朗読　林芙美子『杜鵑』

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朗読　林芙美子『杜鵑』

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シャボン朗読横丁

Күн бұрын

1938年竹村書房刊「月夜」所収
林芙美子
• 林芙美子
林芙美子
1903年〈明治36年〉 12月31日-
1951年〈昭和26年〉 6月28日

Пікірлер: 18

@user-xv2hr8tu8n 2 жыл бұрын

85才まで懸命に生きてきた自分が誰よりも苦労の一生だと思っていたが、なんとなんと吹けば飛ぶような軽さと思う。学校を出た頃林芙美子の放浪記読み、芙美子万歳ばんざーいと、叫び何時か物書きになろうと思い続けて85才。短編小説3編で終わった。今も純文学に限りなく憧れを痛く痛く抱いている。

@hirokootaki433 29 күн бұрын

私も同じ気持ちです。間取り、景色、色が見えます。85歳です。

@user-gj7gz3rd7y 2 жыл бұрын

林芙美子先生の作品の朗読初めて聴かせていただきました…。ホトトギスには哀しい響きイメージがあり私もそう思っていましたが、その通り悲しい内容でしたね…。貴女様の声に励まされ最後迄聴く事が…感動が出来ました…ありがとうございます…❗ UPありがとうございました…。

@seichan_bungaku 2 жыл бұрын

お聞きくださりありがとうございます。最後まで読んで、タイトルの意味を思い返すと、何とも言えない切なさに包まれます。林芙美子作品はふしぎなタイトルが多いイメージがありますが、ちゃんと意味が込められていて、そんなところにも魅力がありますね。

@user-xv2hr8tu8n 2 жыл бұрын

読む小説と聞く小説にやっぱり感じ方に違いがあることに気づきました。

@jun3314 2 жыл бұрын

素晴らしい声をいつもありがとうございます。

@seichan_bungaku 2 жыл бұрын

ありがとうございます😊

@user-gj7gz3rd7y 2 жыл бұрын

初めてお便りします。この漢字表記は初めて知りました。他にも聴きたい作品があるので登録し聴かせていただきます…。 UPありがとうございます…。

@seichan_bungaku 2 жыл бұрын

ありがとうございます😊

@user-qd8td7pw9s 2 жыл бұрын

時は儚い。女性は、か弱い。男性は、もっとか弱い。時は一瞬。

@mymahalia 2 жыл бұрын

悲しい悲しい話だった。

@seichan_bungaku 2 жыл бұрын

タイトルの意味を考えると、切なさがいやましますね。

@user-jr5qs3si1o Жыл бұрын

難しい漢字です～。ホトトギス🤔👀

@seichan_bungaku Жыл бұрын

時鳥、子規、杜鵑、不如帰、郭公、どれもホトトギスに当てられた感じです。「不如帰」帰るにしかず、帰るのがいちばん、帰りたい（帰れない）そんな悲しい呼び名を持つ鳥の名が、主人公のその後を暗示しているようです。

@user-jr5qs3si1o Жыл бұрын

@@seichan_bungaku 勉強になります😊

@user-wk3xz2je3p Ай бұрын

電機つきで、１０円、炊事は❗️自由。体験談なら、朗読ならでは。😂

@user-yc9lh7no3k Жыл бұрын

なんか女が不幸せな話が多いなこの作者の作品でも幸せだったら小説にならないかな

@seichan_bungaku Жыл бұрын

林芙美子の作品は、暗い結末でも希望を感じさせるものが多いというイメージでしたが、このお話は救いのない終わり方なので、私としては意外でした。書かれた時代や、その当時の心境なども影響しているのかなと思います。ありがとうございました。