暖かく楽しかったあの頃には戻れない。登山者の踏み入れた場所は凍てつく白い世界。

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山の事件簿

山の事件簿

4 ай бұрын

ご覧いただき、ありがとうございます。
今回の動画は、冬山に登る7人の物語です。
登山に向かうずっと前から計画を立ててきた7人
わくわくしながら、東京から吾妻連峰に向かいます。
しかし、計画通りに物事はすすみませんでした。
トラブル続きになるも、なんとか今回の登山の目的
山小屋の宴会場に辿り着きます。
盛り上がるメンバーたち。
そのころ、ゆっくり忍び寄る、冷たく白い魔物が。
極寒の地へ7人をゆっくり飲み込んでいきます。
どうぞ、ごゆっくりご覧くださいませ。
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【音声】
VOICEVOX:剣崎雌雄
#冬山遭難
#山岳遭難
#遭難ドキュメンタリー
#道迷い
#山岳事故
#山岳事件

Пікірлер: 74
@user-hb6xx6ic6b
@user-hb6xx6ic6b 2 ай бұрын
不謹慎ですがただの馬鹿わたしが住んでいる山も登山客が多いのですが、低い山なんで夕方からや夜間に登る初心者さんがよく真夜中に訪ねてきます。うちは山小屋じゃないんですけど!
@maihimelove9572
@maihimelove9572 4 ай бұрын
仲間を思い感謝の言葉を伝えて残られた女性の気持ちを考えると辛いです 亡くなられた方達のご冥福をお祈りします せめて二人の人が助かって良かった
@user-gl2nl8ox3y
@user-gl2nl8ox3y 4 ай бұрын
命を落とす時って 必ず予兆がある。 これもちろん登山に 限らない。 そしてなぜか本人よりも 回りがそれを感じる。
@miumy8283
@miumy8283 2 ай бұрын
今でも有名な遭難事件ですね。 この登山計画自体が、かなり非難されてたのに 生き残った2名の方は インタビューに答えてくれてたのは驚きました。 私だったら、絶対マスコミに出たくないです。
@user-bj3ni7hq7k
@user-bj3ni7hq7k 3 ай бұрын
最初からダメダメが続いたら、迷信深い私は、「神様がやめろって忠告してる?」と思っちゃいそう。
@nishiy5538
@nishiy5538 4 ай бұрын
これもう出発時点から、行くなという何かの力が働いてるとしか思えないな。 それを読めなかったのが残念。
@user-wl1kc9xg9j
@user-wl1kc9xg9j 4 ай бұрын
そんな不確かなものよめるわけがない。
@zakzak_gold
@zakzak_gold 2 ай бұрын
同感です。遅れた結果、山荘に泊まる可能性もあったのに。
@yzlst7967
@yzlst7967 4 ай бұрын
もうダメかもしれないという状況の中仲間を助け雪洞に頭だけ入れて寝たメンバーがすごい
@user-vw9dn1qv3q
@user-vw9dn1qv3q 4 ай бұрын
雪の冬山はちょっとしたミスや不運で死と隣り合わせって事を知ってるハズなのに、7人もいて何故理解が出来ないのか… 今まで大丈夫だったからなんて通用しないのが雪山なんだけど… ご冥福をお祈りします🙏
@jackejonette
@jackejonette 4 ай бұрын
現地の天気予報確認、新幹線とマイクロバスの事前手配、入山届、ラジオ持参、天気図作成、時間遅れの場合の次善策などなど悔やまれることが多く、計画があまりにもずさんすぎましたね。これだけ不運が続くのも後から考えれば十分あり得ることでした。 とにかく5名の方のご冥福を祈るばかりです。
@user-mc1cr5so7f
@user-mc1cr5so7f 4 ай бұрын
亡くなられた方々、成仏してください。厳冬期のしかも、泊まり有りではラジオは、必須条件😢山をなめた結果。厳しいようだが、残念です😢
@Shiba_love758
@Shiba_love758 4 ай бұрын
新幹線もキャリーのついたタクシーも予約してなくて、始まりから2時間遅れ。超常現象とか信じないけど、これはもう何の力が「行くな!やめろ!」って言ってるみたい。
@user-oe7bt8le5w
@user-oe7bt8le5w 4 ай бұрын
