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◆ステージ進行◆
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00:00~ Start ~ Character Select
00:33~ Wave 1 ~ Wave 5
04:51~ Wave 6 ~ Wave 10
11:30~ Wave 11(Horde)
12:54~ Wave 12 ~ Wave 13
15:41~ Wave 14(Horde)
17:07~ Wave 15 ~ Wave 16
19:58~ Wave 17(Elites:Croc)
21:19~ Wave 18 ~ Wave 19
24:17~ Wave 20(Bosses:Predator & Invoker)
25:09~ Result
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「BROTATO」のNintendo Switch版のプレイ動画、2回目。
今回はUMAという、また癖の強そうなキャラクター使ってクリアしてます。
BROTATOはキャラクターによって、遠距離攻撃派と近距離攻撃派に分かれてる傾向があって、このキャラ(UMA)の場合はそこら中に生えてくる木を破壊できない特性持ちのため、どちらかといえば近距離戦が望ましいキャラだと言えます。Geometry Warsのようなアリーナ型のSTGと違い、本作はキャラによって近距離による肉弾戦を挑めるところが面白い点かも。
ただし、近距離戦は敵に近づく関係上、間合いを間違えると食らう可能性があり、難易度が危険5レベルだと一撃が非常に重く設定されるため、調子に乗ってるといつの間にか体力が無くなりがち。遠距離戦に比べると慣れが多少必要かもしれないです。
◆◆UMA(Cryptid) 性能◆◆
Stats
More trees spawn (+6)
Gain 12 material and XP for every living tree at the end of a wave
+3 HP Regeneration for every current living tree
Dodge is capped at 70%
+3 Attack Speed until the end of the wave when you dodge an attack
-100 % Life Steal
-100 Range
-50% materials dropped from enemies
フィールド上に木が生えやすいという特徴をもっていて、10秒おきに3本ずつが生えてくるという仕様。アイテムの「木」を購入すると、さらに生える数も増加。敵を倒して得られる素材が半減する代わりに、残した木はWaveクリア時に12個分の素材に変換されます。
ライフスティールが-100%で全くできない代わりに、「フィールド上の木の生えてる本数×3」がHP再生のパラメータに回されます。なので、回復したい場合は木を残した状態にする必要あり。状況によってアイテムの取捨選択をする必要が出てきます。
また、回避率が70まで伸び、攻撃回避すると、そのフィールドに限り攻撃速度が+3上がるという特殊仕様があり、その代わりに遠距離(射程)のパラメータが-100というデメリットを併せ持ってます。
情報量多めの癖強キャラですが、要はフィールド上の木を守りつつインファイト気味に戦うのがセオリーのキャラクターになります。
◆◆今回のプレイから見る要点とか◆◆
・回避が70まで積めるという特性があるので(幽霊以外の他キャラだと60が限界)、回避をセットボーナスに持つ幽霊武器、特にダメージ%の伸びる「幽霊斧」をメインに使ってます。セット持ちでアーマーのマイナスがあるものの、それさえ克服できれば、とにかく回避しながらガンガン斬りまくって攻撃力のパラメータを伸ばせるという、なかなか最高の武器に仕上がってくれます。
・幽霊武器を使う場合は斧以外でも「幽霊石(攻撃速度増加)」「幽霊笏(HP増加)」をセットで使いたくもなるのですが、攻撃速度はUMAだと回避で勝手に伸びるため、幽霊石は特に使う必要性がなく、幽霊笏もHP再生の関係上、上限伸ばしたところでどうということもないので、基本は斧6本ビルドでただただ攻撃力上げに回すような感じで進めてます。幽霊斧ビルドは他キャラの多くが有効な戦法として使えますが、UMAは斧による恩恵が特段高いと感じます。
・立ち上がりとしては、幽霊斧6本揃えることを優先。そこから回避をひたすら上げまくってから、斧によるレベルアップを図るといった具合で。幽霊ビルドによるアーマーのマイナスを戻す事にも気を使いながら。
木が生えるまでは回復ができないため、余り生えてない時は回避による攻撃速度パラメータ上昇がてらヒット&アウェイで戦って、木が十分生えだしたら敵の群れに突っ込んでひたすら斬りまくり。しっかり育てると、最終的には一撃で300(クリティカルで500~600)とかいうとんでもない数字を叩き込めます。
・木が多く生えてても、ダメージが高くて回復が追いつかないこともあるため、そんな時は近くの木を斬ってフルーツ(体力回復)に変えてしまった方がいい時も。というか、フィールドで小さな動きで戦ってても邪魔になる木はどうしても出てくるので、場を整備した方が動きやすくなる場合が往々にして出てきがち。
・エリートか敵の大群かの選択は、できるだけ敵の大群を引きたいところ。やはり敵の数がパラメータに反映されるならそちらの方が望ましいと思うので。エリートは今回はCroc(ワニ)が出てきてますが、戦い慣れてなかった頃に撮ったこともあり、回避が無かったら絶対にお亡くなりになってる戦い方になってるという😂
<関連サイト>
■購入はこちらから
Nintendo Switch版
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Steam版
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■Broteto Wiki
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