【驚愕!!】”Aメロ” “チョーキング” “サビ”は海外で通じない!? 知って得する「音楽用語」の世界【ROCK FUJIYAMA】

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2 жыл бұрын

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Пікірлер: 274

@ras2097 2 жыл бұрын

あるジャズドラマーさんが動画で「サビと言ったら"the B"だと勘違いされて、奇跡的に上手いこと通じた」と言っていて面白かった。ヴァースを"A"としたときの"B"だと。

@thegroovypigs 2 жыл бұрын

Rollyいくつになっても面白くて好き

@waraiwarai1522 2 жыл бұрын

予算をかけなくても、テロップワークで面白い番組が出来るお手本のような番組。

@waraiwarai1522 2 жыл бұрын

@@user-il8jj3np7c 編集の腕(実力)を称えただけだよ。

@AION_LIMITED 2 жыл бұрын

海外で通じない日本の音楽用語、英語での音楽用語をマーティー・フリードマンに無料で楽しく教われちゃう動画。イイ時代だなぁｗ　素晴らしい。

@chokosi3999 2 жыл бұрын

マーティさんの日本語の理解度が高すぎる！

@wolfganghumboldt4830 2 жыл бұрын

英語話者の私にも役立つ動画です!　勉強になります。 I want to be able to bend like Marty! マーティさんみたいなチョーキングができるようになりたい

@teradadesuable 2 жыл бұрын

海外進出じゃなくてもyoutubeで検索するときに助かります＾＾　すごく有り難い内容です　もっとやってほしいです

@user-sx7fi7ze3l 2 жыл бұрын

昔ラジオで、ドクターシーゲル(成毛滋)が毎週のように、チョーキングではなくベンドです。ライトバンドではなくタッピングです。と言ってたのを思い出した。

@bzq271828 2 жыл бұрын

海外ミュージシャンのインタビュー記事の不明単語が一気に解決

@youtubetarou 2 жыл бұрын

ローリーよりマーティの方が日本語がしっかりしてて丁寧なのがウケるｗ

@user-tq7om3hg5c 2 жыл бұрын

ローリーが英語話すの恥ずかしがるのかわいい

@user-uw2ix6fm9x 2 жыл бұрын

とてもためになる「英語－日本語講座」ですね。（笑）

@wanda_dot_com 2 жыл бұрын

6:25 ROLLYさんがVERSEの発音のあと笑うとこ ☺️✨

@moonoverthemoon 2 жыл бұрын

マーティからメンヘラって言葉が出るとはｗ

@kriss_s1088 2 жыл бұрын

マーティにコントやらせるなんて！って思ったけどよく考えたらタモリ俱楽部にも出る人だった

@naturalis352 2 жыл бұрын

こういうのもっとやってほしい。シリーズ化

@cagd-3579 2 жыл бұрын

こういう動画すごい良い！日本語英語　は通じないもんなぁ。音楽系から発信していくのはいいと思う！英語圏の人とやりとりしたいもん。

@pseudotatsuya 2 жыл бұрын

ギターのフルアコやセミアコも和製英語でhollow body、semi hollow bodyなんだよね

@kunihiroaraki9133 2 жыл бұрын

本当勉強になるチャンネルですわ

@user-ct2lk6cu9g 2 жыл бұрын

これは勉強になるイイ動画！伸びて欲しい！！

@yousan431 2 жыл бұрын

凄く良いですね！勉強にもなるし楽しい❣️

@ctrlc7040 2 жыл бұрын

Didn't know that Marty Friedman could speak Japanese. It's great!

@TM-tn2jj 2 жыл бұрын

They're talking about music jargons in Japan Many Japanese believe these words from US, but actually most of them were coined by us Hell yeah!!!

