今は亡きバブル時代の重戦車。重すぎて直線しか走れないけど愛され続けた三菱GTOを紹介します。【ゆっくり解説】

Рет қаралды 9,860

Жыл бұрын

曲がれない、止まらないことで有名なバブル時代の名車を紹介します！
【300車種から自由にレンタルできる車サブスクサービス】
bit.ly/3M5cPGx
【無料査定！どんな車でも買い取ってくれます】
bit.ly/3IyfS9h
【駐車場が稼いでくれる】
bit.ly/3pGHF0z
【車の免許、どこで取るか迷ったらココ】
bit.ly/3BpmItt
#ゆっくり解説　#国産車

Пікірлер: 28

@user-wm5xb1wc6e 10 ай бұрын

キャッチコピーは「アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと感動」じゃないのか（笑）

@SFlanker4117 Жыл бұрын

最初期型と最終型の見た目の違いが凄い。

@user-pw5wg1vr9q Ай бұрын

別にスポーツカーを買う全ての人が峠を攻めるわけじゃないのでカッコ良くてライバルより安かったんだからこれはこれで立派なクルマだったと思う

@555kh Жыл бұрын

今まで高速道路で抜かれたクルマで、一番ショックを受けたクルマは、GTO。

@user-qo3ls2tf4w Жыл бұрын

乗ってましたが、不具合や、メーカー対応が嫌になりすぐに売りました。アクティブエアロはすぐに故障、グラストップは雨漏り、サイドパネルは時間がたつと浮いてきたり。

@user-ze4wb9xy8d 5 ай бұрын

重すぎて直線しか走れないと思ってるのはなかなかGTO無知で草

@stiletto120jp 11 ай бұрын

GTOで農道80Kmオーバーで捕まって組合から処分受けたのにいつの間にか課長、インチキ免振ダンパー(株)

@user-st4vp8lp7i Жыл бұрын

何故かどの動画でもECSには触れられない不思議。スイッチで減衰力変えられてボンネットを手で押すだけで違いがわかるぐらいだったのに。

@user-nv1zx6uk7d Жыл бұрын

やっぱりＦＦベースの造りがどうしてもフロント荷重になってしまいそれが最後までこの車を苦しめる事になってしまいましたね。でもデザイン、エンジン、４ＷＤなど当時の三菱の技術をふんだんに使った所がとても好きですね。最終形の「空でも飛ぶつもりかな？」っていうウイングが好きでした（笑）。でも結局三菱の看板車の座はランエボになってしまいましたけどね。残念(涙）。

@user-zd2nh1tt8v Жыл бұрын

前1トン、後ろ0.6トン。でも今の車は３０００ccクラスなら1.8トン位あるような気がします。

@takana4381 8 ай бұрын

かつて私が乗っていたEC5AギャランVR-4、GTOのトルクに物を言わせた加速力もなく、ランエボの軽さから来る軽快な加速力もなく中途半端な存在で終わってしまいました。

@user-nv1zx6uk7d 8 ай бұрын

@@takana4381 私の乗っていた車はパジェロエボリューションでした。一応、クロカン系四駆では最強？（笑）でした。ＭＩＶＥＣエンジンだったので高速カムに切り替わった時の音、加速はとても良かったですね。ただ燃費がとっっても悪かったです(リッター４〜５km（笑））。

@user-zd2nh1tt8v 7 ай бұрын

パジェロスポーツ：４輪ダブルウィッシュボーン系、３５００CC２８０馬力、３ドア、ここだけ切り抜くとスポーツカーにしか思われないですね。重量も１．９トンで当時だったらクロカンかな？という重量ですが、この時代だとまだ乗用車かな？という重量ですね。結論：外見以外はスポーツカー