虐待（されていた人）の特徴と治療のポイント【精神科医が一般の方向けに病気や治療を解説するCh】

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＊編集を加えたバージョンはこちらです＊
• 第二部各論　第２章５節　虐待（されていた人）...
00:00 今日のテーマ
01:12 虐待①自己評価が低い
02:33 虐待②人を信頼できない
04:22 虐待③安心できない
07:20 虐待④内面は未熟
08:12 治療
今日は「虐待経験がある人の特徴」を解説してみたいと思います。虐待を受けたことがある人全部がそうだとは言いませんが、虐待が原因でこういう特徴を持っているから治療で改善していかなければいけない、そういうことを述べてみようと思います。
もちろん、自分の力や周囲の力で克服している人もたくさんいますが、精神科に来られる方で虐待の問題が続いている場合は今回述べるような特徴があり、治療で改善していこうと取り組んでいます。
＜虐待①自己評価が低い＞
自分は価値が低いからと一発逆転を狙って行動的になる、ギャンブルなどの投機的な行動に走る、真面目に振る舞おうとして過剰適応してしまうといったことがあります。あるいは、自己評価が低いためにまったく行動できなくなるパターンもあります。
すごく行動しているかと思ったら急にベッドから動けなくなってしまうこともあります。動けなくなって「私は躁うつですか」「うつですか」と聞かれたりしますが、そうではなく元々の虐待の問題が大きいのではないかという話をよくします。キョトンとされますが、治療が進んでいくにつれて理解してもらえることが多いです。
＜虐待②人を信頼できない＞
親切にしてくれた人に対して過剰にお返ししないといけないと思ってしまいます。お金だったり性的なものだったり自分から捧げに行ってしまい、親切にしてくれた人ももらいすぎて困ってしまうことがあります。困っている姿を見て「やっぱり私は嫌われているんだ」「私は価値がないんだ」と思い負のループに入ってしまいます。
このような感じだと、信頼すべき人間を間違えてしまいます。普通はもらいすぎるとお返しもできないので困ってしまうものですが、悪い人はいくらでも搾り取ってやろうとなります。そういう人との人間関係は妙にしっくりきてしまいます。他の人からは何であんな人を信用するのと言われても、本人とその人の間だけでは成立してしまいます。このように悪い人を信用してしまいがちです。
＜虐待③安心できない＞
日常で安心できないので、これからどうなるのだろうとかすごく不安でせっかちだったりします。人生の説明書がほしいという気持ちに囚われていて、権威、新興宗教、マルチ商法などに引っかかりやすいです。
人間は未来に対して悪いイメージを持ちがちですが、未来は絶対に明るくなります。単純に言うと科学技術が上がるため人々の生活が豊かになっていくからです。
例えば僕は３年前に開業したのですが、その当時は残業なんて当たり前でした。働いている人が受診しやすいようにと22時まで、当時東京で一番遅くまで開けていましたが、開業して１年くらいで「働き方改革」が始まりそこから見事に変わりました。今は20時までですが、それでも19時台の患者さんはほとんどいません。
やはり世の中は良くなっていると思います。リモートワークや自動運転も進むでしょうし、KZfaqでは無料で情報を伝えられます。ですが、それがわからないのです。
＜虐待④内面は未熟＞
パリッとスーツを着て外的にはしっかりしていても、内面はすごく未熟だったりします。一軒家と車を持てば僕は一人前で幸せな人間なのだなど、幸せのイメージが平面的で貧相です。そのため応用がききにくかったりするので、内面の豊かさをどう耕していくかが治療のポイントになります。
＜治療＞
トラウマの問題をどうやって治療するかというと、EMDRなど直接トラウマを掘っていく治療もありますが、一般的には上記の４つポイントを一つ一つ普通の人に近づけていくという感じです。
動画の内容とは関係ありませんが、僕は今、四十肩が酷すぎて大変です・・・
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早稲田メンタルクリニック院長益田裕介があなたの疑問に分かりやすく答えます。
説明してほしい事柄があればコメント欄からどうぞ！
こちらからお問い合わせください。ゲストで出てくれる方も随時募集しています。
toiawase@wasedamental.com
【参考】
厚労省みんなのメンタルヘルス　www.mhlw.go.jp/kokoro/
#自己評価　#信頼するべき人　#人間の成熟

Пікірлер: 307

@user-fp2kh7ud1f 2 жыл бұрын

もっと幸せになっていいのよって医師には言われるけど、お家があってお布団で寝れてお腹いっぱい食事ができて暴力をふるわれない。もう十分幸せすぎてこれ以上はバチがあたりそうでこわいんですよね。