@nyarome3 2 жыл бұрын

日本のは音楽用語というよりも芸能界用語に近いよなあ。

@nominomino 2 жыл бұрын

ギターよくわからないけれど、ROLLYがかわゆすでメッシュがええ感じや〜〜〜楽しそうに弾いてて素敵や〜💕💖💘ということを感じてます

@galaxyknights 2 жыл бұрын

高校生の頃、青森で観ていた人間椅子の深夜番組を思い出す。いい時代になりました！

@Nakako666 2 жыл бұрын

海外でも通じると思っていた単語がいくつもあったから、とても勉強になった！

@hina7413 2 жыл бұрын

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@nikupf 2 жыл бұрын

chokingはそのままの意味で首を絞めるような苦しい音だからって聞いた。日本ではあまり使わない単語なので、おそらくベンディングの説明で「like a chorking」といったのを「あ、チョーキングっていうんや」と勘違いしたんじゃないかなと。

@user-nh4th8bj1z 2 жыл бұрын

リンキンパークのbleed it outのサビの前の「bring chorus in」って、そういうことだったのか。

@Y.K. 2 жыл бұрын

オモロいw プロレス好きだからチョーキングのマーティーの動き納得。カッティングのメンヘラは草

@blndmj777 2 жыл бұрын

もっと淡々と用語の違いを話すだけの動画かなと思ってたら、小芝居ビデオが別撮りだったり、何故か急に英会話教室始まったり妙なカオスさですね笑 Interやquiet chorus みたいな、単純に英語日本語では区切れない、それぞれの国や文化や分野に寄って専門語句が独自発展していて相当語句があったりなかったりしそうな所はとても興味深いですチョーキングが英語で全く通じないって初めて知りました。何由来なんでしょうね

@leftoff3rd 2 жыл бұрын

マーティー本当に頭がいい！しかも日本語！

@AndyLifeInVideo 2 жыл бұрын

Marty ready to throw hands!

@kwow1828 2 жыл бұрын

とても楽しくて勉強になりました！ありがとう！！

@grandure925 2 жыл бұрын

ROLLYさんは、言葉の壁を越える‼️

@user-ky9or5tn6q 2 жыл бұрын

すげぇ、勉強になるありがとう

@tomoxiraixi 2 жыл бұрын

「チョッパー」がいつの間にか死語になったみたいに、そのうちキッズに「チョーキング、ってベンドのことですか？ジジくさいな」とバカにされる日が来るのかな。

@user-tl1mo7in3m 2 жыл бұрын

つまり、英語圏でのチョーキングはタイガー・ジェット・シン👳の得意技なんだ。

@user-br2dy7ch5v 2 жыл бұрын

なんか、いい感じだよなぁ。徐々に登録者増えてるし！

@user-ui7ft3kh3b 2 жыл бұрын

イントロ→バース→ブリッジ→コーラスようやく全貌がつかめた!

@b.d574 2 жыл бұрын

めっちゃ興味深い‼️ 知らない事だらけで勉強になりました。

@user-lq9lu8pw2z 2 жыл бұрын

AメロBメロは、通じるかと思った🙄それにしてもマーティさんの柔軟性には頭がさがります🤔参りました🙇🙇🙇

@hina7413 2 жыл бұрын

@K-ZOSMA7-S 2 жыл бұрын

今はどうかわかりませんが、エコノミー・ピッキングも和製英語だったはず。エリック・ジョンソンのインタヴューの際に訊き手が、「日本ではこの手の弾き方をエコノミー・ピッキングって呼んでいるんですよ。」との発言に、「それって言い得て妙だね。」と言っていた YOUNG GUITAR の記事を覚えています。

@papyrustakuya1001 2 жыл бұрын

めちゃめちゃ面白かった&すごく参考になりました😊🍀‼️

@Greg-om2hb 2 жыл бұрын

“Dive bombing,” with the vibrato (not tremolo) arm, because it is similar to the sound a Junker “dive bomber” made while diving at high speed to drop its bomb on a target during WW II.

