経費にできます！仕事と私用の両方で使うもの【家事按分のルール】
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Жыл бұрын全個人事業主が必ず迷う！仕事でもプライベートでも使う経費の割合について
何割が正解なのか？みんなはどう決めているのか気になりませんか？
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@ZENTOKU-ICHIRO Жыл бұрын
とても参考になりました！
@user-rg5lr1mk7f Жыл бұрын
固定資産税も家事按分できるんですね。勉強になります
@user-ho9si7rz3b Ай бұрын
分かり易くて感心します。
@rantarou.rentarou 11 ай бұрын
すごく分かりやすいです😂‼️‼️‼️ ありがとうございました😊✨
@kawaminamiyoutube 11 ай бұрын
よかったです！
@kpapa1436 9 ай бұрын
私が使っている家賃の按分ルールです。まず事務所が居室だとすると、最大の按分率＝事務所に使っている居室の面積／全居室の面積となります。共用部分は含まずに計算してください。電気代やガス代・水道代は人数按分の方かな。その意味で家賃も人数按分とするのも有りかも。
@nikoniko6533 8 ай бұрын
配偶者が払ってる家賃を経費にできないと動画でありましたが、調べたら経費にできるとあったのですが、どちらが正しいのでしょうか？
@cacico2001 Жыл бұрын
面積以外にも時間という観点でも按分できるんですね！いつも実例を含めた分かりやすい動画ありがとうございます★
@kawaminamiyoutube Жыл бұрын
感想ありがとうございます！
@masai5337 Жыл бұрын
たいへん丁寧な説明で、気持ちも安堵します。ありがとうございます。
@user-ct9mu5xo8n 4 ай бұрын
私も家賃や、光熱費などが配偶者の名義での支払いだったとしても経費になる、と他のYou Tubeで見たことがあります。その方は家庭内は1つの財布とみなすから、と仰ってました。
@user-gl2ud5ed1g Ай бұрын
初めてコメントします。非常に分かりやすい説明ありがとうございます。自宅が持ち家の場合はどのように計算できるでしょうか？例えば周辺の賃貸の相場から算出するとか可能でしょうか？
@user-lb4ie5oz5r 5 ай бұрын
家事按分は法人にはない概念とのことですが、法人の場合はプライベートに使っていたとしても全額法人の経費に算入できるということでよろしかったでしょうか？
@YS-oj6sw Жыл бұрын
法人税相続税を専門としてる税理士の場合この経費と家事費の概念が薄いのか、税理士でも間違えてる場合がたまにやけどあったりする。
@nmnl759 Жыл бұрын
最近細かい節税を頑張るより売上を最大化することに力をいれた方が、結局のところ利益も最大化できる気がしてきましたが、実際儲かっている事業者ってどうなんですかね。
@kawaminamiyoutube Жыл бұрын
その通りだと思います😌
@y.h5741 11 ай бұрын
事業の性質上、自宅の一室を24時間365日エアコン稼働の場合、どのように家事按分すればよいでしょうか？
@user-gi9sk9nd3k Жыл бұрын
電気代とか会社名義で契約していて、事務所と家は別々になってますから、会社で契約した電気代は全部仕事用としていますが、何か問題があるのでしょうか？
@kawaminamiyoutube Жыл бұрын
今回はフリーランス向けの解説です。
@user-southernwind_7 Жыл бұрын
水道光熱費も配偶者名義で契約していたら経費計上は無理なのでしょうか⁉️
@mimi-rs1rw Жыл бұрын
私も同じ疑問です😮 配偶者名義で契約してるけど、実際に支払ってるのは自分の場合は経費にしたいですよね💦
@user-uz4mw9rc5s Жыл бұрын
配偶者が払ったものでも経費にできたと思うのですが、勘違いなんですかね…
@kawaminamiyoutube Жыл бұрын
自分が支払っていたら配偶者名義でも大丈夫です😌実際に払ってないものは経費にできないですよ、ということです。 家賃の説明が入ったことで分かりにくかったみたいです🙏
@user-southernwind_7 Жыл бұрын
早々ののご回答ありがとうございます。 （税務署さんへの独り言）家賃の考え方と矛盾しているような気が…事業を行うことを前提で広い部屋を契約するということもありそうですが。事業を始めるに当たっては、いろいろ考えることはありますね。
@masai5337 Жыл бұрын
国民年金基金、配偶者名義の分も自分が払っているので、控除対象にしてますよ。 かなりの金額になります。
@masai5337 Жыл бұрын
売上1000万円少し超えるくらいなら、調整可能な場合900万円くらいに抑えた方が良いのでは。配偶者名義を全部自分で払う。小規模企業共済、国民年金基金を、掛金各々満額2人分で、300万円以上控除ですからね。基礎控除、扶養控除、年金、健康保険...。所得税、消費税ゼロ！ 売上もっとそれ以上なら、がんばってください。
@user-gs6zw8vx5q 4 ай бұрын
電気の家事按分の考え方は完全に間違えてます。 24時間を仕事の時間の７時間と６日分割り当てると、私用では１日17時間を６日、休日は24時間フルで使用している計算になります。 逆に説明すると分かりやすいけど、私用では電気の使用は２時間しかありません。後は睡眠か外出しているので、残りは業務ですよ〜とすると 24−2＝22時間×７は？ 使用していない時間も必要という訳ですねー
@user-gi9sk9nd3k Жыл бұрын
ネットとか仕事で使いますが、家族がWiFiも使います、割合からすれば、しごとが９８％ぐらいですがそんな細かく分ける必要があるのですか？そもそも事務所として個人で固定資産税払ってますが、そういうのを会社経費にできるんじゃないですか？そう事務所家賃分として、会社が名義人に払うことが出来ると思うのですが、そこまで細かくやる必要はあるのでしょうか？？？？細かくつけても意味ないように思います。事務コストを考えれば、細かくつけるのは無しです。
@kawaminamiyoutube Жыл бұрын
動画内でも説明しましたが、法人には家事按分という考え方はないです😌
@user-gl2ud5ed1g Ай бұрын
初めてコメントします。非常に分かりやすい説明ありがとうございます。自宅が持ち家の場合はどのように計算できるでしょうか？例えば周辺の賃貸の相場から算出するとか可能でしょうか？
@kawaminamiyoutube Ай бұрын
持ち家の場合は家賃自体がないかと思います。
@user-gl2ud5ed1g Ай бұрын
ローンの支払いとかがあっても、それは控除の対象にはならないんですね？
@kawaminamiyoutube Ай бұрын
住宅ローン控除をしてるはずです。コメントでは個別の質問には詳しくお答えできません🙏
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