【切れ味抜群】脱・職人“禁断の素材”包丁

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Television OSAKA NEWS

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3 ай бұрын

一般的の包丁に比べて刃が薄いこちらの包丁。切れ味は抜群なんだそうですが人の手では加工が難しい禁断の素材でできているそうですが…
#職人の技  #刃物  #料理  
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Пікірлер: 612
@CUBMC
@CUBMC 2 ай бұрын
どんな通販番組より欲しくなったw
@user-un8gu2hg2c
@user-un8gu2hg2c 2 ай бұрын
スゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
@user-mj8en4ds1h
@user-mj8en4ds1h Ай бұрын
@@user-un8gu2hg2c きっとギコギコしないんやろなぁ
@taka-ux4yq
@taka-ux4yq Ай бұрын
???「ギコギコはしません」
@user-qr3ki6up1i
@user-qr3ki6up1i 22 күн бұрын
ショータイムナイフ・サーブナイフ・スポーツマンナイフ・パンナイフ・ガーニッシュナイフ・肉切り用フォーク・肉切り用ナイフ・ステーキナイフ4本 ハサミ ノコギリ型ナイフ シェフナイフ 大小2本のペアナイフ 肉切り大包丁 チーズナイフ 魚おろし用ナイフ 骨取り用ナイフ さらにもう4本ステーキナイフ 3300円の3回払い
@tsukuneko7
@tsukuneko7 3 ай бұрын
職人の腕を継承するのも大事だけど 誰でも同じものが作れるようにするのも、大事な技術やなって
@user-dc3qm9if7o
@user-dc3qm9if7o 3 ай бұрын
技術って本来そういうもんだからな 少数の職人ができるみたいなのは技術ではなく技能
@backpackers18
@backpackers18 3 ай бұрын
そして、それはいつしか「誰でも」ではなくなり、気が付いたら勝手に出来てるというオートメーションに変化していくんだろうな
@user-hh2hp5tu3j
@user-hh2hp5tu3j 3 ай бұрын
今の所鍛造の包丁だと機械では凄腕職人さんに勝てません。 中途半端なものならもっと昔からできます。 AIの完全自動運転がいつまで経ってもできないみたいなややこしい問題をクリアすれば職人さんを上回ってしまいますが、まだまだ先のお話です。
@user-zp6fc9vy8z
@user-zp6fc9vy8z 2 ай бұрын
包丁って切れすぎても怖いから、あまり切れないほうがいいよ。
@user-co7jg1zg5e
@user-co7jg1zg5e 2 ай бұрын
簡単に盗まれるってことよ。 そもそも「本来」なんか?
@user-ce5ql5gj9o
@user-ce5ql5gj9o 3 ай бұрын
20年使った包丁 切れないんだけど、愛着沸きすぎて切っても切れない包丁に なってしまった(笑
@user-xi3vs8ox2p
@user-xi3vs8ox2p 3 ай бұрын
これは良いコメント
@sugishitaq5
@sugishitaq5 3 ай бұрын
うまい
@nysnysnysnys
@nysnysnysnys 3 ай бұрын
刃物の切れ味の鋭さは研ぎで、刃物の切れ味の持ちは材質で決まります。 だから研げば切れ味は復活すると思います。 研ぎ切って刃がなくなると無理ですが。
@sk6053
@sk6053 3 ай бұрын
コメント自体は上手いけど 研いで笑
@user-oe7nh7pp7t
@user-oe7nh7pp7t 3 ай бұрын
百均の包丁でも研げばそれなりに切れるよ。
@user-dn7ox2bq3h
@user-dn7ox2bq3h 2 ай бұрын
