自分も元陸自でした。小銃を含めた射撃を経験した1人として、今回の事件は、非常にショックでした。殉職された2名の御冥福、併せて負傷された隊員の回復を祈ります。 今回の解説、元陸自として納得しながら聞きました。新隊員教育隊時代に言われたのは、「実弾、空砲にも国民の血税が使われていることを忘れるな」、「血税によって、訓練させてもらってることを忘れるな」、「自分の指が引く引き金に責任をもて」など、細心の注意を払い、安全管理が厳しかったのを思い出しました。 事件の解明はこれからですが、この事件によって、国防が萎縮することはあってはなりません。国民の見る目が一時は厳しくなるかも知れませんが、服務の宣誓により、国防の任についている自衛官のみなさん、より一層の活躍をお願いします。元陸自として、一国民の立場から応援しています。 解説、ありがとうございました。

国を護る任務は相当大変なことと察します。自衛隊の皆さま，誠にいつもありがとうございます。 それでも，現在の国内外の情勢を鑑みて，訓練等を萎縮せずに，粛々と進めてもらいたいと思います。 今回の件はとても残念ですが，自衛隊の大多数の皆さまには，これまでも，そして，これからも，感謝します。

昭和50年代に山口事件と言われる射撃訓練での発砲で自衛官が死傷したのが有って、事故防止策として現在の様な射撃訓練に成ったが、再び発砲事件が起きるとは元自衛官として悲しい。

元陸自です 84年の事件直後に入隊しました 前期教育の実弾訓練の際 「振り向いたりするなよ」、「ニヤリと笑ったら撃つからな」と言われた記憶があります しかし、射座でしか装弾できない筈 テレビニュースの情報がメチャメチャに感じます

初めて小銃渡たされた時に「冗談でも人に向けるな」としばらく各タイミングで言われました。

防弾チョッキとかマスゴミは言ってるが・・・この距離で８９式小銃の弾丸は止められないと思うんだが・・・小銃は拳銃ではないぞ。

いくら策を考えようと狂人を止めるのは難しいですね

元自衛官です。小銃の射撃は、厳しい指導をガンガンしていた班長や区隊付きの陸曹でも、パニック状態にさせない為に丁寧に指導していました。今思うと、事故を防ぐ為には、厳しい指導だけでは駄目なんだなと思います。

元自衛隊員ですが私たちのころは、訓練中銃口を味方に向けること自体厳しく注意されました。実弾射撃時に弾倉を渡されるのは射座に入り射撃体勢が完了後、弾薬　の掛け声とともに弾倉が渡され指示に従い、弾倉装填でした、いずれにせよ新隊員教育が終わるころには銃器の扱いは訓練で手慣れてきておりこのような事故は、本人がやろうと思えばできるレベルにまで達しているはずです。教育隊は結構厳しいので隊員のメンタル面でのケアは所属部隊ではなく専門の部署が必要と思われます。

迅速な情報提供ありがたいです

KZfaqのニュースのコメント欄が地獄すぎますね。なんでまだ確定情報が出てないのに上官がパワハラしたことになってるのかが訳わからん

亡くなられた方は二度と生き返りません。大切なのは二度と同じ事を繰り返さない努力をすることだと思います。ていねいな解説ありがとうございました!

この事件見て入隊辞めたとか言ってる時点で正解だと思う そんなやわな人間に務まるほど優しい世界じゃないんよ自衛隊は…

元自衛官が「防弾チョッキ着てないから〜」とか言ってましたね なんで撃たれる前提で語ってるのか意味不明でした

対策って言っても、防弾チョッキの着用と監視の強化、弾込め1発毎ぐらいしかないですよね。 話し変わりますが、韓国のレーダー照射事件も同じで、解決しないままです。訓練もそうですが、一緒に戦えますか？私は、無理です。 国は、真剣に考えて欲しい。