@bravoalpha4285 2 жыл бұрын

急降下爆撃！

@user-qe3br2kl3b 2 жыл бұрын

企画はもちろん途中の寸劇も好き

@aichinagoya3486 2 жыл бұрын

洋楽の歌詞のサイト見たことあるので、verse, bridge, chorusは知ってた

@MrMuchan6761 2 жыл бұрын

「ヴァース→ブリッヂ→コーラス」の流れは海外ミュージシャンのインタビュー和訳で何となく知ってはいた…が。やっぱり「Aメロ→Bメロ→サビ (ふた回ししてソロの後) 大サビ→サビ繰り返し」とか説明しちゃう(^^;)　面白い！！

@poznyan1669 2 жыл бұрын

面白いし勉強になった！

@toh_ha05 2 жыл бұрын

ちょうどギター始めたばかりだから全部一緒に覚えておこう

@4G632 2 жыл бұрын

とても有意義な回だと思います。海外のミュージシャンを相手にしている日本の媒体はこれを機に、表現方法を海外基準にしてはいかがでしょう？

@DEEPZEP69 2 жыл бұрын

ギターのスコアにchoあるいはcと表記されていたので、てっきり英語かと思った。半音チョーキングはHCとなってるし。和製英語だったか。

@mcanthe 2 жыл бұрын

あー、面白かった。こういう変化球めちゃくちゃ楽しいです。

@user-ii9wu6mz8n 2 жыл бұрын

勉強になります

@ghrfq8 2 жыл бұрын

ほんと面白い。

@junkymonkeybabys2106 2 жыл бұрын

勉強になります。

@tommyjapan8429 2 жыл бұрын

勉強になりますなぁ〜

@kpoharrison 2 жыл бұрын

勉強になります。バンドで使う言葉、できればシリーズ化お願いします。

@hideTube04 2 жыл бұрын

カッティングとアーム絡みの言葉は初耳だったな面白い

@user-ke4xf3ll7e 2 жыл бұрын

このチャンネル詳しく無いのでアレですがローリーさんの髭ズラぶりに感動してうちひしがれています

@user-yf9qp8ni8q 2 жыл бұрын

クラッシュのジョーストラマーは、ギターをかきむしる様な感じだったから、ストラマーと付けたんだっけ。ストラミングね。ヴァースは、雑誌によっては使ってたね〜スラップやリックとかも、本チャンを使ってたのね。勉強になりました❗

@ginokarova2541 2 жыл бұрын

I saw the thumbnail for this and thought it was a Game Grumps video

@hiromurakami7858 2 жыл бұрын

ブリッジミュートも違う言い方だった気がする。palm muteだっけ。あとエフェクターも通じないのかな。

@syuwat4549 2 жыл бұрын

素晴らしい企画

@user-kafeintyudoku108 Ай бұрын

あああ？ローリーってこんなにカッコ良かったのか。ムジカピッコリーノでしか知らんかったから驚いた。

@noricwashere 2 жыл бұрын

「役者やのぉ～」の言い方が、薬師寺先輩の生き写しだ、最高！！

@user-rt5ko5hs5e 2 жыл бұрын

西洋のポピュラーソングは、 verse-chorus 形式が基本で verse の次に chorus がくることが多いけど日本のポピュラーソングは、Aメロの次にいきなりサビになることは珍しいから AとBに分けたくなったのはわかる AとかBとか使うのは二部形式や三部形式で説明に使ってたところから来てると思うけど多分メロ、メロディーではなくて、sectionだと思う。。。あと洋楽でも普通にAABA形式ってありますよね

@user-qh4nl5gw4t Жыл бұрын

なるほど。英語では言い方が全然ちがうのかぁ。私が組んでたバンドでは、チョーキングは枝下柳｡アーミングは乱れ銀光露。 Aメロ･Bメロはサムライ１･２。サビは、～ (曲名)の変、～の乱、と呼んでました。

