江戸時代の酒と居酒屋について！人気の銘酒とつまみは何だった？

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Күн бұрын

酒の醸造技術が向上し、品質の高い酒が作られるようになった江戸時代。
江戸では酒の消費量が多い町でしたが、人々はどのようにお酒を飲んでいたのでしょうか？
今回は、江戸時代のお酒事情と居酒屋についてご紹介します。
※訂正
❌どぶろぐ→⭕どぶろく
居酒屋で提供された酒について「どぶろぐ」と言及している箇所がありますが、正しくは「どぶろく」になります。
大変失礼いたしました。
▼もくじ▼
00:00 江戸時代の酒と居酒屋
00:44 江戸で飲まれた下り酒
03:43 海上輸送で旨味が増した下り酒
06:46 居酒屋で提供された酒
10:34 居酒屋で人気だった酒のつまみ
▼おすすめ関連動画▼
江戸時代の外食事情！屋台から高級料亭まで解説
• 江戸時代の外食事情！煮売屋から高級料亭まで解説
▼主な引用サイト▼
にしのみやデジタルアーカイブ
archives.nishi.or.jp/index.php
農林水産省Webサイト
www.maff.go.jp/index.html
早稲田大学図書館古典総合データベース
www.wul.waseda.ac.jp/kotensek...

Пікірлер: 631

@ttnn-yq2qq Жыл бұрын

何だかワイワイして楽しそうな絵ばかりで皆で飲みに行きたくなる😂

@guineafowl2005 10 ай бұрын

酒は江戸で｢下り酒｣として飲まれましたが、品質の悪い酒は江戸に｢下らず｣に地元で飲まれました。これが品質の悪いを意味する｢くだらない｣の語源(諸説あり)になったと知りました。

@murimuri 7 ай бұрын

初めて聞いた。すごい！ｗ

@spike6181 2 ай бұрын

勉強になります。

@ezsk9520 Ай бұрын

それでもきっと、一番旨い酒は醸造元が飲んだに違いない。くだらない話にも得てして旨味があるもんだ。

@yu-yonyon Жыл бұрын

江戸時代に比べて技術もエンタメもたくさん進化して面影も薄れてきてるけど、美味い飯に酒を飲む幸せは変わらないよなぁと何だか嬉しい気持ちになった今日は日本酒にしようかな

@umakara55 Жыл бұрын

なんでもかんでも番付表にしてしまう江戸民は、なんでもかんでも打線を組んでしまうなんJ民の先祖だとよくわかる

@user-cw5vk7xb7r Жыл бұрын

ここ完全一致で草生えた

@bianconero6010 Жыл бұрын

なん番民

@acountgmail8354 Жыл бұрын

世界は広い。韓国の便酒トンスルは今や日本でも有名酒！在日女性？が便酒呑むのがユーチューブにも。

@bike2520 Жыл бұрын

2ちゃんが滅びそうなのでノスタルジーに浸ってしまいました

@user-gl5gs4nc9b Жыл бұрын

おまいらのご先祖。

@user-ul1zw6rz3b Жыл бұрын

おもしろい最近灘の酒ばっか飲んでたから、これ見たらまたロマンに浸りながら楽しめるな剣菱が一番江戸時代の味に近いらしいから今日は芋の煮ころがしで一杯やろう

@Falken0014 7 ай бұрын

こんな大昔から今でもお祭りとかでよく見る剣菱が有るのが何と言うか感慨深い

@user-zn1lf1he8l 2 ай бұрын

剣菱は日本一

@ki3496 Жыл бұрын

神戸の住吉という所に先祖代々暮らしています。明治年間に村民一人あたりの納税額が全国1位と聞いていましたが、おそらく酒税だったのですね。この動画でその流れが解りました、ありがとうございます。

@user-qq2rn8jc7b Ай бұрын

住吉なあ笑

@user-tb6zy7jk2y Жыл бұрын

酒飲みながら見てます。乾き物で飲んでますがやっぱ味気ないわな～。芋の煮っころがし、食いて～。「どぶろく名人」地元には必ずいたものですよ。我が家でも、麹とお米を渡して頼んで作ってもらってました。その人、その家が持っている「菌」がどぶろくづくりの要なんですね。同じく作ってもだめな人は駄目なんですよ、どぶろくって。ペットボトルに入れてキャップを締めすぎたのでしょうね、開けた途端に中身が吹き出してそこら中に散らかったときがありました、いい思い出です。

@user-zw8ip7xf3e 4 ай бұрын

いいね👍を押した方　仲間ぁー(笑)