コミックのライジング・サンでも、新隊員の実弾訓練のシーンで教官側がかなり緊張してあたってた表現があったけど、こういうことなんだね。。。

仮にパワハラだとしたら自衛隊だけじゃなく民間でも起こり得るから全員が考えなきゃいけない問題

小生、悲しくて涙と震えが止まりません… ご冥福をお祈り申し上げます。合掌🙏

報道されてる容疑者の供述によると ・52歳の教官を狙った ・20代の二人（一人死亡）は殺すつもりはなかった（殺意なし） ・52歳の教官に叱られたという趣旨の供述をしている（犯行の動機）←ここについてはまだネットの記事で書かれてるだけ状況

昭和５９年に山口県で２１才の２等陸士が銃乱射事件を起こした翌年の昭和６０年入隊でしたので射撃の教育予習は厳しかったです。

本当に丁寧なご説明ありがとうございました。 この動画を見るまでは実弾扱うの早すぎない？と思っていましたが、そこまで徹底して管理指導していたのが解り納得しました。

非常に有益な情報をありがとうございます。

現場に居た他の隊員さんのメンタルが心配です😢

現場に居て精神的傷害を受けてしまった隊員のケアが充分にされる事を願う。彼らも被害者。

一番気になるのは自衛隊のメンタルカウンセリングがどこまでやってたのが知りたかったな

比較するものではないが、自他に関わらず拳銃事件なら警察関係の方が圧倒的に多いような気がしますが、それで自衛隊ばかりが槍玉に挙がるのはおかしい

元陸自で前期教育朝霞駐屯地にいましたが最初の頃は小銃射撃は緊張しました。実弾ともあり教官方から厳しく指導ありました！当たり前だと思うのですが最近ではそうではないみたいですね！亡くなった方ご冥福をお祈りします

もう定年なった身として痛ましい事故ですね。新隊員助教も過去にやった事もありますので尚更。定年後に海外の軍施設で実銃撃ちましたが、弾薬やら銃器管理は緩いなぁと思いましたが、実際はこのレベルでいいんだと思う。不測事態に対応できる態勢も考えないといけないでしょうね。

周りの隊員は犯人を撃つかどうか迷っただろうな。大量虐殺を狙ってるなら他の人間も撃って弾倉を奪いに来るだろうし、銃口を向けられてからでは手遅れ。

ありがとうございます！

銃を向けることは難しいと思ってましたが思っていた以上に難しそうですね。

過去にも同様の事件があった事は報道で見ましたが、こんなに悲しい結末だとは

起きてはならないことが起きてしまいました、、、被害者の方のご冥福をお祈りします 元自衛隊の方の体験から推測されるお話はとても勉強になりました

自分は今年の4月に入隊し先月の５月で退職した心の弱い人間です、班員のいびきがうるさすぎてノイローゼになりこのままではその班員を撃つか銃剣で刺してしまうと思い班長に相談したところ続けろの一点張りで区隊長と中隊長に相談して辞めました。このまま続けていたら自分も今回の事件と同じことをしていたかもしれないと思うと恐怖しました。

亡くなった若い人の方は班長や助教の方で50代の人は隊付ぐらいの役職の方でしょうかご冥福をお祈りします

この部隊の後期教育に行けるのかが心配で精神的ケアが必要ですね。 私も定年退職時に精神的に参りましたから。

無期懲役になって欲しい 銃が暴発した訳じゃない、事故でなく殺人です 鬱状態とかになるのかなぁ、、、 こんなの許されない😢 自衛隊のセクハラだって信念を持って訴え続けて勝った訳で パワハラだと思ったら辞めて訴えるべきで殺害なんてあり得ない😢 大声で叫ぶ時に敬語なんてありえない、走れ！って言うだろぅし、、、 自衛隊って被災時の活動でいつも感動します 尊敬する仕事です。

自分が入隊した時は山口事件の翌年だったから最初の実弾射撃の前に精神教育でこの事件の話が出て射場の中では言われたし、射場の中でも言われたのを覚えている 後、自分の時はたまに撃つ弾が無いのが玉に瑕が標語みたいな時代だったから前期教育三ヶ月で二回しか実弾射撃して無い

初見です、まったく詳しくない者ですが、とても良く深くわかった気になりました、 良い解説を誠にありがとうございました！(^｡^)ノ　なんとなくで失礼かもですがチャンネル登録させていただきます。

