ありがとうございました。涙が出ました。亡くなった主人によく怒られ嫌だ嫌いだと内心思ってました。このお話きいて怒るにも勇気や優しさがいりますよね。最近はありがたかったのだと感謝してます。74歳になり初めてこんな気持ちになりました。和尚さんありがとうございました。

主婦歴25年、何も特技のない私だと思っております。 ですが、先程、パートタイムを終わらせて、ぱぱぱっと、冷蔵庫の中の物で、キーマカレーを作って、こちらの動画を見ております。 ご飯を、残り物で、ぱぱぱっと作れるんだな、私。とこちらの動画で、少し嬉しくなりました。 ありがとうございます。

自己嫌悪があるから向上心があるんですね🎉😮 昨日出来なかった事が 今日出来た🎉　それだけで とっても嬉しく成りますね 感謝🙏💜✨🛑🏵️

すげー人…私も出逢いました。 その人が居たから今の自分がいるといっても過言ではありません。 大人になってからでも愛を持って本気で叱られました。 去年亡くなってしまいましたが、 感謝しかありません。 ありがとうございます。

大愚さんの言葉が深く刺さり、痛くて涙が出ました。

私のために本気で怒ってくれる人って和尚様が仰る通り、なかなかいません。 怒る事はエネルギーを使うし、恨みを買うこともある。 それでも、恐れず、叱ってくれる人は本当に貴重な人なんだと改めて思いました。 私にとってはそれが上司なのかもしれない。 会社は嫌いですが、上司がいるから今も働けてる。 和尚様のお話と上司に感謝です。

自分の相談のようでした。 胸に刺さる。

叱る事って大切ですよね。叱られるから初めて気づけるし学べる。だけどその人との信頼関係が無いと難しい…。 私も自分を叱ってくれる人を大切にして、人を叱れるくらい立派で愛情深い人間になります！

我が息子の相談かと思いました 一つのことを続ける事がこの答えですね 継続は力なり、どんな事でも続けていたらそれだけで自信に繋がります 今叱られたい若者が多いそうです このご時世、我が子を叱るおろか、他人を叱る事も難しいかも知れませんが

人間、死ぬまで、勉強かなぁと 感じています 学校の勉強は、それほど頑張りませんでした 苦手なモノを避けて生きてきました やはり、無知は辛いです たくさん失敗してきました 大人になって、あの時、勉強していたら、違う人生があったのかも？と 考えます 人生の折り返し点に差し掛かり、 何かを継続、努力していく事の 大切さを痛感しております

すごいなあって感心できる人が近くにいると、自分もって良い影響を受けますよね。 何かに打ち込む人生素敵ですね。そうじゃない人生ももちろん楽しいと思うけど

半端な人は壁を越えてないという言葉がまるで自分に言われているように感じました。そう感じたのは間違いなく自分がそれに気づいているからだと思います。いつも逃げ続けてきたように思います。又、仕事で注意したりすべき場面でも「俺が言わなくても、いつか社会に出た時痛い目に合うだろ」というスタンスでした。人に注意するのが苦手だったり、心理的ストレスが大きいこともあり「何もしない人」でした。 今が何歳であったとしても、自分にとっての道場を探さなければならないと感じました。ありがとうございました。

いつもありがとうございます 何でも若い内に気づき、吸収できる時に行動することが、とても大切ですね。 歳を取ると、分かっていても、なかなか身に付きません。(苦笑い） それでも何度も何度も繰り返しやるしかありません。いろいろ失敗しながらでも、身につけやって行くしかありません。 こんなに熱く、人の為に心を砕き導いてくださるお話に、大変に心を打たれました。 本当に厳しい先生こそ、その人を心から思ってくださるんですね。本当に貴重な存在です。このような方に巡り会える事は、こんなに幸せな事はありませんね。 大愚和尚様は、ご相談に対し本当に親身になって寄り添ってくださっているなと、いつも感じております。 大変に含蓄のあるお話をありがとうございました。合掌

素晴らしい指導者に出会えた事が、大愚和尚の表情でもよく分かりました✨ 私も指導の立場にいる人間ですが、大愚和尚のお言葉をしっかり胸に刻みたいと思います❗️ありがとうございました😊

すごくズシンと心に響きました。一流の先生は厳しい。本当だと思います。優しさだけでは上にはいけないですよね。半端な人は壁を越えてないって言葉も刺さります。

「お前を逃さないぞ」 と言ってくれた空手の師匠様 大愚和尚様には素晴らしい 掛け替えのない出会いが あったのですね きっと、当時の和尚様の心の 弱さと同時にもっと頑張れる 人と見てのお言葉だったと私は捉えました 叱ってくれる人は 真剣に想ってくれる人 人生は 同情を求めるのではなく 道場を探せですね ありがとうございました

ほんとうに適切なアドバイスを下さる和尚様。「道場を求める」、いいお言葉ですね。しかし、ぶざまでもなんでも、自分の技を繰り出して、若き日の和尚様の感性に訴えた、その友人も素晴らしいですし、また、それを感じた若き日の和尚様も素晴らしいですよね。感じる力、これこそ、どの人間にも平等に与えられた仏の慈愛ですね。

流れで生きてきている。 感じがします。 断ち切りたい！ ありがとうございます

初めまして。大愚和尚様のお言葉。。本気で叱ってくれる 愛情一杯の凄さ。先生はご自身も経験あるからこそ解ってる。質問者様 勇気を持って生きる事を望まずには居られません。まだお若いです。 ありがとうございました🙏