@user-js9yp6lb2l 10 ай бұрын

ねぎま鍋美味しいよね。私も鮪の脂がちょっと苦手だから、焼いて食べるのが好き。子供の頃は酒屋で枡酒、コップ酒を飲んでる姿をよく見ましたね。角打ちの飲み方も塩乗せて😅中々粋でした。池波正太郎さんの小説にも、蕎麦屋で酒を飲む描写を読んでいて美味しそうって😋呑みたくなりました。冬は温燗が良いですね😊

@tyouseitounyuu Жыл бұрын

汁物をつまみに酒を飲むのは、塩分と水分を程よく合間に摂取することになるので、悪酔いしにくく、本当にある意味で二日酔いに聞きます。今でもおすすめです（酒飲みより）。

@shirogane_ALTO 4 ай бұрын

居酒屋飲み会で、からあげとカシスオレンジをチャンポンしてたら立った瞬間気持ち悪くなってトイレで全部吐いたわｗｗ／(^o^)＼

@hikarimoritune6341 Жыл бұрын

「『居』酒屋」という言葉の意味を初めて知りました。それまではテイクアウトしかなかった酒の楽しみ方が、イートインでも楽しめるようになったということなんですね。

@user-sl1si1ux5r Жыл бұрын

私はタイムマシンでどの時代に行きたいと言えば江戸時代です。これからもどんどんアップして欲しいです！

@user-zm3ow3xq3u 8 ай бұрын

分かる！混浴でやりまくりてーよな

@user-dc8ig1es8h Жыл бұрын

江戸時代から現代の居酒屋に通じる庶民の呑処があったのですね。今でも十分通じる健康的なおつまみで、江戸ナイスです👍🥳🥳

@takiyasha_izu7733 Жыл бұрын

江戸時代って本当に日本の庶民文化が物凄く高まった時代なんだなぁと改めて思う内容でした。本当に素晴らしい内容でした。

@user-jj2zr5mc3f 11 ай бұрын

その分、迷信や簡単なデマがころっと信じられてしまう時代でもあったんですけどね。

@user-jo2qz4en7c 10 ай бұрын

平和は生活を豊かにする

@nakayossi01 Жыл бұрын

今の時代につながるこんな話を歴史の学習に取り入れたら、もっと楽しく勉強出来るだろうな、と思いました、ありがとうございました😊

@user-kw3bz1my7h Жыл бұрын

鬼平が大好きで特に吉右衛門さんの平蔵が好きで観てますが江戸の居酒屋や酒事情に関しては鬼平犯科帳が細かくえががれてますね

@user-mb9cm1wy3w Жыл бұрын

食通の池波正太郎先生原作ですからね。

@sgt50mae Жыл бұрын

酒の番付の大関に剣菱があるのに驚きました。５００年も人気を維持してるのは凄い！おぉ～老松も白雪も有る！

@seri-nazna Жыл бұрын

技術の進んだ今のほうが酒もツマミも美味しくて種類も多いはずなのに、江戸の居酒屋のほうが賑わってて楽しそうに感じるね。

@city-ships Жыл бұрын

ねぎまは子供の頃に家で食べました。七味唐辛子をぱっとかけると美味しかったです。江戸時代にできた料理と知って驚きました。

@user-wr5et2lv1w Жыл бұрын

七輪を前にして肴を炙りつつ徳利におちょこで独酌😊雨音、虫の音、海鳴りなどに耳を傾けながらちびりちびりとやる🍶貧しくとも豊かな人生かな😊🎉

@user-km8ew6ck6n Жыл бұрын

「酒」の文字を見ただけですぐ飲みたくなっちゃう。飲兵衛なもんですからね😊

@user-ku1yj3se7b Жыл бұрын

風雅な侘び寂びですねご隠居様のよう。

@user-to6js8ry1j Жыл бұрын

スマホ片手にコンビニ弁当の自分😢

@mtmoto6278 Жыл бұрын

スマホにコンビニ弁当も時世にあった日々のささやかな幸せだと感じます江戸の人々も毎日が満足ではないがつつましい幸せを楽しんでいたのでは？と思いますみなさん、日々頑張っていきましょう！！

@user-tg8bp3gz2o Жыл бұрын

まったくね、頑張るしなないよね人生って！

@nero-1953 Жыл бұрын

落語聴いてるとこういうシチュエーションを少しでも真似して呑みたくなるから、こういった情報は助かる。

@user-qt6wh2bk8c Жыл бұрын

いや～本当に江戸の昔から様々な酒のあてを楽しんでいたんですね。とっても楽しく拝見させてもらいました。やはり、日本人は昔からグルメだったようでとてもうれしいですね。