体力的な問題もあるが、入隊の年齢制限／退職年齢を拡大しないと人数の確保が困難になるだろう。

いとこ（甥）が陸上自衛隊の二曹（だったかな？）なんで、身につまされる（それも、守山駐屯地所属） 甥本人が被害者ではなくて安堵していますが、こういう事故（犯行？）が起きる可能性が有ると思ってたら、やはり起きてしまうのですね。 お国の防衛と、災害や戦争・内乱で滅茶滅茶になった外国へ派遣されるお仕事に尊敬の念を抱いております。 この事件の精査を徹底的にやって、こういう悲惨なことが起きないようにしてほしいと思っております。

30年前から山口陸自の直ぐそばで生きている者です。 先日40年前の事件について聞いたばかりのタイミングなのでかなりのショックです。 今回の事件は適切な対処を願いますが、 風評的な言説が通常の隊員様に影響を及ぼすことの無いよう祈ります。

興味深いチャンネルを見つけてしまった、、、

今後の対策の1つとして射手も勤務員も全員プレート入り防弾チョッキを着用とか言い出しそうな予感・・

40年前の自衛官乱射事件から銃の取り扱いが厳しくなったと本人が漏らしている。再び起きた事は銃乱射事件の対応に対する自衛隊の対応が間違っていたからです。

最初の1年間は、ダミー弾でというようなしばりはできないものでしょうか？

叩かれ覚悟で私の長年の経験から言いますと、このような事案の根本的な原因は本人の育ちに起因している事が大半です。 結論から言うとコミュニケーションが苦手な人物が表面的な行動しか見る事しか出来ず誤解から生じた事件だと思います。（大半の人間、年配者は特に解らない気付かない。基本の所・根っこの所は味方であると信じているから） 一般の会社でも同じことが言えると思いますが近年の若者は特にそうですが、同年代や趣味が同じ等で同じ話題が有る者、日常的に関りがある者としかコミュニケーションが取れない、特に電話などもってのほかと言う者が増えている。 憧れを持って入隊（入社）してもそのことが弊害となり逆恨みにも近い感情を抱き嫌悪の念を積み上げる。 さらに、普段から叱られなれていない、危険から遠ざけられ小さな怪我さえも殆どしない、叩かれたこともない、まるで南極のペンギンやアマゾンの動物の様な危険余地も出来ない人の痛みも解らない者が増えている。 また、欧米化が進み、寛容・鷹揚・慈愛の心が失われつつ、個人の主張が強くなり近年流行り出した同調圧力と言う言葉が協調というものを否定する。 若いからと言う言葉は嫌うが老害と言う言葉を多用し、自分たちもその者の行いを見ずに一括りに年配者を馬鹿にする。 大人も同じく時代がとか他人のせいばかりにする者が増え自己を省みることを教えない。 それを助長するマスコミの罪は大きい。 そして、最大の原因は戦後の日教組の教育だと思います。 今回の件で安全管理上、改善と言うより徹底すべき点をと言うならば一つであり、それは伝え方を間違えると自衛隊の基本理念に反する事となる陸海で呼称が異なるので傍らにいる者とします。 傍らに居る者は絶対に弾着を見るな！射手を見ていろ！です。 海自の場合は改善案として射手と同じ姿勢を採らせず立ち膝で上から見させて何時でも肩を押さえられる様な体制をとらせる。 陸海空出来れば一つ高い位置の姿勢、立ち射ちの場合は真後ろが良いと思います。 それは同僚等を信じるなという事では有りません。 通常の安全管理でも同じですが人を扱う時一番怖いのは普通の人が普通でなくなった時です。 言い方が悪くなりますがトロイ奴は始めから予想がつき目が行き届きますが普通の人間が何かのトラブル等で焦ったりイラついたりして普通じゃなくなった時は何をするか分かりません。 また、何がそうさせるかも想像ができません。 ゆえに、そうならない様に気を配る。そうなった時にいち早く気付き制止する。特に射撃訓練等危険度が高い場合はそれに留意しろと私は言って指導してきました。 非常に長くなりましたが最後に、謹んで亡くなられた隊員の方にはご冥福をご家族にはお悔やみを申し上げるとともに関係者の方々には我の如く心の痛みを感じていますとお伝えします。