だらしないだけでしょ。準備もテキトーだし死にに行くようなもんだw
@zakzak_gold
@zakzak_gold 2 ай бұрын
私もそう思います。神様か守護霊さんがわざと2時間も遅らせて山荘に泊まるよう足留めしてくれていたんだと思います。
@user-vn1fy9dr3h
@user-vn1fy9dr3h 4 ай бұрын
ラジオがないってちょっと信じられないし、スキー板があってさらにタクシーで行こうとしていて、計画性がないという印象がある 新幹線も満席であることを読まなかったのもどうなんだろ
@user-oe7bt8le5w
@user-oe7bt8le5w 4 ай бұрын
バカなんだろう😂
@鳥好き
@鳥好き 4 ай бұрын
生き残った人がいたからこそ、事故の詳細がわかるんですよね、、、、。 当時は叩かれたやろうな、、
@xtm_1234
@xtm_1234 4 ай бұрын
ケチがつき始めると、不幸が連鎖するように。 宴会する酒はあってもラジオも持たず、登山計画書もスルー。 地獄の釜が開くってのはこういう事なんだろうな。
@kosupuregazou
@kosupuregazou 3 ай бұрын
避難小屋はあくまでも避難するための場所であって、宿泊や宴会が第一の目的ではないとあらためて痛感。
@bluebetty6788
@bluebetty6788 4 ай бұрын
私が知らないだけで今年もすでにこう言った事故が起きてたりするんだろうな。最近雪崩の事故をテレビで見たばかりだけど雪山の事故も遭難やら雪崩やら滑落とかいろいろだな。
@user-in1dx7sq7t
@user-in1dx7sq7t 4 ай бұрын
生き残った方二人がなぜ生き残ったのかを知りたい 今後生かされると思うんだけどな。
@kyotarou777
@kyotarou777 4 ай бұрын
今後というよりも。 基本体力&レイヤリング。それぐらいかと
@user-jg8iq9rx6t
@user-jg8iq9rx6t 3 ай бұрын
男性は三十代と若く体力があった。女性は行動食を多く携行しており、できるだけ食べるようにしていた。理由として挙げられるのはこんなところでしょうか。
@user-nx5dn7hv9g
@user-nx5dn7hv9g 4 ай бұрын
登山者として本望だろう。
@solar_space_satellite
@solar_space_satellite 4 ай бұрын
旧約聖書のイザヤ書に 「自分は賢く思慮深いと思い込む者には 災いが生じる」という句がある。 不運ではなく慢心が生んだ悲劇だと思う
@tomoyotanaka7813
@tomoyotanaka7813 4 ай бұрын
イスラエルの方たちに言って差し上げて。
@toshioono1508
@toshioono1508 2 ай бұрын
予兆を無視してソドムとゴモラで💏盛り上がり続けていたら遂に🌋硫黄が降ってきた、逃げる途中で奥さんは塩の柱🏛️になってしまった……
@solar_space_satellite
@solar_space_satellite 2 ай бұрын
@@toshioono1508 大都会での暮らしを完全に放棄するよう 「絶対に振り返るな」との命令に背いたからね 心の中にあった未練がそうさせたのかも
@user-kn1fx6bg6i
@user-kn1fx6bg6i 4 ай бұрын
世の中には付き合ってはいけない厄災の様な人が居るんです 雪山であれば楽しいを理由に付き合ってはいけない。そんな人をリーダーにしてはいけない。 最初のビバークから天候回復を待つだけでも生存率は上がったが、ラジオも初日の天気図も無し
@davi-maki348
@davi-maki348 4 ай бұрын
天気の情報があるかどうか、天気の予報と実際どれほどのリスクがあるかを判断できるかできないか、が、 とても大切なんですね、、
@user-sf8jb2be4k
@user-sf8jb2be4k 4 ай бұрын
危険な目に遭うのは不測の事態だけで充分だわ 自分から行く気にはなれない
@pukupuku1220
@pukupuku1220 4 ай бұрын
最初から何か見えない力が止めてくれとんやけどね…行くな行くなと。
@user-oe7bt8le5w
@user-oe7bt8le5w 4 ай бұрын
普通の人間なら常識的に行かない😂
@aoisan9448
