそろ元寇の話をみたい

光明皇后(:光明子,藤三娘)といえば、「悲田院」「施薬院」で有名で、ただただ良いイメージしかありませんでした。これも、「歴史は勝者が創る」ということだったのでしょうか…

大仏開眼の主人公がついに登場

この人は、上手にこの時代を乗り切ってた・る人…って感じ。

某国営放送でこの人物を見たのでまた見たくなって どっかで聞いたことなるなと思ったらこのチャンネルだったので

後半は、美味しいお酒呑みながら拝聴したいですね。 どんなお酒がいいかな～？

岡山の総社市には全国4位の大きさの「造山古墳」と全国10位の「作山古墳」があります。

実は吉備真備は手塚治虫の火の鳥にも登場しているんですよね。

奈良時代の半沢直樹ですか？倍返し楽しみ！

吉備真備「俺、失敗しないんで！」

奈良時代の再生リストを作っていただけたらありがたいです

光圀以外にも圀の則天文字を使用した人物がいたと知った衝撃

「縁の地」といっても奈良じゃ名所史跡が多すぎて霞んじゃうもんな、大阪出身の高校野球選手なんだけど、むしろ甲子園に出たときの高校の所在地でチヤホヤされる感じｗ

地元の英雄を取り上げてくださりありがとうございます！ 奈良時代を勉強するにあたり読まれている書籍などがあれば教えていただけませんか？？

藤原北家と現代のつながりもやってほしい....

高校生の時、古文の授業で、真備らしき少年の話を習った記憶があります。 現在の岡山県である少年が占い師に中央で出世するという結果をもらい、こっそり見ていた少年Mが占いの結果を交換して欲しいと占い師に頼んだら、さっきの少年と同じことをしたらいいと言われ、同じ様に入り、同じ事を聞き、同じ行動をして出て行くと、少年Mはその後中央で出世し、元々占いの結果をもらってた少年は地元でそれなりの出世をした、教科書の欄外に少年Mは吉備真備らしい、と書かれていたような… おぼろげな記憶だから、間違ってたら誠にすまぬ。

続きはよ！ って、無理しないでくださいねw

「鬼コプター」

つづきはいつ？

妖夢ちゃんがメチャクチャ博識なのね😅

飛鳥奈良の時代東北地方の別の国の話聞きたいな⁉

墓誌の話が気になります。 楊貴氏は本当に楊貴妃と関係あるのかないのか。 母親の故郷の八木氏にひっかけているだけで、そう読ませておるのか そんな解説が次回あれば嬉しいです！

詳しくてわかり安いです

今更なのですが、音声がハスキーで聞き取りにくくどっち辛いです。もっとはっきりした音声に変えることはできないでしょうか。

相手の石を飲み込んで囲碁に勝った人だよね。 ＊この話はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

知ってます、ツギハギ漂流作家の主人公でしょう？

２０２１は京都・奈良に再び仙台から訪問するってさ。と計画に火入れしちゃった！！ けど、出雲大社・伊勢神宮にも足を運びたい。 一気に回れるかなー？ 体力・気力・日数・予算。 コロナ・・・・。 文献読んで我慢するかなぁ～。 Googleストリートピューでクリックして仙台から行けるかな？ ハッ！ 違う、違う、実際に訪問し、自分の目で見て触れて体感しないと！ 奈良のシカさん元気かな？

よっしゃ1

有名だけど、じゃあ何をやった人なのかよくわからない 奈良時代ってそんな人ばっかり

奈良時代８０年しかないのに覚えさせるとか・・・・・・・・やな

中国で言う鬼って幽霊では？

当時の遣唐使に限らず、唐王朝は羈縻政策（きびせいさく）の一環として、朝貢国（正式な外交関係のある国）の留学生の学費、生活費等を丸抱えで面倒をみていたという（こちらの動画で既出）。あくまで外交政策・国防政策の一環に過ぎないのだが、当時の唐人からみれば「とんでもない特権」と映ったことだろう。吉備真備が鬼（阿倍仲麻呂の亡霊）に助けられたという説話はフィクションだが、元ネタになった苦労話（つまり、嫌な話）があったことは想像に難くない。 なお、吉備大臣入唐絵巻（きびのおとど にっとう えまき、または、きび だいじん にっとう えまき、12世紀末～13世紀初頭ごろの作成か。残念ながら関東大震災の混乱期に米国ボストン美術館へ流出）では、吉備真備を助けたのは阿倍仲麻呂の亡霊だが、監禁したのは大学生ではなく唐王朝の役人、監禁した場所も洞窟牢ではなく高楼だったという。

「従五位下」: 「じゅごいのげ」では？　(9:46)