曖昧な言葉で希望持たせて絶望に突き落とすのはキュゥべえだけにして欲しいわ…

例えばお母さんは死んだ事で混ざり物から神の部分だけ取り除かれて本当の神になりました→でも神様と人間は１年に一度しか会えません→娘が心配→嘘をついて走らす（神に昇華してるから本当の意味の母親ではない）→最後に主人公が自立した姿をみて満足するとかにすればまだ… まあそれでも微妙か

船頭多くして船山に上る 使い古された言葉ですが、この映画を表すのに最も適した言葉だと思います。 私は地方の映画館で公開になってから妻と見に行きました。 地元が出ると思っていたので、それなりに二人とも期待して見に行きましたが 終わった後の妻の感想は「なんだか難しい映画だったね」でした。 その後はお互いに苦笑いしつつ、この映画の話題にすることはなくなりました。 思い出として、パンフレットはいまだに残っています。 そんな中この映画レビューで的確に言われていて、自分も言いたくなったのでこうして書き込んでいます。 私は映画の良さとは世界観であり、世界観とはキャラ、ストーリー、用語などが自分の中にすんなりとはいってくるように心が砕かれているかというものにかかっていると思います。そのうえで子供にもわかりやすい映画から、考察が捗る映画まで様々ですが、長年の感覚から最近は「あまりに難解な作品は一部のマニア以外には考察すらしてもらえない」と思っています。 某君のストーリーしかり、SFCの某クロノの続編しかり、あまりに難解すぎると脳が考えるのを拒否します。 そういう意味でこれは難解な映画ではありません。しかしストーリーが冗長すぎます。キャラクターにもさしたる魅力はありません。用語も難解です。 ストーリーについては、無駄なシーンが大いに尽きます。中間のダイジェストっぷりを見ると、もともとはテレビシリーズにでもするつもりだったのではないでしょうか。それがポシャったから過程をすっ飛ばして重要な龍だけ入れた？　それにしては時間の使い方が下手糞過ぎる気がしますが。 キャラクターに関しては、魅力不足描写不足です。父親と母親との出会い、友人との関係、鬼の動機づけ、神の使いの薄っぺらさ、乗り越えるべき障害や、倒すべき？　それとも共存すべきか大きな主題になる敵との遭遇もあまりに適当です。 用語も難解です。「馳走」「韋駄天」「お役目」をどれだけの子供たちが理解するでしょうか。留め絵の描写でここがどこだか分るでしょうか。一瞬移っただけでも当地の人は喜ぶと思います。しかし私は本当にとってつけたような難しい言葉で何か神話に結びつけてやろうという根性があさましく感じます。 そうすると世界観にも褒める理由がなくなります。神の末裔が人、それはまあ許せます。日本神話は神が人を作ったのではなく、神の末裔が人なのですから。それはそうと八百万の神がいて、良い神しかいない世界は、とても気持ち悪く感じました。まるでそれがあのドロドロの生まれた原因のようだったですが、別にそんなことはなかったです。多様性に配慮して様々な神の姿を描写したのでしょうか。それならあまりにも平坦すぎる描写です。 文化庁の補助金込みで作られたことも驚きましたが、それでキャラクターを奉納したりしているので、お金の問題というよりはこの作品は、作品と真摯に向き合った結果生まれたものではないのではないかと疑うようになりました。 まあユアスト然り、ネタバレなしで見てみる映画の衝撃ってすごい財産になるなと思いました。

神の死に関することなら、黄泉平坂で再会して思いを伝えあって母親の死を乗り越えるとかがあっても良さそうなのになあ… 脱出でアクションも見せられるし… でも作画が死んでたらそれも無理か

コミュニケーション監督と聞いて、監督同士の仲が絶望的に悪くてコミュニケーション取るのに専属監督が必要なんだろうと思った。

何回か家の鍵閉め忘れがないか確認しに戻っていたら、向かいの家の人からエライねー、うちの子にも見倣わせたいとか褒められた

道中で癇癪ともいえるシーンが印象的で人外に当たり散らすも無理もねぇなって思いながら見てました 日本古来の神や異形をみるなら「岬のマヨイガ」の方がいいかもしれません「ももへの手紙」とかでも思いましたが この手の作品少女1人に頑張ってもらうとまずい気がします複数人だとカバーが色々効くみたいな？