@aoisan9448 3 ай бұрын
交通手段を予約しない→登山計画は提出しない→2時間遅れの登山→目的と異なる場所でどんちゃん騒ぎ→ラジオやスコップなども持っていかない。 流石に不幸というより、必然がおこした事故のように見えました。正直めいわくな人たち…
@user-yq9fv4pi4s
@user-yq9fv4pi4s 3 ай бұрын
素人目で見ても死にに行ったようにしか見えんくらい準備ができてない。 こんな人達ですら捜索に向かわなきゃいけないから迷惑この上ないな。
@ma-t9422
@ma-t9422 4 ай бұрын
「そして5人は帰らなかった」は定期的に見たくなる
@fish55
@fish55 2 ай бұрын
ベテランのヒトデもラジオを持たないとか基本的装備を怠るとダメという見本のような遭難。電池で聴こえるポータブルラジオの貴重さを痛感させらせる。それと登山届け。ベテランほどこれらをきちんとやらねばならない。何か焦りがあったのか…合掌。
@cyberterro
@cyberterro 4 ай бұрын
あの辺りは夏でも危険なのに冬に行くとは
@user-mc1cr5so7f
@user-mc1cr5so7f 4 ай бұрын
ついでだが、宴会なら山小屋でなく近くの旅館でやればよい。暖かいし、泊まっていってもよし。僕は自分のペースを知っているから、いつも単独。そしていつも日帰り登山。さすがに、低い山でも冬・積雪だと装備は重くなるし、いつも無線機をもっていく。訓練のための登山で、往復6時間程度、それでも冬山の日暮れは早い。高度が上がればアイスバーン、おまけに天気も急変する。日帰り登山だかザックの重さは15K、スキーでしか行けないなら相当、雪深い。初めから分かっていた。大切なことだから、単独行は自分の判断で、中止は簡単に出来る。大勢では隊長が皆の命を預かる。人を死なすのは、一生かかっても😢
@user-hw8ky9vz2m
@user-hw8ky9vz2m 4 ай бұрын
僕もほぼ単独です。自分の思うままに歩ける単独は止められません。長期間の縦走や冬山はテント泊だと30-40kgの荷物になります。同行者がいれば分担して持つこともできるのでしょうが、山の時間は一人で堪能したい。だからこそ入念な計画、万が一の連絡手段として僕も無線機持っていきます。スマホなんて奥深い山では当てにならないですもんね。紙地図とコンパスは必須です。 たまに一緒に登る友人は元山小屋仲間。お互いのペースも体力も性格も熟知した間柄。そうでなければ一緒に登るなんて考えられないです。2人でテント泊する時も装備の分担は無いですけど笑
@user-hw8ky9vz2m
@user-hw8ky9vz2m 4 ай бұрын
宴会を楽しんで下山すれば良かったのに。 冬山で杭ありきのルートファインディングなんてどうかしてる。ラジオもなしスコップもなし、このリーダー、30年間なにも経験値として蓄積せずただ登る登山を続けてただけなんですね。リーダー選びも自己責任ですね。
@zcc0130
@zcc0130 4 ай бұрын
同じ様な思考の人が集います。
@user-cs6oc7cj8p
@user-cs6oc7cj8p 3 ай бұрын
オレは直接滑川温泉♨に行き酒池肉林を楽しみたいですね。冬は鍋やラーメンで温まりたいですね。
@DBD-lz5yb
@DBD-lz5yb 4 ай бұрын
ここまで不運な「偶然」が重なったら、それは「必然」な不運だってことなんだよ。これは今日は辞めておこうかって判断にならなかったのは残念だね。
@user-oe7bt8le5w
@user-oe7bt8le5w 4 ай бұрын
ただの確認不足でだらしない性格なだけ。
@user-qk2ls8ko6b
@user-qk2ls8ko6b 3 ай бұрын
時代のせいなのかな、いい年した大人の集まりなのにただ山荘で貸し切り宴会したかっただけとは。 3人も山岳会所属というのが聞いて呆れる
@einsfia
@einsfia 11 күн бұрын
この事故、リーダーが登山歴30年にもかかわらず登山計画があまりに杜撰でいきあたりばったりなことを不思議に思っていたが 「Tさんは以前大手の新聞社に勤務しており200人以上の部下を従えるエリートで~」のくだりで納得するものがあった 山はブンヤの思惑通りには動いてくれないものねえ
@user-op1qz9gh5j
@user-op1qz9gh5j 4 ай бұрын