@punshaka0726 Жыл бұрын

7:59で「剣菱」が紹介されていますが、他にも1:47で堂々の東の大関（当時は横綱という地位は存在しませんでした）として番付けされ、6:52にも大きな樽が描かれています。剣菱は江戸期には押しも押されれぬトップブランドで、当時の浮世絵にもたびたび菱の紋章が登場します。赤穂浪士が討ち入り前に剣菱を飲んだという話も有名です。その剣菱は、現代に入ってたびたびの経営危機に見舞われましたが、なんとかそれを乗り越え、今にその歴史を伝えています。

@katsumisohma3970 Жыл бұрын

剣菱、私の好きなお酒です。江戸時代からあったんですね。

@user-pl5js2ik2v 2 ай бұрын

辛口の良酒ですよねー！新宿に剣菱の樽酒出してくれる店がありましたが567で閉店しましたよ。😂

@jannedaaiki1 Жыл бұрын

これは本当に面白い！それに勉強になります！自分が思っていた以上に江戸時代が素晴らしい時代だと知ることができました

@user-zk8hk4hq5e Жыл бұрын

私は日本酒好きで、特に大学生時に新潟の酒を飲み覚醒したのですが、小学校6年間、東大阪の鴻池で過ごしていたので　今回の酒の話は　私を取り巻く酒の神様を紐解く上で大いに為になりました。ありがとうございます

@kageppp Жыл бұрын

今放映中の朝ドラでは高知の酒蔵の話がありましたが、時代を問わず酒はみんな大好きですねー。庶民は庶民なりに工夫してつまみを開発していたのですね。

@user-io2ck1ou8l Жыл бұрын

江戸の人口分の食材と物流がしっかりしていたことが分かりますし、豊かな食生活で、とても美味しかったと思います。

@Edo-Kenbunroku Жыл бұрын

居酒屋で提供されたお酒について「どぶろぐ」と言及している箇所がありますが、正しくは「どぶろく」になります。大変失礼いたしました。

@bichoraro6435 Жыл бұрын

コメント固定されてはいかがでしょうか？

@X-Hirot Жыл бұрын

あ、そうなんだ。江戸時代はどぶろくをどぶろぐって呼んでいたのかと思った。

@user-jb5ew6mo9q Ай бұрын

どぶろぐってなんだか通っぽくて好き。

@user-rc5xo8gi6g Жыл бұрын

タイムスリップして江戸時代の居酒屋で飲んでみたい。

@shirogane_ALTO 4 ай бұрын

甘酒しか飲めないけど当時のやつ呑んでみたいｗ（；＾ω＾）

@pacificd01 Жыл бұрын

面白い！！やわらかく知的好奇心を満足させてくれる。👍 タイトルもうまい。「江戸時代の酒」「人気のつまみ」とか興味津々になる。こういうチャンネルがもっと増えてほしい。

@kouinoue1172 10 ай бұрын

いまはやりの居酒屋の語源が、酒屋に居座って飲むから来ていたのは新鮮でした。

@user-xu5kv7kw5p Жыл бұрын

酒、好きなので、先に今夜の支度を済ませてユックリ観ました。明日から江戸のツマミを参考に、より美味しい日々だ♪🎉

@user-lt1bw5kb6v Жыл бұрын

江戸時代の居酒屋スタイルを現代で体験してみたいです！当時の建物、酒器、服装、再現できたら、尚良いですね♪

@X-Hirot Жыл бұрын

あーいいですね。自分も行ってみたいわ、そんな居酒屋。

@user-cd3ts7bl8y 11 ай бұрын

灯りは行灯かな?　皿に油と芯を入れた感じか?　店内に何ヶ所ぐらい灯りを置いたのだろう?