か、神が理不尽なのはよくある事だから・・・

内容薄いのに後味はしっかり悪いとか最悪だな

導入のはなしで家の鍵とか財布入ったカバンをどっかに忘れたけど家の鍵を締め忘れててなんとか家に入れた時のこと思い出したw

これ予告の段階から「なんの情報も見えてこんな…」って危うさを感じてたけどその通りだったのか…

30分✕12話なら色々描けたかもしれないし、感情移入もできたかも知れない。 そう感じるストーリーでした

「母親に会えない方が観客を驚かせるだろう！　これはウケる！」とかいうゴミみたいな逆張りしたんだろうな。こじらせ系の作品かー。

1:40 ひとりだけ名前に数字が入ってないの惜しいな

船頭おおくして船が山に登っちゃったんですね。

今ネトフリ開けて探そうとしたんですが.. グリーンインフェルノと新感染に挟まれてて身構えました。 最悪の予想よりは大丈夫そうで安心しました..食べられたりはしないんですねよかった

お母さんが神様にちょっかいかけられて、実は兎になっていた！　……とかだったら内容濃くなるかな？

見ようか見まいか悩んでたけど、おかげでも吹っ切れた

神谷明さんのお芝居が良かったという印象しか残っていない作品ですかね。 この後に『サマーゴースト』観ましたが、尺は三分の一くらいのはずなのに中身がぎっしり詰まっていてとても満足だった記憶が…

色々と惜しすぎるから嫌いになれない作品。まじで惜しいんだよな、これ

シン・エヴァンゲリオンも監督四人いましたけどあっちは上手くいったんだけどね。

アニメ関係ないお偉いさんが関わってくる作品は総じてﾝｺなんやな

母親が来なくてももう一度会えなくてもなにかしらの明るい兆し（例えば母親の死を受け入れ成長を見せるとか）があればよかったのに……

えらい軽装備だな出雲どころか箱根峠超えられなさそう

いつかトランスジェンダー監督とか エビデンス監督とか出てきそう 監督名を監督するものとかも現れそう

映画「ポネット」もママが事故で死んだ小さな女の子が主人公で、パパに説明されてもママの死を理解できずママに会いたいとずっと思っているんだけど、最後倒れて泣いているポネットにママが会いに来てくれる奇跡が起きてママの死を受け入れることができる あれのママが来てくれないバージョンの映画なのか、きっつ

お使いの途中に現れるマスコット的なのが、実は母親のなんかでしたとかなかったんかい！

ヒラエスは旅路の果て、って言う超素敵漫画があるんですけどね(主人公は14歳だけど陸上やってるとか、旅の目的とか、なかなか近いので ロードムービーなら、サクガンって歌手さん連れ回し回くらいしかダイジェスト無かったような気もするな……

0:20鍵を閉めたかどうか確認できる、鍵本体につけるグッズがネットに貼られてた気がする。 鍵を閉めると、鍵本体につけられたグッズがロック状態になって、鍵本体を見て安心する感じ。

クックックッ…いったい何時から監督が一人だと錯覚していた？

このcm､大運動会リスタートの前後で流れてたね…

自分的にはいきなりいなくなった娘(主人公)が最後、韋駄天のお役目を終わらせて家に帰ってきた時のお父さんと主人公のやりとりがなくて絶望した 正直その辺のやりとりが一番気になってたのに、、、、

去年「ザ·スーサイドスクワッド」観に行ったときに始まる前4回くらい予告編みさせられてぷんぷんになりました。

起承転結の転で終わってるって感じか...

漫画媒体でじっくり読みたいなぁ。

「死んだ母親に会うのがゴール」ってゴールがDeathなんDeathが。 謎な役職ってどこも大体政府の支援金狙いよねぇ。

いつも見てます、頑張ってください！ ヨタ話好きです

最初5分とエンドロール前5分見ればいいという10分アニメでちょうどいいのかな? 見る前でよかったわ

そもそも仏教の神である韋駄天がなぜ神道の神の使い走りをしているのか

願いを叶えてくれてるだけ、きゅうべいのほうがはるかに良心てきやな

一瞬あのアニメの影が見えたんですよ… クリオネの…。

舞台挨拶つきの見に行ったわww わりと好きだったよ

この作品は日本神話関連の基礎知識が無いと腑に落ちない事が多くかったですね。私自身それに詳しいから説明不足でも観れましたけど、それでも対して面白くない印象でした。

1クールにして主人公の成長を丁寧に描いたら、いいアニメになったと思うんだけどなぁ。いろいろと残念だった。 母親に会えないのは「かもしれない」の時点でわかってたから、逆に何でそんなの信じてるの？って不思議で仕方なかった。

最近の作品だと『あの夏のルカ』が本作と同じように児童虐待のテーマを取り扱っていたけど、あちらはきちんと救いを与えてて後味爽やかにまとめていたのになぁ…

千と千尋…入野自由…神様…うっあたまが……（20年以上前という現実） 結局クソ神様にそそのかされた子供が頑張ったけど報われないテンポと作画が悪い映画だと…誰得？

韋駄天？……あぁ、カルティケーヤか。ヒンドゥーの神だったか

宮崎駿も筆折るレベルw みなみちゃんの辛辣なツッコミ大好き🤣

富野由悠季さんは一人で4役やりましたよ(ガンダムGのレコンギスタ)。 監督・脚本・声(最終回での農夫さん)・作詞(Gの閃光)で。 ま、後ろ2つは「井萩麟」名義だけど。