これはこれで職人なんだよなあ
@novcovno
@novcovno 2 ай бұрын
これは凄い
@TOMTOM1212121
@TOMTOM1212121 3 ай бұрын
こういう包丁もほしいし、職人が丹精込めて作った包丁もほしい
@user-ui4zr9dt6y
@user-ui4zr9dt6y Ай бұрын
あれも欲しい、これも欲しい、もっと欲しい。 もしかして両手に抱えられない夢でもあるんですか?ドキドキするような…。
@user-ii1kx7os4z
@user-ii1kx7os4z Ай бұрын
Credit Distributor: 福田刃物工業株式会社 Product Design: 本田敬 [Design Studio CRAC] Creative Direction, Copywriting: 都築徹 [TRUE] Art Direction, Design: 横山尚季、近藤沙江 [DESIGN PERSON] 超硬合金[KS111]開発・生産: 日本特殊合金株式会社 木材調達: 株式会社飛騨の森でクマは踊る
@user-se9tp3qn4l
@user-se9tp3qn4l 3 ай бұрын
超硬で切削してる人は知ってそうだけど、超硬は工場でもうまく研げないし基本交換部品ですよね 錆止めなどのメンテナンスや使う人の技量が試される刃物っていうこと以外に 刃こぼれした包丁を送れば再度刃付けしてくれるサブスクとか修理サービスは欲しいところ
@k2mso
@k2mso 3 ай бұрын
郵送による修理や研ぎ直しをする「里帰り」ってサービスがあるみたいよ。
@mathew5745
@mathew5745 3 ай бұрын
セラミック包丁と同じだな。使い手を選ぶし、ミス(刃欠け)が許されない製品だ。
@takashiaoi
@takashiaoi 3 ай бұрын
でも送ったりするのめんどいから 硬すぎない和包丁が研ぎやすくて楽なんだよなあ
@user-uw2tc1tz8j
@user-uw2tc1tz8j 3 ай бұрын
金属を切削すればそりゃあ欠けるでしょうけど、これは包丁。一番硬い相手でも動物の骨ですから、主な劣化原因は欠けではなく摩耗でしょう。 しなりが全く無いので乱暴に扱えば割れたり折れたりもあるでしょうけど、メンテナンスはダイヤモンドの砥石で可能だと思います。
@user-se9tp3qn4l
@user-se9tp3qn4l 3 ай бұрын
​@@user-uw2tc1tz8j 超硬の包丁が決して使えないとコメントしているわけではないので過去のコメントが誤解を生む表現だったらすみません。 おっしゃる通り摩耗で寿命を迎えるために切削に使用する超硬のエンドミルやチップは負荷、送り速度など厳密に指定されています。 しかし、包丁は人間の力だけで先端を超高圧、高温にして分子構造(繊維や結合)を破壊していかなければいけません。その構造上、刃先の表面積をできるだけ小さく保つ必要がありますが、しなりがあるとされる(鋭利に砥げ欠けに強い)ステンレスやV金ですら魚一匹捌くだけで刃こぼれしすぐ切れなくなるのが現状なんです。 ギコギコしないで切るのが理想とはいいつつも、実際は超硬に限らずのこぎりのような断面(刃付け)してから本領発揮といった現実があるので超硬包丁も既存の包丁と十分戦えると思いますし、全ロット同じ形、厚みなど砥ぎの工程を機械化できるのも強みだと思います。郵送による修理や研ぎ直しをする「里帰り」ってサービスがあるみたいよですが、毎回のメンテナンスで付加価値がついたり面白そうですよね。 ちなみに超硬はダイヤモンドじゃなくても砥ぐことは出来ますよ、むしろ結晶の大きいダイヤモンド砥石は刃を悪くするかもです。 家で砥ぐなら、しなりがないのでやさしく流線形を意識してひたすら根気強く頑張るしかないのかもです。
@namekojirushi
@namekojirushi Ай бұрын
刃物の話はワクワクする
@takutakuj2006
@takutakuj2006 2 ай бұрын
こういうのを待っていたw
@user-oc7pl8eq2s
@user-oc7pl8eq2s 21 күн бұрын
凄いね!!
