キャンピングトレーラー【MIMIe310】料金所でトラブル!!

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6 ай бұрын

◇たくさんあるチャンネルの中から選んでいただきありがとうございます◇
さて、今回の動画は『キャンピングトレーラー　料金所でトラブル!!』という事なのですが、ジムニーシエラでキャンピングトレーラー【MIMIe310】を牽引しながら初の高速道路走行。高速道路では、シエラで引っ張るとどうなんだろう？と乗る前からドキドキしており、今回は高速走行がメインとなる予定でしたが、まさかの料金所でETCが認識されないという事件が起きました。
高速道路での走行、そして料金所でのリアルな現場をお届けいたします！
今回は、【MIMIe310】を牽引している画を多めに撮影しましたので
どうぞごゆっくりお楽しみくださいm(_ _)m
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◆BGM◆DOVA-SYNDROME　dova-s.jp

Пікірлер: 40

@yama8825 5 ай бұрын

トレーラーのバックについて、慣れるまで大変ですよね。苦手を克服するため、けん引免許を取りに教習所通いしました。私はランクル８０に乗っています。全長が長くなる為ヒッチメンバーを前後２か所に付けています。普通はバックで入れて、難しい場所では一度切り離して前のヒッチメンバーに取り付けて車庫入れ（指定場所）に駐車します。これをやると前を見ながらトレーラーの動向が確認できるのでとても簡単に操作ができます。車種によって前にヒッチメンバーが付けられない場合が多いので皆さんの参考にはなりませんが、８０にはカンガルーバーを付けています。前後２ヶ所にヒッチメンバーを付けた車は見たことがありません。初めてけん引する時に車屋さんから教えて貰いました。

@desanchi 5 ай бұрын

コメントありがとうございます！前にヒッチメンバーを取り付ける方法もあるんですね。押し込み方によっては有効なのですね。

@TABISURU2019 5 ай бұрын

良いですよね～。今年は引っ張りたくなってきましたよ～😊

@desanchi 5 ай бұрын

コメントありがとうございます！引っ張りたいと思える機会になって嬉しいです^_^ ぜひ、引っ張ってください。

@TABISURU2019 5 ай бұрын

昨年は０回だったもので😂　今年は出動させようかなぁと😊

@andrewjones-productions 5 ай бұрын

MIMIEはとてもいいキャンピングトレーラーです。とてもいいサイズだと思います。しかし、それぞれのトレーラーに特徴があります。MIMIEの特徴は重いもの（キッチン、エアコン、家具）は軸より後ろにあります。エアコンの室外機が一番前にあっても、十分なカウンターバランスになっていなくて、これがスネーキングの原因ですよ。サイドーオーニングの60％ほども後ろにあります。走行中、10リトルの水タンク、洋服などの積荷を軸より前に置いたりすると大分違いが出てくるかと思います。ジムニーシエラは比較的に軽い車、しかもショートホイールベースのため、トレーラーの揺れを抑えるのはデメリットです。これはヨーロッパでは、「尻尾が犬を振る」と呼んでいる現象です。重量オーバーにならない程度で、トレーラー内の積荷を調整してやってみてください。大分違いが出るかと思います。

@takashinakajo4218 5 ай бұрын

スネーキングは怖いですね。一昨年Mimie310の後ろ付けてあるサイクルキャリアに自電車を2台30Kgを積んで走った時にスネーキングが発生して怖い思いをしました。それからはエアコンの室外機横に10㎏の砂袋２つを乗せています。ある程度ヒッチに荷重がかかっていないとあぶないです。それとヒッチボールにグリースは不要だと思います。ヒッチボールをきっちりつかんでいた方がスネーキング防止になると思います。まあ、ヒッチ荷重を小さくするとヘッド車の乗り心地はよくなるのですが、安全には変えられません。

@desanchi 5 ай бұрын

@@takashinakajo4218 コメントありがとうございます！映像では思わず、スネーキングと言ってしまいましたが、実際はそこまでではないですかね。ヘッド車の大きさで安定感に違いが出るのは間違いないですね。

@desanchi 5 ай бұрын

コメントありがとうございます！確かに作りは後ろ荷かもしれないですね。そのため、スペアを室内の最前に置いています。あと、重そうな荷物もタイヤより前に置くようにしています。

