「プレイヤーが最初にゲームをやめてしまったらそこまで」これが真理だよなぁと強く思う 買ったゲームはクリアして当たり前なプレイヤーにはピンと来ないかもしれないけど、そのゲームのクリアトロフィーの獲得率を見たときに50%以下であることに気づくと「そりゃあクリアしてくれてありがとうって言うわな」と深く理解する そしてそれを知ると、それでもアップデートをしてくれるスタッフの方々への感謝の念がますます深まる

ジェンガの表現、多分一番下を変えようとするとゲーム全体が変わっちゃう致命的な部分もあるんだろうなって感じる

インティクリエイツは採算取れるまでアップデートするという方針だったっけ　次回作発売のときに前作がプレイして面白いと思われたら有利だとか

この話題で思い出すのはエグゼ6の危機BGM固定問題かな 名人さんが「20年背負い続けてきた十字架」とまで言ったアレも今の時代なら追加のパッチひとつで解決してたと思うと、進化というか変化を感じる

遊び手の私としてはオンラインアップデートはゲームバランスの調整や新しい機能の追加が行われるのでありがたいのですが、舞台裏ではバランス調整の為に発売後も開発が継続するのでスタッフさんの労力も凄まじいものだと言うのが想像できますね

伊集院さんが、昔の日本ゲーム大賞は、受賞したディレクターは綺麗な身なりで来てたけど、最近は発売後もアップデートの対応があるから、みんな仕事切り上げて来ましたみたいな格好してるってラジオで言ってたの思い出した

無料アプデで過去作のキャラクターとBGMアレンジを追加してくれたスタアラ…… 感謝🙏

過去の格ゲーで不具合のせいで対戦が成り立たなくなった作品を見るとやっぱりアップデートできるのはとてもありがたい

昔はアプデなんてないので、バージョン更新することはROMの作り直しになるから、生産等中々大変そうでしたね〜。 ただ、近年のコレクターにはそれに価値を見出して全てのROMを集めようとしたりする人もいらっしゃるので、世の中いろんな人がいるなぁと思います。

昔の方がシリーズ系の続編とかナンバリングタイトルが短い周期でポンポンリリースされる理由がなんとなくわかった気がするわ

仕様変更や無料の追加要素には「金にならんアップデートなのに…」と頭を垂れますね。 ただもう一度最初からやろうと思っても「ここ面倒だよなー…」だったり「クリアまでまた○日かなー…」が来たりして、結局やらなかったり…。

たまにある本当に買い切り型なのかってくらいアップデート続けてくれるゲーム好き Minecraftとかのレベルになるともはやお金払わなくて良いのか心配になる

インディーズとかはβ版を出してユーザーに遊んでもらいつつデバッグ・バランス調整するのが容易なんだけど、大型タイトルのような買い切り型はver1.00でおおよそ評価されるからさぞかし大変だろう……

「出来が悪いからアップデートが要る」じゃなくて、「アップデートが望まれるくらい多くのファンがいる」とも捉えられますね

このあいだオクトパストラベラーⅡがオマケのボス戦アップデートしてくれたけど ああいうサービスは善意でやってくれてるから本当に感謝だな

そりゃ、ブレワイやティアキンが延長を重ねるわけだ…

実際DLCの装着率はタイトルの本数からかなり落ちる低い数字になると聞きました。そう考えると特に一人用のゲームなんかは開発してくれるだけでもありがたいですね…

パッケージソフトの話になりますが、ストアが閉鎖されメディアがあっても初期バージョンでしか遊べない、というのが起きるのがつらい。

オンラインアップデートは本当にありがたいですね。 オンラインゲームの場合だとそれのお陰ですぐに修正してもらえるならネタにもなりますし。 ただデモ版やβ版等で不具合と思ってしまうくらいバランスがおかしくなっていて それを報告しているにも関わらずそのまま正式リリースされてしまうと 遊び手からして「報告した意味は？」となってしまう事も。 そういった観点からしてオンラインアップデートを行う事を前提として 制作しているんだろうか？と時々思います。 進行不能になるバグとかではないから後回しになったりするんだろうか？とも考えてますが。 製作者ではないので妄想（もしくは邪推）に過ぎませんけど。