@sk6030 3 жыл бұрын

他の家庭を知らないから気づかないんだよね、ある年齢になるまで。気づいても後の祭り。負った心の傷はなかなかふさがらない。

@user-ve2tt1kz4r 2 жыл бұрын

初老にさしかかる年齢ですが、自分にぴったりです。実は、乳児院でのお仕事のお話があった時に、虐待児のことを調べていて、虐待児が大人になった場合の問題傾向と事例が、自分に当てはまっていて、本当に驚きました。でも、この歳になると、この悪循環でボロボロになった生活を立て直すのは困難と思われ、社会に適応的に改善するまえに、社会活動からは引退です。若い方々で、このような方々がいらしたら、ケアして差し上げて欲しいと心から思います。私も、精神科や心理療法、心理学のセミナーなど、30代の頃からいろいろ試しましたが、この状況です。それだけ根深い問題なのだろうなと思います。確かに、搾取されたり、利用されて裏切られることの繰り返しでした。そう思いたくなくて、必死になればなるほど、こじれて追い詰められてしまい、社会生活が破綻してしまいました。生きてきたことを後悔もしています…。それでも変われないんです。無意識に自衛的になってしまうので。暴力を振るわれると思うと身構えたり、逃げますよね。ネグレクトされれば、それでも困らないように自分なりに生活してしまいます。人を信頼出来ないので、なるべく自分自身で解決しようとする行動のパターンが出来ていて、自動的にそうなってしまうので、周囲の方々も、私にどう関わったらいいのか分からず、振り回されて迷惑だと思われていると思います。自分でも無意識レベルで行動してしまうので、指摘されて驚くことが多く、自覚的にどこをどうしたらいいのか、もう分からなくなってしまっています。周囲からは「こだわり」や「信念」だと思われているようですが、先生のご説明のように、そんなに立派なものでは無いのです。私自身の人生は、すでに終盤ですし、諦めていますが、逆胎児だった子供さんが、これからの社会で生きて行く時に、こんなふうに不幸になって欲しくないなと思います。でも、そういう子達に関わるのには、エネルギーも根気も、時間もいると思うんですよね。しかも、なるべく利害関係がない状況が安全地帯とした重要だと思うんです。そういう子達の保健室になってあげたいです。まだ間に合ううちにね…。自殺しちゃう子もいますから…。先生の診療(You Tubeでの配信も含めて)は、大切な社会貢献だと思います。陰ながら応援させて頂きます。

@user-dc6ye4jv2f 3 жыл бұрын

お母さんのこと大好きだったけど、ヒステリックで支配的な所があり、酷いこと言われ続けてました。アラサーですが、言われたことや、お仕置きを思い出すと眠れなくなります。未来は明るくなるって聞いて、なんか嬉しかったです。

@Lizardon0501 Жыл бұрын

母のことを忘れて中東に２年間、独り旅してきました。「日本語を忘れること」も大切だなと感じました。

@roseheart-iz2vy 2 жыл бұрын

私が、女に生まれてきた事が、気に入らない実母、実父でした。母は、愛人のところへ行き、帰ってくると私は、外に全裸で外に出されて恥ずかしく辛かったです。高熱が、出ても放置されて隣の家で服を借り、面倒を見てもらいました事もありました。身体は、あざだらけの未成年の時をこえ、大人になり家を出ましたが、社会に出ても大人が、信じられなくなりました。しばらくして職場に馴染むと良い人、悪い人が、わかりましたが、良い人であっても呼ばれると両親からの暴力されていた時を思い出して辛いです。今でも心の傷が、深いです。子供達を皆で守れる社会になる事を強く願います。

@user-hv8wc1ne9b 3 жыл бұрын

私はまさにこれです✨ 50代ですがいまだに苦しくなります。トラウマって一生つきあうものなのかもです。

@user-vd4cu2sl1g 2 жыл бұрын

ふとした瞬間にフラッシュバックして思い出すんですよね私もそうです醜い言葉で罵倒されてとても心が傷つきました私の母は他界したのですが心の傷は消えませんよねでも頑張って生きていきましょうね

@yuki7343 2 жыл бұрын

憎しみが取れません！いい子って、親にとって都合いいだけ

@nonyu895 2 жыл бұрын

自分が異様に自己評価が低いのは幼少期の頃のトラウマが未だにあるんだなと思いました。でも過去は変えられないのでいい方向に変われるように前向きにいようと思います。

@mana_ballerina 3 жыл бұрын

自分は、失敗するのが怖い、否定されるのが怖いというところが強く、行動することを避けてしまいます。子ども時代、親が言うことにグルングルン振り回されてきたことがあるので、自分で決めて筋道を立てるということが怖くて仕方ありません。人が決めたことに従うのが一番楽だと思ってしまいます。今はyoutubeで勉強できる時代になり、このように解りやすく教えていただけるのはとても有り難いです。

@user-em8mz6ot4f 2 жыл бұрын

おんなじです！親の言うとおりばっかでした…

@lihueylow931 2 жыл бұрын

私もそうです。大人なのに自分でなにかをきめて行動するの難しいですよね。

@ryo5196 2 жыл бұрын

私もです

@user-gi4sf8vq6z 2 жыл бұрын

私も、自分で決められない、同じところぐるぐる回って、やりたいこととかも見つけられなくて

@嘲る群衆 2 жыл бұрын

そうですね、無料で解りやすく教えてくれるのは有り難いです。過去においては考えられませんでした。未来は良くなる。実際過去より今の方が良くなっていますね。自宅でyoutubeで専門医の話が聴けますもの。

@user-ti7vu4mr1y 3 жыл бұрын

虐待と言うのは何も暴力を振るうとかの身体的なものだけとはもちろん限りません。声を荒らげて怒鳴り散らかしたり、相手の人格を貶めるような心理的虐待も当然含まれます。でもこういうことをやる人達は相手の気持ちになって物事を考える『共感性』が完全に欠落しているのでもうどうしようもありません🤔👉❌

@user-qj5bs3cq6j 2 жыл бұрын

自分の男親がまさに声を荒らげ怒鳴り散らすタイプでした🥲 未だに声を荒らげ怒鳴り散らすタイプが苦手です・・・

@user-bx8qk6ci7z 2 жыл бұрын

自己評価が低いので、いつも自己犠牲するまで働いてしまいます。その結果この人は何でもやってくれる人、感謝されることなく、しかも意地悪してもいい存在になりました。辛いです。断るのを勉強しないといけないですね。

@KsuperEntertainment 2 жыл бұрын

大学生になって自分が虐待を受けていたと自覚し、今怖いです。今はそれをいい思い出かのように明るく振る舞う母。でも中学の時に言われた勉強しないなら風俗嬢になれという言葉は死ぬまで忘れません。

@user-pi7bk9ns4e 3 жыл бұрын

根が深いと言うことがわかりました。やっぱりなと言った感じです。やはりずれているんだ‥最近やっとそこはわかるようになりました。一生の問題なのかな。辛いです。

@blackbear6306 Жыл бұрын

幼少の頃、何か質問をする度に｢こんなんも分からんのか！常識だぞ、バカじゃないの？｣と言って殴られて来た。これがあったから今でも質問することが自分にとって最も難しい。