@desanchi 5 ай бұрын

@@mmm7852 コメントありがとうございます！経験が生きそうですね😄

@TN-ir6xq 5 ай бұрын

ALKOのトレーラーカプラーには「ヒッチボールとの摩擦抵抗」でスネーク現象を抑え込むタイプが有るので「ボール分に潤滑剤を注す」のはメーカーに確認してからの方が宜しいかと思います。ヒッチへの荷重も「トレーラーが軽量車で有ればあるほど」デリケートな状況になりますのでご注意を。

@desanchi 5 ай бұрын

コメントありがとうございます！勉強になります。

@gb5093 5 ай бұрын

私も事務所としても使っています😊 ETCは止められるとドキドキでしたね。いつか四国を旅してみたいです😊

@desanchi 5 ай бұрын

コメントありがとうございます！事務所としての活用が最も費用対効果が高いように感じます😊 ぜひ、四国島内をご堪能ください♪

@sat.asa.7554 5 ай бұрын

高さの計測、ありがとうございます‼️😭

@desanchi 5 ай бұрын

おまけまで見ていただいてありがとうございます😇✨

@ayu5345 5 ай бұрын

自分も全く同じ、トレーラーを牽引している時に出口のバーが開かないことが2回続けてありました。牽引無しの時は問題ないので、ETCのセットアップを調べてもらったところ、書類上は牽引有りで申し込んでいるのに、牽引無しで登録されていました。高速入口ではエラーなく通過出来るんですけど、出口でエラーになるんですよね。

@desanchi 5 ай бұрын

コメントありがとうございます！全く同じ現象ですね。我が家もあの後、ETCの書き換えを行った店に再度確認をしに行ってきたところ、同じく牽引無しで登録されておりました。こういう事が結構あるのですね。その件について、次回の動画でまた改めてお知らせしたいと思います。

@ayu5345 5 ай бұрын

原因が分かったのですね。そもそも、牽引装置の有無を登録させる意味があるのか疑問です。登録の有無にかかわらず軸数をチェックしているのは今回のことで明らかですし、常に軸数を検出しているのであれば軸数に応じた料金にするだけですよね。

@desanchi 5 ай бұрын

そうなんですよね。無の意味が無くはないのでしょうが、よくある間違いらしいです。

@user-qx4hd1kq9m 5 ай бұрын

料金所職員がお答えします。 ETCのセットアップ時の設定がされていない事が殆どです、恐らく実際は軸数3なのに登録は2軸のままなので車種異常が発生しているわけです、ジムニーシエラのみならば普通車です、トレーラーを牽引されている時は3軸ですので中型車扱いになる筈です、因みにトレーラーが2軸だと合計4軸になるのですがトレーラーの軸間が1m以内であれば1軸と見なされ大型車扱いにはならず中型車扱いで済みます。

@desanchi 5 ай бұрын

@@user-qx4hd1kq9m コメントありがとうございます！本職はお詳しいですね。セットアップに間違いがあり再度書き換えで問題なく解消できました。次回の動画のおまけでお伝えしていますので、良かったら見ていただけると嬉しいです。

@negimuranegio 5 ай бұрын

牽引の練習良く軽トラで引っ張り練習してましたね、昔牽引2種免許取りに一般で行きその際のバックと縦列駐車、その日で試験コースが変わるので、たまたま右バック4回目試験の時入ってまぐれ（笑）後は大型2種免許と要領は一緒だから、慎重にやって4回目で受かり2,800円✖️4回で取れて大喜びでしたね、バックは、一定の決まり角度があるのでそれ以上、それ以下だとクネクネ曲がるので、そのヘッドと牽引の大きさにもよりますが、そこを注意してバックされるとコツだけ掴めば良いですよ、バックで一定の円書く様にして見るとハンドルはちょこまか切らなくて済みます、角度付けるまでと、最後押し込む時だけ切る感じですかね、これは慣れしかないですよね、