@seiji9710
@seiji9710 2 ай бұрын
いいね。これぞエンジニアリングやね。
@9994438
@9994438 2 ай бұрын
めっちゃ欲しい
@masha-me6xo23
@masha-me6xo23 3 ай бұрын
欲しい❤趣味は軟鋼の和包丁を研ぐ事だけど…これはこれで凄く興味あるぅ🎉
@user-if1bx8bo6s
@user-if1bx8bo6s 3 ай бұрын
職人技による物作りを否定するんじゃなく、職人とは別の方向を突き詰めて、職人には作れないものを作りましたって話なんでしょうね。 別に職人はそっちを目指してないし、職人の仕事は自分たちの分野じゃないですよって潔さを感じます。
@user-id8vr6jt4d
@user-id8vr6jt4d 3 ай бұрын
たぶん機械化するまえに職人だったらどうやってたのか を突き詰めまくってるでしょうから関係ないわけでも無いというか 本当に職人の技が複雑な理論も組み込んで機械化されただけ だと思います っていうかこの機械をどうやって作るのか、どうすれば大量生産できるか、同一の結果を出せるにはどうすればいいか というのは各金属の性質まで完全に考慮した加工理論、機械設計、プログラム、 機械の各部品の鋳造成形削りだし、組み立て、稼働テストからすべての肯定へのフィードバックとブラッシュアップと それぞれの「機械職人」の範疇になっちゃうので  あれ なんか変な気分になってきた 職人とか言う言葉自体が金だけ持ってる奴の傲慢な言葉な気がしてきた。これ結局職人芸じゃん。 効率良くなったけど 結局違う職人がなんかやってるだけじゃねえか 金はめっちゃかかるけど
@user-cz6sp8wi7r
@user-cz6sp8wi7r 3 ай бұрын
というかこの企業が昔から生産してきた工業用刃物の生産がある意味職人技術に値するのではないかと推測します。
@user-hh2hp5tu3j
@user-hh2hp5tu3j 3 ай бұрын
@@user-id8vr6jt4d 鋼ステンレスと比べて残留応力が少ないので機械化は超硬のほうが高精度で再現性が高いです。 普通の刃物は熱処理で変形しやすく削っている間にも残留応力で変形します。 前者では人間ではできないような精度で量産する事ができますが、 後者を凄腕の職人並の仕上がりで自動化しようとすると設備の開発にどれだけかかるのか見当もつかず、凄腕職人さんのほうが精度も高くコストでもお得です。
@user-tc4zz9vx2z
@user-tc4zz9vx2z 3 ай бұрын
突き詰めた結果が職人やからな
@user-uk9he7rj8i
@user-uk9he7rj8i 3 ай бұрын
個人的にはああ言った工作機械のオペレーターも職人だと思ってる。そう言う仕事に携わってたけど、狙った精度でしっかり加工するのはかなりの練度が必要だよ。
@clabmantol1256
@clabmantol1256 3 ай бұрын
超硬めちゃくちゃ硬くてすぐ欠けるイメージだから、普段使いでどこまで維持できるか、、、
@user-ww8mi2qn7z
@user-ww8mi2qn7z 2 ай бұрын
これ欲しい! でも、高いよなあ。 あと、アフター知りたかった。 よく切れるが切れなくなった時は研ぎ直しとかしてもらえるかなあ
@yumi7974
@yumi7974 Ай бұрын
2mm以下の欠けが2200円、2mm以上だと5500円で行きの送料がいるみたいです。
@cottonfist3
@cottonfist3 3 ай бұрын
素晴らしい!
@user-zw6sh1pm1j
@user-zw6sh1pm1j 3 ай бұрын
なかなか興味深い内容でした 料理好きな知人に贈りたいですね
@sugosugomugimugi
@sugosugomugimugi 3 ай бұрын
研ぎ直しサービス出さないと普通には研げないよこれ
@user-xc9dk3bz8s
@user-xc9dk3bz8s 3 ай бұрын
簡単に研げるホルダー付きのダイヤモンド砥石も販売しているみたいです。サイトの動画が素敵でした。
@user-mi5mx7zi4s
@user-mi5mx7zi4s 3 ай бұрын
0:27 「ギコギコはしません」の前フリ過ぎて笑った
@user-ys5dh5ul2t
@user-ys5dh5ul2t 3 ай бұрын
ずさー
@user-cg4mc3yg6e
@user-cg4mc3yg6e 2 ай бұрын
ナイフの重みだけで切れちゃう(別番組)
@user-lc3qw6cs5y
@user-lc3qw6cs5y 3 ай бұрын
良いところも悪いところもあるのでしょうが新しい素材の包丁使って見たくなりますね。鋼、ステンレス、セラミック、チタン…これ以上増やせない。
@user-se3vp9ow5u
@user-se3vp9ow5u 3 ай бұрын
この包丁ならギコギコはしなくてすみそうだ。。。🤔😂
@KillianConanMiller
@KillianConanMiller 3 ай бұрын
トマト切る時ギコギコしちゃってる
@john.manjirou
@john.manjirou 3 ай бұрын
ぎこぎこは草
@GreenAhs
@GreenAhs 3 ай бұрын
​@@KillianConanMiller 口でギコギコは否定出来るから。 「ギコギコギコギコギコギコはしません」と。
@okuno.j
@okuno.j 3 ай бұрын
ぎこぎこはしません。 すーっっと
@hydy6013
@hydy6013 2 ай бұрын
「ぎこぎこしません」 ぎこぎこしながら
@youzo
@youzo 3 ай бұрын
へー買ってみようかな
@SF7370
@SF7370 2 ай бұрын
素晴らしいですね ぜひ欲しいが、やはりちょっと高価なのでいつか手に入れたいですね 専用の砥石があるみたいだけど、うちにあるダイヤモンドの砥石でもいいのかな?