@user-et5pd1jj6e 8 ай бұрын

近いスタイルだと、神楽坂の伊勢藤などがありますね🍶

@user-lt1bw5kb6v 8 ай бұрын

@@user-et5pd1jj6e 情報ありがとうございますm(_ _)m

@shirogane_ALTO 4 ай бұрын

どっかの道の駅が、江戸っぽい感じらしいからそこで江戸の生活的なイベントやったら面白いかも。着物でいったらお土産サービスとか（コス着物もおｋでｗ）

@ysheen.6769 11 ай бұрын

300年以上も前とオレの酒のつまみが全く変わってないことに驚愕。

@user-ct4fb8ph7r Жыл бұрын

とても面白いです､良く調べてありますね､芋の煮っ転がしと田楽は自分も好きです。江戸時代は実は庶民の方が新鮮で旨い物を食べていたと聞きます｡初ガツオなんて良い例ですよね｡

@hohoemidebu2022 Жыл бұрын

ねぎま鍋は美味しんぼとかでも紹介されてたけど、脂身の少ない安いマグロの赤身と、深川ねぎのような太めの泥付きねぎで作ると最高にうまいよ。おためしあれ

@user-bv6fw4qf8o Жыл бұрын

江戸時代は江戸時代なりに、美味いモン食ってたんだな～と思える内容。庶民の生活のこだわり、楽しみが、今の時代とは違えどちゃんとあったんだな～というのを再認識できる動画でした。

@kurosekirei Жыл бұрын

かなり大昔に聞きかじった情報では居酒屋の入り口に大きな味噌樽が置いてあり客は入るときに右手の指でひとすくい味噌を指先に取り酒を注文して左で酒を飲むスタイルだったと、それで酒飲みは『左利き』と言われたとか有りました。（右手の味噌を肴に左手で酒を飲む）

@COGMATUBE Жыл бұрын

古文で習ったお話で（平安～鎌倉でしたが）夜分に親友が訪問してきた際に、家人を起こさないように味噌を肴にする描写がありました。ニュアンス的には「味噌しか用意できないとはいえ、肴としては充分」といった内容で、興味深かった記憶があります。

@user-nn9pc9ni3e Жыл бұрын

@@COGMATUBE 北条高時だったかのエピソードで、酒のつまみに味噌舐めたってのもありますね。武士の倹約の見本って

@pay4617 11 ай бұрын

・・こかはらけに味噌の少し付きたるを見て、「これにて足らん」と数献に及びて侍りにき。スミマセン、うろ覚えです。・・割れた土器の端に味噌が少し付いてたのを見つけて、「これで良しとする」と杯を重ねました。私も習いました。

@user-xr2rr8qb4w Жыл бұрын

鬼平犯科帳でのシーンが蘇るような題材でした。鬼平の酒のつまみがうまそうなだよなあ。江戸の庶民も今に通じるものがあるんですね。

@kozoguitar6009 Жыл бұрын

おもしろい！お酒を飲みながら江戸のお酒事情について知るというなかなかに楽しい時間を過ごしました！

@katsumisohma3970 Жыл бұрын

私も今度、一杯やりながら、江戸見聞録さんの動画をいくつか見ることにします。

@nipponnippon4498 Жыл бұрын

江戸でも、思っていた以上に良い酒・肴があったんですね！下り酒だけでなく、地方の酒も分かれば紹介してください。・・・つまみも

@yjmanabu Жыл бұрын

市場の原理や生産技術、それに伴う催しや文化など驚くほどの発達ぶりだなぁ富士見のエピソードとか風流かつ実益性も伴って感動さえ覚える

@user-hg9mq5qz6m Жыл бұрын

今夜の晩酌が楽しみになってきたぜ！良い動画、ありがとうございます！

@user-cv9fj4cg5g Жыл бұрын

宮部みゆきの「ぼんくら」シリーズによく煮売り屋とかお酒が美味しそうに書かれてました。この動画で背景がよくわかりました。

@user-wv9ku8lj2z Жыл бұрын

酒飲みなので楽しいですね、この様な昔の話し。勉強になりました😊

@ジムニージジイ Жыл бұрын

学術的な話を柔らかく伝えていただいて、一つ利口になったような気がします。江戸文化を良く表した品のある配信をありがとうございました。

@tik888 Жыл бұрын

なんとなく当時の庶民の様子が感じられてとても楽しかったです。今も昔も変わらないな～なんて思いながら観てました笑

@user-fd4qj4vq7b Жыл бұрын

面白かったです。酒の肴は、今でも喜ばれるものばかりで、びっくりしました。また、居酒屋と呼ばれるようになった経緯を知ることができて、ためになりました。

@showshika Жыл бұрын

前世は江戸時代に暮らしてたと思うので、来世はまた江戸に帰りたい。

@joshsushi4 Жыл бұрын

めっちゃ面白かったです。ツボにはまりました。良くまとまっているし、資料をとても良く調べられているので、ビジュアル的にとても楽しめました！

@makomako109 Жыл бұрын

江戸時代は今に負けない位の豊かさを感じます

@user-yd7og2jt2i Жыл бұрын

新酒番船のエピソードは今のボジョレーヌーボのお祭り騒ぎに繋がる所があり、興味深い。ねぎま鍋に関しては今の東京でもメニューと取り上げている店があるので、一度食べてみたいです。