@desanchi 5 ай бұрын

コメントありがとうございます！教習所でなく免許センターで取りに行ったんですね😮 法則を頭でなく体で覚えるレベルになれるといいですね😊

@campingtrailertaxi 5 ай бұрын

ジムニーシエラのETC登録をした時に貰った用紙を確認すると牽引車ありで登録されているか分かります。もし牽引車ありで登録されていたら登録店舗に確認して再登録して貰ったほうが良いですね。トレーラーは追突されたら全損になりますので注意が必要です。ちなみに、バックはトレーラーが短い方が角度がつかみにくいので難しいですよね。我が家のキャントレは7mなので結構楽ちんですが、軽のカーゴトレーラーでバックすると難しいくてなかなかちゃんと一発で駐車場に入りません。(^^)

@desanchi 5 ай бұрын

コメントありがとうございます！１台目がなんの問題もなかったので驚きましたが、よくあるミスみたいです。保険の補償については何か考えたいところです。７mとは羨ましいですね＾＾

@user-cr6hb8yc2u 5 ай бұрын

強力なトルクレンチがあれば　クルクルおじさん？！はだいぶ楽になりそう・・

@desanchi 5 ай бұрын

コメントありがとうございます！気がつけば、ひたすらクルクルしてましたね。騒音と器具への負担に問題がなければ、便利な道具は使いたいですね^_^

@44lhaplus 4 ай бұрын

12:14に映っているトレーラーハウスのホイールがかっこいいなぁと思いました。もし良かったらメーカーとか教えていただけないでしょうか？

@desanchi 4 ай бұрын

コメントありがとうございます！トレーラーの純正品なので、メーカーに聞いてみますね😊

@44lhaplus 4 ай бұрын

早速ありがとうございます、純正品なのですね、ご足労おかけしてすみません。。

@desanchi 4 ай бұрын

返答遅くなり申し訳ございません。ホイールの件確認しましたが、中国メーカーらしくサイズしかわかりませんでしたm(_ _)m お役に立てずすみません。

@44lhaplus 4 ай бұрын

わざわざ確認して下さりありがとうございます、お手間をとらせてしまいすみません。これからのご活躍応援しております。

@emichannel727 2 ай бұрын

たまたま見かけたのですが、、黙ってるのは！危ないと思いお話ししておきます。。※ヒッチボールにグリス等を塗る行為はNG🆖です。九州の方ににもお知らせしたのですが、、基本グリスはダメです。スネークを起こしやすくなります。又、ギコギコ音が気になると思いますが！それが正常な状態です。ヒッチのオス、メスのロック🔐が万が一外れた時にグリスが塗られているとバウンドで簡単に抜けてしまいます。どんなトレーラーでも（ジェットスキー）でもグリスを塗る人が居ますが注意⚠️してあげてます。それは1番やっては行けないです。大型トレーラーの場合は、お皿なので抵抗を弱めるためにグリスを塗らないと行けませんが、、キャンピングトレーラーの場合逆と覚え下さい。

@desanchi 2 ай бұрын

ご視聴、コメントありがとうございます🍀 そして、ご心配おかけいたしまして申し訳ございません。他の視聴者様からもご丁寧に教えていただきまして、これ以後グリスは塗ってはおりません。アドバイスいただき本当にありがとうございましたm(_ _)m

@user-fq6gs8wd4j 5 ай бұрын

下りで速度が出てしまってスネーキング現象が起こってしまったのでしょう。速度には気を付けて下さい。スネーキングが起きたら優しくブレーキングして速度を落としましょう。

@desanchi 5 ай бұрын

コメントありがとうございます！動画では、思わずスネーキング現象と連想して言ってしまいましたが、多分そこまでにはなっていないと思いますが、気をつけたいです。

@user-fx3lh5cz2b 5 ай бұрын

このキャンピングトレーラーって日本ではほとんど見たことないねやはり駐車場🅿問題がネックだな更にトレーラーには動力ついてないのに車検あるよねつまり所有者は２台分の車と費用が掛かるね更に最近はキャンピングカーで旅行する人も居るが気をつけなければ行けないのはカーフェリー🚣だねカーフェリーの利用料金は車とトレーラーの長さで利用料金が決まるのでかなり高いよ都会では駐車場🅿の問題で２台分の駐車場🅿スペースが無いため買わないんだよ日本のキャンピングカーはほとんどキャブコンバージョンいわゆる🚚トラックの荷台を改造したキャブコンが多い自走式だね

@desanchi 5 ай бұрын

コメントありがとうございます！田舎なので駐車場代は安く済んでますが、フェリー代は長さが基準なので、高くつくでしょうね。