@hw5688 3 жыл бұрын

親と学校の教師などに虐待されていました。子供の頃に親から人格攻撃されてました。全然生きてて楽しくなかったです。出来るなら子供の頃に戻って愛して育ててもらいたかったかな。過去は変えなれない。叶わない夢はみないようにしてます。外出して人に会うだけで帰るとクタクタに疲れて数日誰と会わずにひとり家に籠ってます。

@user-wq2oq3wt5o 2 жыл бұрын

同じように、親に問題があり、結婚したけど、暴力的な男を選んでしまい、不幸が連鎖しました。自分こそは幸せになってやると思ってましたが…。お医者さんが言うように、良い人と悪い人の区別がつかない。本当にその通りでした。リベンジしたのですが、失敗です。私の心が壊れて精神疾患になって、今定期的に病院に通ってます。お母さんが泣きながら誤ってましたが…どうしてそんな人間だったのか？もっと心豊に普通の子供時代を送りたかったです。 39歳になりましたが、もう人間不信で頭がいっぱいです。

@teruteru2694 3 жыл бұрын

自己評価低い、価値がないと思っていた反動で、若い頃、異様にスペックを上げることに執着してました。素の自分は他人より圧倒的に無価値と信じていました。スペックが上がってからは段々と自己評価が高くなり、人間関係も整理でき、騙されることもなくなりました。

@user-et2st4ed8r 2 жыл бұрын

まさに自分の行動過ぎて。自己評価が低くて、みんなに嫌われてるかもと思いつつ、ちょっと優しくされたら、ブランド品とかプレゼントして引かれてしまいます。あれもこれも虐待が原因だったのかと腑に落ちました。

@user-qu4qf7xg3i 3 жыл бұрын

虐待は大人になりその場から逃げれたとしても内面にも影響がでるし今後も苦しまなきゃいけないこともあるしなんでこっちは何もやってないのにこんな苦しまなきゃいけないんだろうね。虐待してる側は呑気に生きてるのに。

@user-xn9te4pw1i 2 жыл бұрын

本当ですよね

@kinakomoti27 2 жыл бұрын

父親には虐待されて育ったし祖父には性的虐待もされたし私はなんのために生きているんだろうって毎日のように考える明日の事じゃなくて未来に不安しかなくてこの先どうなるんだろうどうせいい事ないからこの世から消えたいなとか思っちゃって… そして、仕事にしろ遊びにしろ行動するもの全てが0か100なんだよなあ… やっぱり精神科行くべきなんだろうか… なんとなく怖くていけない

@user-yt5nk2in5o 2 жыл бұрын

皆さんのコメントを読んでるうちに泣いていました。私は母から憎まれて育ち、父からは性的虐待を受けました。年齢を重ねるほど辛さが増していきます。思い出すと本当に辛い。

@user-vw3ix7lt8x 2 жыл бұрын

私は自分に価値がない、いつ死んでもいいと思ってプラスになる事を何もしてこず、縋る相手を見誤り気付いたら30すぎて孤独に生きてます。まさにこの通りでした。自分を大事にしなさいって言われても、自分を大事にするって感覚が本気で分からずここまできてしまいました。

@Liminalizer Жыл бұрын

自分はもう親との関係も精算して、きれいさっぱりになったつもりでいたけれど、やっぱりこれ見たら思い当たる節がたくさんあって、終わったわけじゃないんだなって思った。これからも人生は続いていくし、一生付き合わないといけないよね

@user-ss6uh2hr4m 3 жыл бұрын

虐待経験があるせいかわかりませんが、愛情がわかりません。自己犠牲と愛情の区別がつきません。してもらったことへの感謝や一時的な好意、また失うときの執着は感じますが、その人本人への感情、愛情を感じていないことに気づきました。もしできれば、愛情について解説していただきたいです。愛情について理解を深められたら、人生がもっと豊かになる気がしています。

@ckam4737 2 жыл бұрын

自分が辛くなることは自己犠牲。愛情は勝手に湧き出るもの。まず自分を大事に自分の為に生きて満たされたら勝手に湧き出てきます。困ってる人にあれしなきゃこうしなきゃ無料で差し出す前にまず自分を大事にして欲しい。

@嘲る群衆 2 жыл бұрын

私も同じです。愛情とは…書物で学べても実感は出来ていない、アラフィフです。人生通して学んでいくものかもしれませんね。

@user-in6is8jo8h 2 жыл бұрын

常に頑張らなきゃって気持ちも急に動けなくなるのも当てはまります。助かりたい。

@user-xn9te4pw1i 2 жыл бұрын

わかる

@FH-ww8fr 3 жыл бұрын

やばい。これ俺だ。ハッキリと判る虐待は受けてないが、愛情が薄かったというか。

@ruru309 Жыл бұрын

内面は未熟というところがドキッとしました。表面的な幸せ像しか思い描けず、そこからはみ出ている自分に勝手に傷つくというか。きっと、私が思いつかないだけで幸せって多様なんでしょうね。ゆっくり変わっていきたいです。

@keiko612 3 жыл бұрын

分かりやすい。自己評価低すぎの私は、どうせ出来ないと諦めることが多いです。

@ryo5196 2 жыл бұрын

私もです

@user-ii6oy7gw4c 2 жыл бұрын

私も全くこの通りでビックリしたよ！

@user-so7bi4go2u 2 жыл бұрын

同じです。幼少期の口癖は、どうせ私なんて～でした。それさえも、また始まったとバカにされて悲しかったですね。

@kinyokinyo406 2 жыл бұрын

動画に呼ばれました。四つ全部当てはまります。ずっと人生絶望と劣等感の中にしかない。早く解放されたい。

@morimiyawho 2 жыл бұрын

親の口癖が「お前には何もできない」で、いまだに頭の片隅でその声がしているように感じます。頭ではおかしい話だと理解できても、もっと根っこの部分で納得できずそのままです。

