銀行とか本当に神

@@KeioAccelerg 正直それはしょうがない。割とそれで速度の意味がわかってない人がいるからね。

@@KeioAccelerg 俺の高校の先生もあんなの教えるから分からなくなるんですよ！💢って言ってたわ

無限のパワーを持つたかしくん、 スタンド使い説。

例えるなら範馬刃牙のクラウチングスタート

本人から聞いたけど玄関でこっそり加速してるらしい

@@KeioAccelerg 代々木がどっかの予備校の講師かよw

@@Megariss-Carol.Unofficial たかし君はいやな事があると素数を数えたり、天国へ行く方法を探していたようです。

一般化はされていない。

僕が距離をいくら0に近づけようとしても正の無限大に発散するんですが何故でしょう

求め方じゃなくね？

@@chachamaru0909 これすき

お兄さんは必ずと言っていいほど自転車に乗って追いかける。

@@user-yr1if5fo7h 一定の比率でタイヤの空気がぬけたり、タイヤが劣化するのも加味して計算させたら面白そう

よくクソ安いりんごを買ったり

わざわざ別の店に行ってまで鉛筆に拘ったり

たかしの存在意義の証明 たかしは小学生から嫌われている存在だと 仮定する。 すると、no takashiと表せることが出来る。 no takashiを変形するとnai takashiと表すことが出来る。 そしてnai takashiを並び替えると、shikatanaiとなる。 つまり、たかしくんが存在する事はしかたないので、たかしくんの存在意義の証明が完了した。 ※なお異論は認めないものとする

そんな君には、2022共通テスト数学ⅡBの数列をプレゼント

数Ⅱb(大問4・数列)一部加工 自宅を原点とする数直線を考え、 歩行者と自転車をその直線上を動くとみなす。 数直線上の点の座標がyであるとき, その点は位置にあるということにする。 また、 歩行者が自宅を出発してから分経過した時点を時刻と表す。 歩行者は0に自宅を出発し、正の向きに毎分1の速さで歩き始める。 自転車は時刻2に自宅を出発し、毎分2の速さで歩行者を追いかける。 自転車が歩行者に追いつくと、歩行者と自転車はともに1分だけ停止する。 その後、 歩行者は再び の向きに毎分1の速さで歩き出し。 自転車は毎分2の速さで自宅に戻る。自転 車は自宅に到着すると、 1分だけ停止した後、再び毎分2の速さで歩行者を追い かける。これを繰り返し、 自転車は自宅と歩行者の間を往復する。 / 傾きがきついほうが ／/ー\ 自転車 ／ / \＿ ↑y →時刻(分) 0 2 3 5 6

数学克服には理解できるまで分からないところを誰かに聞くといいと思う。

俺はみはじのことみかんの木の下のハゲじじいで覚えた

マジレスすると物理と数学の関係(ベクトルとかそれこそ微分積分とか)は教えることになってる

先生や教師に粘り強く質問していけば大外れな教師以外はだいたい理解できるまで教えてくれるよ。

計算量えぐいてー

別チャンネルの動画になるけど「にじさんじ 積分」で検索して出てくる8時間の配信のアーカイブのやつめちゃくちゃ分かりやすいからオススメ

@@crono_game_ch マジですか ありがとうございます(_ _)

「速い人＝カール･ルイス」はもう古い?😥

ディリクレ君「たかし君よ、私についてこれるかね」 リーマン君「たかし君の移動距離は……だめだ、求まらない」 ルベーグ君「時間を分割するからだめなんだ。速度ごとの測度を考えれば移動距離は0だ」 ゼノン君「そもそも時間は無限に分割できるのか」

いやいや、∫ x² dxは三次式だからカルダノの公式ですよ！()

かわいいはよくわかんない笑

かわいいちょっとわかる

@ko ne 理解してなくても答えが求められるからかと。

自分も今中３だけど微積いけるよ～ んじゃ解説していこう！ ∫はy=f(x)を表しているんで x²を積分した場合x²+1で3分の1x³になる！ んでさっき出てきた∫⁵₀x²は さっき言ったx²を積分すると、3分の1x³または3分のx³になるんで∫の上に⁰₀こんな風になる奴は上が上端したが下端って言われてて、さっきやった∫⁵₀x²は3分のx³の形になるんで上端の5を三条すると5³=5×5×5=125になるんで計算すると3分の125になるわかった～？

一秒で山手線一周できるじゃん

"歩いていました"なのがポイント高い

隣のクラスはみはじ派で少数派だったのを覚えてます笑

僕もみはじの方が有名だと思ってました

全クラスみはじマウスだったな 懐かしい 少数派とかでもなくそれ1つだけだと思ってた

確かに等速円運動もあるから直線とは限らんね。ただ直線とそれ以外を区別する方法は少なくとも高校範囲ではベクトルしか存在しないから、特に区別する理由もないけどね。 そしてベクトルを導入したらしたで「同じ速度で運動する運動」は等速直線運動しか存在しないからこの説明で厳密に正しくなる。速度ベクトルが変化しないとは移動方向が一切変化しないという意味だから。

等速円運動は加速運動なので「ごまかし方」としては動画のような感じの方が良さそうな気がします。

分野としては微積分学、ですね

アマで解説齧(かじ)った俺が来ましたよ

お前は動くんじゃねぇぇぇぇ！！！！！！！

止めろぉぉぉぉおおお

???「止まるんじゃねえぞ...」

検討「では私も」

メイドインヘブンｯｯｯ

積分を実際に使う場合には「微分するとf(x)になる関数」と言う不定積分的なイメージよりも「f(x)とdxをかけて合計する」と言う定積分的なイメージの方が式の内容を理解しやすいです。

@@final-bento ＞「f(x)とdxをかけて合計する」と言う定積分的なイメージ 実際、不定積分は先ず定積分があって、その積分範囲を定めなくても成り立つ様に拡張したものですからね。特異(不連続)点のある関数がある時、特異(不連続)点を挟んで領域を分割する事で積分を実行したりするのも最初に定積分があったから導き出される応用です。 不積分も定義から始めて自力でやってみると面白いです。でも∫√tan x dx みたいにパッと見にシンプルな関数が不定積分しようとすると可成り痺れる思いをしたりします。

口に出すときは、「御弾き（おはじき）」と言えば怪しまれません。

１秒きざみで計算してるからでしょうね。グラフがカクカクしてる分が、誤差になってしまうのです。 ところが、0.1秒きざみ、0.01秒きざみ..と細かくしていけば、計算の誤差をゼロにする方法があるのです。 それが微分です。もう一度 動画を しっかり見れば、 [たかし君の移動距離]を [三角形の面積]として計算する方法がわかると思います。