最近の若者、新人１８歳ぐらいが一番理由もなく切れやすい、社会現象。

ここまでちゃんとパワハラがあったんじゃないかという元自衛官の動画にやっと出会えた。いいねボタン押しておきます。

友達が自衛官で、差し障りない程度に話しをよく聞いてました。 自衛隊は、どっちかと言うと厳しい職務なので、根性がいると聞いてたり、やはりメンタルも強くないとやっていけないと話しを聞いて思いました。適切な判断力も必要になる職種だと思います。 事件があった周囲の方は、びっくりしたと思いますが、管理にはとても厳しいと聞いています。 それ故に、厳しく感じたり戦場を仮定して訓練するから、それに伴い想定された訓練をするので、ある程度慣れるまで大変さはあるかなと思います。 春は、入隊したばかりだし、不安や色々と覚える事も多かったり普通の職場でもストレス溜まったりする時期で、大変な時期かなと思います。 何故この訓練が必要なのかよく理解して貰う事と、あまりに苦痛に思う時は休憩を取るなど、メンタルのバランスを考えた訓練が必要かなと思いました。 段階を踏んで体力作りしたり、ちょっとした声掛け、意思疎通が大事なのでは？と、個人的には思います。（あくまで、この事件とは、関係なく話しを聞いてそう思った事を書きました。） その友達は、何ヶ所か勤務していましたが、上手くやれていたようです。親子で自衛官なんてのも聞きます。 パワハラが原因なのか何が原因なのか、わかりませんが何処の職場でもありますし、改めて上司と言うものは、勤務上必要な事はきちんと隊員のメンタルケア含めながら考える指導力が必要じゃないかと思いました。それを気がつけるかじゃないですかね？

コーヒーの淹れ方にブチギレてコップ投げて怪我させるのがいるくらいだからね

教官してたおじさんが「最近は日焼け止め塗るのに遅れたりする女子がいるんだよ。その度に連帯責任じゃ堪んないよね。日焼け止めなんて無駄なのにさ。」って笑ってましたね。 単に就職先として選ぶ人っていますからね。 自分に合わなきゃすぐ辞めればいいやって、会社勤めくらいの感覚だと続かないと思います。

戦場では日常的に起きてる事だと思う。表には出てこないけどね。 例えば嫌な上司と現場で2人きりなら撃ってもバレないし、単に戦死として扱われるでしょう。

これじゃタトゥーの入ってるヤンチャな人間なんてとても入れられないですわ。

ニュースで、近所に住む人のインタビュー見たけど、 『複数の男性の声が聞こえた』とか『AED探して！』というのが聞こえた、とか、 すごくハッキリと聞いてるだな。 一般人のいるそんなにも近くで実弾使ってるんだ…って思った。 まぁ、場外への安全性は確保してはいるだろうけどね。

実戦や災害支援でのストレスは、耐え忍べばその先に報いを得れるストレスだけど 日常的なパワハラ等のストレスは耐えても誰にも感謝されないし、何かの目的が遂行されるわけでもなく、心身が蝕まれるだけだから、パワハラ？が訓練になるみたいな事言ってる人を見ると正直疑問が浮かぶ。その２つのストレスは完全に異種だと思う。

ダイソーで靴底買いました。梅雨が始まり湿っぽいので汗かきまくりですよね

「射撃時の弾薬は係の統制により受け取る。」というのがありましたが、ここが大きな誤りです。　弾薬は射手とは別の列に並んでいるコーチ（射撃時に薬莢飛びを防いだりします）が受領、射手が射撃位置に登った後、コーチが担当射手の横に付き規制のための規制のための伏射の姿勢をとってから、初めて弾倉に弾込めをします。　射手に早い段階で実弾を与えるのは聞いたことがありません。

自衛隊ですら親が出てきたり、パワハラだと騒ぐんですね。分かりきってることだと思うんですけどね。 自分は一般の会社員ですが、最近入ってくる子たち、怒られたことないんだろなと思うほどメンタル弱い気がします😂