@0hhigh
@0hhigh 2 ай бұрын
旋盤のバイトの超硬はダイアモンド砥石で研ぎます まあ、現在は使い捨てチップが多いですが 総型バイトとかは自作します
@user-op4md5wx3y
@user-op4md5wx3y 2 ай бұрын
この包丁欲しい!
@oktaro2806
@oktaro2806 3 ай бұрын
凄く気になるけど、現状の青紙の包丁との比較がほしいところ そして出刃並みに固いものを切るときに耐性あるのかで評価分かれそう 刃が薄い分手が痛そうかなと言うのはあるけど………😅
@user-nr2db5tm3x
@user-nr2db5tm3x 3 ай бұрын
青紙は二種類あるけど?
@pore03
@pore03 2 ай бұрын
@@user-nr2db5tm3x スーパー含めて3種類…
@user-nr2db5tm3x
@user-nr2db5tm3x 2 ай бұрын
@@pore03 スーパーがあったか…。
@user-oe7pr5ww2m
@user-oe7pr5ww2m 21 күн бұрын
粉末ハイス鋼は炭素鋼より刃持ちがいいよ、HRC硬度とか腐食性はともに青紙と同じぐらいだと思うけど....
@user-rm3bc9yi9f
@user-rm3bc9yi9f Ай бұрын
切れ味落ちたらどうやって研ぐん?砥石で研げる?
@user-ft3xj3kj4e
@user-ft3xj3kj4e 3 ай бұрын
これ専用のダイヤモンド砥石で研ぐ、セラミック包丁より欠けにくい、まあ薄い包丁はいいよね
@j.k8960
@j.k8960 2 ай бұрын
指切れたんかいな
@Wildness_boy-.-YASEI_no_Oisan
@Wildness_boy-.-YASEI_no_Oisan 3 ай бұрын
こういう包丁があっても良い!
@XEN0FAN4
@XEN0FAN4 3 ай бұрын
確かに凄いんだけど、基本的にどの刃物も購入直後はよく切れても その切れ味を維持するためにはメンテナンスが必要で、それに関する部分を特に触れてないのが気になる…
@trefle_music
@trefle_music 3 ай бұрын
どの包丁でも購入直後はよく切れて、切れ味を維持するにはメンテが必要という条件が同じなら、切れ味の持ちが良く、かつ一度メンテしたらそれがまた長く続くこの包丁は優秀だと思いますよ!
@BNR32GTRN1Vspec
@BNR32GTRN1Vspec 3 ай бұрын
@@trefle_music そのメンテが同じ条件では無いはずなので、触れて欲しい(情報を出して欲しい)
@trefle_music
@trefle_music 3 ай бұрын
@@BNR32GTRN1Vspec 購入直後はよく切れて、定期的なメンテ(研ぎ)が必要という所以外の情報...?? 例えば...??
@hydy6013
@hydy6013 2 ай бұрын
@@trefle_music これで研ぎのたびにメーカー修理だったりしたら困りますよ。だったら従来の包丁で毎日研いでいた方が良くなってしまう。 家庭用なら良いですが、仕事で包丁握る人からしたら、コメ主の意見はもっともです。
@trefle_music
@trefle_music 2 ай бұрын
@@hydy6013 調べました?研ぎの度にメーカー修理じゃないですよ。 専用砥石ありますしダイヤモンド砥石で研げますよ。 セラミック包丁よりしかも柔らかいので研ぎやすいです。 出したい人はメーカーで研いでもらえばいいだけです。
@Emily_Zecca
@Emily_Zecca 3 ай бұрын
新時代の関の刀匠
@hiloki0713
@hiloki0713 3 ай бұрын
切れ味がいいだけならいくらでも有るけど、研げない欠点を加味しても薄さは魅力ですね〜
@user-gm7eu7bo8o
@user-gm7eu7bo8o 2 ай бұрын
研げないって欠点なのかな? そんだけ硬かったら刃こぼれしなそうだけどな
@user-pp5jg4fo5j
@user-pp5jg4fo5j 2 ай бұрын
@@user-gm7eu7bo8o 大きな刃こぼれが無くても使っているうちに刃先は丸まっていくので、 たまにの研ぎ直しはしたいですねー 切れ味自体が結構長持ちしそうではありますが
@user-ww8mi2qn7z
@user-ww8mi2qn7z 2 ай бұрын
あ、ですよねえ。 切れなくなった後問題ですよね。 そして細くて軽いは刃物では正義ですもんね
@sigunamu
@sigunamu 2 ай бұрын
別売りで専用碇石あるよ
@Takumi_a.k.a_NIKE
@Takumi_a.k.a_NIKE 2 ай бұрын
@@sigunamu …碇…? 砥だよね…
@d.u_u.b
@d.u_u.b 3 ай бұрын
ハイス鋼のナイフ持ってるけど研ぐのしんどいよ。
@nobunavi9566
@nobunavi9566 3 ай бұрын
脱職人、良いですね。こういう技術が世に出てくるのが嬉しい。
@priceostia6292
@priceostia6292 2 ай бұрын
