R Magic NDロードスター用サウンドチューンマフラー “ チューンドサイレンサー ” は名前で表すとおり、音質に拘ったマフラーです。
マフラーの音質はパイプの太さと長さで決まります。
高回転で高周波の音質を実現するためには細く長いパイプが必要で、細いパイプでもパワーを損なわないようフランジ直後から2本に分岐、長さを稼ぐためにマフラーが収まるスペースの中で可能な限り取り回しました。
部材を多く使うためコストはかかっていますが、細くて長いパイプにより、高回転で高音質のマフラーに仕上がりました。
もちろん騒音試験に合格した車検対応マフラーです。
テスト時の騒音レベルは、近接で 94dB（デシベル）、加速で 79dB（デシベル）。
動画では、室内で聞こえる音、エンジンかけた瞬間の音、空ぶかし（※）の音、発進から高回転（約8,000rpm）の音を収録しています。
※空ぶかしリミッターが発動するので5,000rpmくらいまでしか回せません。
最後におまけとして…
マフラーには関係ないのですが、クラッチ交換の最大のメリットであるシフトフィーリングの向上についての動画もありますので最後まで観てくださいね。
チャンネル登録と高評価もお願いいたします。
みんカラ
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