「これが最後の食料だ…」厳冬期の未踏ルートに挑戦した山岳部、7人の学生たちと富山県警山岳救助隊の物語

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4 ай бұрын

こんにちは、いつもご視聴いただき、本当にありがとうございます。
今回の動画は、大学生7人パーティーの登山者が未踏ルートに挑戦しました。
厳冬期の未踏ルートの攻略は、これまでにないほどの難易度が高い登山となりました。
パーティーは全員、登山経験者。
予め11月に登山場所へ偵察に赴き、身体トレーニングまで行って挑む学生たち。
未踏の地に踏み入れ、襲い掛かる厳冬期の自然の恐怖。
必死に抵抗するも、じわじわと追いつめられ、遂には自然の力に飲み込まれそうになります。
そんな中で、とある本当の意味での厳冬期の登山攻略者たちがいました。
過酷な状況でも前進し続ける彼らもまた、未踏の地へ。
果たして、結末はどうなるのか…！？
それでは、どうぞごゆっくりご覧くださいませ。
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【音声】
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Пікірлер: 68

@user-bj3ni7hq7k 3 ай бұрын

これまで見た動画のなかで、前準備をちゃんとしてたパーティだと思うんだけど。パーティ個人もそれぞれ経験値も高いみたいだし。それなのに遭難しちゃうなんて、やっぱり自然相手に人間なんて敵わないんだよね。それにしてもレスキューの方々、超人すぎるでしょう！感謝です！

@user-cf4fr1qy3y Ай бұрын

自然相手、魅了されるんですかね。

@umeotofumi80ch 4 ай бұрын

学生達の冷静な判断と凄すぎる山岳救助隊員が生還に繋がりましたね🎵

@user-qq7dk2xi3s 3 ай бұрын

本当に救助隊の方々には感謝ですね、いくら訓練してるとは言え本当にご苦労様です感謝いっぱいですね

@2011yosshi 3 ай бұрын

事前に旗を立てたり食料を置いたり、体力をつけたりしてから臨んだのにこんな事になるのか。自然は恐ろしい。

@user-qo4qb8lz4i 24 күн бұрын

冬山に入るには、無雪期に入り時前にルートに赤旗を竿につけて点てておくのは常識です。又、樹林地帯では、ルート道の木の枝に紅い紐を結びつけておくのです。山岳会に加入していれば、それは学んでいると思いますよ。私も若い時代は、そうして冬山登山をしました。

@user-bu4sg1lr6i 4 ай бұрын

毎回思うけど救助隊、化物過ぎるだろ

@user-yx6gj4vy3s 4 ай бұрын

良かったですね、山岳救助隊の皆さんご苦労さまです、救助された人たちもよく頑張ってましたね。

@user-s6ijrtyo 4 ай бұрын

「視界がホワイトアウト　状態」になった所で､毎お話ごとに、つらい気持ちになります。夏山でさえ、天候の変化があるのに、ましてや冬山はたいへんな状態でしょう。でも､無事に下山し、自宅に戻る人たちもたくさんいるのですよね？

@sunami808 4 ай бұрын

圧倒的に多数はキチンと帰る。たまに事故るのがタチが悪い。個人的には自ら進んで危険に飛び込んだ連中救助ってなんかモヤっとしたものがあります。定年まで自衛官でしたが、捜索も参加した事ありますが、内心は何でアホな事した連中の手助けせなならんのだ！とは思ってました。災害派遣みたいに不可抗力は仕方ないとは思うけど、登山の連中は同情しない

@user-bb7tl1pp5s 4 ай бұрын

何でそこまでして登山をするのか登山しない私は、不思議でしょうがない😱

@user-wz4sb6vy1l 4 ай бұрын

激しく同意

@user-ct6zh7ou1d 3 ай бұрын

@@02170806税金じゃなく自腹だよ

@user-sw9op9mp7s 3 ай бұрын

登山しないのにこの動画見て何が楽しいのかも謎

@shiita3273 Ай бұрын

こっちからしたら登山も出来ない奴が何で観てるんだよって話だよ！笑素人がいちいちコメントするな。

@cheshanekoAryc 15 күн бұрын

私登山はしないけど、気持ちはわかります

@user-uq3oj1eh4b 3 ай бұрын

山岳救助隊の素晴らしさに震えました！！登場するシーンで泣きそうになった💧

@user-vx6lp7zc9v 2 ай бұрын

この話しは色々な動画で取り上げられるけど、好きなエピソードの１つですね。一人一人が入念な準備の上で、仲間を信頼し思い遣る。だから山の神様が助けてくれたのだろうって。

@yochankankan6117 4 ай бұрын

この救助隊が未踏ルートに挑戦した方がいいんじゃないかな

@user-oi8kw9yd8q 4 ай бұрын

読んでいる時ハラハラドキドキが止まりませんでした。全員無事で救助されて良かったです。救助隊に感謝です。

@aoisan9448 3 ай бұрын

救助隊が本当にすごい。ビバークするところまでちゃんと作ってあって… 逆に、京都府立って2009年にもやらかしてる学校なんですね…。もう判断の甘い学生に登山させるのやめさせなよ。学校も無責任ですよ。命をリスクにさらしてやるのは趣味や勉強じゃない。これで救助隊の命も危険にさらしてるのがありえないよ。