切れるかどうかは海水用の耐食性の強いもの=やわい金属とかでなければ刃の内角の問題。 プラモのニッパーでもこういうのやってる会社あるけど、薄くて硬い=割れやすいなんだよね。しかもコスト面から大概は炭素鋼なので錆が出る。 鋼鉄から離れてタングステンとか使ったらもう一般的な研磨用品では研げないので部品使い切りになる。タングステンは驚くほど長切れするけど。
@metamol_brain_violet
@metamol_brain_violet 2 ай бұрын
これは久々に買おうと思った良い製品。 最大の問題は経年で流石に刃先がなまるでしょうし、それを一般家庭や普通の研ぎ師に研げるかどうかってところでしょうか
@user-cr4pn8cx3l
@user-cr4pn8cx3l 2 ай бұрын
関市ってすごい形
@user-uw7iq4jg6j
@user-uw7iq4jg6j Ай бұрын
闇市に見えた
@study_math
@study_math 3 ай бұрын
欲しいなコレ
@shiro838
@shiro838 2 ай бұрын
職人の包丁好きだけど、刃こぼれとかしてほしくないから、食材で使い分けて両方使いたいなw
@yohh427
@yohh427 2 ай бұрын
邪道という人もいそうだけど個人的にはワクワクする
@St_b-sc2uo
@St_b-sc2uo 21 күн бұрын
歯を研ぐのに水につけたりタオル用意したりとか掃除したりその準備の手間を半分以下の回数にしてくれる硬い素材は、研ぐ時間が倍になってもペイ出来るから本当にありがたい。 薄ければシャープナーで事足りるし。
@user-rf1zi9dt8y
@user-rf1zi9dt8y 3 ай бұрын
超硬とかハイスとか散々扱ってきた感覚からしたら、ペティナイフあたりが無難で使いやすそうに思える。 超硬は切れ味は長持ちするけど研いでもハイスほどは切れない、これは常識。
@nysnysnysnys
@nysnysnysnys 3 ай бұрын
研いでも切れないというより、手でマトモに研げないって感じなのかな。 ハイスも研ぐの難しいし。
@user-rf1zi9dt8y
@user-rf1zi9dt8y 3 ай бұрын
@@nysnysnysnys いえ、割とありふれた研磨剤で研げますよ〜?最後の仕上げは手作業で砥石とかでトライもあります。 何なら電顕まで使って羽先確認したりしてますけど、超硬は色んな種類でいくら刃をつけても、、、と言う感じですね。 例えば切れ味最強で研ぎ不要とかの包丁あったら仮に50万とかでも板前さんがこぞって買い求めますよ。
@user-hh2hp5tu3j
@user-hh2hp5tu3j 3 ай бұрын
@@nysnysnysnys 超硬やセラミックはかえりが出ないんですよ。 これは何が起こっているかというと、良い点と悪い点があります。 良い点は硬いので曲がらないこと、悪い点は先端の保持力が一定の細さを下回ると非常に脆くなり、ポロポロ取れてしまうことです。 焼き固める前の粒子の細かさに依存して、飛び出した1個には保持力がほぼないので粒子数個が絡む鋭さが限界になります。 見える化すると石を接着剤でひっつけて積み重ねてとんがったオブジェを作るのを想像するといいです。 とんがりが鋭角なほど一番上の一個は簡単にもげますよね。 鍛造した青紙白紙SK材などは上手に研ぐほど細くなり、究極では単分子まで研げるかもしてませんが、粉末ハイスではそれと比べて少し不均一になり、超硬やセラミックではポロポロ取れてしまいます。 トマトやキャベツを切るくらいならほとんど関係無いと思います(笑)
@user-hh2hp5tu3j
@user-hh2hp5tu3j 2 ай бұрын
ステーキナイフがいいような気がします。
@0hhigh
@0hhigh 2 ай бұрын
@@user-rf1zi9dt8y さん 切る対象物が、食材なので構成刃先を形成しないので、鋭く感じないと思う
@wes2
@wes2 3 ай бұрын
よし、次は人工サファイアで作ろうぜw
@ichi-123
@ichi-123 3 ай бұрын
欲しいけど切れ味が落ちた時 砥石でどうにかできるのかな
@k4ede19
@k4ede19 2 ай бұрын
家の砥石じゃ無理かな〜
@MrTakecch
@MrTakecch 3 ай бұрын
欧州刃物ブランドの高級グレードは関刃物のOEMって聞いたね
@bstei
@bstei 3 ай бұрын
硬いが脆いに繋がるという感じもしなくはないのですが 非常に興味深い包丁ですね 持っているだけで料理が楽しくなりそうです
@eggplants9600
@eggplants9600 2 ай бұрын
やべぇこれは欲しいw
@リ-ムルテンペスト
@リ-ムルテンペスト 2 ай бұрын
これ大学のあれできてたわ。ほんますごいわ。
@90r82
@90r82 3 ай бұрын
いい道具ってのは手入れして長く使えるもの 鉄がいかに優れた素材かわかる
@user-qh7tk4cp6f
@user-qh7tk4cp6f Ай бұрын
脱職人というかこういうの設計製造するのは普通に別ベクトルの職人技なのよね……そして職人が抜けると作れなくなるまでセット。
@vtuber_beena
@vtuber_beena 3 ай бұрын
背の高さに合わせた3サイズ展開的なのがあると嬉しいですね!