@yuurikikaku Жыл бұрын

楽しい動画ありがとうございます。江戸時代の居酒屋いちど行ってみたいものです。

@tkkd2939 Жыл бұрын

すごく面白い動画でした！どれも美味しそうだし、自分もこんなふうに酒を楽しみたくなりました。見つけられて嬉しいです。ありがとうございます。

@takukoma7771 Жыл бұрын

めっちゃ面白いチャンネル。ちゃんとここまで調べ倒してるのが好感。勉強になった😀

@user-mu7fk1yw9u Жыл бұрын

居酒➡居酒屋になったと知りました。勉強になりました有り難うございます。

@kilburnmarty9525 Жыл бұрын

しっかりした内容でとても勉強になりました。ありがとうございます。

@mkagjg5855 Жыл бұрын

面白くて今日真似しておつまみ作りました。ヘルシーでいいかも。

@takehikokatsumata3451 Жыл бұрын

今の居酒屋の原型は江戸時代にすでにあったんですね。面白かったです。

@user-sq1fo9lj9j Жыл бұрын

時代劇でも居酒屋のシーン気になってたんですがなかなかリアルに再現されてるわけでもないので動画みれて良かったです^_^

@jogilian1775 10 ай бұрын

過去に遡ってその活気を味わってみたいな。分かりやすく、詳しい解説ありがとうございます。

@user-et5pd1jj6e 8 ай бұрын

戦国時代を終えて、天下泰平の江戸時代が今の日本人の文化を作ったのですね🍶 素晴らしい歴史ですね👍 これからもこんな文化にかんしながら日本酒楽しみたいです✌️

@oniino9779 Жыл бұрын

大変勉強になりました。当時の暮らしや物流などに大変驚きました。ありがとうございました。

@tkyokinken Жыл бұрын

勉強になりました。知人の酒屋に聞くと、一番うまいのは燗酒と云っていた理由がわかりました。

@fxg2825 Жыл бұрын

技術の進歩でやっぱり世の中変わるんだなあ。アップロードありがとうございます。

@user-sl1vc2dh8n Жыл бұрын

みてたらお酒飲みたくなってきた！勉強になる動画でした！

@kanmatsui2689 Жыл бұрын

時代劇の飲み屋とか蕎麦屋によく出てくる今風の椅子やテーブルなんてものは江戸時代の日本にはなく、幕末に幕臣の小栗忠順公が自邸向けに海外から持ち込んだものが始まりだったそうで、奥方は見たこともない家具に座るのは当初は抵抗があったそうな。あと、当時のマグロは近くても房総や三浦沖から江戸まで常温で運ばざるを得なかったので、痛みやすい腹側のトロなんてもってのほか、赤身をヅケ（表面に軽く湯か火を通して醤油樽に漬けたもの）にするしかなく、トロを含めた腹側の部位は、冷蔵技術が確立された昭和初期まではせいぜい豚の餌にしかならなかったそうで、若い頃に噺家の下へ弟子入り経験もあったという大学時代の講師曰く「トロは下衆の食べ物」として、厳格な昔っからの風流界では嫌われていたそうなw