@shihominha 2 жыл бұрын

共感します。私も父親から「お前みたいなのは社会で使い者にならん」と社会に出る前から散々言われ続け、社会に出るのが怖くなってしまい就活が出来なかったり、バイトを初めても過剰に働きすぎ気使いすぎて結局続かないと言うことを続けてしまってました。本当、頭では違うって分かってても心が自動的に反応してしまう。。本当に親からの刷り込み洗脳は根が深いです。。

@user-hw4ph1lr7h 2 жыл бұрын

自分も親に虐待されてきました。また学校でのいじめも受けてきました自己評価低くて何するにも自信が持てず上手く行きません。今でもトラウマでよく思い出し辛くなります。

@user-mx6zw4dc7j 3 жыл бұрын

私は６０歳になってもこの自分の性格傾向から抜け出せずにいます。

@cci4560 3 жыл бұрын

どこかで自分の感情としっかり向き合わないとなりませんね。腹立ち、怒り、悲しみ、不安、孤独、沢山ありますし、一人で向き合うのは怖いです。心がピリピリします。けど、その後積み上げていく人生はずっと鮮やかな物になりますよ。

@user-kf5vg7vq4y 2 жыл бұрын

僕はこういった環境で育ちました。この動画も自分と照らし合わせながら見ていました。やはり不安や、しんどいこといっぱいありますよね。僕自身経験して、そんな環境に居た人達の力になれるよう、サポートの出来る仕組みを作りたいと思っています。何年かかるか分かりませんが僕が立ち直れたのは運です。自分を支えてくれる人に出会えたので変われました、次は自分がその人だと言って貰えるよう、努力して行きたいと思っています。これが意味のあるコメントかは分かりませんが応援して頂けると幸いです。

@ns.1188 3 жыл бұрын

虐待されていた人は悪い人と関係がしっくりくる説に、そうかっ！腹にすとんと落ちました。怖いですね。

@user-zt9ew1fq6d Жыл бұрын

最近愛着障害のことを知りました。私当てはまってるなって。誰のことも、自分のことさえも愛すことができず…仕事でも私生活でも生きづらさを感じ続けています。罵声と暴力を受けて育ち、学校に通うお金も満足にご飯を食べるお金もなく、光熱費も家賃も払えず、自分の居場所も、存在価値も、生きている意味さえも、なにもかもが全部なかった。だから今生きていられているのが不思議です。昔のことはトラウマとして、夢で見て何度も思い出します。ほんとうに辛い。今もその影響なのか、ものすごく生きづらくて…辛いです。

@takkad1590 2 жыл бұрын

自己評価が低い人というのは「本当の自分」を信じてない人と言ったほうがいいと思います。子供の頃から親に押さえつけられ（ネグレクト）、自分の本当の気持ちに自信がなくなったのですから不安と猜疑心が次々と湧いてくるのです。他人への心配性も自分の不安の投影です。かたや極端な自惚れと傲慢さが目立つのはその自信の無さを穴埋めしたい反動です。虚勢ですから傷付きやすく怒りっぽくなります。絶対にとか正しいとか断定的な人は自分自身の不安を鎮めたいからそう言ってしまう。疑い深い人というのは「みんなも私と同じように自分を信じてないに違いない」と勝手に自分中心で考える独断性から誤解で失敗する。これは日本の女性に際立って男性不信が多いことと関係し、家庭不和の原因の一つでもあります。自分の本当の気持ちが分からないのはあらゆる精神疾患に共通してますよね。自分が無い症状とか自我喪失とか言われて来ました。外国人の中で暮らしてますと、彼らは多くの日本人は親から押さえつけられている、つまり虐待されていたのが分かると言います。確かに何かしらの精神疾患を持ってるように見えます。日本人はこんな間違った常識に気が付かないで、親から子へと繰り返して来たのです。ほとんどの日本の親は西洋社会ではネグレクト（虐待）にあたり親権停止となるでしょう。日本人は先進国の意味を勘違いして来たからです。見せかけだけの文明国です。

@user-cr1jo4fh1f 2 жыл бұрын

経済的に恵まれた家庭で育ってきました。小学生の頃から塾に通わされ、奨学金なしで高偏差値の大学にも行けました。でも、先生が挙げる特徴にすべて当てはまっています。思えば人生の分岐点を自分の意思で選びとったことがありません。自分の選択に自信がありません。親から課されるタスク、期待を消化することにいっぱいいっぱいでした。これも虐待だったのでしょうか...。

@嘲る群衆 2 жыл бұрын

目を背けたくなる内容です。「自分が虐待を受けていた」と認めるのが辛かったです。私にとっては認める事が第一関門でした。でも向き合うきっかけを下さった方に恩返しする意味でも担当医に話してみようと思います。

@user-ci7tf3vu8e 2 жыл бұрын

完璧主義の動画からこちらに来ました。完璧主義になった理由がわかってすっきりしました。 1.自己評価が低いから、高める努力をしなければ。 2.人を信用できないから、一人でなんでも対処できるようにならなきゃ。 3.安心できないから、先を見通して、計画して把握しなきゃ 4.中身が未熟だから、努力して素晴らしい人にならなければ。途中までは、向上心として、自分の未来を自分で明るく変化させれることに希望を持っていました。しかし、仕事の人間関係でギクシャクし、私が悪いと言われたり、完璧主義過ぎると言われるようになってからは怒りが沸いて、イライラのコントロールができなくなりました。それは、虐待のハンデを自分でよくわかってて、自分を守ろうとしているのだとわかりました。そして、マイナスからプラスの域に成長している自分を誉めて欲しいのだということも。虐待という理不尽な環境から、自分を立ち上がらせるには、相当な努力が必要でした。誰も助けてくれないし、結局は自分の解決すべき問題…として突きつけられるからです。誰にも誉められない、自分の弱点や思考が直らない四方が壁に囲まれた世界に陥ります。もっと頑張りすぎないで、力抜いて生きていく方法をゆっくり考えていきたいです。

