聴いても聴いても飽きない。クラシック好きな親父のせいで子どもの頃はうんざりしたもんだが、自分自身が親父になるとクラシックの奥深さにうっとり☆

これを聞いていると深海の魚になった気分で落ち着く。

まるで海底から聞こえてくる様な素晴らしいシンフォニーですね

昔から聴いた曲で何回聴いても飽きない曲で素晴らしくうっとりします。

この曲を初めて聴いたのは43〜4年前で子供ながらにとても記憶に残っていてその頃からクラシックが好きになりました

私が最初に聴いたK550がベーム&ベルリン・フィルでした。以来この曲のイメージが深く刻まれています。本当に深くて美しいと思います。

完璧な場所に完璧な音がある、神が作ったような曲だと感じています。

前期～中期へと、明るく軽快なシンフォニーも、晩年に近づき、徐々に哀愁を感じさせる曲調が多く成った気がします。🎵　素晴らしい、名演奏、有り難うございます。😂　‼

４０番は第二楽章が「天上の序曲」という風情で大好きです。雲の上に浮いているような感じ。

この曲はあきさせない躍動がある

前まではクラシック音楽とはあまり親しみがなくて関心が持てなかった。けれどアニメがきっかけでモーツァルトのことをどんどん知る度に彼の生涯や彼の音楽が好きになっていきました。彼の生涯が長ければ現代にも新しい曲があったんだ、と残念に思うけどこの世に天才音楽家が生まれてきたことがほんとに奇跡なんだと思う！！

悲しみと勇気 美しさの極致ですね

クラシックは疎いのですが、モーツアルトって、聞いてるうちに何となく希望が湧いてくる感じがいいなと思うので時々聴いている。

ベーム、ベルリンフィルなモーツァルト交響曲第四十番の演奏は、中学生の時から聞いているが心に染み込んで来る素晴らしい演奏ですね。

明るくさわやかな時と寂しく悲し気なときとがありモーツァルトの曲にはまっています😃

モーツァルトを聴くと健康に良いとKZfaqで宣伝していました。音楽については詳しくないですが、本当はバッハの無伴奏バイオリンとかチェロが好きなんですが、今日はモーツァルトを聴きながら、寝ます。😆

楽譜至上主義のベームらしい、一音ー音にスキのないガチガチの演奏(褒め言葉です)がかえって心地よさを感じます❤

いつ聞いても引き込まれます。 クラシック好きの父の影響で、こういう素晴らしい音楽に親しめて、幸せです✨

モーツァルトの手紙（岩波文庫）を読んで、何と楽しい人物だろうと感心した。彼は苦労もしたし賞賛も浴びた。映画「アマデウス」は雰囲気は出ている。ピアノ協奏曲２４番がとても好きだ。

これは、ほとんどの方がどこかで一度は耳にされたことのある名曲ですね。 第１楽章は、「愛よ永遠に」「悲しみのシンフォニー」という曲名で、ポピュラー系アーティストが多く取り上げています。 第３楽章は、地元ＦＭ大阪の、放送開始時のステレオ左右分離テストで流されていました。 最初はＬｃｈ、次いでＲｃｈ、最後は両ｃｈの順でした。

なぜかわからんけど乳幼児期にこれを聞かされ続けたお陰で脳みその醸成が早かった気がしてならない。

いい曲ですね。モーツァルトのファンです。モーツァルトの曲は沢山ありますけど、この曲は凄くいいです。モーツァルトは天才です。

私の亡き母は晩年はこのベーム＆ベルリンフィルのモーツァルトの三大交響曲39.40.41番を繰り返し聴いていました。

8:01………よ～しピンガー撃て‼️ …⁉️…撃たないでください‼️ シーバット(やまと)が本艦の真横にいます‼️

貧しかった私ですが、このレコード昔かいました！

一番好きな曲です。

いろいろな演奏家がいますが、私はカール・ベームの出だしの「さざ波のように押し寄せて来る暗鬱さ」を評価して聴いています。

作家　南木圭士さんの「阿弥陀堂だより」を読んでいると、若い女の子が喉の癌で危うく命を主人公の奥様に助けられた話に出てきます。このモーツアルトの交響曲40番を女の子が聞いて感銘を受け、生きる力らを貰ったようです。

中学生の目からでも、ロックより優しく包み込む感じが感動

昔々、小林秀雄の「モオツァルト」を一生懸命読んだけど、ガキだった自分には何も分からなかった。 でも、小林秀雄が道頓堀で放浪してたころ、この「ト短調シンフォニイの有名なテイマ」が頭の中で鳴った っていう一節は、何十年経っても鮮やかに覚えてる。

泣けてくるすばらしい曲だ。

映画アマデウスがきっかけで一時期モーツァルトにハマり、この曲のレコードも買いましたが、もっとピッチが速かったような。こっちの方がゆったりしていて心地好いです。 当時私は第３楽章の音が追いつ追われつしながら天まで追いかけっこしてるみたいなところが好きだったのですが、今聞くと第４楽章の変調も奇抜、というか、時代を越えている感じがして面白いです。当時の評価はどんなだったんだろうと気になります。

prime Videoの沈黙の艦隊の挿入歌で、また聴き惚れてしまった。潜水艦が海底を面舵いっぱいに進んでいく、シーバットいや、ヤマトの美しさを醸し出していてうっとりしてしまう。 おばさんになったわたしがいました\(//∇//)\、、、たまらん、百万回聞いても飽きないと思う。

