RAWとは？一眼レフカメラで撮った写真をレタッチする。初心者さん必見！JPEGの写真と比較

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3 жыл бұрын

レタッチする上で変えておきていRAW設定。
RAWとは何か？
JPEGをレタッチするとどうなるか？
RAWで撮る時の注意点は何か？
そんな点を話します。
一眼レフカメラで撮った写真をレタッチしたい初心者さん向け
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【自己紹介】
フォトヘルツ代表
こども大好きカメラマン、よっしー
子ども専門カメラマン東京✈︎全国出張
私の想い。
◉絶景スポットできれいに撮れるなんて当たり前。何気ない日常をどう撮るかが大切。
◉感情は表現して始めて伝わるもの。写真も同じ。
◉技術高いだけではダメ。被写体について知り、寄り添い、それで初めて見えてくるものがある。
◉良い写真とは目的にあったもの
技術だけでなく写真の魅力を伝えれるカメラマンになりたい
本名：吉原涼（よしはらりょう）1989年4月19日生まれ、広島出身。千葉県浦安市在住。（ネズミーランドがうちの庭。）
広島市立基町高等学校創造表現コースに入学し、そこで写真と出会い、時を止めて形に残せるのいう素晴らしさに魅了され、現在はこどもを撮るカメラマンとして活動している。
これまでの経験としてはファミリーフォト、ウェディングフォト、スクールフォト、商品撮影、ヘアスタイル撮影など。
国語嫌い、ちょっとだけ天然（らしい…）、見た目大人、頭脳は子供、精神年齢4歳のおバカカメラマンです！笑
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Пікірлер: 23

@yami-yq4sv 3 жыл бұрын

RAWをJPEGに変換して印刷出来る写真にすると言う意味がとても良く分かりました。インスタでも詳しく教えていただきありがとうございます🤗

@user-pf8he7yy8y 3 жыл бұрын

おかげで動画ネタ思いつきました。😎

@Rocky_camera 3 жыл бұрын

今回も勉強になる動画ありがとうございます〜😆お仕事でもRAWだけで撮ってらっしゃるんですね🎶レタッチがサクサクできるようになったらJPEG省いて撮っていきたいんですが😅まだ設定は同時記録のままです💦レベルアップしたい〜💪

@user-pf8he7yy8y 3 жыл бұрын

レタッチの速度上げるにはレタッチするのが一番ですよー😁

@KEYBO7D 3 жыл бұрын

RAWとJPEG同時記録のお話ですが,RAW現像するようになっても同時記録はしておいた方が良いですよ。ただ、同時記録のJPEGをSサイズやMサイズのFINEで記録しておくことです。これのメリットは、バックアップの意味とWIFI接続できる機種ならばスマホにCanonのアプリを入れておくと、そのJPEGファイルをスマホに転送ができます。転送できれば、SNSなどへの投稿も簡単にできますからねまた、ダブルスロットの機種なら片方にRAWファイル、もう片方のスロットにはJPEGをいれる設定にして、撮影ごとでファルダ作っていれておけば、過去作品などを人にぱっと見で見せるときにも便利ですよ

@Rocky_camera 3 жыл бұрын

@@KEYBO7D さん教えて頂いてありがとうございます。まさにその通りでRAWのみだと家族に見せたい写真がある場合に「書き出ししないと」ってことになると家族内では「RAW？何？」ってことになりますし、すぐに写真として見せてあげられるようにしておく必要がありまして(^^ゞ少なくともL版で差し支えない程度のJPEGで記録しておく必要があるなと(^_^) 現状だと同時記録のままの設定がベストな選択になりそうです。

