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If you will cry like that, I couldn't hold either...
闇に飲まれる夕日 今日も帰ら ぬ 主
静けさの切っ先 が 幼子射貫く
光 通わぬ目に 花を賜る罪を
生まれ落ちた特別を
誰も許せずいる
ああ 罰か呪いか
名を冠る蜜 弾け散った
愛に焦がれて 燃え上がる
想い絡まり 役立たず
いまわの蓄蔽に 満たされて
気付く もうここで
あの人を待てない
なす術もなく 朽ちる空ろの身体
どす黒い炭へ変わる
ガラクタの心根
ああ 罰か呪いか
灰を被るレプリカに
特別はいらないわ
だから あなたを待たせて
愛に焦がれて 舞い踊る
媒にまみれた醜さで
彼の隣にいられない
三度と愛されない それでも
ただ踊る この空を迷うあなたが
帰れるよう
夕闇を貫いて
命 輝かせ 導になるわ
焼けた屋敷に残された
きらりと光る石 四つ
紅い誇りと着の愛
二つ転がった 翠玉の記憶