チャット欄のコメントが治安悪すぎてこんな奴ら相手にライブ配信するの大変だなぁと思いました。

この動画は2023年6月14日 20時〜22時のライブ配信映像（編集済み）になります。 一部すでに明確になった点や、最新情報と違う可能性がありますのでご了承ください。 ▼目次 00:00　ご挨拶 00:49　目次 01:33　事件の概要 02:51　過去の乱射事件 04:31　自衛隊の射撃訓練 06:09　射手の動き 08:29　現在の情報からの事件当時の状況（推測） 12:37　動機（推測） 14:23　加害者の刑罰（推測） 16:26　これからの動き 17:32　陰謀論者について 18:45　ハラスメント教育 20:19　自衛隊のパワハラ 20:48　可愛がり 21:48　最近の新隊員教育隊 22:24　佐藤議員 22:42　2ヶ月で実弾射撃は早いのか 24:03　自衛隊は辞めやすい環境なのか 25:08　今日事件の現場にいた新隊員たち 25:23　今回の件で退職者が沢山出るのか 25:41　自衛隊に入隊するのを辞退する人がいるか 26:31　人生で怒られたことが無い人が多いらしい 27:07　今後の教育スケジュール 27:46　銃を人に向けること 28:21　銃口を物理的に制御するしかないのでは 28:26　今回の隊員は故意で間違いないのか 29:01　是正案で手順が増えるのか 29:40　射場にAEDがなかったのはなぜか 29:58　NHKのニュース？

恥の輝号計画隊員ですら当時こんなの無かったのに・・・orz 当時より恵まれた環境と身体がありながらどうしてこうなったのか？ 動画内でも言われてましたが配属先か虐めが原因だと自分はおもいます（当時地元からの同級生はほぼ北海道に送られてましたし） 個人的に52歳の恐らく専任かと思われる方がどんな接し方をしていたかが気になります

悲しくて 悲しくて どうにも悲しくて………

世界中の軍隊や戦場で、起きてるのかな。戦場から帰った兵士による事件もあるし。

現在の教育の教師と生徒の逆転の立場になってきてるのが自衛隊も同じ様な現象が起きてる可能性も否定できませんね。

元空自です。 私自身も実銃訓練の際に陸自空自海自の良くない噂や実銃訓練時に起きた悲惨な事件の話は訓示に望みました。 私自身綺麗事を言うならばこのような事があってはならないと言えるのですが、組織としての体質がそもそもの問題なのかなと思います。 教育隊に赴任した教育職を賜った適職隊員とそうでない適職外隊員が混成しての複数の大隊編成が問題なのかと思います。 教育に適する人材隊員だけで編成していればこのような悲惨な事件にならなかったのかなと思います。 また自衛隊の組織の構造上誰でもなれるというのが問題なのかなと思います。 国を守る要職ということからシビアに審査すべきだと思います。 何故なら民間企業でも同じ適材適所に人材を配置することで組織等は円滑に組織を回すことができるからです。 面接の段階で過去に逮捕歴や精神疾患があった場合は入隊できないとあるようにだがそもそも入隊できない要項に問題があると思います。 人が少ないから誰でも入れるその姿勢が問題を延々と繰り返す引き金になるんだと思います。 ※問題:パワハラ・イジメ・各ハラスメント・隊員間の温度差、自殺等 少ない人員でも有能な隊員で混成されてるならば、精強さはより顕著に現れより強固になるその上で問題が起きない組織になるのではと思います。 また組織内でも部隊事にいがみ合うような話も聞いたことこともあります。 いがみ合う≒どちらが部隊として上かみたいな論争なのですがいざ国難に見舞われた際に足の引っ張り合いこそ歴史は繰り返すって言われ避難されても致し方ないかと思いますね。 まぁ組織は各部隊に別れてても仲良く一致団結してほしいです。 主さんが言うように行き過ぎた指導は駄目だと思う新隊員は素人も同然徐々に圧をかけていくのが正解なんかなと思います。 また私が教育隊に居た際同期のぽっちゃりした方いたんですが指導と言うなの誰が見ても暴力を受けてました蹴り転がされてましたその方はその繰り返しで精神に異常をきたしやめてしまわれました。 私はこれは許されざる蛮行だと思います。 じゃあ助ければという方もいますが私も精神的についていくだけで精一杯余裕はなかったと言っておきます。 ですが、嬉々として殴る蹴るを指導と言うなの体質は些か愚かだなぁと思いました。 最後に今回の事件は起きるべくして起きた双方悪いと思いますですが適応する人材だけ入隊さてれば起きなかった出来事であり また非難するとかではなく組織として中には有能な方は居ると思いますが無能な方が多いと思います。 誰でも入れたら良いその過程でふるいにかければいいという風な習慣は悲しみの連鎖を繰り返す要因でしか無い、国を守る要職であれば尚更、合格倍率2%くらいにすれば少数でも団結力と精強さ強固な組織に生まれ変わると思います。