対戦ゲームを主にやっていたからかゲームバランスの悪いゲームをプレイすると「最近のゲームはオンラインアプデが出来るから見切り発車で販売してあとからバグを直せばいいと思ってるよなぁ。昔は発売したらそれきりだから並々ならぬ熱意で完成度が高いゲームが多かったのにー」みたいなことを思っていましたが、まぁよく考えたらハードが進化すればそれだけ規模が大きくなるので大変だったわけですね。

ac北斗の拳 ff6 時のオカリナ 辺りで聞く「オフラインアップデート」とかいう意味不明ワードほんとすき

対戦ゲームのバランス調整なんて昔からしたら考えられないですよねぇ。感謝！

アップデートはお気に入りの作品をより長く楽しめるようにしてくれるから嬉しい パッチノートを読んであれこれ考える時間もまた良い モンハンのアプデはもはやDLCレベルで年単位で遊んでる

マリオワンダーってすごかったんだ

アップデートを繰り返してより良いものを届けようとしてくれる作り手には感謝しかありません。 一方で、ゲームを発売日に買うとクリアした頃によさげなアプデが入るという、空しい現実があるのも確かです。 追加コンテンツも半年後、一年後となると、パスを購入したままろくに触らずじまいということもありがちで・・・。 結局、新作は寝かせる、というユーザーであるこちらも作り手もお互い嬉しくない方針に変わりつつあります。なんとかならないものですかね・・・。

面白いバグは敢えて修正しない、っていう懐の深さを見せたメトロイドドレッド…

発売後に無料DLCで新キャラ追加とか考えてみてもヤバい話ですよね

オンラインアップデートでめっちゃ良い作品に変貌したのに、初期版のイメージで悪く言われるという事がそこそこにあり悲しいことも。勿論「俺は実際に遊んで嫌な思いをしたんだ」と言われたらそれは否定は出来ないのだけれど。

いつもありがとうございます、勉強になります🙏

3400万売れて発売5年以上たってるスマブラSPでも、 プレイヤーの誰1人として気づいていないバグってたぶん有るんだろうね……

製作に手間や労力がかかるからこそアップデートはできればやりたくないとか、 後から色々な変更ができるように最初からゲームの基盤構造自体を考えておくとか、現代ならではのポイントも結構ありそうですね。

オンラインアプデの是非というよりは、制作側が作品に対してどれだけ誠実か、という点が重要かと思います。 最初から100点でリリースするにしても、アプデを重ねて100点に至るにしても、どちらでも構いません。 いいものを作ってユーザーに楽しんでもらおう、という姿勢があればそれは伝わるものです。 ただ、オンラインアプデに胡坐をかいて、30点でリリース、50点まで直し、後はコストかかるだけなんでもう知らない、というような姿勢は嫌いです。

この動画全てのプレイヤーに広まってほしい オンラインアップデー卜をしてくれる製作チームに大感謝！

アップデートがなかった20年くらい前は、規模の大きいAAAゲームが無事開発完了、発売したら社員ほとんどに長期休暇が与えられたそうですが、今は発売してからのデバッグと調整が正念場ですよね。全然休めない😢

対戦ゲームのパッチノート見てる時が一番好きかもしれない

「姿勢」の話だよね、例え改善されなくとも素直に「ごめんなさい！」と言われるだけで次への期待ができるし、致命的なバグをだんまりで済まされたらもういいやとなるし。プレイヤーのことを見てくれていると思えるだけで体験も変わる。

オンラインのアップデートは基本的に１本のソフトの完成度を高めるけれども シリーズ物とかだとDLCとかでランニングコスト稼ぎつつになるので結果的に続編に移行するまでのスパンが年々伸びつつあるって 鉄拳の原田Pが言ってたけどスマブラみたいにプラットフォームが新規になる度1本だとそれはそれで大変そう

そのバグどうやったら見つかるん？！っていうの結構あるよねw

オンラインアップデートに関しては概ね良いと思うんだけど ちょっとだけバグでずるしていたあの頃が懐かしい 今だとプレイヤーに有利なバグはすぐ直されちゃうからね

ポケモンDPは詰みバグの修復をゲーム屋の店頭やwiiとの接続で出来るようにしたりと、あの時代としてはかなり頑張ってましたよね

初期バージョンでのバグ探しは楽しみの一つ

ポケモンSV買ったばかりの頃、洞窟の中でミライドンでジャンプしたらなんか壁抜けてしまってマップの外に落ちて詰みかけたのを思い出した 試行回数が比較にならない桁というのは実感としても感じられますね…

