今回の話を正確に分かる方は何人いるのでしょう?私には全く分かりませんでした。 Take a pictureはMILCならセンサー。DSLRならフォーカススクリーン。しかしレンジファインダーはそれがない。分からないです。全部センサーだと思いますし、MILCはセンサーが距離を出してくれるので、一番正確な距離が出ているように思っていました。 ピントと距離の考え方が違うというところにそのヒントがありそうですが、ピントと距離が違うというのが分からないです。 シャッターチャージ方法はMILCとDSLRは違うので、今回おっしゃっておられる話であればDSLRが良いかと思いますが必ずブラックアウトしてしまう。だからレンジファインダー。これは分かります。しかし、デジタルになったのだから動画から1枚取り出してしまえば良いんじゃないか?と思いますし、それは数年前にスマホがやり始めて今はMILCもやるようになってきているのだから、連写という概念もなくなりそうです。 残るは距離。見せたいものが分かる距離で撮影するのが当たり前だと思っているのですが、それがレンジファインダーとその他のカメラでは違うのか?レンジファインダーの覗き穴も見える範囲に制限があるからよく分からない話です。M型教習所に入るために100万もするカメラを買う意味があるのかを今後の動画で見極めたいと思った動画でした。(ライカが欲しいのではなくて写真とはが知りたいです。つい最近までデジタルライカを持っていましたが、なんかしっくりこないので売りました。フィルムの時はしっくりきたのですが・・・) 萩庭さんが喋るたくなさそうに話すインタビューをあげてくださってありがとうございます。本当に感謝です。