@Moedora-uj9wu 3 жыл бұрын

自分も母親から虐待を受けてました。自己評価が低い・人を信頼できないが強く当てはまります。

@user-yf1ju3fs6l 3 жыл бұрын

私も同じく虐待受けていました母親はうつ病でしたから、イラつくと私に対して暴言を吐くのが毎日でしたよく怒られました父親には蹴られたり、引きずり回されたりが日常茶飯事でした今は無いですが、男性がほんとに怖いですし、近づかれたりすると体が震えます

@nekokurosan 3 жыл бұрын

わかりやすいです。まさしく私だ、、親切にされるとお礼をしまくってました。何度も詐欺にあったり、友達からもお金を取られたりしてました。ました、というより現在進行形。なぜ？やはり私はバカなんだ、、というループ。そうなんだ！と初めて知りました！

@user-ze7cg7it6j 10 ай бұрын

私も家族に虐待されてました。　こちらのチャンネルを聞くと納得できることがいっぱいあり、自分を少し調整できて嬉しいです。　生きているってことだけでものすごい苦痛　というか重労働な感じです。

@nag__miii 2 жыл бұрын

高校生のとき、ヤングケアラーで幼い妹の面倒見てたけど、世話に失敗して妹を泣かすと母から「妹の世話もろくにできんのか！」なんて怒鳴られ叩かれ髪引っ張られ… 妹は母っ子だから私じゃ嫌みたいですぐに泣いちゃうからいつも母からの暴言暴力に耐えて言葉選び間違えると叩かれ怒鳴られ、だから常に、声を発する前に最適な言葉を探すようになったから発言までに時間が掛かって、「お前には口が無いんか！」「なんか言ったらどうだ！」と叩かれ… 自分も幻聴聞こえるようになったり憂鬱になったりと頭おかしくて病院行ったら PTSDとうつ病が発覚しました母も今は落ち着いて、私の病気も治癒しました。周りの人達のお陰だけど… でもやっぱり、当時植え付けられた物事に対する考え方だったりが自分を縛り付けて生きづらく感じることは多々あるなぁ…

@philosophynn 3 жыл бұрын

周囲の虐待親はASDに多いのか、子供はカサンドラになっている人が多い気がします。未来が暗く感じることについては、恵まれた人には、未来は明るく感じるので相手の立場にたてない人にはわからないかもしれません。虐待家庭に産まれると、学歴や教養などを積むのも難しくなったり、親のサポートを受けられない、虐待を理解されず周囲から精神的に孤独を感じる、大人になっても問題がある家族からの恐怖で不安が続く等、実際恵まれた人のように明るい未来を得れる人は少ないので暗くなると推測するものだと思います。なんとか虐待から抜けても、幼少期の環境に恵まれた人のようになれるかと言うと難しいのが現状です。多くの人と比べて自分の立ち位置を考えるのが普通なので難しいですね。

@syu5339 2 жыл бұрын

この動画を見て自分が虐待を受けていたんだと実感しました。全て当てはまっていて、つい最近自傷行為をしてしまいました。すごくショックでした。まさか自傷行為を自分がしてしまうなんて思ってもいませんでした。1度精神科に通っていましたが、症状が悪化してしまいなかなか回復の傾向が見えず、先生を信用出来なくなってしまい行くことを途中で辞めてしまい、家に引こもるようになってしまっていました。もう一度精神科を変えて、治療していこうと改めて思いました。

@kdgtxyz7401 2 жыл бұрын

直接的な虐待は受けていませんが、上げられた項目に当てはまるように感じます。父が発達障害、母はそんな父親を生活費のためだけに離婚しない&自分の子供より精神障害者のボランティアを優先するという、「大切にされていない。むしろ要らないんじゃないか」と物心ついたことから思うような、機能不全家庭で育ちました。おかげで、安全基地を探して変な人に利用されたり、発達障害ならではの鈍臭さで仕事もうまくいかなかったりで他人に嫌われることが怖かったり叱られるのが怖かったりします。とにかく、親やその親(祖父母)は頼りない、頼れない存在だと分かったので距離をとっています。子供心に家にも外にも居場所がない環境は物凄く孤独でした。

@xiangtako2746 3 жыл бұрын

その通りだと思いました。虐待に加えてイジメもあったので。

@user-fe1vo6ie7p 2 жыл бұрын

いわゆる普通の家庭以上で育った人は未来が明るい！と期待出来ると思いますが、虐待されて育った子は大人になって社会人になってからも社会やパートナーから攻撃されたり生きづらかったりして経済的にも苦労する人が多い気がします。年齢を重ねてある程度先の見込みが分かる時、老後は絶望的だなぁと感じて長生きなんかしたくない、したら困ると思い、未来は明るいと思えません。心の持ちようなのでしょうか？

@HY-uf8oy 2 жыл бұрын

ストレス耐性に強い遺伝子を持ってるかどうかでも同じ虐待でも将来の生きづらさの違いがあると思います。さらに考え方、周囲から受ける愛情それで出す脳内ホルモンバランス、成長過程の脳みその刈り込み度とか複合的なものだと思います。

@user-eq1nq4xx6u 3 жыл бұрын

父親が母親に罵声をあびせている声に気づいて起きる、私が見ている目の前で母親を罵り蹴る、何かあればネチネチ詰問される、冬でも締め出される等々、子供の頃の思い出は何もいいことがありません。家族で出かけても父親が機嫌悪くなり笑いがないまま帰宅していました。動画の内容ですが、どうせ自分になんか価値がないと思えてどうにも動けない、お互い様と言って貰えることでもお返ししなきゃとやり過ぎる、未来なんて考えられない。全部あてはまってしまいました。通える範囲だったら先生のところで見てもらいたいと思思ってしまいました。