アプデで自分の好きだった内容が変わる時は寂しさがありますが、ゲームのボリュームが昔と違うので、ある程度は仕方ないのかなと思うようになりました。 不具合修正にはただただ感謝です！

クローズドベータテストとかガンガンやってほしいですね

最近、発売から1ヶ月くらい待ってから買うようにしてる

床や壁のポリゴンの隙間抜けなんて再現性が乏しい場合が殆どだしなぁ……

バグが見つかるのは早くはなったけど再現性を見つけるのが大変なんだと思う。 どの条件の時にバグが起こるか分からないと直せないから結局堂々巡りになるからなぁ〜 各メーカーさんは悩み所だろうな

制作側からしたらたまったもんじゃ無いんだろうけど、見つけたバグの検証をして如何に変な状況を作り出せるかに性を出してたな。昔のゲームの醍醐味だと思う。 最近のゲームはマルチプレイやオンライン対応な物が基本な以上しょうが無いんだけど、ちょっと寂しくはある

妥協が苦手で完成のタイミングに迷う人からしても、後から修正や追加ができるのは有難い事なのでしょうね。 桜井氏自身も昔「マスターアップ後は(到らなかった部分に対して)落ち込む事が多かった」と仰ってましたし。

3:33　>いくらアップデートで良いものになっていったとしてもプレイヤーが最初にゲームをやめてしまったらそこまでなんですよね 最近twitterで話題になっていた東方剛欲異聞もこのタイプかな？

アーケードゲーム系は特に、バグ以前にUIの見づらさ、分かりづらさがあって、 そこに関してはロケテストやクローズドベータテストなどが実施できれば防げたようなものも少なく無いから、テストもう少しして欲しいなと思ってしまうなぁ

マジで最近のゲームは2万円以上しても良いと思うけどなぁ アップデートやバグの修正なんかでの人件費や開発コストが昔と比べて多いだろうし

発売後も約2年ほど、無料でアプデ開発してくれるスプラってやっぱ神なんだな 既存プレイヤーからは1円も入ってこないのに、2年も開発拘束して作り続けてくれるの普通にすごいと思うよ

今回の内容とは 真逆の話になってしまいますが オンラインアップデートが無い時代に致命的なバグは「裏技」としてゲーム雑誌などで紹介されてたの それはそれでメッチャお得感があって楽しかったな

スマブラSPで言うと、KOFスタジアムの壁をストリートファイターの朱雀城にも入れて欲しかった！

こう考えると、致命的なバグとか殆どなかった新パルってすげぇな

昔はしれっとアプデして再販してたのが懐かしい ドラクエ4初期版の逃げる8回会心とか

El trabajo se tiene que terminar jugando en donde sea que trabajes.

すごくわかる 自分自身がモンスターお客様になってないか、考えながら発信したいですね 本当にいつも楽しいゲームをありがとう！

桜井さんの話とは少し違いますが サービス型ゲームでは制作側が面白いと思って大々的に押し出したコンテンツが受けが悪くて、後にさりげなく縮小されたり別の形に変化することはよく見ますね。 せいぜいパッチや調整ぐらいのパッケージでは難しい話ではありますが

アップデートは基本的にはとてもありがたい！それは前提で2つだけ許せないレベルの話をすれば 1.明らかな見切り発車 2.目に見えて分かるぶっ壊れ要素の追加 この二つには煮え湯を飲まされましたのでボヤかせて下さい(泣

うぽつです。 オンラインアップデートは とても有難いモノだと思ってる。 動画の最後で桜井さんが言われているように 最初からより良い状態での発売が理想ではあるが どうしてもそれは難しい。人も時間も足りない状況で より一層、複雑な内容のモノを出す… どうしようもない事もあると思う。 後から少しずつでも改善していくのなら、それは滅茶苦茶有難いことだ。感謝しかない。

アップデートされても全く修正されないということが何度もありますが、 気づかないんじゃなく、あくまで直せなくて苦戦してるということですよね……。 なにもなんもしてないわけでもありませんし、アップデートされるのは新たに新鮮なプレイを楽しめる上、 歴史が出来上がりゲームといても仕上がりますし。良いことも悪いことを歴史は残りますね 製作者の皆さん！頑張れ！！🔥