@user-zu6il2sj5r Жыл бұрын

よだれが出ました！！時代劇が想像され思わず唾をのむ。

@AT-zi4mo Жыл бұрын

良く調べましたね　その時代を見て来た様な話しぶりで…素晴らしいです

@user-ri3tg6qs5x Жыл бұрын

何時の時代も酒のことは、生活に無くてはならない、大切なテーマだつたんですね。

@TheSfc0987 7 ай бұрын

江戸時代の酒事情が良くわかり、楽しかったです。

@taroJ-te8tc Жыл бұрын

現代の食事事情から考えると、全ての食材が天然物で添加物もない、最高品質の食と酒でさぞ美味かった事と思います。

@user-jj2zr5mc3f 11 ай бұрын

細菌「って思うでしょうwww」

@user-nk5mh2mx8s 10 ай бұрын

おいしんぼすきそう

@kloverstudio6508 10 ай бұрын

冷蔵も冷凍もない、調理方法も酒造技術も発展途上の時代のものが現代人が口にして美味いと感じるとは思えない。

@user-uc3vp2ir2i Жыл бұрын

灘の酒も六甲の美味しい水があってこそ。水が美味しい所、銘酒あり。ありがとう！もう一杯！

@39yamaha-pop Жыл бұрын

面白い文化発信チャンネルですね今後も発信楽しみにしています🎵

@user-pq5hs2yy9p Жыл бұрын

この動画は、教材レベルのものですね。感心しました。

@Pikarun_Channel 8 ай бұрын

豆腐を食べながらビール飲んでましたよ、この動画を見る前に。ねぎま鍋は美味しそうですね。

@deua1998 Жыл бұрын

いろんなコンセプトバーが存在してるので、江戸酒場なんてものがあっても面白いかも

@user-ii3eg2oj7b Жыл бұрын

江戸時代へ行きたい。

@miyamotoyoshihisa9381 Ай бұрын

とても面白く為になりました。江戸時代の酒事情と肴が考えも付かないからなのか、勉強になりました。

@sieru62mari Жыл бұрын

自分は下戸なのですがお酒あれこれが面白かったです。良いお酒と湯豆腐と云うシンプルなご飯とか美味しそう(´～｀)そりゃあ美味しい物が買えるとなったらレースを出迎えたくもなりますね🍶 お酒と関係無いですが、お店の中・外に犬（子犬）が入って来てたんですね。残り物あげたりしてたのかなぁ〜とほっこりしました😊

@suigintou0001 Жыл бұрын

10:15 左下に登場する、かわいい謎の生き物の正体わかりました😊

@tokihisayasuda8932 Жыл бұрын

子供の頃甘酒よりどぶろくの方が好きででも少しアルコールがあって赤い顔してよく大人達に笑われていました

@nonbeeman2347 Жыл бұрын

とても興味深い内容でした。居酒屋の意味を初めて知りました。今も酒屋の角打ちがあったりするのは同じコンセプトですね。自分も好きなスタイルです。

@take-8090 Жыл бұрын

酒飲みの私にはすごく興味深いタイトルでした。食文化にも触れることが出来るし、当時のお金の価値が凄く分かりやすかった。田楽味噌の料理は何となく想像できたけど、やっぱりその当時は焼き魚、煮魚は高価な食べ物だったんですか？時代劇でよく出てくる食事の場面で、一匹の鯖の塩焼きが今の時代に換算したら￥３５００くらいだそうです！メチャクチャ贅沢なご馳走ですよね！

@COGMATUBE Жыл бұрын

「武士の家計簿」という映画で、財政的に苦しい士族階級がハレの日に家族分の鯛は到底用意できないという描写がありました。鯛は高級魚とは分かっていましたが、現代の金銭感覚で1尾2万円クラスなんですかね…🤔　貧富の格差を考えたら、一生食べられない人もゴロゴロいそう。漁業や流通の発達、経済の発達した現代に感謝して、スーパーで半額になったお刺身に舌鼓をうとうと思いました。😋

@user-qu1cw6rt3c 11 ай бұрын

食通のタモリさんは「やっぱり肉より魚の方が高い」と言っています。「牛でも豚でも鶏でも「養殖」が可能だが、魚の場合、養殖できる種類が限られている。だから高い」とのこと。ノルウェー産のサバやサーモンが安いのは養殖が可能だからでしょう。しかしタモリさんに言わせると「油が多すぎる」とのこと。

@is0308ful Жыл бұрын

とても詳しい動画で感心しました。お声も聴きやすいです。ところで一合の値段が現代と同じ水準くらいだとは知りませんでした。

@COGMATUBE Жыл бұрын

価格の比較は面白いですよね。感覚的にベラボウな値段ではないことからも当時のロジスティクスが高水準であったことが推測されます。現代日本は世界的に見てもトップレベルで格差の小さい国ですが、戦前まではかなり格差が大きい社会と聞き及んでいることを鑑みるに、一合の値段は、「貧乏人の比率が現代よりずっと多い」と推測すると、やはりちょっと高めの設定かなぁ、と思います。

@sakurasakata5063 Жыл бұрын

２００年後、こうして私たちの食生活が案内されるんだろうな

@chunkmeet4615 Жыл бұрын

江戸時代にも現在の居酒屋のルーツとなる店が沢山あったのですね。現代は季節感が薄れていつでも何でも有るのが当たり前ですが江戸時代にはちゃんと季節を味わう風流さがあったのでしょうね。庶民には下賎な食べ物が無くてマグロでも秋刀魚でも好きなものを食べれて幸せだったでしょうね。自分は酒が好きではないですが花鳥風月を楽しみながらチョイと嗜むのは好きです。😊