@KEYBO7D 3 жыл бұрын

@@Rocky_camera さんレスありがとうございます。もう一つ、RAW撮影してパソコンに取り込んだら、必ずセレクトしてレタッチをするという作業をその日のうちにやった方が良いです。なぜなら、撮ったときに印象がまだ残っていることが多いから。本格的なレタッチは後日やるとしても、画像を見返してセレクトしたり、気になるものにマークを付けておくことで、レタッチ作業やレタッチ後の書き出し作業の効率がぐんと上がります。また、RAW撮影するようになっても同時記録するもう一つの意味は、RAWファイルや現像ソフトが何らかの不具合を起こしたりすると書き出したくてもできないことがあります。そのときにJPEGファイルがあればなんとかなりますからね。それと家族に写真を見せるというだけでなく、スマホなどで共有したいことが最近では増えています。その為にぜひ、オンラインフォトアルバムサービスをお勧めします。私やヨッシーさんが利用しているのは『30DaysAlbum』 30d.jp/ というサービスです。無料プランは月に作れるアルバム数に制限はありますが、家族内で写真を共有するくらいなら十分の使えるとおもいます。これについては「写真の画質を落とさずに大量に送る方法「ギガファイル便！」完全無料の写真共有」というヨッシーさんの動画のコメント欄で、私とヨッシーさんで二人してこのサービスにつて盛り上がって談義してる(笑)ので、一通り読んでいただいたらいろいろわかると思います(笑) 長文コメントすみません

@Rocky_camera 3 жыл бұрын

30DaysAlbumのご紹介ありがとうございます。自分は今まで家族間の写真共有ツールとして『mitene』mitene.us/ を使っていました。（いました）って表現になったのは最近そちらのアプリにはアップロードせず直接LINEで送ってしまっているからです(¯―¯٥) ギガファイル便の回の件見ました。毎回勉強させてもらってます。ありがとうございます(≧∇≦)b

@KEYBO7D 3 жыл бұрын

本当の初心者にはRAW撮影は結構ハードル高いですよね。現像ソフトを用意しなくちゃいけないし、その操作も覚えなきゃいけないし。ただ、「撮って出しJPEGの色味や画質にいまいち納得がいっていない人」はRAWにチャレンジする価値は絶対にあると思っています。現像ソフトをどうするかと問題はありますが、CanonやNikonをお使いの方なら無料の添付ソフトがありますし、毎月のお金が借ることを了承するならLightroomもいいですね。両者の違いは単一のカメラメーカーを使っているならメーカー純正。複数のメーカーつあってるならLightroomという感じでしょうか。さて、私個人は。初心者の方には、RAW設定だけでは不安だと思うのでJPEGを同時記録にしておくことをお勧めします。メディア容量も最低でも16GBは絶対欲しいですね。でも本当なら32GBをお勧めします。量をたくさん撮る人なら６４ＧＢ以上かな。

@user-pf8he7yy8y 3 жыл бұрын

確かに本当の初心者さんにはRAWはハードルが高いですねー。DPPとかならタダですし、まずはそっちから始めても良さそうですねー。メモリーカードは16・32は欲しいところですねー。

@KEYBO7D 3 жыл бұрын

@@user-pf8he7yy8y さまちなみに、、メーカー純正の現像ソフトを使うおおきなメリットは「カメラ本体の色設定をそのまま引き継ぐことができる」でしょうね。つまり、ピクチャスタイルやピクチャコントロールで設定したものがメーカー純正だとそのまま反映されるという事です。カラーだったらそんなに意識しないし、びっくりもしないかもしれませんが、一番の問題は「モノクロ」設定撮影のRAWファイルの時です。デジタルでの「モノクロ」は実はこうしたピクチャスタイルなどの色設定で作っているので、それを知らずにいきなりRAWファイルをLightroomにぶちこむとサムネイルはモノクロなのに、編集するときにはカラーで表示されてびっくりします。メーカーソフトだとモノクロ設定ならモノクロで表示され、モノクロ設定でコントラストなどの設定をカスタムしたものがちゃんと再現されます。 Lightroomではカメラでの色設定は一切反映しないので、編集するときにカラーに戻っちゃう。それを知らないと一番最初にびっくりするらしいです、「え？モノクロで撮ったはずなのに」って。自分は、被写体を見て「これはモノクロ！」と思ったら切り替えますが、初心者の方だとに「試しで撮ってみた」とか、「よし、今回はモノクロにチャレンジするぞ」みたいに意気込んじゃうと思うんですけど、そのRAWファイルをLightroomに入れたら「え？カラーじゃない？サムネールはモノクロなのに？」って混乱すると思います。最近ライカがモノクロ専用機をはしましたが、あれはLightroomなどのサードパーティー製の現像ソフトでもモノクロのままでん表示されるんじゃないかと思います。今度また動画でモノクロ撮影のネタを取り上げることがあったら、このことはぜひ視聴者さんに注意喚起していただきたいです。

