@waheyhey 4 ай бұрын
数学者ぶっ564ゾーンは必要ないんですか
@user-kl7hd2vv3e 4 ай бұрын
数学系って大体失踪する人多いイメージ(元が難しいから仕方ないけど)だけど このクオリティをずっと定期的に続けられてるの凄いな
@kisidakisi 4 ай бұрын
それな
@orx-0053 4 ай бұрын
他がどうなのかは全然分かんないけど、多分alg-d氏は少なくとも数学科で修士課程ないしは博士課程までいってるんじゃないですかね 証明の書き方とか見てもガチで数学やってきた人なんだなと感じます 追記:冷静に考えれば｢すべkan｣書いてる時点でガチなのは分かりきってましたねw
@user-kl7hd2vv3e 4 ай бұрын
@@orx-0053 このレベルになると講義が難しくなるから、そもそも準備に時間かかるんよな だから、半年や一年なんか平気で開く人が多い
@143658906 4 ай бұрын
無定義語めっちゃおもしろい。プログラムの文脈で言うinterfaceみたいなものですね
@Sohika_NJSNJ 4 ай бұрын
アイデンティティ「あ」 すき
@yakisoba_pan565 4 ай бұрын
圏の定義はどちらかというと公理っぽいということですか？ 圏の条件が満たされるように定義されているように感じました
@user-inkyachi 4 ай бұрын
条件が満たされるようにとは、どういうことでしょうか？
@alg-dx 4 ай бұрын
対象は集合で射は写像のようなもの、でないといけないと思い込んでいる人が世の中には意外と多いみたいなので、そうじゃなくてもいいんだよというのがこの動画の言いたいことです
@hadashas 2 ай бұрын
圏論ってチラ見しかしてなくて、射と写像って何が違うのかとおもってたんですが・・・なんか分かった気になりました。ありがとうございます。
@user-yf9di8mx9s 4 ай бұрын
逆方向の矢印（逆射？）は圏の条件に必要ないんですね
@bigbenbigben5063 4 ай бұрын
最後の具体例について、あ しか対象が存在しないときは、射も恒等射である0だけになってしまうのでしょうか？ ひらがな あ-ん だけが射なら、0以外の自然数も取りうる？
@average334 4 ай бұрын
動画の例そのものも反例になってますが、例えば関数fがf(1)=2,f(2)=1を満たすようにとればf:{1,2}→{1,2} はドメイン・コドメインは一致しますが、射としては恒等射じゃないですね ドメインとコドメインが一致している射のことを自己射というそうで、これは必ずしも恒等射にはならないです
@alg-dx 4 ай бұрын
10:42 で言ってる通り、対象は あ だけで、射は無限個あります。0も1も2も37も691も9999999999999999も射です。
@average334 4 ай бұрын
射が動物なら、動物どうしの合成が存在することになりますね🤔
@kisidakisi 4 ай бұрын
変な圏
@user-xy8tn3vt3y 3 ай бұрын
１つ射を選んできた時、そのドメインやコドメインとなる対象が複数あるのは許されますか？
@alg-dx 3 ай бұрын
普通は1つの射に対してドメインやコドメインはただ1つです
@user-my3ty8mz8r 4 ай бұрын
例の圏で射の合成を積にすると、自然数に0を含めていたため、恒等射が存在しないですが、そのような構造には名前がありますか？
@user-inkyachi 4 ай бұрын
存在しますが、、
@user-sp5kp5rs9m 4 ай бұрын
その時って1が恒等射になりませんか
@alg-dx 4 ай бұрын
他の方が書いてる通り合成を積にするなら1を恒等射にすればいいですが、それはさておき恒等射を仮定しない圏はsemicategoryとかnon-unital categoryと呼ぶようです
@user-my3ty8mz8r 4 ай бұрын
た、確かに…。勘違いでしかがありがとうございます
Masaki Koga [数学解説]
Рет қаралды 758 М.