荒削り、は・・・逆説的だが褒め言葉なんだなと思った この映画に使って良い言葉ではないな、荒削りがもったいない

「ご馳走さま」の由来の韋駄天だから、御馳走をかき集め奔走しなきゃいけないって設定は別に突っ込みどころではない気がしないでもない。 まあそこ多目に見ても微妙な作品だが

田舎あるある鍵かけない。うちがまさにそれ。

補助金付きって、概してダメな作品が多いような…

走っている間だけ母親を思い出して多幸感につつまれる主人公＞神の使いから母親の思い残しの仕事をしてくれないか？＞すったもんだの末　出雲に到着 体力を使い果たしふらふらの主人公の前に母親の姿が「あぁ　おかぁさん、、」＞父　「行方不明の娘が見つかった！え？！島根県！！」　って感じなら楽しめそうなのに。

監督４人って時点で、船頭多くて船進まず。 補助金で作るこういうオリジナル作品って最初から期待できないイメージ。

「四畳半神話大全」見れば良いじゃん

主題歌すこまあmiwaが好きなだけやけど

アラン・スミシー監督作品にしたかったんやろか？

千と千尋の神隠しよりもリアリティがあって、胸が締めつけられるような内容だった

まあ個人的には見れんことはないけど並の凡作ってところだったかな。傑作百合アニメの神無月の巫女とタイトルが被ってたんでもしかしたら百合要素あるかもって期待したけどやっぱりなくて残念だった。 後、本作と同日に公開されたマクロスΔ絶対ライブもレビューしてほしいところ。個人的にはホント神映画だったんで。

小学生に行かせる距離じゃないだろ…東京～出雲は…

なんか話だけ聞くとめっちゃデスストランディングみたいなストーリーだな デスストランディングの主人公が子供な感じの話？

女児なら年長でも10歳までの体型の子に見える

コミュニケーションの監督いたのに 母親が帰ってくるかもと嘘ついて 走りさせた後　嘘でした　で 「お前は走るのが好きで走ってるんじゃなかったのかよ！」と コミュニケーション監督いてなんで こうなったんだよｗ

賽の河原……。

溢れる謎監督達の中抜き臭。

そういや対して話題にもなってないですな。なんというか、最早数年経てば風化してそうな感じですね。

1:42すごくない。監督三人に数字が入ってるw

神の末裔とやらの能力がクロックアップだけなのショボすぎ

クソすぎて話題を集めた二ノ国と話題にもならなかった神在月のこどもは、何が違うんだ…わからない

話薄い、絵酷い、ダイジェスト切って貼っただけ、 MVにしたほうがまだ視聴回数稼げたのでわ？

こんな低クオリティのアニメが劇場公開されてしまうことに、つくづく今のアニメ業界には、まともなシナリオを書ける人が殆どいないんだな…と痛感します。

ククク・・・やつは監督の中でも最弱。

一つだけ言いたいのは理不尽とか虐待うんぬんは人間観点の杓子定規だし、日本の神様なんて大体そういうもんだからな。 まぁCM予告見ても全くもって食指が動かなかったよ。流れてる主題歌だけは良いと思った。

いやー！！ なかなかに手厳しい内容でしたね！！ だが、しかしコレは割と面白いはず！！ なぜなら、 最初から期待せずに見るから落差がなくなって、 まあまあイマイチで収まるというメリットがある！！ ありがとね！！

もうダイジェストやめよう

神在月って言葉知らない層には「ほえーそんな意味あるタイトルなんだすげえ！」ってなるかもしれないけど、知ってる層からすると狙いすぎてて😅ってなる

イダテン・・・超兄貴かな？（爆裂乱闘編は名作）

主演の女優さん、かなりの数の賞を受賞してるようなんですが、顔出しの演技の方は達者な人なんですかね？　アニメしか見ないから、顔出しでの仕事は全然知らないけど。 このアニメだけで見るなら全然ダメもいいとこ。レビューでも指摘されてたけど、とても小学生とは思えない。 顔出し役者が本業だからアニメ演技は出来ないって言い訳するパターン、結構あるけど、アニメの仕事を受けたのなら、普段の顔出しの時の演技など奥へ引っ込めて、“アニメの演技”をしろよプロとして！　ってなことを思いましたわ。

知らない・・・。

題名を『神無月の巫女』に似せてきてるのも低評価

ただ「千と千尋」も豚になった両親は戻ってきても、亡くなった兄は戻ってこないし兄という認識もできないんですよね。そいう意味では「死」というものを扱うにはかなりの力量が求められると思っています。