オンラインアップデートでキャラなどの要素がどんどん増えていく… もちろん良いことだけど、アップデートの影響でゲームバランスが変わり、「昔のあのバージョンくらいの遊び心地がよかったなぁ」 となる事もあります。良くも悪くも不可逆 でもアップデートで追加される要素のおかげで基本的にはより良いゲームになるので本当に感謝ばかり

過去のパッケージゲームも、生産時期によっては修正ロム版を出してたりしてました

バグ消し、調整、追加コンテンツはありがたいですが、 いつかオンラインサービスが終わり追加コンテンツとか落とせなくなるのがイヤ😢

まぁ察してはいたけど、不具合修正や機能追加にバランス調整とかのアプデはやっぱサービス（儲け無し）だったんだね... 今のゲームじゃちょっとの修正でも労力も膨大だろうし、スタッフさん達の生活の為にもどうにか経済的に潤ってほしいなぁって思っちゃう

スプラとかモンハンみたいに何年単位でアップデートでのバグ修正が続いたソフトだと「何がきっかけでそんなの見つけたの？？？」っての結構あるよなあ

たとえ不具合があったとしてもアプデで改善される期待を持てる様になったのは嬉しい。

ubiに見せて上げたい

リソースの総量は増えてる傾向あるけどその分共通システムの開発してる会社も多い

プレイするマップが何十日間も固定されるゲームの新マップがまあ面白くなくて「今回は微妙だったけど、もうすぐ旧マップで遊べるんだろうな」→「不評な点を改善しました！　引き続きどうぞ」って次のローテにねじ込まれたのは不満しかなかったなー…… 改善されるのはありがたいけど、料理屋で食べたいもの食べれずに店長だけ美味しいと思ってるオススメを一生食わされてる気分だった

批判で出てくるバグ発見の話だいたい狙って出してる層が多いのでそれで叩かれるのはモヤモヤしてました（笑）

最近だとソニックフロンティアは「無料でそこまでやるか！？」って驚いたな

ゲーム作るのはタダじゃないんだよ(´・ω・`)

１番の、「最近のゲームは複雑すぎる」、これに尽きるなあと思った 逆に言えば、オンラインアップデートという手段がなかったら、どれぐらいの規模感まで縮小するんだろう

市場のテスト力が段違いという件、ソウルシリーズ等の3Dゲームでオブジェクトをすり抜けて意図しないショートカットが出来るグリッチを思い出した。 ああいうのってデバッガーが束になっても全パターン洗い出すのはまず不可能だろうけど、大量のプレイヤーが遊んだらそりゃ誰かが見つけて有名になるよなぁ……っていう。 意図しないと発生させられない以上、致命的なバグと比べると「仕方ないよね」で許容されることが多い印象

バグは仕方ないけどロード時間に関しては最優先するべきだと思います。

リリース時めっちゃ低い評価だったのに数年かけてアプデ続けてかなり持ち直したゲームあったよね。タイトルド忘れした。

オンラインサービスが終了した後が地獄になるから最初から完成系であるに越したことはないのはそう

スプラ3は初めこそすごい売り上げだったものの、配信者や実況者を見ていると辞めていった人が多い感じがする。 「バグ、ラグなどのせいで面白くない！」 「スプラ２の頃と比べて新鮮味に欠ける」 もっとじっくり開発して世に出すべきだったのかな・・・ 文句言う人を見ると考えちゃうね イカ研究所にはこの停滞感をぶち壊してほしい！

プレイヤーに有益又は面白いバグとかはそのままにして欲しい

ソニックフロンティアはアップデートで大分評価が上がったよね ただちょっと遅かったけど

開発者がベストを尽くしても、バグは起こり得るもの。 極端にバグ0じゃなきゃ販売しちゃ駄目みたいな風潮になると、現実的に無理→バグが起こりづらいシンプルなゲームしか作られなくなるという業界の衰退を招く。 だからプレイヤーのバグチェックは賛成。 でもその時に大切なのは、開発運営側が紳士であるか。最初に売り切ってその後は放置みたいな運営体制では崩壊する。

