小川橋の由来、初めて知りました。橋が無くなってもその名前はいつまでも残して行って欲しいと思いますね。

小川巡査、生きてて欲しかった…英雄や

この時代、捜査方法がアナログもアナログで犯人の捜査を足と目撃だけで有力な情報を得られるのは凄いことなんだよなぁ。

小川巡査すげぇ…全然知らなかったんですが、今回で聞けて良かったです。

被害者５人の方々と小川警部補のご冥福を心からお祈りします。 小川警部補は警察官の鑑、小川橋が史跡としてこれからも末永く残ることを祈念いたします。

「拳銃を拾った」という所に(落ちてる物か？)ツッコミを入れつつ、「按摩」というところでは「鬼平では嘗役でよく扱われたっけ？」と真っ先に浮かべつつ…。 新しい機能に「おおっ」と思いました！

小川巡査のガッツがすげえΣ(ﾟДﾟ)

チャンネル登録しました 元寇のお話を一日中できると仰ってたことが気になってます 元寇の動画作ってください。

戦前はデパートでほぼ誰でも拳銃が買えたらしいし（陸軍将校なんかは自弁する人も多かったそうな）、戦後も60年代くらいまではライフルがデパートで買えたという。今よりも拳銃犯罪は多かったのでしょう。

去年東神田に住んでた時にこの警察署の前を通ったことがありますが、特に何も気づかず通過してしまいました。。。

待ってました

「拳銃が拾えた」時代だったんですか。個人的にはどのモデルであったのか興味深いところです。1882年なら、ジョン・ブローニングのFN M1900やモーゼルのC96などのオートマチック式登場の前の話ですから、リボルバーか単発銃だと思いますが．．．

「いらすとや」は「巻カン鉄砲」まで在るのか

私も、以前、浜町界隈を散策していました。浜町公園とかも行ったのに、そこは見逃してました。 悔しい～っｗｗ。 でも「小川橋」という名前は「小川巡査の功績をたたえて」の事でしたが、gooブログ「江戸観光案内」によると、小川橋についてこう述べています。 『小川橋と呼ばれる以前には、難波橋の名が付けられていました。尾張屋版切絵図「日本橋北内神田両国濱町明細絵図（安政六年/1859年再版）」には、小川橋と記されていますが、この切絵図の初版「神田濱町日本橋北之図（嘉永三年/1850年）」には、難波橋と記されています。従って、この9年間の間に、橋の名が難波橋から小川橋に変わったと考えられます。』 つまり、安政6年にはすでに「小川橋」という名称は存在しています。なのにどうして「小川巡査の功績を讃えてその名が付けられた」という石碑が立っているのか？この「29年の開き」はいったい？ 更にこの「江戸観光案内」のブログではこの「29年の開き」についてこう推測しています。 『小川橋は小川佗吉郎が警察官になる以前から小川橋と呼ばれていたものの、「たまたま小川佗吉郎と名が同じであった」ことから、「小川警部補の橋」として知られることになり、後年、「小川巡査の死を惜しんで名付けられた橋、と人々に信じられるようになった」というのが、真相ではないかと思われます。』 でもこれはこのブログを書いた人の「推測」に過ぎず、真相はよく分かっていません。 ただ、小川巡査が自らの死を顧みず、凶悪犯を捕らえきったことは警察の歴史に名を残しました。これは疑いのない事実です。 清水定吉についてですが、この事件は後に映画や浪曲にもなっているそうです。 gooブログ「江戸観光案内～小川橋～」 blog.goo.ne.jp/edokanko/e/20e1770e27c067f8852f83b253735068

50動画！＼(^ω^)／おめでと〜！

犯人日本のジェシー・ジェイムズやん

出番です。科捜研！ または６カクさん。 または、せいぶお巡りさん。 どちらかと言うとこの頃は、奉行所の延長線で捜査してＧのかなー？ んなわけ無いか！