メヌエットのトリオが美しすぎる。

ベームの格調高いモーツァルトには感心します。やや重いかなあとも感じますが。できれば４０番はクラリネット有版が好きなので、私はカラヤンの５０年代の録音を愛聴しています。しかしベームの演奏は感傷的なところがなく凛としたものを感じます。

かわぐちかいじ原作の漫画「沈黙の艦隊」のアニメ版では物音厳禁な原子力潜水艦の艦内で主人公の海江田艦長がこの曲を大音量で流す事で敵を欺くシーンがある。

今まで聴いた中で一番すっと入ってきます。とても素敵です🍀

昔はカラヤン最高って感じだったんだけど、最近はベームすげぇと思うようになった。年のせいかな。

ボェームの指揮でこの曲を聴くのも久しぶりだ。といふよりボェームの指揮による演奏そのものを最近全然聴いてゐない。存外こんなものか。

レイモン・ルフェーブルの愛よ永遠にのテーマの音楽聞いて、感動したため、早速、モーツァルトの第４０番を、聞いた。

素晴しい

この曲が好き

シルビィバルタンでこの曲にであったのが、50年前。生まれて初めてふれた交響曲でした。当時はトランジスタラジオで聞いていたが、それでも欧州人は凄い哀愁をかかえているのだなぁ…と感じた。 今、それなりのオーディオで聴くと深海で肴になった気持ちがよく分かる。

朝聞くにはふさわしいきょくのひとつです

深海の魚になったような・・・

昔聴いた名演。薄暗いベルリン・フィルの音。

ベルリンフィルでもこのテンポを守るベームの演奏が気に入っています。

沈黙の艦隊から来た…

潜水艦好きには堪らんです❤

40番、41番好きです。

名曲😍

私は50年位前にレ－モン・ルフェ－ベルの愛よ永遠にを聞いてからこの曲を知り、ワルター＋コロンビア交響楽団の演奏を聞いて感激、涙を流した記憶が

5:20ここが好き

ベームは1960年代にBPOとベートーヴェン、ブラームスの交響曲全集を、1970年代にモーツァルトと シューベルトの交響曲全集を録音した方がいい結果が出たと思う。

音量を毎秒1メモリずつ下げろ

4楽章のメロディーが面白くて笑っちゃう笑笑笑笑 モーツァルトらしさが出てるねえ

声出してわらった

クラシック音楽といえばモーツアルト。

シルビィバルタン 哀しみのシンフォニー❗️

洋阿相 遅い！どうしてこんなテンポ設定に！曲が開始されてから数分こんな疑念と戸惑いが心を駆け巡りました。「疾走する哀しみ」などという陳腐な表現からほど遠い異色の演奏に初めは自分の音楽観を否定されたように混乱したものの第1楽章の展開部でこの浅はかな思いは否定されます。なんと説得力のある展開なのだろう。モーツアルトはこれをやりたかったのだ。もしかしたらテンポ表記を間違えたのかも知れない。alleroではなくallegro moderatoだったのでは？私はこの天動説的経験でモーツアルトの聴き方を完全に変えてしまったのです。それから数年してあの「ベームのモツレク」に逢うことになります。

なんだか西洋のお城のイメージです🏰

無骨なイメージのベームですが、意外にモーツァルトの交響曲は無難な演奏として信頼できますね。

16:32 ハイドリヒ長官閣下を思い出します。

クラシカロイドから来ました！

「悲しみのシンフォニー」と言われたのは20数年前だったようです。

やはりモーツアルトを聴くなら、ベームだなと感じさせる演奏です。ベームは、この曲をウィーンフィルで録音していないのでしょうか。

👏👏👏👏👏

昔、クラウンのコマーシャルでかかってたので思い入れがある。昔はフルトベングラーの演奏が好きだったけど今はこっちの方がいい。

フルトヴェングラーの行書型モーツアルトに対する、典型的な楷書型モーツアルト。でも、同じ楷書型ならセル/クリーブランドの方がもっとええで。

もりすけのショートからきました

💛💜💙🌷

まさか！

ライアン大佐…

村主章枝がGPF日本人初優勝した時の曲

シャー大佐、好きでしょう！

？？？　「私が合図したらボリュームを一秒に一メモリずつ下げてくれ。」

ミシェル・シュワルベやカール・ライスター、カールハインツ・ツェラーの頃ですね。

クラシック最高の名曲と思ふ

私はモーツァルトのアイネクライネナハトメジークが好きです。

しかし・・・ フンァーー!!!( ᐛ )ᕗ 「オーマイガー…。」( >д< )

ベームが1番☝️

モーツァルトはお好きですか？大佐

ベームのこれくらいのテンポ、ねっちりとした歌わせ方が標準だし基準だと思う。 恐らくもっと軽めに演奏した方がモーツァルトらしくていいのかもしれないけど あまりに軽快なのはモーツァルトの作品の意味が薄れる様な感じで好みでない。 やっぱりこれくらいのテンポ感、歌わせ方がお手本なんだろうと思う。

Tri-Angleのイントロに使われた

深海の魚⁉️

星月夜

クラウン

伊東温泉競輪締め切り3分前のBGM

2023.3.22天声人語から来ました

up主小林秀雄好きそう

ザ・ビッグマン　どんな小さな音でも見逃さない大金庫の防犯装置もモーツァルトには弱かった。

パトライトから

いつかはクラウン（笑）

ただ、 この交響曲大好き人間の義兄の 口癖は 「オーケー❗、艦首マーク41セル、アスロックデーター入力❗」 「焼けただれた海底に追い詰めろ❗」 「ファイアー❗」 💥🚀 💥🚀 💥🚀 💥🚀