【死の前触れ】命が半年以内になった人に起こる5つの変化と予兆を、2000人を看取った医師がお伝えします

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緩和ケアちゃんねる・YouTube医療学校・かんわいんちょー

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Жыл бұрын

二千人のお看取りをした経験から、亡くなる少し前、半年から100日くらい前に人に起こる5つの前兆・予兆についての情報をお伝えします。
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★今回の動画の内容
この動画のテーマは、亡くなる少し前、余命半年から100日以内の多くの人に出る5つの兆候・予兆です。
人の死期は完全に予知することはできませんが、しかし死期が遠くない将来に近づいた場合の人の変化には共通点があります。
この動画では特にそのうち、の重要な5つを紹介しています。
高齢社会でお看取りに直面する機会は増え、誰もが自分の家族や大切な人を見送る時代です。
そしてまた誰もが、死ぬ方にもなります。
このような情報を知っていくと、いざという時にも落ち着いて、その場にい続けることができるでしょう。
また、いつ生の終わりを迎えるのかということについて、より理解が深まり、まだ冷静に対応できると存じます。
このような情報が、これから大切な時を迎えるすべての皆さんのお役に立てば緩和ケア医としては幸いです。
どうか最後までご覧ください。
(目次)
2:05 人が亡くなる4つの経過
3:53 1つ目の変化
6:22 2つ目の変化
7:50 3つ目の変化
10:38 4つ目の変化
11:39 5つ目の変化
14:23 ある方の例
20:06 まとめ
22:28 おわりに
★関連動画(こちらは亡くなる直前の話です)
【最期】人が亡くなる前の7兆候を2000人の死を看取った医師がお伝えします 死ぬ前に人はどうなる?
• 【最期】人が亡くなる前の7兆候を2000人の...
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Пікірлер: 344
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
数々の、ご家族あるいは大切な方の死にまつわるコメントありがとうございます。皆さんの思い出深いご経験などあれば、ぜひお寄せいただければと存じます。よろしくお願い申し上げます。
@user-vw4gw2eg4q
@user-vw4gw2eg4q Жыл бұрын
最近、みとりに興味あります。 凄くいい動画でした。 登録チャンネルしました。感謝m(_ _)m
@user-ty6ng4oc5w
@user-ty6ng4oc5w Жыл бұрын
今年、87歳の母を亡くしました。 脳梗塞で半年近く入院しておりましたが、本当に悩みました。 それでも、亡くなる前には、OKと指を輪にして、安らかな顔で旅立っていった母は立派な人だと尊敬してます。 先生のお話を聞いて、今やっと心の整理がつきました。 ありがとうございました。
@naonao7158
@naonao7158 Жыл бұрын
丁度今、母に五つの兆候が現れています。 特に食事をとってもらえないことが、私にとって、大きなストレスになっていました。少しでも良くなればと、必死で(時に怒りながら)食事を与えていましたが、この動画を見て、覚悟が決まりました。 穏やかな時間を少しでも長く過ごせるよう、心がけたいと思います。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
皆さん、こんにちは。以前、直前の変化の話はしましたが、これは少し前の予兆のお話です。ぜひご覧ください。 kzfaq.info/get/bejne/otR7nLRk3a2tc4E.html
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
コメント、いつもありがとうございます。今日もぜひよろしくお願い申し上げます。
@waikikihulagirl6401
@waikikihulagirl6401 Жыл бұрын
先生お疲れ様です🌴🌴💕今日も貴重なご投稿をありがとうございました。昨日は筑西市から敬老金券2000円が届きました95歳で亡くなった義母の事を思い出しています💕私もそんな年にになってしまったんだなぁ!と複雑な気持ちです。残された人生を家族に感謝しつつ、大切に生きたいと思っております🤙🍀😊🌸 先生のお話し中の表情が、心に響いて💕時々涙が出て来るご投稿があります😊🍀✨ 季節の変わり目、ご自愛下さいませ、、🍀🙏🍀感謝❤️
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
いつもありがとうございます。筑西市、そのような施策を行っているのですね! ふと、すでに旅立った方たちのことを思い出すこともありますね。どうかお身体、お気をつけくださいね。
@user-op3is3sv6o
@user-op3is3sv6o Жыл бұрын
コロナのため、まだ施設の親と会えないのです。敬老の日も会えないとのこと。とにかくつらい。家族の前では私は平然としてますが、心はとにかく親のもとに飛んでいきたいです。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
お気持ち、拝察します。早く、その日が来ることを願います。
@user-gy3dc2tj1t
@user-gy3dc2tj1t Жыл бұрын
看護師ですが、もうもたないと医師に言われ、師長が好きだった酒を飲ませてやろう。と日本酒を飲ませたところ、回復した患者さんを知っている。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
命の酒ですね。
@user-fj2pf7ng3c
@user-fj2pf7ng3c Жыл бұрын
そりゃ〜色々個人差があるでしょうに 医療の関係の貴方がこんなこと言う必要無いのではありませんか?