自身も元陸自です。 自分もほとんど同じ見解です。 本当に限られたタイミングでしか発砲はできないはずなので、突発的というよりは計画的な気がします。 また、かなり注意を払って訓練は進行するため、本当に素早い犯行だったのでは無いかと思います。 報道いろいろ観てますが、自衛隊では当たり前だったりすることも、そんなことあるのか？みたいなキャスターの方や世間の反応があり、経験者としてはみててすごくもどかしいです😅

３２年前に武山に新隊員で入隊したけど 心身が可笑しい奴が撃つ時に あくはを持つ陸曹 立ち上がったら踏みつける陸曹 弾倉を外す陸曹 最後は押さえつける陸曹で 射撃してた 班長に聞いたら「まともな奴が来るわけねーだろ」でした 「前期教育は送り出すまでが仕事だから後期で辞めてねｗ」と 班長は言ってました それがこの結果に成ったのかなと・・・ キチも後期に送れば知らんがなー・・とか

隊員の100%に限りなく近い方々は日本国・国民のために邁進されています。 たった数人の事案で、自衛官、自衛隊を否定する輩に危惧します。 今回の事態には、加害者本人・本人を取り巻く私的人的環境を徹底的に調査し、加害者の思想・信条を明らかにしてほしい。

実際がどうだったかは不明ですが、射撃中ならこの犯行を遠くにいた人は瞬時に認識できないね。銃声が轟かつ耳栓してますからね。 近くの人も薬莢受けに専念しすぎて犯行の瞬間をみれてなかった可能性もありますね。 ここでも言われているように零点修正の時の犯行だと思います。自動装てんですので9発もしくは6発最初からあれば 一回目の零点修正（3発撃ち）終了時1発はすでに薬室にありますから、弾倉もとらないですね。安全装置のみ入れるだけですね。ただ3発で止めたのが、弾切れか、目的を達したのかわかりませんが・・・・ 脚を狙ったと供述しているようだが、それはあり得ないですね。動きの速い脚を狙うなんて無理がある。警察と自衛隊は事実をしっかり調べて欲しいね。

敵を撃たんと、なんで味方を撃つのだ⁉︎と思いました。 …悲しい。

一番謎なのは何故準備線で銃を持った状態で装填済みの弾倉を持ってたのか？ 手順的に射座に就いてから初めて銃、弾倉、弾薬が全部揃うはずでしたよね？

難しいね、大きな組織は形骸化しがちかもね? 射撃は模擬やシュミレーション装置で出来ないかな? 教官は防具をつけていたのかな? 自衛艦の衝突事故などもあれほど人が乗っていて起こるのが素人には理解できないだが。 長らく実践をやっていない自衛隊の中の雰囲気はどうなっているのだろう?

いじめのような指導はよく受けてた。初めての掃除の時にミスしたらいきなり｢なにしてんの？何しに来たの？二度とここの掃除に来るな。辞めろ。ボケ。｣って言われた。後、名札の玉結びが見えてた時には｢何この汚いの？w汚な。(ぐしゃぐしゃにされる)え、お前この服装で俺の部屋に来ようとしてたの。やめろよ早く。二度と来んなって言ったよな？やり直せ。今日中に見せに来いよ(時間的に絶対無理)｣ なんかのアトラクションだと思って生きていかないと真面目に考えたらダメだと思た。