@user-uuueo
@user-uuueo 2 ай бұрын
関市の形が個性的すぎ
@うおまちだ
@うおまちだ Ай бұрын
彫金のタガネなどに使われる超硬は、切れ味は抜群だけど鉄と比べて刃先が欠けやすいと聞いたことがあります。この包丁は刃こぼれ大丈夫なのかな?
@user-yh1im8lp2j
@user-yh1im8lp2j 3 ай бұрын
使ってみたいけど高いな!側面の模様が美しいな!どっかで実演販売してないかな😊
@user-wh8ti1uf9u
@user-wh8ti1uf9u 3 ай бұрын
サイト見たら毎週金曜日に実演含めたKISEKI工場体験ツアーやってる見たい。無料のようです。
@user-xc9dk3bz8s
@user-xc9dk3bz8s 3 ай бұрын
KISEKI工場体験ツアーというのが工場で毎週金曜日にやってて、行ってきました!無料です。 キセキのサイトから予約できます。試し切りや砥石研ぎだけでなく工場の機械も体験できてすごく楽しかったです。販売もしていました。
@user-ny5js5os7e
@user-ny5js5os7e 3 ай бұрын
トマト切るシーン、アニメカービィのコックカワサキを思い出すw
@nave1204
@nave1204 3 ай бұрын
次はサーメットかな(
@user-uu2eo7vh6p
@user-uu2eo7vh6p 2 ай бұрын
料理なんかほとんどしないけどほしくなるな
@user-qj6ye6qc2z
@user-qj6ye6qc2z Ай бұрын
これは、切れ味が悪くなったら どうやって研ぎ直すのかな?
@HrNd2r
@HrNd2r 2 ай бұрын
最後の棒読みで笑ってしまった
@user-sx6fb7vv1t
@user-sx6fb7vv1t 3 ай бұрын
超硬合金は具体的にはタングステンカーバイドかな?だとすると草刈り機のチップソーのチップも似たような素材ですね。 チップはダイヤモンドヤスリで研ぐことができるので、この包丁を庭で研ぐ場合はダイヤモンドヤスリが有効だと思います。 脱職人、そのとおりだと思います。 自身の職場内の技術的優位性を確保する為に溜め込んだ職人の技術を吐き出させ定量化しないと技術は停滞してしまうのでどんどん出さないとイカンと思う。
@mars2979
@mars2979 3 ай бұрын
ギコギコはしません 一度刃が入ったら、s…
@morutaru2
@morutaru2 2 ай бұрын
タイトルに惹かれた
@user-ey8xc6nq2l
@user-ey8xc6nq2l 3 ай бұрын
禁断って言うからヤバい素材かと思ったら意外と普通
@tanukisoba1532
@tanukisoba1532 3 ай бұрын
高いし、欠けが怖いけど、一本持ってると楽になること間違いないタイプの包丁やね。
@tosiohijikata
@tosiohijikata 2 ай бұрын
超鋼は専門学校で使ってた♪ダイヤモンドを削る超鋼チップは硬いけど割れやすいですねアニキ🗡️⚔️🍀🌹
@user-br1gb4ht7w
@user-br1gb4ht7w 3 ай бұрын
ギコギコしなくていいんです!! 一度包丁を入れたらスゥーーーーっと...
