7:46 幼少の頃、父が小樽築港機関区に連れてってくれた。 職員が「坊や、どの機関車に乗ってみたい？」私は、ゼブラ9600を指さした。 「そうか、96か、C62やD51じゃ無いんだ....😅」 (この後、職員が「C622つばめだぞ！」と機関車を見せてくれた。ナンバープレート、日立マーク、そして「築」、今でもイイ体験をしたと思ってます。😢)

初めてC62を見たのは、復活運転の3号機でした 小沢駅先、峠のSカーブでカメラをスタンバイ、音が聞こえ姿が見えたら轟音と爆煙を残しあっという間に駆け抜けて行きました C62のパワーと迫力に唖然…としたのを覚えています。

梅小路の２号機は炭水車が脱線してからはＳＬスチーム号の運用についていません。

5:44 C62とマイテ49の付いた燕（つばめ）は最高でした✨

貨物機→ハドソン機の改造案を考えたのはGHQだったようですけどね。確かに終戦後の国鉄は米本国発案の占領経済政策でがんじがらめ状態で、機関車の新製が法律で許されていませんでした(確かドッジラインとか言ったかな…)。でも現地の占領軍は国鉄の切迫した窮状を理解していたので、半ば温情のような形で「改造なら新製扱いにならないから目を瞑るよ」と裏ワザを享受してくれたようです。因みに担当者のクラーク氏は生粋の鉄道マニアだったとかなんとか…。

3:11EF5861の[産院]は日立は日立でも水戸工場(但し所在はひたちなか市)。

C62 17号機……東山動物園にいた頃は子供の頃から大人になるまで長く足を運んだな、懐かしい機関車だ……あの頃私にとって機関車といえばC62形 17号と160形 12号に富士身延鉄道1形 9号の3台だった

タイムマシンがあったなら…C62が牽引する、特急つばめ　に乗って見たいなぁ～🎶　どんなに速かったのだろう😃　&　ゆうづる　も❗

「銀河鉄道999」の牽引機関車のプレートには［C62 50］。松本零士先生は実物が49両しかないことをご存知の上で付けていたのでしょうか？

本線で爆音を響かせて力強く走る姿頑張れ見たいですね

１２９キロを記録したＣ6217号機は名古屋の金城ふ頭にあるリニア鉄道館に保存されています。屋内展示の為雨風に当たらず良い状態ですが以前は東山公園に雨ざらしでした。同じＣ62でも京都鉄道博物館のＣ６２２号機は動態保存のため、迫力ある構内運転が見られるのでこちらのほうが見応えあります😢😮😅

やっぱカッコイイなぁ〜

C62はやはり日本の蒸気機関車の王者に相応しい機関車なのは確かですが、あまり保存車輌が少ないのが残念です。 しかし、今の保存車の殆どが博物館保存なのが嬉しいですな。😊

他の方の動画で観ましたが Ｃ６２は 原設計をした『日立製』は 調子が良く 乗務員からの評判も良かったものの『川崎製』『汽車製』は乗務員から敬遠されていたとか。 その川崎製 23号機は 常磐線転属時に軽軸重改造を受け 時に『ゆうづる』牽引の花形運用に就いたりりしたものの 西日本（糸崎）に戻ったら空転が酷くなって散々だったとか。

日本の旅客用蒸気機関車の最高傑作‼︎ まさしく、日本のゴードンと呼ぶに相応しいSLでしょう‼︎

Ｃ６２は１９７０年代まではまじめに世界最大の狭軌用蒸気機関車であった 南アフリカではそのころも普通に蒸気機関車の製造がおこなわれていたので寸法という面では抜かれてしまったが、動輪直径という点では今なお狭軌鉄道において最大級を誇る ちなみに、この１７５０ミリメートルという動輪直径は、毎分３００回転で時速１００㎞を実現するために算出されたもので、日本国内ではＣ５１から続く伝統の直径である

もしかしたら上り列車は、光駅通過するときに、C62は、力走に備えて投炭していたのかな？

C62は非公式だが時速140km出したカマもあるようで。

「スワローエンゼル」で有名な２号機ですが、実はカマの状態はあまり良いとは言えず現場の評価はあまり高くなかったようですね。山線のニセコの運用でも必ず前補機で運用されていたのは見栄えのためでもなんでもなく、海線の函館まで牽引してしまうとその日のうちに小樽に戻ってこれないためと聞いたことがありますね。

苗穂にいるc62は修理される事なく、他の電車や気動車、機関車や客車たちみたいに解体されるのか……