わかります、寂しいですよね。ジョンに切り替わって各地に散り散りになった元ダッチギャングの仲間達と会えたりするんですけど、無事生き延びて充実してそうな人もいて、喜びは半分くらいありつつ、もう集結する事はなさそうだなと寂しさも増したりしますからね。それだけ個性があっていい仲間達だったって事ですね。😢

なぜ同じキャラを二回説明すんねん@@Mist00541

ハビアエスクエラ ティリーとかメアリーベスもしてるぞ

ハビアエスクエラ なるほどね

1のラストにセイディとチャールズが駆けつけて共闘してくれたら… なんて考えてしまう

だからエドガー・ロスは3年くらいジョンに何かけしかけるのを止めておいてくれたのかな？牧場で平和に暮らすジョンを見てためらっていた？結局汚れ仕事を押し付けて使い捨てたんだけど。 エドガー・ロスほんとひで

*げっ歯類軍団中将NCYF 当局が3年くらい何もしなかったのは、ただその間に準備してただけじゃない？他にも仕事はあっただろうし。 ジョンに対しての最後の仕打ちは冷酷だけど、ロスからしたら無法者の人殺しである以上、ジョンもマイカも同じようなもんなんだろうね。 たしかに冷静に考えてみたら、義賊とはいえ少なからず罪のない人間を殺した経験のある奴が、のうのうと家族で農場生活してるのもおかしな話だもんね。

​​@@leveraction6825利用するだけ利用して最後は無惨に殺されてるから悪党とはいえ同情するわ。この点で言えばロスも真っ当には見えん。まあ、バレンタインの警官も言ってたように悪党を捕まえるなら話の分かる悪党じゃないといけないのかね

@@山田0131？？？

⁠@@山田01311のエピローグの墓の位置と2のエピローグでの立ち位置がリンクしとるってことですよ？意味わかってます？製作者の意図的のこと言いよんですよ？

同じく！！

鷹党 おじさん「解せぬ」

マイカはそれほど生存力が強いんだな、

生きててよかったよねえ😊

M M そこだけが絶望だらけのこのストーリーの救い。 アーサーは病死、ダッチもビルもハビアもおじさんもジョンもアビゲイルも数年後には死んじゃうし、ジャックだってガンマンになってしまう。

強キャラだよな

俺も泣きましたよ！潤んだくらいだから流れてはいないですけど(笑) 必死で抑えようとしてたので、心の中ではもうわんわん泣いてましたよ😢 馬鹿にする人もいるかもしれないけど、オレンジさんは感情が豊かなんですよ。良いことです(^^♪

その人もこのゲームしたら泣くよ

まだやってる？俺はやってる

ワイ、ジャック。 ロスの家族、親類は皆殺しにした模様

多分そうですね！デッドアイで撃とうとしても相手のモーション関係なく こちらの攻撃を遮る射撃が飛んできてたんで、 あれ？これ負けイベント？って思ってたくらいですから(笑)　セイディが来るまで😊

多分マイカもデッドアイの使い手なんやろうな 滅茶苦茶レベル高そう

一個しか手に入らないから貴重なんだよ

@@TheNanacchi 2丁持ちしたかったゾ

@@user-gq4cn2de1j 俺もソーナノ

なんかホモ湧いてて草 でもその気持ちわかるゾ

キーラン、ホゼア、レニーはそうかもしれないけどショーンは裏切りそう...

@@user-vf5bp6ev4zショーンはどこかのシーンでマイカと一緒にすんな！って言ってたからアホだけどアーサー側につきそう笑

まずホゼアが生きててくれたら狂っていくダッチを殴ってでも止めてくれたはず。

恐らくあの場所からするとコレラで死んだ人だと思うのでストーリー上で出てきた人ではないかと

今更ですが、メアリー(アーサーの元妻)のお父さんの死体という設定らしいです。

え！？燃やせんの？　俺の時は別の人の死体になってて 銃だけ落ちてた様な記憶があるんですけども。 不謹慎だけどそれ凄くやりたかった！　三国志演技の董卓ばりに！！

そういう人もいるんでしょうね、俺はマイカ嫌いなんで同意しませんが😓

嫌いだけど最後の捨て台詞がかっこいいよな 敵キャラとしては素晴らしいキャラだと思うよ 嫌いだけど

マイカはお腹を除けばかっこいい。 銃の腕前もアーサー以上だろう。 裏切り者だろうと、何回もプレイしていて好きになっちまった。 個人的な考察なんだけど マイカはアーサーに嫉妬していた。(可愛いな。) 心の底から尊敬していたし妬んでもいた、だからこそ最後に決着をつけに来た。