@sundeko3701 2 жыл бұрын

まあベンド、ヴァース、コーラス・・。英語表現に少々寄ってる雑誌はわりと使ってたね。リックとか。YGやGMとかその辺柔軟だったような。

@user-nt1lq6ef8x 2 жыл бұрын

勉強なりました

@duckie236 2 жыл бұрын

DIVE BOMBはdragonforceとのギター対決で食らってましたね！

@junkymonkeybabys2106 2 жыл бұрын

懐かしい！そのうちその回もアップして欲しいですね。

@user-hd3xl6nz2y 2 жыл бұрын

コーラスだけは知ってた。昔のレコードの歌詞には書いてあった気がする

@fulltenguitar 2 жыл бұрын

海外の音響学校に行ってた頃を思い出しましたww

@manabuyohena582 2 жыл бұрын

音楽業界からの英会話用語コーナー需要あるかも！！！　　シリーズ化して欲しいですね。

@Steve-hk7tc 2 жыл бұрын

シリーズ化希望！

@meatboy0908 2 жыл бұрын

マジでなるほど…！しかない

@shun2907 2 жыл бұрын

ワサビのくだりの曲がJourneyのdon't stop believenみたい😆

@AlternativeSurvive 2 жыл бұрын

結局カッティングを英語でどう言うかが解決されてないですね。Strumming(掻き鳴らす)と出てるけど、そのときはローリーさんコードストロークしてますね

@yuta5926 2 жыл бұрын

9:18 急なbitch発言に不意を突かれたww

@KKcassan 2 жыл бұрын

世界トップクラスのバンドのリードギターリストでしたよね...マーティさん.....

@user-yu4fv7ym6j 2 жыл бұрын

マーティからメンヘラとかいうワードでるとおもわなかったw

@o-tera 2 жыл бұрын

世界中地域毎に歴史言語文化が違うから音楽用語はわりとバラバラなんですよね。五線譜の表記はイタリア語ですし、音階の基準や名称も言語や文化によって違います。でもそれが各音楽文化の特色なので細かく揃えるべきではないと思います。

@ddt5901 2 жыл бұрын

ミニコントまでやってサービス精神あるね

@hirowizard 2 жыл бұрын

ちなみにアームアップはアームスクープって言ってたかなぁ

@hajimenagao8806 2 жыл бұрын

一応知ってたけどコントがおもしろいです。

@user-rb9ju1qu9f 2 жыл бұрын

使い所は無いと思われますがたいへん勉強になりました。

@tsukinowa777 2 жыл бұрын

マーティがショートコントやってる！腹痛い！！

@mostchrisis 2 ай бұрын

この2人、ロック漫才だな

@raibeenah3007 2 жыл бұрын

haha Michelle i love that danny and arnold

@singertakeuchi3587 2 жыл бұрын

ローリーさん英語ペラペラだと勝手に思ってました(^^)

@user-xh8sq1vw9f 2 жыл бұрын

マ－ティの英会話教室して下さい。

@user-xx3lu9gr3d 2 жыл бұрын

友人がカッティングギターのやり方を検索しようとして、「cutting guitar」と入れたら、ギターを木から切り出して作ってる動画しか出て来なかったらしい。え？そっから？

@KazukiJaderiver 2 жыл бұрын

本来ヴィブラート効果の為につくられたアーミングを「トレモロ」と呼ぶのはフェンダー内で「トレモロ」と「ヴィブラート」の意味が真逆になっていたのもあるみたいですね。調べたらtremoloはイタリア語で「振動」という意味になっていたから、恐らくこれが混ざった可能性があります。

@taichistereo 2 жыл бұрын

海外で言うブリッジって日本のCメロのことだと思ってた...

@user-kw2gi6dt9v 2 жыл бұрын

ローリーおもろい！

@hirowizard 2 жыл бұрын

そう言えばマーティーはPurple express出てたなぁ

@rockyomoyama 2 жыл бұрын

とある音楽出版社の編集者の方が日本でしか通用しない和製用語を多く作られたそうですよ。

@reizi-watanabe 2 жыл бұрын

違いすぎて面白いです。ここまで違うと、もう全部違う気がしてきました(^^;　ギターのパーツとか、機材の呼び方とかも全然違うんでしょうね～、続編お願いしますー。

@metamura 2 жыл бұрын

私は富士山のふもとにすんていてギターを趣味で弾いています。なぜもっと早く「ROCK FUJIYAMA」チャンネルと巡り合えなかったのだろう？楽しい英語の勉強になりました。これからはチョーキングと言わずに「弁当」と言います！（違い過ぎ）

@vestaosto 2 жыл бұрын

では、riff や　lick は何になるでしょう？そして、ditch　は「フラれる（恋愛で）」という意味だと思ってました。

@MrXz12 2 жыл бұрын

よし！海外のバンドに入る準備するぞー！