@haruka_1288 Жыл бұрын

勇気ある発信ありがとうございます。私だけじゃないと共感しました。私も虐待サバイバーです。壮絶な過去は変えられないけど未来は変えられるので、これからの人生あなたにとって幸せな日々が続きますように☆ミ

@user-qj5bs3cq6j 2 жыл бұрын

親切にされたら過剰に返すのは、ガッツリ当たってます😅 自分だけが変わってると思って生きてきましたがそうじゃないんですね🧐

@user-ed8om7pi2e Жыл бұрын

全てピッタリと当てはまり清々しい気分です。HSPやパーソナル障害など様々な本を読んできましたが、被虐待者の本が1番しっくり来たので、この動画でさらに理解が深まりました。

@user-ue5el9nz3c 3 жыл бұрын

負のスパイラルが先祖代々続くのが怖い

@user-hi5ks6ws9e 2 жыл бұрын

なるほど｡たまに親友に抱きつきたくなったり､抱きつかれたかったりするのは安心感を求めているからなんですね。

@user-yy2rt4xm4y 2 жыл бұрын

優しい虐待というのもありますね子供の成長を阻害するような可愛がり方子供の学びの場面で肩代わりしてしまう母親自分がした方が早いと言ってやってしまうとか

@maitokyo6235 2 жыл бұрын

被虐待児ではなかったけど母親が無感心で、特に③めっちゃあてはまる… これからどうなる？っていう気持ちや人生の説明書欲しいってすごく強かったです。

@user-lv7rm6lo2y 2 жыл бұрын

あんまり自己主張できずにいると周囲から浮きやすくなっていじめの対象にもなるからほんとにきつい

@user-gq9pj8iy5o 2 жыл бұрын

わかりやすく　納得。私は実母に精神的肉体的虐待を受けて育ちました。父が癌で若くして他界。母は29歳で未亡人。実家に戻り、祖母　叔母と暮らしました。母は正社員で働き、男の影こそなかったが、まぁ、そのストレスは幼い私に向かいました。いつもビクビクし、まわりの顔色伺い楽しい記憶がない。実家　祖母叔母は私の父が嫌いで顔が似ていて嫌とか、あんたの父は！とあたしを責めました。言われっぱなし。母も庇う事なくいつも鬼の顔してました。まわりの友達を羨ましく思い、時には苛立ちから、アリを踏み潰してはなんか気持ちを落ちつけてました。人と関わる事が苦手？嫌い？何をやるにもたのしくないし、自信がない。学校でも上の空で勉強なんか頭に入らない。ただこの時間が何事もなく過ぎてくれたらよい。それだけ。中学生ぐらいまでの記憶が曖昧で自分がどう生きて何してたかよく思い出せない。ただただ母が怖かった。恋愛依存しますね。やたらどーしょもない男と関わってしまう。自分が必要とされてると勘違いするのかな。子どもは逃げる術を知らないからひたすら我慢。早く大人に！って。高卒で働いて、結婚は私には関係ない話だなーって。今の旦那とめぐり逢いあー普通にしててもいいんだって結婚。子を2人産んだが、まぁそれがまたキツい。えっ？こんな可愛い我が子にあんな事したの？できたの？えっ？とまた、古傷が傷み出し、実母への憎悪が生まれ、葛藤。マニュアル通りに鬱になりました。笑。でも、2人の子は伸び伸び育ち自己肯定感有り！自分の意見をいうし、私にたいしても、これは◯◯だから辞めて欲しい、こういう風にして！とはっきり言う。私も子を個としてみて育てた。2人とも私には無いものを持ち楽しく生きてる。それが当たり前なんだと思う。私は自分の子に虐待しなくてよかったか。母のサウンドバックになり、母がメンタル病まずに働けて良かった。そう思うようにしてます。だって私56。KZfaqなんてなかったから、ひたすら耐えるしかないし、私我慢すると。しかし、根無し草だから、脆いです。愛情のストックないのに、子に与えてたら、自分が飢えつして、鬱になるし。虐待の後遺症は半世紀以上たってもなかなか拭えない。老いた母みても、人より冷めてるかも。あーあの勢いは？あたしを叩ける？って謎の意地悪な声がします。母の話は聞きたくないし。あんまり関わりたく無い。そうなるよ。あたしが冷たいんじゃ無い！私は母をあんまり好きではないから。

@yumikorenge7003 2 жыл бұрын

被虐待者です。両親から身体的と精神的な暴力を受け育って来ました。お陰で愛情を信じる事が出来ず、アラ50の年齢やのに、未だ独身です(笑) 虐待者である両親の事は許している(連鎖だと分かり)ので、もう恨んではいませんが、心理的な後遺症に苦しんでいます。人から愛される事は一生無いんやろうなぁ…と諦めています。

@user-sx1yp5mt2v 2 жыл бұрын

わかりすぎて辛いです。私も同じ状況です。

@TR-bq1fb 2 жыл бұрын

大人になるまで自分が虐待されていたって気がつきませんでした叩かれたり、なかなか病院に連れて行ってもらえない（骨折していたことも）とかも普通だと思っていました… 最近教育虐待ということもあると知って自分のことだと思ってびっくりしました… 中学生のときに母親の言う学校を受験しないなら家から出て行けって脅されていたトラウマもあります…

@user-yx4mr4qs9o 2 жыл бұрын

ほとんど当てはまってます何かに怯える家庭で当たり前のように育って、普通の生き方がわからなくて、正解が分からなくて説明書が欲しくなる通院したときは鬱の扱いで話を進めてましたが、虐待にそもそもの原因があったのですねこういう所があれば治療していただきたかったです

@user-kp2em4mv8v 2 жыл бұрын

先日昔虐待を受けていた知り合いが急に不安定になり、その後連絡が取れなくなりました。その時その時でできる限りの手助けをしてきたつもりですが、今も悔しいし無念でいっぱいです。でもこの経験をただの出来事のまま終わらせたくないし、自分は生きずらさを抱えている若者の支援員を目指している身なので、この経験を活かして、この感情としっかり向き合って、未来に繋げようと思っています。

