仕事が丁寧ですね！流石プロ‼︎

オススメのハイラックス1台分のスピーカー有りますか？

アウターパネルの吸音材は必要ないのでしょうか？

さすがプロの仕上げ方ですね。キチンとされていますね。例えば大き目のサービスホールに補強用の金属のバーを取り付けされたりする所など、デッドニングの経験はありますけれど大変参考になります。　ただ施工完了後に楽音を流されるのであれば、施工前の音も比較するうえで、聞きたかったです。

暇な時にのんびりと車中泊車両を作っています。 断熱と防音について勉強しようと思い、あちこちの関連動画を雑用をしながら軽く見ていましたが 途中からすごい動画だと分かり見入ってしまいました。 プロならではのノウハウを分かりやすく的確に教えて頂き非常に勉強になりました。 情報量が多いので途中で最初に戻ってノートに書きました。 ものすごいありがたいんですが・・・こんな事まで公開して大丈夫なんでしょうか？ まあ素人には真似できないという自信があるからこそだとは思いますが。 本当にありがとうございました。 チャンネル登録させて頂きました。

ブチルとるのにもっと簡単んな方法ありますよ

地元やん ガレージショーエイさんやん ８月にGR-S納車予定です まだまだ延びそうですが

逆になぜ、車って最初からデッドニング後くらいの作りになってないのでしょうか？

これって外にも音漏れしなくなりますか？

息子さん🚘ニコ🥰　ガムテープで取る方法日常生活で他にも使えるのでとても参考になりました‼️ いつもオーディオの独特🔇な方法論で、エムアンドエム製品をわざわざ製造を調達👍するなんてこだわりがとてもよく感じます🙆‍♀️🙋‍♀️🙆‍♀️🙋‍♀️

7:51 施工前 8:06 SBM-B250施工後 10:45 ダンピングマット施工後 たわむような音が施工段階ごとに減って引き締まってきてますね。 車外への音漏れを気にするお客さんに対する防音施工も多かったりしますか？

制震材をバラバラの大きさに切るとのことですが、貼る前は確かに同一の固有振動数かもしれませんが、貼った瞬間にドアパネルと一体になりますので、固有振動数は別の周波数に変わります。なので、制震材のカットする大きさは、あまり気にされなくてもよいかと思います。強いて言うなら、貼り付け後にドアを叩いた時の周波数を、被らせないようにすることでしょうか。 個人的には、より低い周波数帯の固有振動数の音圧を減らしていくことが一番大事だと思っており、剛性の弱い面を重点的に制震補強していくのがポイントと考えます。2本横に通っているドアビームとクロスするように、制震材を長く二重に貼ることが効果的です。最も振動しやすい鉄板の中央だけに貼るのは、重量効率としては悪くなります。 大きいサービスホールを補強部材で橋渡しするのは、ナイスアイディアと思います。大変大事なポイントですが、気にされない方も多数いらっしゃいますね。ただしやはり制震材だけで塞ぐと、大きさによっては残響が多少ボワつきますので、鉄板や木材などと制震材を組み合わせて、サービスホールを塞いだ方が良いと思います。果物を入れるような、2層の強化ダンボールを、ビニールテープなどでグルグル巻にして貼っても効果的です。 また、スピーカーケーブルはドア内面でビビる可能性があるので、適当な緩衝材で包むことをオススメします。 すみません、批判のようなコメントになってしまいました。大変熱心に仕事をされているとお見受けしましたので、気になった点をコメントさせていただきました。