@user-bs9su8tf8o 3 ай бұрын

同じ遭難の動画でも助かった話の方がやっぱりいいね

@toshioono1508 Ай бұрын

革靴にはかなり過酷な厳冬期の雪山行だから、メンテ用にちゃんと靴クリームまで持参するんですね。

@kazu-sj9pt 9 күн бұрын

登山だけでなく一般的に見た、趣味の範囲を超越しているリスクの高い事に挑戦する上で、死ぬ覚悟があるならともかくそれでも助かりたいなら事故→第三者の救助隊要請ではなく、事前に本人達で私設救助隊を自費で用意しておくべき。厳冬期の雪山登山なんて、まさにそれ。

@user-lf9mn9bk2t Ай бұрын

冬山登山したいなら、富山県警の山岳救助隊レベルの訓練を毎日続けてからの方がいいのでは

@user-oi8kw9yd8q 4 ай бұрын

自分のとこだけが悪天候とはなんの因果だ。

@user-jm2se4ch3v 3 ай бұрын

猛吹雪でも安定して飛ばせるドローンを開発して欲しい。車の自動運転で使うカメラや電波などを駆使すればホワイトアウトしても遭難者が発見できるかもしれない。ドローンに携帯基地局を載せ、連絡を取りながらテントを探し、食料・水・燃料・モバイルバッテリーなどを届けることが出来れば、救助隊も天候が回復するのを待って安全に救助できる。

@aoaoao60 7 күн бұрын

私は入念な準備と、規定された装備のスポーツカーでサーキットを合法的に時速300キロを出して走ります。ミスしたり車が故障したら死は免れませんが、今日ではないと信じています。冬山登山する人はこういうイメージ

@user-wj3sw5fb8h 3 ай бұрын

助かってよかったですね　55歳位ですかね　現在

@user-ny3le1hq8y 3 ай бұрын

バカタレ〜でも助かって良かったね☺️ 頑張ったことも良かった💓 救助隊員さんたちに感謝しかありません😍

@user-qx7ii7ht6o 17 күн бұрын

辛抱強くしていたのと救助隊のお陰ね

@aburakadabura2 4 ай бұрын

何かあったら救助を要請すればいい？！そこに彼らの甘えを見る。一定額を有料にすべきでしょう。

@user-rk5ew7fw5j Ай бұрын

今だったら、ヘリに向けてレーザポインタを振ることが役に立つかもしれませんね。

@rie...y1328 2 ай бұрын

凄くハラハラし通し見てました。山岳救助は全員欠けることなくこんなお見事なハッピーエンドがよいね😢 救助の方々も素晴らしいけど灯油のパッキン修理に靴クリームの鉛代用とか、テントを守る為にアイゼンのベルトの代用とか瞬時の思いつきも素晴らしかった。

@hanami9502 2 ай бұрын

山の天気はいつも変わる。いつ猛吹雪になるか予想もつかない。猛吹雪になれば、救助を要請しても来れないんだから、もう、山登りはやめたら？どれだけ周りに心配と迷惑んかける事か、、、

@user-lv6fs7xs1w 4 ай бұрын

高い山は、神様の領域で、危険を犯してまで登る必要なし。山は、少し離れた所から眺めるのが美しいです。人が行き来すると山が、ゴミだらけになります。

@user-zn6ku7wd4u 4 ай бұрын

救助隊にもドラマがあるでょうね。山の天気は予報通りではない。

@user-bi4oj5ke7x Ай бұрын

途中で引き返す決断は出来なかったのかな?

@user-nb2lj9nq2v 3 ай бұрын

登山は無くならないですね海でも同じでしょ

@KenKen-hn9ot 2 ай бұрын

山の天気は変わりやすいから安易に天気予報を信じてはいけない。天候が回復しない時点で救助要請をしておけば

@dove4582 Ай бұрын

山の名前⛰️読み方、何処も難しいいですね。

@user-kg8lz5gd1l 3 ай бұрын

自分の体力と山岳気象の知識の無さが遭難に繫がってると思われます!遭難したら負けです救助費用で破産する家族のことを思うとやり切れない気持です😢

@skvle798 2 ай бұрын

山岳救助隊すげーな！

@1136845792402 4 ай бұрын

警察・消防の「無料サービス救難隊」の派遣を止めるべきです。外国は、基本的に「保険制」です。保険に入って無ければ誰も来ません。勝手に、遊びに行ったヤツラを何故、税金を使って、救助しなければならないのですか？自業自得で良いじゃ無いですか！警察も消防も、他に仕事が一杯有るんですよ。遊びに、付き合っているヒマは無いんだよ。