@昌一高木, こんにちは。 新作の紹介や腕時計レビューは自分がしなくても誰かがしてくれるので、最低限にしています。それよりも腕時計にまつわるいろんな歴史、デザインや技術の変遷、エピソードの紹介を大事にしています。そういう部分を評価いただけてとても嬉しいです😆 また、1988年のGS復活時のエピソードを教えていただきありがとうございます。そんな裏話もあったんですね。

@tomo sai, 実はクォーツ式動画を作る過程で、オールドクォーツのマイブームがきています（笑）知れば知るほど、「こんな話が埋もれてるのはもったいない！」っていう想いが湧いてきてひとつの動画にまとめられなくなりました😝 ツインクォーツなんてマニアックな話、食いつく人は少ないだろうなと当初思ってたんですが、意外に再生回数が伸びてて驚きました。熱量そのままに次も頑張りたいと思います。

今は中古が手軽な金額で手に入る 発売された時は高額でとても手が出なかった 自分はグランドクォーツのツインクォーツ キャップゴ―ルド{メッキでは無く厚い金がステンレスに被せて在る} の中古を廉価で手に入れた

@藤福, 私もこの考え方・原理を知ったとき、予想以上に面白い仕組みで驚きました。そのワクワク感が共有できて良かったです😆

@OTCE, 旬なテーマだったようで良かったです😁 この補正のアイデアはすごいですよね。何かに応用できそうな理屈でもあるので、時計好きで良かったとあらためて思いました（笑）

@S Watanabe, 二股OKです😄 クォーツも可愛がってやってください。

@陽一, 照れます☺️ 聞きやすい喋り方ができるよう意識はしているんですが、まだまだです。でも、そう言っていただけて良かったです。

@バーバーズボン, こんにちは、チャンネル登録ありがとうございます。断片的な情報ではなく、まとまった内容の動画にするのがポリシーです。確かに通信教育かもしれません（笑）アップロードのペースはゆっくりですが、定期受講いただければ嬉しいです😊

@鷹の爪団員:Tだぜ, 第二のツインクォーツは電子回路に2つの水晶振動子を並列に接続する方式で、こちらは諏訪の99系ほど精度はでませんが(理論的に)、メンテナンス性は上だったと思いますよ。オメガやシチズンのATカット水晶振動子並みの精度を出しつつ、電池交換の間隔を長くしたというのは自慢できることかと思います😲

@時計知りたがり, 確かにカットと言うと貴石のデザインのほうが先に思いつきますね💦 おっしゃるように、音叉型へ加工する前の板状の水晶をどうやって人口水晶の塊から切り出すかというお話です。補足ありがとうございます！😃

@inohead451f, こんにちは。スーペリアを着けてる方と遭遇とは珍しい体験ですね😊 私も珍しい腕時計を着けてる方を見て、声を掛けたくなることあります。いつも勇気がなくて声をかけずじまいですが…。

@EK, Hi, EK. Thanks for your comment. I will do my best to make the next video interesting😁 As far as I've seen and heard, I don't think there were watch makers and stores in Japan that adjusts the 99 series with trimmers. Even at that time, the 99 series accepted only battery replacement at SEIKO. About other calibers, SEIKO have made their adjustments and mechanisms widely available to watch stores in town. But, the 99 series is exceptions. I remember that the engineers who retired from SEIKO opened a shop to repair anything if it was SEIKO. Unfortunately I don't remember the name of the store. If I see the information somewhere, I'll contact them👍 The annual quartz after Twin Quartz uses a crystal unit that is less affected by temperature. This was named TM (Twin Mode) oscillator. 99 Twin Quartz was very costly because it was difficult to adjust and to manufacture two types of oscillators with different characteristics. Therefore, the method with one oscillator has become mainstream. I'm not familiar with the process leading up to 9F, so I'll study so that I can explain it❗️

@circle9, 動画で説明しなかった第二のツインクォーツ（92系・97系・96系）であれば、今でもある程度精度を維持できてるかもしれません。99系ほど調整に依存していないので、精度も出るんじゃないかと思います。調べたわけではないので、たぶんですが💦 発想が面白いですよね。おっしゃるように他のことにも応用できそうで、私もアイデアの引き出しに入れておきました😁

親父が持ってた99系のキングクオーツでも週レベルじゃほぼ狂わないですね。電池替えても1年持たなくなったので、1度近所の時計屋でOHしてます。その後が前述の精度です。9FのGS入手して以後クオーツ沼にも入ってます。今までガラクタと思ってた中にも宝がある感じです。キングクオーツやらクレドールもタンスから発掘しました。

@ビトコルレオーネ, 復刻は時計好きは喜ぶでしょうけど、やっぱり難しいですよね😣 機械式が認められるなら、あえて非合理な作りのクォーツも許されてもいいと思います。その面白さが伝わりづらいのが一番のネックになりそうですが…。

@lain0720, こんにちは。クォーツ式を扱う流れで音叉時計についても勉強したので、また扱いたいです。機械式のテンプを電磁で制御する研究が進んでいたときに、まったく別のアイデアでやったところが音叉式はぶっ飛んでますね（笑）当時にあって、機械式の固定観念にとらわれない天才の発想だと思います😄

@TWAT SAN, おっしゃる通りです。この手の話はあまりされてなくて、技術的な話が世界観の一部になっている機械式とは差がありますね。コツコツ広めていければと思います。 TM振動子！ツインクォーツからツインモードへ！本編で取り上げる予定です😁