@user-sh5lr8pn5o 2 жыл бұрын

そろそろ還暦です。未だにフラッシュバックはあるし定期的に思い出す事が多いです。若い時より思い出される事が多くその度に怒ったり泣いたり苦しくなってしまいます。家族全員、誰かに殴られてた毎日でした。辛いけど受診して薬を飲んだら仕事に影響出ると思って行けません。一生この状態かと思うと幸せと感じる事がないですね。何で生きてるんだろうと思いながら自分で死ぬ事は度胸がないのでできないから生きてるだけです。それくらい虐待は心に傷を負うんですよ。

@user-ey9jr6dj1r 2 жыл бұрын

わかります

@user-sx1yp5mt2v 2 жыл бұрын

分かります

@user-yi1tb2yb8l 2 жыл бұрын

出来るなら、共感や一度受け止めてからそれはだめだよとアドバイスするのを勧めたいです。自己肯定感が低すぎるがゆえに、否定された！誰もこの苦しみや辛さをわかってくれない…と余計心を閉ざしてしまいがちです。私の実体験です。

@ordinarydriver Жыл бұрын

仕事も恋愛も、まさかこれが根本原因とは思っていませんでした。子供の頃のことだしもう終わったことだと勝手に思っていました。

@user-cq6zj7ci7d Жыл бұрын

イジメや支配的な(発達障害傾向のある)母親に苦しめられたから、今グループホームに住んでいて幸せです。益田先生の四十肩が良くなりますように。

@gp5913 2 жыл бұрын

科学技術が上がる＝未来は明るい・良くなるがあまり納得できない…。あまりこの根拠が飲み込めないというか、世間が良くなったら自分のメンタルが明るくなるというわけではないと思ってしまう。

@FV331 2 жыл бұрын

夜なので、音出さずに解説を読みました。過剰にお返しをするって、少し前の自分だなと思いました。元々は「人からただでもらってはおけないよ」と言う母の教えからなのですが、周りの人は当たり前みたいに貰いっぱなしの人も多く、だんだん自分だけお返しをしたり、贈り物をしたりするのが馬鹿馬鹿しくなりました。でも、ちょっと良くされるとその人を信じてしまう、と言うところはあるため、気をつけなきゃです。

@user-io7kd2px6o 2 жыл бұрын

人との距離感わからないですね〜分からないから、休みの時は人と会わないですね。お友達もいませんが困りません。

@user-hk2hp2pg9j 2 жыл бұрын

「未来は必ず明るくなる」素晴らしい言葉

@user-tj7fb7dy7e Жыл бұрын

素敵で大好きな人と出会えたのに、自ら別れてしまったこと、後悔している。私の価値が低過ぎて、キラキラしてる彼と居ると惨めになって、卑屈になって、そんな自分が嫌いになって、鬱になって。だから真逆な人を選んでデキ婚モラハラや精神的な嫌がらせで今も苦しい。

@cacaoberryz4128 2 жыл бұрын

身体への虐待だけで無く、多かれ少なかれ精神への虐待は他者から見えづらいだけに潜在的にかなり存在すると思われます。先生の解説は解りやすくて面白いです。 8時までクリニックが開いているとは、良心的！でも、先生ご自身もどうぞご無理なさらずに…！

@user-fu7li9bt2e Жыл бұрын

子供の頃経験したことがあまりにも深く心を蝕んでいて今も苦しくなります。話を聞いてくれたり助けてくれる人がいなかったから、いつも心の中で自分を励ましたりしてなんとか生きていたような気がします。結婚した相手からも暴力暴言をはかれ、自分は誰といても同じ目に合う。自分が悪いからそんな目に合うのか…。と絶望して生きてきました。首をしめられあのまま死んでいたら楽だったのに、生きているのがつらいと思う事もありました。今は、子供達を育てる為に私は生きているんだと思ってやりすごしています。でも、気づくと過去の思い出に心を病んでしまう事が多くて、死にたくなります。何を楽しみに生きていったらいいのかわからないです。

@snowinjune3335 2 жыл бұрын

未来は明るくなる…こういう風に仰る人間性の精神科の先生がいらっしゃることに、まだこの世も捨てたものじゃないなと感銘する。

@unapop 2 жыл бұрын

人生の説明書、すごくわかります。不安で安心できないから何か答えが欲しいんですよね。無常だからその時その時の状況で最善の判断するしかないんですけどね。

@mika-cu8cw 2 жыл бұрын

24時間6年虐待受けたら緊張が解けないから。理解してもなかなか出来ないけど病院通ってるのは安心で医師にも話してるけど、治らないですね

@user-nj4sw9ot7g 2 жыл бұрын

精神的に未熟なのが自覚していてもゆっくりしか成長できないので周りとの温度差があるのが辛くなるし過剰適応はめっちゃあります。　対人でフラッシュバックから鬱や不安になりますし

@user-xj7eh6el7f 2 жыл бұрын

父親が鍼灸師で、子供の頃よくお灸をすえられました。そして、母親には家事を押し付けられて、きょうだいや友達からいじめられました。今の私は先生のおっしゃるような状態です。発達障害もあるかもしれないと思うので、今度検査を受けます。

@moonstep8426 3 жыл бұрын

物心つく前や生まれてすぐに受けた虐待は一生心の傷を背負うと聞いたことがあるのですが、親から虐待をうけた時の子供の年齢によって脳へのダメージの深刻さも違うのでしょうか？もし解説できたらお願いします。

@mm-fw5iw 2 жыл бұрын

たまたま飛んでいたらみた動画ですが自分に当てはまりすぎて驚いてますとてもビックリしてます知り合いにも似てるけど自分もそうだ、、、、大人になって自分で環境や友達を変えたら少し良い方向へ変わったのですがやはり自己肯定感が低くせっかちで不安感ばかりです物凄く気にしいで考えやすい生きづらいです