@user-pf8he7yy8y 3 жыл бұрын

ぼくもありました！笑　最初、え！？　ってなりましたよー。笑ライカのモノクロ、カメラ自体がモノクロしか選べないからってことですかね？？　色がそのまま反映されるといいんですけどねー。思ったんですけど、カメラでコントラスト下げて白飛び抑えたとして、Lightroomに入れると飛ぶじゃないですかー？　補正で直せますけど、逆にコントラスト高めの風景とかで撮って、カメラ上では白飛びしててもLightroomだと復活するってありますかね？？

@KEYBO7D 3 жыл бұрын

@@user-pf8he7yy8y さま＞カメラでコントラスト下げて白飛び抑えたとして、Lightroomに入れると飛ぶじゃないですかー？これはモノクロもカラーも含めてのお話という事でいいですかね？私個人の意見というか考えでは、撮影時にマイナス補正するなりして白飛びを抑えて撮っておいて、RAW現像で露出を補正してシャドウを起こして、調整してやる方が良いかもしれませんね、そういう事ができるのがRAW現像のメリットですからね。カメラ上で白飛びしてしまったら、ヨッシーさんも過去動画でおっしゃってたように「色情報がなくなってしまう（あるいは決定的に不足する）」ので幾ら補正しても直らないといわれていますよね。だから、自分はそういう空模様の時には空をいれないにしてフレーミングしたり、入っても露出に影響を与えない位できるだけすくなくします薄曇りや曇りの日に空を入れて撮影しても真っ白になるだけで、そこからいくら弄っても直せないですからね。デジタルではおおむねアンダー気味に撮っておいて、RAW現像やフォトショップなどでレタッチする方が良いといわれていますが、これも手間と言えば手間ですし、他の色がおかしくなる可能性もはらんできますからね、難しい所です(笑) ＞コントラスト高めの風景これは空の明るさと地上の明るさにギャップがあって、どっちに合わせても具合が悪いといったような事例でいいでしょうか？そういう時に使うのがHDR（High Dynamic Range）という機能だそうです。 Canon機ならボディ設定でHDR撮影できると思いますが、簡単に言うと「段階露出撮影で3枚とった後、それらを合成して画像を完成させる」って機能なんですが、お察しかと思いますが、3枚の間のシャッタータイムには時間差があります。だから基本的には動かないもの（風景や静物）の撮影でつかうのがよく、動きモノや人物撮影・動くものがある風景撮影は向きません。出来れば三極使用でボディを固定した状態で…、とここまで書いた時点で「めんどくさ！」って自分でも思っちゃいました(笑) 白飛びを抑えるという事ではないですが、白飛びが何かの反射光ならPLフィルターで抑えるという手もありますが、万能な手段でもないのですね(笑) ういつも長文ですみません

@user-pf8he7yy8y 3 жыл бұрын

いやいや、嬉しいです。笑風景ってのはピクチャースタイルの話ですね。^ ^ コントラスト高めのピクチャースタイルとコントラスト低めのピクチャースタイルで撮影すると、当然のことですが白飛びするのとしないのが出てきますよね？　でもLightroomに入れると両方とも一緒になるわけです。コントラスト高めの設定で撮ると白飛びしたところは直らないんでしょうかね？逆に言うと、コントラスト低めで撮ってカメラで見ると白飛びはしていなくても、Lightroomに入れると白飛びして、でもそれはレタッチすると問題なしってことはありますかね？？