@濃いめの赤
@濃いめの赤 2 ай бұрын
超硬のエンドミルはよく切れるし摩耗には強いが衝撃で割とすぐ欠けるイメージ この薄さで実用に耐えるってなるとエンドミルのものより粘りを付与している材質なのかな?
@user-ux6rx9ij4v
@user-ux6rx9ij4v 2 ай бұрын
これこそ本物の「ギコギコはしません。1度刃が入ったらスゥゥゥゥゥゥゥ」やな
@191usinger4
@191usinger4 3 ай бұрын
スーパーハイスの薄刃だとな…
@absolute0495
@absolute0495 2 ай бұрын
グラインダーでもなかなかに削ることできない硬度だし、錆びないようにしっかり手入れすれば研ぐ必要も無いんだろうな 誤っててこの原理で少し横に力が入って折れちゃうなんてのはありそうだけど
@flue-pj9xv
@flue-pj9xv Ай бұрын
トマトスライスを薄く出来るのいいなあ。ストーン包丁でも切れ味いいと思いつつもこうはならない
@ak2channel
@ak2channel Ай бұрын
「欲しいっ!!」って思ったけど金額聞いて「やっぱり今のでいいや」って思った。
@mimiga0101
@mimiga0101 3 ай бұрын
ナウシカ「タングステンカーバイトの刃が欠けちゃった」
@37shacky92
@37shacky92 3 ай бұрын
テト「なーにやってんだよ」
@user-sx6fb7vv1t
@user-sx6fb7vv1t 3 ай бұрын
あの冒頭の島本さんの喘ぎ声に、m崎氏の変な執念を感じる。
@user-nd9bq7bl7v
@user-nd9bq7bl7v Ай бұрын
逆に切れなくなって研ぐときどうするんだろう?
@runainf7464
@runainf7464 2 ай бұрын
刃物にする金属は硬すぎると欠けるから適度に粘りのある金属がいいんじゃないっけ? 幾ら硬い金属を使っても、切るためには薄くしているはずだからね。
@0hhigh
@0hhigh 2 ай бұрын
多分、そこにノハウが有ると思う 単純に超硬合金で薄刃つくる事は出来る所有るが 粘りをもたせる企業秘密が有るはず
@kanarianonakutokoro
@kanarianonakutokoro 3 ай бұрын
ギコギコはしませんよぉ…スゥぅゥウ
@user-nz1xn5ox7i
@user-nz1xn5ox7i 3 ай бұрын
ギコギコはしません!!
@user-zu9ly6tv6u
@user-zu9ly6tv6u 2 ай бұрын
これって砥石で研げるのかな?
@YM-db4lj
@YM-db4lj 3 ай бұрын
使い勝手がそこまで変わらないならやっぱ炭素鋼かなぁ
@T-ro-
@T-ro- 3 ай бұрын
刃の部分全体を超硬の必要あるかね? バイトと同じようにくっつけたら値段も下げれそうだけどな
@HandsomeJack8118
@HandsomeJack8118 3 ай бұрын
「ギコギコはしません。一度刃が入ってしまったらスーッと刃が降りていってくれるんで」
@user-fb8vi9ed5r
@user-fb8vi9ed5r 2 ай бұрын
ほしい
@user-su6bj8hx1q
@user-su6bj8hx1q Ай бұрын
純粋に刃物研ぐの好きだから、あんまメンテフリーだと楽しみないなぁ・・・
@sigunamu
@sigunamu 2 ай бұрын
力のかからない物には良さそうだね
@todaiseafood
@todaiseafood Ай бұрын
筋引きをこれで作ってもらいたいのよ。
@kirameira425
@kirameira425 2 ай бұрын
素敵!まぁ追求してるから貴方は職人ですからね!
@laughin4083
@laughin4083 2 ай бұрын
どやって研ぐの?
@s47vsd11
@s47vsd11 2 ай бұрын
やっべ、普通に欲しい…
@user-in4po7ew9y
@user-in4po7ew9y 3 ай бұрын
使って行けば切れ味が落ちるのは仕方がない事だけど普通の砥石で研ぐ事が出来るのか?ですね 硬いから脆いと思われがちですが通常の硬い鉄とは根本的に違うのでその辺りは大丈夫と思う 砥石についても専用が有るのならそれも必須ですね
@trefle_music
@trefle_music 3 ай бұрын
里帰りって名前で、研ぎサービスやってますよ。 専用はありませんが、ダイヤモンド砥石で研げる旨がHPにかかれてました。
@user-bz5xg8fw2l
@user-bz5xg8fw2l 3 ай бұрын
専用のダイヤモンド砥石も売っていますね。
@Go_Home257
@Go_Home257 2 ай бұрын
アニメ版のコックカワサキも量産できるのか...