@usernononeko
@usernononeko 11 ай бұрын
医師にもその人にもたらされた奇跡は解明出来ないです。
@akbn
@akbn 11 ай бұрын
医師から危篤と言われた男性が、最後におにぎりを食べたいと言ったので家族が食べさせたら、それから1年生きた男性がいました。
@user-bb9hm6ws3s
@user-bb9hm6ws3s 10 ай бұрын
​@@usernononekoこれが絶対的に正しいなんて言ってないでしょう。
@CN-zi4gs
@CN-zi4gs Жыл бұрын
まさおさんのお父様は「難しいことは分からない」と仰ったそうですが、一番難しくて大事なところをしっかり把握されていて感服します。 「知恵」とは身近な人への思いやりなのだと考えさせられました。 とても価値のある動画をいつも有難うございます。
@wawabubu100
@wawabubu100 Жыл бұрын
まさおさんの話、なんでこんなに泣けるのだろう。立派なお父さんだ。先生、ありがとう。
@juntoki
@juntoki Жыл бұрын
昨日は帰国の準備のため拝見出来ず今日になりました。 両親の看取りを終えた私は、あの時を思い出しながら、まさにその通りだったと頷きながら拝見いたしました。 先生は医師である前に、人として末期の患者さんとそのご家族に寄り添われていることに、いつも胸が熱くなる思いです。 誰もが通る道、その時は先生のようなお心深き医師に巡り合いたいとつくづく思います。 先生に看取られた患者さんとそのご家族は、お幸せですね。 大切なことを発信して下さり、感謝します。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
過分なるお言葉ありがとうございます。 ご帰国が迫っているのですね! どうかお気をつけくださいね。
@hard699
@hard699 Жыл бұрын
見るのが少し怖かったですけど、避けては通れない事だと思いますので拝見させて頂きました。 ありがとうございます。今後の参考にさせて頂きたいと思います。
@user-gv7zv8ur1e
@user-gv7zv8ur1e Жыл бұрын
先に死があるのに延命は意味が無いのではそれより、苦しくなく、痛くなく眠るようにが理想です
@ricah8095
@ricah8095 Жыл бұрын
先日、母が104歳で亡くなりました。1年前に体重が減り、2週間入院しました。 医者からは、要するに老衰で死期が近づいていると言われました。 その後体重は回復したけれど、普通の食事は摂らなくなりました。 エンシュアリキッドと言う栄養ドリンクとプリンで栄養補給しました。 デイサービスでも食べ易い食品に変えてくれました。 亡くなる1カ月半前から飲食しなくなりました。 水分を取ろうとしない。それで、点滴しました。 デイサービスで、何とか食べさせてくれました。 大小便が出ているので、水分と栄養は摂れていると思いました。 亡くなる2週間前からは、デイサービスにも行けない状態になりました。 それからは点滴だけで2週間の命でした。 血圧計も反応しない位、血圧も下がりました。 指先に付ける酸素濃度計も測定不可になりました。 唾液が出ないのか口の中が乾燥するので、何度も口の中を清掃しました。 小水が出なくなったら死ぬと言われました。 亡くなる数日前から小水が出なくて、大便だけが出てくるようになりました。 亡くなる直前には、口から汚い物が出て来ました。 痰の吸い取り器で取りました。 酸素吸入もしました。 口から汚い物が出て来て6時間後ぐらいに息を引き取りました。 亡くなってからオムツを見ると、大便は無く最後の小水が出ていました。 筋力の衰えは無かった。デイサービスの車に歩いて乗れた。普段から筋力が衰えないように、少しでも歩くように工夫していました。 デイサービスに行っているときは、寝たいときに寝て、起きたいときに起きている。 24時間の時計に従わない睡眠でした。