今回の事件を教訓として自衛官採用に際しストレス耐性チェックに最重点を置くのが今後このような悲惨な事故再発防止じゃなかろうかと😅

寧ろ現状の統制が厳し過ぎて、紛争や戦争の時に現場で臨機応変に対応出来るのか不安になる。いちいち部隊移動時に係員が現場で隊員の弾倉回収するんですかね？

四つ目だと思います。先入観は厳しく排除して犯人の背景を徹底的に調べて欲しいです

海自でも年に1回射撃訓練があります。 洋上射撃訓練もありますのでなぜ？ と言う感覚です。

私も元陸自隊員ですが、いつか起きる事と思っていました。現役の時、後輩に少し頭がおかしいやつがいまして、射撃でおなじ射群になり、少しでも変な動きをしたら射殺してやろうと思ってた事を思い出しました。元自衛官の皆さんの周りでいませんでしたか？これは今後もあることと思います。

私はスポーツ人間だから自衛隊とか軍隊にちょっと体験したいと思うけど知人の父上が元隊員で自衛隊の事をいつも良く言わないのは何故かなと思ってます

ある意味特殊な組織の中での事件？一般人には想像すら出来ない…。

昭和６０年入隊ですが、待機中に実弾入りの弾倉を渡される事は１００％ありませんでしたが？

アムロも親父に打たれたことないし　ガンダム盗んで脱走したからな普通独房じゃなくて銃殺だろ 怒られて　なにくそと思う世代じゃないんだなメンタル低過ぎ

今更ながら投稿。 自衛隊だけでなく、民間でも理不尽なことは多々あります。 そのたびに凶行い及んでいてはお話になりません。 事件の真相の早期公表を強く望むものです。 自衛隊員各位におかれましては、今回の事件で委縮することなく、訓練と任務に邁進されますように。 及ばずながら応援しております。 最後になりましたが、お亡くなりになられた隊員の方々のご冥福とご遺族へのお悔やみを衷心より申し上げます。

私は兄が自衛官で、高校三年生の時と大学四年生の時にここぞとばかりに広報官の方が私に声かけてきました。興味はあったけど兄の話を聞く限り、変人な私には無理だって悟ってました。 高校三年生の時は教育職に就きたいので大学行くと断ったものの、大学四年生の時に教員試験受けるんでしょ？自衛隊も公務員だし、ついでに受けてみたら？と言われて全職種受けました。当時の感触はめっちゃ簡単な試験じゃん…でした。適性検査もありましたけど、変に頭いい人はいくらでもごまかせますよね…。頭のおかしいやつを振り落とせないのかと声もありますが、100%試験から人を見極めるのも難しいと思います。それに、こういう人間は社会に一定数いますよね。 何回も採用試験を勧められて、そんなに人手ないんか…？と感じました。ちなみに大学卒業して講師になってからも年齢制限くるまで受けてみないか？と声かけ続けられました。 幕僚長の方が謝罪会見開いてるのを見て末端の人間のためにこの人も大変だよな…とも感じましたね。 人手が足りないのはどこも一緒だし、少子化で絶対数も少ない、しかも体力勝負の自衛隊は若い人を欲しがるというのもわかります。加害者自身のことも徐々にわかってきて加害者の問題性も判明してきています。あれこれ原因はあるかと思いますが、自分の経験と報道から察するに、こういう人を入れさせない術を考えれないか、と思いました。 痛ましい事件だったけど自衛隊への信頼は変わっていません。お二方のご冥福をお祈りします。

入隊時に精密な精神鑑定が必要かも。

凄く夢物語のようは発想ですが、緊急時にリモートでトリガーをロックするような技術があれば被害の拡大は防げたかもなと想像してしまいます。 射手が暴走した際に、教官がトリガーをロックする…といった具合に。 実際には色々と難しいのかなぁ😓

隣の半島では割と起こってるし完全に防ぎきるのは不可能でしょうね。

これを最初に聞いた時、そんな馬鹿なと思いました。 私もかつて自衛隊と言う肩書きを持っていた故に当然射撃訓練にも何度も参加しているだけに、本当にあり得ない事が起きてしまいました。 正直ショックしか無いです。