最近、悩んでいることへの答えをもらったように感じました。ありがとうございます✨

今回も素晴らしいご説法をありがとうございます。 私にも、厳しくも誰よりも私のことを見抜いてくださっている方がいらっしゃいます。私が独立したためお会いする機会がなくなりましたが、「師」といえばその方がまず思い浮かびます。 まだまだ道半ば、失敗、自己嫌悪、わずかな成功、そして迷いの毎日です。 相談者様はまだお若いのに、自身の中にある葛藤を言語化できてすごいと思います。 私の場合は、学生時代はあまり勉強をせず、20代前半で入社した会社の仕事に夢中になり、周りの誰よりもたくさん勉強をしました。それはこの上なく楽しく、幸せな時期であったことを鮮明に覚えています。今は、その延長線上で勝負しています。 ご相談者様が、これだ！と思える何かに出逢い、自ら学び、ご活躍されることを祈っております。

ありがとうございます。お話を聞いて、これからは様々な事に対して本気で考え生きてみようと思いました。

今の時代褒める教育ばかり推奨しがちですが？ ホントの意味で叱ってくれる人も必要ですよね、 褒める事もそりゃあ成長に繋がるけど？ 叱る事はそれの何倍もの成長に繋がりますよね、 今の世の中、現代の子供達、社会に出たての若い人達にも変に気を使いすぎて叱らない大人達が増えてますよね😅そうゆう風潮が少しでもなくなり ホントに叱ってくれる大人が増えて いい意味で世の中変わらないかな？と思います😅

義務教育でさえ　そうキツくない　この頃ですが 私は　逆に　母の言う様に　中学に入ったら　一生懸命 勉強しました。そうして学年1番になりました。同じ学年の子達が 顔を見に来ました。和尚様の逆です。それで　濃い友達関係が 何かを考えていない　引っ越して来た人に　一緒に帰ろう　交換日記をしよう。そう言われて　他のクラスの友達がいましたが、ある日 忘れましたが、裏切られた事があり　謝りに家に来ましたが、 私は　初めてのショックで、打ちのめされていました。同じクラスの友達が　よくわかっていて　助けてくれました。その時からです。 学校とは？　別の意味で　私は苦い思いがあるんです。勉強しました。 帰ってから　数時間　これは続きましたが、私は変わりました。 楽しい友達関係　楽しく生きるって事も　カタブツよりは生きやすい そこが転換期です。先生たちは、可愛がって下さいました。懐かしい思い出です。今は住む土地、年も違う　それでも今　こんな生き方で 良かったのだろうか？　人は　それぞれ　いろんな経験をするのですが 私の人生これでいいのか？　この気持ちは、続くと思います。 あの日　初めて友達に裏切られたと思ってから　自分というものを見つめて　楽しく生きて　勉強もする　今はその時の気力がない。 何時も　自問自答します。これでいいのか？和尚様に出逢い　いろんなお話を聞かせていただきました。ありがたいです。いろんな世界にも飛び込んで行きたいと思って　おります。ありがとうございます🙏🌰🌰

無知😊　　知らない事がいっぱいだから　知りたいことばかりです　知りたいことから お勉強しましょう😂🎉

ありがとう❤

続けることは難しい。 すぐに逃げようとしてしまう。 それが人間の性なのでしょう。 経験しなければ上達しない。 何事もそうです。 頭で分かったつもりになっても、実際に経験がなければいつまでも素人同然。 学生時代は、そんなことを自然と学んだような気がします。 それは、嫌々ながらも周囲の流れに押され、実際に「やらされた」からかもしれません。 そして、「なんだ、やれば出来るようになるじゃん」と気付かされたからかもしれません。 逆に、サボればサボった分だけの結果がちゃんと返っくることも。。。 誰に教わったわけでもありませんが、学生生活を通してそんなことを学んだことは、「お勉強」以上に大切なことだったように思えます。 経験を積まなければ向上しない。 でも経験の途中でどうしても嫌になってしまう。 だからこそ「とりあえずやってみよう」と自らを流れに押し込むことにした。 「どうせうまくいかない」、「どうせ嫌になる」、「どうせ逃げ出したくなる」 そう分かっていても、無理矢理にでも流れに身を投げる。 そうすれば嫌になっても簡単には逃げ出せないことを知っているから。 一度始めてしまえば、そこから逃げ出すのも難しく、結局は続けてしまうことを知っているから。 そしていつしか自分にも出来るようになり、始めて良かった、続けて良かった、と思える日がくると信じていたから。 人生に正解がある？ おそらく「唯一の正解」なんてものは無いでしょう。 人生の正解なんて、いろいろ経験を積む中で自分なりの答えを見出す以外に見つけようがありません。 千里の道も一歩から。 とにかく「最初の一歩」を踏み出す勇気が肝心でしょう。 そんなことを続けていれば、何れ「厳しい師」に出会えるように思えます。

本が読めないから聴きます

初めまして、ノブです。 流石の。回答に、涙しました。 ぼくは、中学卒業、中３で、ガソリンスタンド、就職、その後、農協に、就職、その後、自衛隊、その後、板金屋、その後、ウェイター、 その後、沖縄、にて、スタンド、その後、電力建築、その後、派遣社員、ダイハツ、ダブルワークと、落ち着いてます。 今は、自分の、やりたいこと、とは、何か、自分とは、何かに、とわられてました、やっぱ、男は、女を、求める生き物と、知り、本当に、守りたい、女のとの、見極めに、病んでますけどね。今では、旅行も、楽しく、自分を、雲の様に、自由に、自分を信じに、投げて、みてます。