股間に全弾撃ったわ

自分はマイカ好きなんで同意しよう、だが、アーサーのほうがもっと大好きなので同意しないでおこう。

ending theme 4です 正式な曲名はないみたいです

「Mountain Banjo」という曲でサントラに収録されています。 僕もこの曲好きです！

次回作で落下死するからセーフ

でもこれも彼の正直な思いなんでしょう。ギャングのみんなで平和に暮らす未来を夢見て色々計画したけどどれも駄目で、惨めだけど認めたくなくて、、結局メンバーが散り散りになってしまった虚しさ、無力感からのセリフだと思う。

@@zelgus871 荒野の無法者などとっくの昔に時代遅れなのだが、それでも皆は「ダッチ、次はどうする？」と頼ってくる。 ホゼアを失ったダッチには頼れる者がいない。一杯一杯。 アーサーがもっと彼の支えになってやれたら・・・なんて思ってしまう。 時代が変わったから、はいそうですか、と対応できるようであれば そもそも最初っからそんな道は歩んでいない者の集まりなのだ。 生きていかねばならないし、ダッチは皆を守らなければならない。 追い詰められていくダッチはいよいよ手段を選んでいられなくなった。 かつては強く自分を戒めていた義賊的な流儀を曲げてでも、 皆が生きていくためにも、その道を探す時間を稼ぐためにも、 なによりもリーダーとして頼れる姿を見せるためにも、金が必要。 稼がなくてはいけない。 *とてつもないデカイ金を。* そしてダッチは強引な計画を実行し始めていく。 コーンウォールを殺害し、インディアンを戦争にけしかける。 狙うは・・・州の債権。数千ドル。 銀行強盗すら端した金に思えるほどのデカイ金！ だがそんな事をすれば当然大きな反撃を受けるだろう。 賞金稼ぎやピンカートン探偵社どころではない。国家そのものが狙ってくる。 それはもはや、生きるため・逃げるためのものだろうか・・・？ アーサーすらこんな事をしていれば皆殺しにされると危機感を覚える。 そして仲間が次々と逃げ出していく・・・ 去っていく者らを「裏切り者」と罵るダッチ。 そもそも計画が次々と失敗したのは裏切り者がいたせいではないのか？ そんな疑心もあったのかもしれない。 後にダッチは「俺は精一杯やっていた、裏切ったのはお前たちだ」と ジョンに言っていたから彼の中では間違っていない、一貫していたのかもしれない。 しかし原因はやはりダッチ本人にあった。 事件がデカくなる以上に、彼が仲間を容赦なく見捨てる決断をし始めたのだ。 捕まったジョンは生贄にして逃亡する気だったようだし、 アーサーやアビゲイルらも最終的には簡単に見捨てるまでに成り下がってしまった。 マイカにそそのかされ、イエスマンに流されてしまったのかもしれないが、 一人でも多くを救うためには犠牲はやむを得ない、そんな決断を許すたびに いつしかダッチの天秤からいろんな大事なものがこぼれていったのだろう・・・。 目的や手段が、いつの間にかダッチ自身の中でもぐちゃぐちゃになって わけがわからなくなっていたのではなかろうか…… *他人や社会を食い物にして簡単に切り捨てる、 かつてダッチが嫌っていた体制側や権力者のクズと同じ存在に、 いつの間にかダッチ自身がなっていってしまった* ことに、 本人だけが気が付かない・・・ 裏切り者を突き止めたアーサーがダッチに決断を迫るが、 それでもダッチの暴走を止めることはできない。 「自分に従わない者が裏切り者だ！恩を仇で返しやがって・・・」 と、ダッチはアーサーを追い詰めるが・・・ 死の瀬戸際になってまで、ダッチの目を覚まそうとしたアーサーを見て、 ついにダッチは気がついたのでないだろうか。 