昔はゲームをリリースしたら開発チームはそこでバラしたのだろうか？ 昨今の買い切りゲームはリリーフ後もアップデートやらで開発チームやプロジェクトを完全にバラさないで人材を残さないといけないのだろうか？

アプデでここ改善して！！ と願ったとしても、頑なにされなかったらガッカリはしそう。 実機プレイ期間が短い…か。 短いならゲームの重さにも気付かずリリース、 何度もプレイしてないから、画面の使い勝手の悪さ…とかに気づかない可能性もある…のかなぁ。

オンラインアップデートで真っ先に思い浮かぶのが艦これ改… 更新パッチMod.IIIはよ…

なんでもかんでもオンライン化するせいで、ゲームプレイの公平性を保たなきゃいけなくなってるのは癌だと思う 1人で遊ぶ分にはほとんどの(発売後に出る)バグがわざわざ直すほどのものじゃない

昔のオンラインアプデが無い時代に 致命的バグが発見された場合 ソフト交換してたものがいくつかあるけど 今考えるとすげぇ大変な事してたんだなと

「バグは直ったけど、ロード時間が長くなった」みたいなアプデあったなー。

＞プレイヤーが最初にゲームをやめてしまったら～ まさにそうなんだよな・・・スタートダッシュでズッコケたら元も子もないよね オフラインゲーはネガキャンだらけになって流行らないし、特にプレイヤー数＝命のオンラインゲームジャンルは 致命的なのバグエラーはともかく、アプデで後出しジャンケンや納期に間に合わないからって小出しアンロック方式だけはやめていただきたいとプレイヤー側はどうしても思っちゃうな（この業界が大変なのはこのchで重々承知）

おっしゃる通り、万全で発売出来るのならば、それが理想ですが、現実は・・・。 別のスレでも書きましたが、ある程度「完成」させて、後でデーター取得後に修正する方が、作成側も効率的です。 プレイヤー側としても、より良く製品が完璧に近づけるのなら嬉しい事です。 何より、そのまま作りっぱなしのゲームになっている様な粗悪品より、 アップデート後にもさらに微調整してくれる様な会社やソフトだと、 そのシリーズを安心して買えるという利点がありますし、何よりスタッフのヤル気やゲーム愛を感じられます。

オンラインアップデートはサービスは本来はそうなんだろうけど最近は未完成でも出してアップデートで直せばいいやが多くてね　やはり完成品でだしてアプデなどいらないが一番なんだろうね

アップデートは身体でいうところの肉付けやおしゃれや、シェイプアップに似てる。 はじめからDNAとして好みだったり、匂いや声が好きならアップデートまで待ったり、たまにおしゃれに失敗しても目をつむれると思っている。

パワプロ2018の時に進行不能も含めてものすごい量のバグとテキストと名前の間違いがあったけど やっぱり制作側の作業量が昔とは段違いなんやなぁ

開発者「このバグ10万回に1回しか出ないよ〜😢」 10万人のプレイヤー「そういえば、

複雑化、追加でコストがかかっている事、試行回数に圧倒的な差があること、実際その通りだと思います。 ただ、あまりに不便・理不尽なコンテンツに対して、改善より先に救済的に機能していたバグを潰されると「なぜわざわざコストをかけて商品価値を下げようとする？」という気にはなります。 後は中古対策や売上が伸びる期間の延命をしている側面もあるので、完全なサービスとも言い切れないかなとも思います。 とはいえ、純粋に商品価値を高めようとアプデしてくれる開発陣の方々に対しては感謝しかないです。長期間の開発、本当にお疲れ様です。

プレイヤーとは違う視点からの話はありがたいです

3:32 これは同意見です。 たまーに、「これ明らかに未完成じゃない？冒頭のテストすらできてないんじゃ？」という作品がありますが、そういう場合はすぐ遊ばなくなっちゃうんですよね… それなら素直に発売日を延期して貰って全然構わないと思ってます

セーブデータやゲーム進行に致命的な影響を及ぼすバグが修正される分にはありがたいです しかしゲームバランスを損なう等の理由で 一種の救済措置になっていたユーザーが得をするバグを潰すアップデートは嫌いです たしかに設計した本来のバランスに近づけて行き、完成度が高まれば 作品としての評価は上がるかと思いますが、ゲーム進行に悪影響が無いのであればバグはあった方が楽しいのです。 (これは偏見なのかもしれない……とは自分でも思います)