@user-oz8ju7xt9u
@user-oz8ju7xt9u Жыл бұрын
苦痛なく過ごせることを大切に 介護やってみます☆先生いつも心温まるお話ありがとうございます🍀
@user-asahi
@user-asahi Жыл бұрын
縁起でもないけど、この動画オススメに上がってきてしまった。痩せる母を見ていて、泣けてきた。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
親御さんの変化を見ると色々とは考えることはありますものね。
@user-asahi
@user-asahi Жыл бұрын
@@kanwa いっぱい親孝行します!ありがとうございます🍀 オススメに感謝です♥
@user-jt1xg9ko4v
@user-jt1xg9ko4v Жыл бұрын
深夜、動画の後半、考えさせられます😞。親が80才越えて、死ぬ時が近づいてても、50代の息子さんは心のどこかで、まだまだ生きてくれるのではと、思っていたんじゃないですか😢。たとえ親が90才であろうが100才であろうが、死んでほしくない、長生きしてほしいと思うものなのでは😞。親思いの子供の場合はね😊。出世より親の介護の方が大切😊。そんな人たち少ないでしょうけど😢。若い私ですが、二人に感情移入して泣きました😭。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
子からすれば親は元気で長生きであるのが普通としばしば感じていることもありますものね。
@user-mh3lg3eo7q
@user-mh3lg3eo7q 2 ай бұрын
まさおさんのエピソードはとても感銘を受けました。ありがとうございます。
@user-ck9nk4on3k
@user-ck9nk4on3k Жыл бұрын
生を受けたら必ず迎える死…運命、定め…自分にもいつかは必ずお迎えが来ます。自身の親も90近いのでいつ何時と心してはいますが正直考えると辛くなります。先生のお話は実に為になります。ありがとうございました。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
コメントありがとうございます。何歳になっても親は親、子からすれば大切な存在、それを日常臨床の現場で感じています。
@miku7620
@miku7620 Жыл бұрын
88歳の母が胆嚢癌だと言われ兄弟3人で絶対に癌の告知はしないと決めました。 痛み止めを3回飲んだら普通の生活が出来ました。でも余命1~2ヶ月と言われ 薬も効きにくくなったので緩和病棟に私と入院しました。2020年3月です。 コロナがさわぎ始めた頃で本当に運良く親子で緩和病棟で過しました。 亡くなる2週間前から歩くのが大変になり車椅子で部屋の中のお手洗いなどに 連れていったりしてました。それでもしっかりしゃべったり笑ったり普通の 生活が出来ました。しかし本人はこの頃からもう癌で命が短い事に感づいて いたようで「後10年生きたいわ」とか、「友達皆さんによろしく言っておいて」 と言うようになりました。それでも私達兄弟は癌であることは言いませんでした。 何故なら、死ぬから子供が優しくしてくれているなんて思われたくなかったのと 死と言われると怖くて沈むんじゃないかと思ったからです。1週間前には食欲も 落ちてきたので好きな物を食べさせました。2日前には私に「楽しかったなあ」と 言ってもう少し話しようよと言われたのですが私も疲れていて眠ってしまいました。 前日、とても食欲がありいつもより食べたのです。そして飲み物がほしいと言いました。 その夜「苦しい」と言ったので看護婦さんを呼び痛み止めの薬を飲ませました。 母は私に「世話になったなあ・・」としっかりと手を握りしめました。 弟を病室に呼び、弟が来た事はわかったので帰ってモラらったのですが、その後 夜中、私が背中を拭いてあげたら「○○ちゃん、ありがとうな」と手を しっかり握りしめました。