@Haramakitarou
@Haramakitarou Ай бұрын
研ぐの大変そう
@AY-qq7wo
@AY-qq7wo 3 ай бұрын
刃の持ちが良さそうだけど、研ぐのに難儀しそうだね
@KillianConanMiller
@KillianConanMiller 3 ай бұрын
専用の砥石も一緒に作って一石二鳥!
@john.manjirou
@john.manjirou 3 ай бұрын
ダイヤなら研げるだろうけど千番、3000番以降と揃えるだけでなかなか一般家庭にはハードル高いな。シャープナーだけでも結構切れ味戻りそうだけど
@user-wh8ti1uf9u
@user-wh8ti1uf9u 3 ай бұрын
専用のダイヤモンド砥石の販売してますね。 工場での研ぎサービースもあるようです。
@user-kuro-nyanko
@user-kuro-nyanko 3 ай бұрын
硬い刃は研ぐのが難しいから、ダイヤ砥石が買えたとしても素人が研げるんだろうか?という疑問はあるな。 結局、研ぐなら工場に出すしか無さそうな気がする。
@takasiyamamori1279
@takasiyamamori1279 3 ай бұрын
@@user-kuro-nyanko トマトなどの柔らかいものを切るだけなら、なにも超硬鉄なんていらない。薄くて切れ味を競うなら、いまもトマト程度なら、剃刀などこの製品より安くて優秀な刃物はある。問題はその切れ味をどれくらい維持できるか。切れ味が鈍った時に、どれくらいの手間とコストをかける必要があるかってことでしょうね。 鍋やフライパンの業界もそういう感じじゃないの?圧力鍋だけは同じレベルのものが、安く普及するようになっちゃったようですね。
@user-xn1kj3bd9i
@user-xn1kj3bd9i 3 ай бұрын
硬いから欠けるの怖いな でもちょっと欲しい
@BNR32GTRN1Vspec
@BNR32GTRN1Vspec 3 ай бұрын
自分も欲しいと思ったけれど、普段使っている牛刀が240mmに対して、この超硬包丁は 130mmと180mmしか選べないって、刃渡りのバリエーションが無いから買う事はなさそう。
@narichannel.
@narichannel. 2 ай бұрын
俺もメインで使ってるのは牛刀240㎜だなぁ 良さそうだったけど軽すぎるような気もするね 尺でてっさみたいな使い方も面白そう
@icemanjpkp
@icemanjpkp Ай бұрын
切れ味悪くなったら、どうやって研ぐんだろう
@user-ob8zi5kd6n
@user-ob8zi5kd6n 3 ай бұрын
得てして技術の肝は未来まで残せるだろうか
@user-qq2uz4fq8e
@user-qq2uz4fq8e 3 ай бұрын
刃物のことを知ってたら別に日本の伝統的な包丁が切れ味いいわけじゃないっての分かるしな
@kakakakatsu
@kakakakatsu 2 ай бұрын
???????
@tfukushima6890
@tfukushima6890 2 ай бұрын
タスタケ構文ではないがそれに似たものを感じる意味わからん文章やな。
@user-yx9od3pk3o
@user-yx9od3pk3o 3 ай бұрын
指いったらスッと切れる…
@user-zp6bz5mq8t
@user-zp6bz5mq8t 3 ай бұрын
薄刃で超硬ということは、欠けやすいと言うことでは?
@kannsa2
@kannsa2 2 ай бұрын
職場で超硬刃使うけど、欠けるどころか割れる。あと側面からの衝撃にめちゃくちゃ弱い。切れ味は長持ちするけど研ぎにくい
@katoko4597
@katoko4597 2 ай бұрын
食材切るだけならまず欠けはしないと思うよ、鉄とかステンレスに当てれば流石に欠けそうだけど
@user-zp6bz5mq8t
@user-zp6bz5mq8t 2 ай бұрын
@@katoko4597 魚の骨って馬鹿にできないんですよ。 なまじ切れるというのが脳裏にあって、タイとかブリ兜割りとかしてしまいそう。 あの辺りの魚って、下手に刃を当てたら出刃でも欠けますし。
@user-tu3lx5kg3m
@user-tu3lx5kg3m 3 ай бұрын
しかも無垢の超硬合金か だいぶ勿体無い
@Orang__Hutan_
@Orang__Hutan_ 3 ай бұрын
???「ギコギコしません」
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