リーダー不適格
@user-ub6vv7mz2l
@user-ub6vv7mz2l 4 ай бұрын
名ばかりのリーダーって、会社でも居ますね。 登山現地までの交通計画も立てていない。唯一、計画通りだったのが「宴会」って。
@xsr0522
@xsr0522 4 ай бұрын
会社でも何も出来ないリーダーだったんでしょう。この登山も杜撰。
@waterfox7218
@waterfox7218 3 ай бұрын
会社では案外できる方だったのかもよ。新聞社で働くのと冬山登山で生き残るのとでは全く違う能力だから。
@user-nr5ns2hc4m
@user-nr5ns2hc4m 4 ай бұрын
不運の連続とか不幸が続くとかではなく、行くなという何かの力とかではなく、単純な話だ。 世の中に全てにおいて「自分達の犯した一つの失敗の影響を軽視し対策を取らなかった結果、徐々にその影響が積み重なって行き大きな事故が起こる」だけであることを、私たちは肝に銘じよう。 当初計画からの遅れや体力的負担増は、全て自分達が引き起こしたこと。 そして、時間にしろ体力、資金を計画以上に浪費したなら、目標と計画を変更すること。 登山だけでなく、旅行、自動車の運転、仕事、全てそう。目標に執着して大きな犠牲の上に達成できた奇跡を美談にする風潮が、こうした惨劇を生む温床になっていると思う。
@MA-bc3cx
@MA-bc3cx 3 ай бұрын
もしこのリーダーT氏の下200人の部下を連れて山に行ったとしたら全滅してたなぁー! 八甲田山死の行軍の二の舞だ! こんな上司の下では働けない!。
@user-je6jt9bx1g
@user-je6jt9bx1g 3 ай бұрын
大丈夫っと先輩😢🇯🇵🐬
@xsr0522
@xsr0522 4 ай бұрын
山岳遭難は、大概、準備不足、判断ミス、急な予定変更、道間違え、傲慢、経験から来る慢心。今回の場合準備不足、判断ミス、リーダーの慢心。どんな組織もリーダー次第。
@bobtail281
@bobtail281 4 ай бұрын
今回はひどすぎです。
@a2927
@a2927 4 ай бұрын
実力に差があり過ぎましたよね。
@user-mn6wk6np7k
@user-mn6wk6np7k Ай бұрын
最初から脱落気味の女性は中止下山させるのがリーダーの務めなのに、それをせずに決行。 他初心者メンバーを吹雪にさらして疲労低体温にしたリーダーの罪は重いよ。 やはり厳冬期での女性登山は無理だと知らしめた最悪のお遊びでしたね。
@user-xu6du5ur8b
@user-xu6du5ur8b 4 ай бұрын
マイクロバスがブルブル揺れてるのを見てると気持ち悪くなりました
@nyantaaaa
@nyantaaaa 2 ай бұрын
自然をなめたら死ぬ
@naomi-sendai
@naomi-sendai 4 ай бұрын
動画が欲しい案件
@yochankankan6117
@yochankankan6117 4 ай бұрын
リーダーがいい加減過ぎるけど、そのリーダーに丸投げしたメンバーにも問題がある。ラジオ一つで助かってたかもなのに
@user-nz4cw7qd4x
@user-nz4cw7qd4x 3 ай бұрын
これ、ほぼ無計画と言われても仕方ない。装備も不十分だしリーダーの判断も信じられない。厳しいですが自業自得ですね。
@user-wb8rb4on5n
@user-wb8rb4on5n 2 күн бұрын
んー。。 リーダー、、もうちょっとリーダーぽくしっかりしてたら助かったかもね🥲 リーダーだけの責任ではないけど、少なからず他の方もリーダーを信じて決断したりしていたと思う、、 山は怖いので甘くみすぎです、、 当時、山岳届が出ていないが目撃した人はいるとかでよくニュースで見ました。 少なくとも2人助かって事実がわかってよかったです
@urbansparrow4147
@urbansparrow4147 4 ай бұрын
死ぬも生きるも己の判断です。
@user-je6jt9bx1g
@user-je6jt9bx1g 3 ай бұрын
好きー❤延長の旗🚩
@user-mv6yj3yp9l
@user-mv6yj3yp9l Ай бұрын
事故の当事者が今後の為に、包み隠さず語った事が救い。
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