間違っていたのは自分だったのか？と・・・ しかし気づいてももう全てが遅かった。 溜め込んだ金は置き去りのまま、仲間は失い、全てが崩壊。 なにもかもが終わってしまったのかもしれない・・・ ブラックウォーターに隠した金をマイカが奪い、ギャングのボスとして君臨し、 地方を荒らしまくっているというニュースはダッチの耳にも入っただろう。 ダッチはそれを確認しに来たのかもしれない。 彼が来たのはジョンが来る少し前だったようだが、 はじめからマイカを殺すつもりでいたようでもある。 少なくとも金やら、損得勘定や、真実や、そういう事ではもうないのだろう。 裏切り者のマイカと、それに流された自分と、阻止しようとしたアーサーと、 全部にケリをつけて終わらせるために、マイカを撃つ。 ジョンへの話や表情を見るに、ダッチはずっと悩み葛藤していたのではないだろうか？ アーサーを死に至らしめたのは自分だとは気がついたと思いたいが、 決してそれはダッチの本意ではなかったはずだ。 仲間や家族への愛情がどこかで失われてしまったのは確かだが、 ダッチはダッチなりに精一杯やっていた。 結果的には間違った方向へ進んでしまったとはいえ、 最初から全部間違っていたはずではない。 どうしてこうなってしまったのだろうか。 どこで道を誤ってしまったのだろうか。 どうすれば良かったのだろうか。 悩んでも答えは出ない。 それでも最終的に、理想をぶち壊したのは自分だ・・・ 時代や、賞金稼ぎのせいではない。 全てが終わってしまった。 悟ったダッチは、言葉もなく立ち去っていく・・・。 これ以降のダッチは、人を信じることも、信じられることも、 やめてしまったように見える。 なによりも自分を信じることができていたのだろうか・・・？ それでもダッチは変われなかった。 というかもう何を追い求めるでもなくそんな生き方しかできなかったのだろう。 ロスはピンカートンから国家の捜査局へ移動し、 マイカを追っていたようだが、ダッチも追っていたようだ。 逃亡を続け、当局に追われ続けながら、犯罪を重ねていくダッチを、 国家の威信にかけて、捕らえなければいけない。 最終的にレッドデッドリデンプション１でジョンに追い詰められ、 「俺たちの時代は終わった」と身を投げて果てる。 それは時代に取り残され、自ら全てを投げ捨ててしまった哀れな男の、 どうしようもない人生。 livedoor.blogimg.jp/skyblanco-horusside/imgs/2/5/25e45c8f.jpg

@@user-db4rd4qm8i こんな長いのにすごい読みやすい

おじさんは初期からダッチの本性を見抜いてる

そうですね。良いゲームでした😊

前からずっと一生にいたというよりかは、この時（ジョンが復讐に行った時）からアーサーを裏切ったことを反省してマイカに会いに行ったんかな？ダッチも『お前と一緒だろうな』って言ってるから…

いつもみんなの為だとか言ったり、哲学や本を引用したりして知的に見えるけどそれは余裕があったときの話で 追い詰められたら粗暴で冷酷で自己中なのが本性を現した ちなおじさんは初期から本性を見抜き警告している

@@2k79 これだからおじさんは嫌いになれないキャラ

ダッチ責められてるけど可哀想な気がする 時代の流れとか裏切りとかで苦しい状況でみんなダッチに頼りすぎ

俺もそれしたw 編集済みダサとか言うな

俺も、最後の一瞬笑うシーンなんか 口が無かった。www 編集済みダサとか言うな

25コ目の染色体 メキシコ編に出てくる人物なんてリケッツ以外まともな人間いないしなぁ

マーストン君人望ないなぁ