訂正。読み上げバグで むこうちょう→むこうまちです。

カニ２２カッコイイんだよなぁ〜、大好きな車両だよ

こういった多世代の車両を態々改造編入する所が国鉄らしいです 他には足りない先頭車を確保する為に101系を103系化させたりとかね

電源車なら、14系14型登場前に20系の分割運用のため、旧型客車から改造されたマヤ20がいますね。これはこれで外観が異常というか、編成美もあったものじゃなかったです。

24系が誕生したのは1973年です。北陸本線、北陸トンネル列車火災を受けて分散型電源方式では万一の時危ないため24系の集中電源方式になったのです。もし北陸トンネル火災が起きていなければ14系寝台車も増備されていたでしょう。ただどちらも20系に比べ安っぽさや梯子が作り付けで車窓が見にくいです。

他にも32系から20系のマヤ20・50系から24系のマヤ24・24系からE26系のカヤ27。電源車は魔改造の宝庫。

2世代編入…… 車体更新とか挟めば72系970番台→103系3000番台もそうかな…… JRだとまあ、サハE235系4600番台か。

3:25～　誤：むこうちょう⇒正：むこうまち カニ22が重量オーバーで甲線規格の線路上でしか使えなかったのは、島秀雄が強引にパンタグラフとMGをカニ21に積んだから。（島秀雄は父：安次郎から電気車両についての薫陶を多大に受けていた。他にもD51の設計で軸重問題もやらかしていて、カニ22も秀雄が国鉄を退社した途端にパンタとMGを撤去されている。）🤔

カニ25は写真でしか見た事無かった。 まさか、似たようなスハ25が 出て来るとはカニ25廃車からは 想像出来なかった。

わたしは、KATOの初代カニ21を改造した、カニ25を所持しています。それは、TOMIXの24系25型0番台と組みためなのです。

もう一個あった。12系にパンタ載せたスハ25。

分割後の電源車として、そして旧世代車からの改造編入車としてはマヤ20って[先輩]がいてこれは在来一般型客車であるオハシ30やスハ32から改造された。ただあくまで簡易電源車の扱いだったため給電能力はマニ20・カニ21の半分程度だった。 一方カニ25はフル編成への給電可能な仕様だった為、稀にはフル編成のしんがりを務めたこともあった(実際深夜の山陽本線を走っていたのを見たことがある)。 カニ22はその発想自体は良かったのだが当時の技術水準では軽量化が難しく、積車重量59.5t、換算６両。軸重15tとあっては最高速度で走行できるのは東海道・山陽・鹿児島(但し門司～八代間)・長崎本線位。[はやぶさ]用に登場するも同列車には殆ど運用されず[さくら][みずほ]など軸重16t許容路線のみの列車に充当されていた。 後年スハ25が登場しこの時は42.5t未満に収まったので苦労は無かったが、許されるならついでに変圧器・整流器も積んで交流電化区間でも架線集電出来る様になっていればもっと増備されていただろうに…(^^);

ウチにカニばっかり写ってる年賀状が来たことがある｡ キダ・タロー作のあの曲が脳内で弾けたのは言うまでもないwww

重量記号の語源は、色々諸説ありますが... 【カ】は (格別大型)の他に (勘弁してくれ)って、のが...ほ..本当か？😅

待ってました！ワタガシさんの動画！！

カニ22に、前照灯を取り付け電気機関車とする自由型をい付いてました。 　当時でもNゲージの電気機関車の価格は高く、止むを得ず電源車を電気機関車に改造しました。　多分、GMの動力ユニットを使ったと記憶しています。

パンタを撤去した『カニ２２』は アイスラッガーを飛ばした『ウルトラセブン』のようで なんとなく間が抜けた印象。 国鉄形で 異端車として生まれると その後は数奇な車生を送る例は この車にも当てはまりますね。 ところで『乙女の祈り』がお好きなんですか？

カニ25は実車が少数派であった為長らくNゲージ化されていなかったけど、近年TOMIXから念願の完成品として製品化されてます。因みにTOMIXでは初めて20系ベース車でもあります。 ギミックもカニ24では光らない配電盤も光る等してかなりハイグレードです。

凄いクルマ(電源車)が、いたんだな。 車両の改造技術が凄いなぁ。

カニ２５はなぜかトミックスから発売されていて、カニ２２はカトーから発売されているのでコンプするには両方買う必要があるという

当時はモータージェネレーターだから確かに重いし。

当時の国鉄は金欠で、寝てる車があれば活用しろという方針だったからなぁ。 カニ22の頃は使いにくくて運用が少なく、走行距離が短くてまだまだ使える車だったんだろうね。24系のカニやカヤを新製するより、これの改造でやれ、ということになったんだろう。 20系は優美な丸テールが魅力だったんだが、カニ22はパンタ取り付けのため低屋根で、電源車なのに丸テールでないという残念車両だった。それも、現場で嫌われた理由かも。

わしトミックスのカニ25をもっておる

14系の2段寝台改良型「15型」が登場して、あかつき運用に入ったのが致命的だった。

カニ25はカシオペア用26系の電源車に出来ないか妄想した事がある。

なぜ設計の段階で重量計算をしないのか

電気の事さっぱり知らないんだけど、パンタで取った電気を使ってサービス電源用発電モーター回すって驚くほど非効率に思えるけど、なんとか整流器みたいなので変電してサービス電源化する、みたいな事できなかったのでしょうか？ 当時の電車はサービス電源どうしていたのでしょう？

カニ２２→カニ２５ 「結局俺は 扱いづらい厄介者だったのカニ？」 どうもすいません🙇💦

20系にも、「さくら」等の長崎編成・佐世保編成の分割運転のために、旧型客車を改造した「マヤ20」という“簡易電源車”が存在していました。 ちなみにこの車両は、KATO製品の「20系さくら　佐世保編成」に収録されています。