@user-hm1uf8zf4e 2 жыл бұрын

子供の頃の私が親との関係が今の自分作ってます。でも、子育てを通じて自分を育て直してます。とにかく沢山心の声を聞いて自分の感情や思いを大切にして、心地良く暮らす事を大切にしています。

@emico5969 2 жыл бұрын

虐待は、精神的な事も含まれているのでしょうか。父から母への攻撃的な言葉、威圧、理不尽、母も反論はしない。それをずっと見ていた幼少期。心はずっと重かったです。家庭内は安心できなかったですが、居場所はそこにしかなくとても辛かったです。私は①から④全部当てはまってます。この動画で知る事ができて、悲しいけど虐待だった事に気づけました。「自分が悪い」と思う呪縛から少しでも解放されたいです。

@user-pi1kc6wh9s Жыл бұрын

私の父親も母に対してDVを毎日のようにしていました。今思うと面前DVだったということがわかりました。もうすぐ40歳になりますが、傷跡は消えません。そして、それを見てきた私は男性への恐怖心があって困っています。

@languagelover2820 3 жыл бұрын

機会があれば、虐待の定義について詳しく解説してただきたいです。例えば、ネグレクトなどはわかりにくい虐待かと思いますので。

@sanae4198 2 жыл бұрын

マルチや宗教もそうですがホストにハマるのもそうですよね。悲惨な家庭環境だった過去があり、ギリギリの精神状態で生きてる方が多い気がします。

@user-rj5fk2fp4m 2 жыл бұрын

先生は、優しくて頭の良い方ですね。言葉の選び方や表現にも誠意があって、とても分りやすくしみるように参考になりました。ありがとうございます。

@obonhan 2 жыл бұрын

他者は過ぎた事は忘れて、、、なんて簡単に言いますが、あの地獄の日々は決して忘れる事など出来ない！

@user-ey9jr6dj1r 2 жыл бұрын

そうですよね

@parko12 3 жыл бұрын

すごく分かりやすかったです！平面的に人を信じてしまって裏切られる事もあります…。安心感に関しては、根底に満たされないものがあるのだと私は感じています。ちょっと前ならこんなふうに先生の動画を見ることさえできなかったのに。安心したいんだな、とどんなに良いものを見て触れても、中々出来ないのが今の課題でもあります。

@user-mp8gf9hx5v 2 жыл бұрын

インナーチャイルド　です。そんな自分を受け止めてます　とゆうか　そうだったんだ！と認識した時なぜか安心感みたいなものを感じました。

@user-mm9sh1bz3v 2 жыл бұрын

私は幼児期に母親から虐待がありました。また施設でも鼻血が出るほど叩かれたり何時間もの正座もあり、いま振り返ってもあれがしつけか？と疑問になります。人には騙されやすいかも知れません。

@user-tn5bu8ie2v 3 жыл бұрын

技術力が上がるからってめっちゃ納得した冷静に考えればそうですよね

@ts.3205 2 жыл бұрын

ホントにわかりやすいです。

@neteteiiyo Жыл бұрын

今はもう成人してるけど今でも虐待されていた事を思い出す。それでも両親のことが大好きで、それがまた辛い。

@user-uh6sz1bu4n 3 жыл бұрын

珍しく　的を射た心理分析理論はわかってるんだけど心の構造を修復する方法がわからないから生きづらい 10年たって　社会では殴られないことが当たり前だと心底納得できて　少しは生きやすくなったけどまだまだ　暴力的な人や発言には　反射的に戦闘態勢に入ってしまいます

@tomemasu Жыл бұрын

未来は明るいと言ってくださってありがとうございます。

@kurodango2331 3 жыл бұрын

人を信頼できないということは、治療者との間の信頼関係の構築も難しいので、そもそも治療チャプターのそれぞれのポイントの認識を改めていくこと自体が厳しいのでは？動画のような言葉だけで改善されるほど簡単なものだとは、とても思えませんが…

@user-lm4vt5es2h 2 жыл бұрын

母親から産まれてから約20年近く毎日のように虐待されて、それまでは虐待が当たり前だと思ってた。だから、ちょっとした行動や発言に敏感になってしまった。毎日のように虐待のニュースを見て、命があるだけありがたいと思う。親の憎しみから命奪われて亡くなる子見ると辛すぎる

@hanakaze-xn5vs Жыл бұрын

今回も講義頂いてありがとうございます。自分に当てはまる4項目、ノート取りました。とても勉強になります

@user-gn3ww2li9i 3 жыл бұрын

過去の事で今は穏やかな人生を送っていても当時の事が今、今の現実に入り込んで恐怖がその時に戻ってしまうざわざわざわ‥‥ざわざわざわ、、、一生治らないが歳を重ねて眠剤で済めるようになることですと言われました。人は信じられませんが動物を異常なくらい愛せます。 40肩？30肩？（笑笑）笑い事じゃないですよね大事にしてくださいね😭

@saichan6093 3 жыл бұрын

その意見あってると思います。過去は消えませんが、眠剤の手助けで眠ることは出来るという安心感が持て、そして何より睡眠を取れるということは、体と心が休まるということになり結果日々の暮らしは穏やかになります。経験しています。

@JJ-os1xn 2 жыл бұрын

他の普通の家庭に強い憧れがあり、なるべく普通の生活と人生になれるように売れ筋ランキングトップの物ばかり買って生活してしまいます。それに安心してしまいます。

@user-kt8eq6ib3o Жыл бұрын

虐待と認めたくない気持ちが強いですが、しつけという名前の虐待だったんだろうな。と思います。食事中も音をたてると、うるさい食べるなと言われ、四六時中、注意されていました。言い方も、「足！」「背中！」「指！」「口！」というような叱責です。口があいている。背中が延びていない。足がそろっていない。ということです。あーもっと、早く虐待と知っていれば。残念です。