赤松少尉の生きてる姿が見られる貴重なフイルム

昭和３０年生まれです。私が子供の頃は、こうゆう動画がテレビで放送をしていました。漫画も戦記物が多かったです。すっかり軍国少年になり、今でも軍国爺さんです。懐かしい動画を有難うございました。

7:00 から雷電特有の強制空冷ファンの音が聞こえますね！素晴らしいです。 3:46 この頃になると生粋の戦闘機搭乗員の隊長はほとんど戦死してしまって水上機から転科した搭乗員がたくさんいた。 お名前失念してしまったがこの隊長も水上機出身で戦後にご夫人と一緒に自死されてしまったお方です。

雷電の空技模型がちゃんと雷電でずんぐりむっくりしてるのがかわいい。

ずんぐりむっくりだけど迫力があり大馬力でB29を迎撃する姿は頼もしい。日本機にしてはキャノピーの窓枠も少なくスッキリしてカッコいい。飛行可能な雷電があればなあといつも思う。エンジン音を聞いてみたい。

父が鈴鹿海軍航空隊にいたとき、滑走時雷電の機体が浮いた瞬間、垂直に上がってゆく姿が忘れられないと言っていました。

ガンカメラが雷電に付いてたらB29とどうやって闘ってるか観えたのにね。

雷電の設計は零戦の堀越技師です。 雷電は上昇力を向上させるため、爆撃機用の大馬力、大直径の火星エンジンを採用しました。このためエンジンの取り付け位置が通常よりも後ろになり、プロペラシャフトが長くなったため当初は振動の問題が発生しました。

局地戦闘機雷電は上昇性能が卓越していたインターセプターでした、陸軍の二式単戦鐘馗と並び称される邀撃機です。

強制冷却ファンのキーンという音がしっかり入ってますねー

これが噂の雷電の音か カッコイイ！

厚木空にその人ありと言われた赤松中尉。 4分40秒頃の説明は参考になるお話。 「大空の侍」の坂井三郎さんも敵機に追尾された場合は機体を持ち合えると扇のマトになるのと同じ、機体を降下させて離脱を狙うと言われてますね。

離陸して行く映像を見て「頑張れ！」と思わずにはいられない。約80年前の映像であり答えも分かっているが。4枚プロペラ格好いいね。

雷電のサウンドが聴けるなんて凄いです。ジェット機みたい

貴重な映像有難うございます。確か日本ニュースの映像かと思います。

当時の映像もさることながら、肉声が入っているって凄いな😀

戦闘機の中で1番好き

文林堂の世界の傑作機シリーズNo61海軍局地戦闘機「雷電」によると雷電が撃墜した連合軍機（日付判別分､含不確実） B-29は18機､B-24が1機､F-13が1､F6Fが2､P-51が1。 日付は不明だが赤松中尉が列機とともに2機で1機のP-51を低空に追い込んで撃墜したことが2回ありました。 同誌には福田英中尉の雷電が横合いからP-51に撃たれてがっくりと機首を下げ右主翼から白煙を引きながら落下していく 写真が掲載されていました。

赤松隊だね

4:32〜赤松中尉

雷電のフォルムが好き、かっこいい

渾身の闘い、奮戦。 御國の為に、 よく闘って下さりました。 この場をお借りして 感謝御礼申し上げます。

Thank you for this footage. I for one very much appreciate it. Just a note on your video header. In the Google auto-translator it translates into English as [Japan Army] Local Fighter "Raiden" Mitsubishi J2M "Jack". It may well be a translational error, but in case it isn't importantly now as then is the distinction that the J2M Raiden was operated by the Imperial Japanese Navy not the Army. So fortunate to be able to view this wartime footage.

甲高い冷却ファンの音が混じるエンジン音がカッコいい

最近レシプロ機にハマっている。以前は全く興味がなかったが現代兵器自身と、戦術の画一化に倦んできたのかもしれない。当時の兵器全般に言えることだが、特にレシプロ機はドッグファイトありきで、腕がものをいうところに魅力を感じる。高機能レーダーでキャッチ＆ロックオンからのボタンをワンタッチとか味気なさすぎ。「ナウシカ」に出て来る兵器は皆、なんでわざわざレトロなのかと疑問に思っていたが今にして駿さんの気持ちが分かってきた気がする。機体底面に銃座が付いている大型の爆撃機とかも堪らない。

小学校6年の時に少年雑誌の付録冊子で 雷電の 図解を見ました。 子供の私には、なんか 腹の出た中年のオッサンみたいに見えました。 雷電の形の良さが判るのは高校生に成ってからでした。