自分もかなり前ですが自候生として、4月に入隊しましたが色々と合わず1月とちょっとで依願退職してしまいました、、、その辞めるまでの間にも取締役が急にパニックを起こして大変なことになったり、班員同士で大喧嘩して当事者が処罰されたり、色々あったので今回の事件の加害者もそういった精神的負荷が積もり積もって、お亡くなられた52歳の教官の方から射場内で怒られた事でそれが爆発してこの様な事件を引き起こしてしまったのだろうか？と推測するしかありませんが、、、

かつてはパワハラとモラハラ、カウンセラーがいない(相談は上司に、その上司のパワハラでも)という。 射撃訓練は射座(射撃位置)まで小銃が有りません。予備の小銃は弾薬の位置だし。

銃口を人に向けないってのは基本中の基本。そして弾倉を装着し薬室に装弾したら用心鉄に指を入れない。伸ばしておく。ってのは銃の扱いの基本中の基本。それが守れない奴がいる可能性が有るんだから拳銃を携帯し馬鹿を射殺する役目の人間が後ろに控え馬鹿は躊躇無く射殺すれば良い。口でギャーギャー指導するより態度で示せば抑止になる。結局は抑止力を常に用意する事が必要。

今回の事件で入隊を躊躇するような精神では自衛隊での勤務は難しいと思う。

武器を扱う訓練で、乱射とか狂った事件が起きるのは仕方がないと思う 亡くなった方は本当に無念だし、悲しい気持ちでいっぱいだけど 自衛隊の管理不足とは、また別の話だと思う むしろ、狂ったような事件を限りなく０に近づけるような体制で、非難されるようなものではないと思う こういう事件を０にするのは不可能じゃないでしょうか？ 自衛隊を非難するような報道が、胸糞悪い

不謹慎だけど、射撃訓練の時は誰しもそういうことは想像する。今乱射したらどうなるんだろうって。自衛隊に入れば自分の中の世界が自衛隊だけになって、人格がまるっきし変わってしまうのも分かる。私も本当にきつかった。

明確な殺意を持ち、それを達成するために射線の邪魔になった2人を射撃し、目的の人間を撃った事件。しかも正確に胸に2発撃ち込んでる事から(他の2人は大腿部に1発、腹部に1発) 何らかのストレス、不満があったとしても情状酌量の余地を認めるのは難しいと感じます。 裁判ではおそらく弁護士による公判戦術に於いて、精神面での不良、もしくは犯行時の際の判断力低下を主張するかと思いますが、上記の発砲時の容易周到な動きで解るように認められず、死刑の可能性があると推察出来ます。いずれにせよ双方(検事側、弁護側)の控訴、上告までいくでしょうね。 私個人としては特定少年であっても死刑が妥当と考えてます。 亡くなられた自衛官の方々に深く哀悼の念と冥福を祈り、怪我をされた自衛官には一日も早い快癒と自衛官復帰をお祈り申し上げます。

組織だから仕方ないのかもしれませんが、今回の事件で処分を受ける人が出てしまうのが悲しいです。

訓練時に周辺に装填してセーフティをハズしたライフルを助教に持たせて立たせて、いつでも訓練生を射殺できる体制をつくって、緊張した中で訓練してほしいと思う。

警衛で弾薬庫担当した時は実弾装着してましたよ❗怪しい者には…誰か誰かとすいかを掛ける…すみません漢字忘れてしまったので…私は昭和52年入隊…陸上自衛隊高田第二普通科に4年居ました。射撃は、常に緊張しましたね‼️空砲より…当時は64式小銃でした‼️同じ同僚を射殺するなんって悲しい事です。教官は親身になって立派な自衛官に、なって欲しいから厳しくする時も有りますよ‼️

私は25年前陸士で除隊した元自衛官です。私個人的に思うのは、教育係側も丸腰でなく有効な防弾対策とか持てばいいのではないかと。もっと容赦ない乱射になってたら被害者増えただけでなく、一般の人にも最悪被害者もあり得る事態も想定される。私は今自衛隊外部の人間だから何とでも言えるが、もう少し伝統しきたりを引き継ぎやるだけではなく、時代に即した訓練の工夫は多少は必要かと。