赤松貞明氏の肉声が聞けるとは！

雷電は翼面荷重が大きくて乗りこなし難かったとされていますがＦ４Ｕコルセアなどのアメリカ軍戦闘機のほうが翼面荷重は大きいんですね。 戦後に米軍から離着陸性能特に問題なしとされたそうです。 日本人パイロットの技量に問題があった（実際末期はほとんどベテランが戦死してましたし）のと同時に比較するアメリカ軍機の操縦性が決してよくなかったということでもあるのでしょう。

訓示してるのは寺村さん(階級わすれた)5分10ふん頃これはニュース映画用の演出だと思う、なぜならエンジン回ってないから。

ああ 高空に雲を引く雷電 雷電よ

カッコエェ

赤松中尉の技倆、ケチをつける搭乗員はいない。神技の様な腕だったとの事。

赤松さんおるやん

欧米人は何故か雷電評価も高くて好きなんですよね。戦後も1機だけ日本国内に米軍が残していた話は好き。残念ながら結局スクラップになったらしいけど。

視界も悪く離着陸速度も速い雷電は零戦などのから転換した搭乗員にはさぞ乗りにくかったろうなぁ。

日本の陸軍二式戦闘機は蛾に似ていて武骨だけど、海軍の雷電も繊細な日本らしい工芸品のようなデザイン。空気力学って風洞実験の装置が必要だけど、基礎工業力は発展途中だったけど、理論的な部分は当時の技術者の人は優秀だったのかな。

5:25全面風防の後ろに防弾ガラスっぽいものがあるがそうなのかな？

実際見ると強そうだわ。３０ミリ機関砲搭載機だもの火力もすごい。

首都帝都防衛は立川、調布、厚木、444の空冷五式の映像が少なすぎ

赤松中尉の肉声初めて聞きました。あともう一人…名前…思い出せません。

亡くなった元整備兵おじさんが 雷電は稼働率が低いから 実践がほとんど無い言っていたよ もっぱら零戦52型甲だったそうだよ 2機選択して良かったそうですよ 零戦の整備をしていたそうですよ 終戦まで厚木基地で EDー 横須賀海軍航空隊所属が 本土防衛隊だったそうですよ

太ってるのかわいいwww

雷電＝サンダーボルト　戦闘機につけたくなる名前らしい。

雷電しびれる！欲しいです！ 売ってください！

雷電はカウリングが大きすぎて着陸の際に滑走路が全然見えなくて、新兵は皆着陸を恐れたという。 御国の為に我が身を捨てて敵国と戦った御先祖様に感謝します、本当に有難うございます。

当時中学生だった石原慎太郎氏が勤労奉仕で丸太の皮剥きをやっていた時、飛来したF6Fの機銃掃射に遭って絶体絶命のところを追い払って助けてくれたのが厚木から迎撃に来た雷電だったそうだね。

機体は小さいのにエンジンの馬力は1800馬力

堀越二郎はすごいね

厚木基地でしょうか。 大山（阿夫利山）が映っているように見えますが・・・

1800馬力の火星エンジン

モノクロでも かっこいいドングリ🎵

雷電がいっぱいタキシングして離陸していくのはどこの飛行場だろう？ 厚木かな？鳴尾かな？

三菱さん良いエンジンつくります🇯🇵

隊員を前に訓示しているのは山田飛行長だな。彼は八月十五日玉音放送後に妻と共に自決しました

アナウンサーは何でこんな甲高い声で話すんだ笑

厚木の雷電、塗装の剥がれが少ないですね。

プロペラ４枚に機体がでっぷりしてるからエンジン出力も負けてなさそうやね

4:33 赤松中尉？

アメリカ人は雷電をブリュースター・バッファローに似ていると言う。 んな訳あるか？！とプラモを作りつつ思っていたが、この映像をみると・・案外小ぶりな事もあってか・・似てるかもしんない・・(@_@)

昔読んだ帝都防衛を特集したムック本では、故障などにより迎撃機の稼働率は低く、飛び上がっても半数近くが基地に引き返す状態だったそうです。戦前の日本の工業力の低さは今とは比べ物になりません。

米国カリフォルニアのChino飛行場の博物館に実機が展示してあります、、どう見てもカッコ良いとは言えずずんぐり した機体に失望した覚えがあります。高高度性能と火器は強力と聞き安息の地で今は翼を休める姿が可愛いく思える。

ミッドウェイで負けてなければ

雷電国ほろぼす。

米軍が爆撃に来たら日本の戦闘機はみんなどこかへ飛んで逃げていっていた…戦う技量なないし飛行機はぼろだから逃げるしかなかった…後から嘘の戦果報告して勲章をいただいてました。大和魂のおかげです…

ミッドウェイで負けてなければ