そして何か言おうとしましたが、 もう何を言いたいのかが舌がまわらなかったので母を横にしたら寝てしまいました。 その前に目が瞬きをせず固まっていたのです。寝かせても目は閉じず、私がまぶたを 1/3まで降ろしました。せん妄とかぜいぜいとかまったく無縁でスヤスヤ寝ていたので 私はてっきり眠っているものだと思ったら朝方、看護婦さんがきて危ないので「家族を 呼んで下さい」と言われ弟を呼んで二人が両手を握って声かけをしました。 寝ていて意識はないみたいなのに数時間も手は私の手をしっかり握ってきるのです。 まるで言葉は出ないけど子供が手を握っていてくれてるのがわかっているかのようでした。 意識が無くなってスヤスヤ寝てから7時間、母を呼びかけると7時間目に両目がしっかり 開き、はじめは私と弟を探した感じでしたが、その後、私を見て弟を見て1秒後に 舌が出て息をひきとりました。私は88歳でも本当に元気で明るい母が亡くなったなんて 3年たっても信じられず未だに毎日毎日母の事を考えて苦しくなってしまいます。 もっと優しくしてあげればよかったとか、もっと何か出来ることがあったのじゃないかとか後悔の念に絶えません。母の余命を聞いてもこんな元気な母が死ぬなんてと思い 考えたくなくてそのことを考えないようにしていたので、未だに自分を責めています。 死んでみて本当に母が大好きだったんだ。もう遅いのにそんなことばかり考えています。 幸いなのは苦しいと言ったのは2回位ですぐにそれも普通に戻ったので苦しまず亡くなった んじゃないかなあとそれだけはよかったと思っています。母との最後3ヶ月間を 一緒に過ごせただけが最後の親孝行だと思ってます。長々とすみません。
@user-ur9ub7ym1b
@user-ur9ub7ym1b Жыл бұрын
もっと先生と早く出会ってたら、10月亡くなった母に手を差し伸べられることが沢山あった筈だと後悔ばかりです。
@user-jt1xg9ko4v
@user-jt1xg9ko4v Жыл бұрын
アメリカの大俳優ゲイリークーパーが亡くなる時、泣きじゃくる家族に言いました。 「すべては神の思し召しだよ。」 私もそう思います😊。ただ亡くなるのではなく、神の慈悲に包まれるのです😊。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
神の慈悲、良いですね😊
@user-jt1xg9ko4v
@user-jt1xg9ko4v Жыл бұрын
@@kanwa いいでしょう😊。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
😊👍
@angel-sato
@angel-sato Жыл бұрын
遺体感染管理士、死化粧師、元訪問看護師として在宅の看取りに述べ1万件に関わり、死後の処置や遺体の冷却管理の仕事をしています。 昨年に舅を末期の心不全で看取りました。 最新の情報が知りたく、看取り看護をしながら終末期ケア専門士の資格も取り、舅が苦しむ事無く穏やかに逝く事が出来ました。 こちらの動画で先生が言われている通りの過程がありましたね。 医療の現場にも変化があり、やはり最新の情報は大切だと改めて思いました。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
コメントは複数回ご投稿頂いても結構です。よろしくお願い申し上げます。 やはりご自身の死を予期していたかのような言動があった方も複数おられることが伝わって来ました。
@yuuyu5318
@yuuyu5318 10 ай бұрын
一年前の動画にようやく今辿り着きました。一年前に拝見してたら母の看取りが全く別のものになったかもしれない、とても貴重なお話、先生の誠実なお人柄で、穏やかな気持ちで伺うことができました。母は一年前はまだ普通食が食べられて、食事を楽しむことができていました。足腰が随分弱っていましたが、トイレは自分で行けました。認知症もなく、まだまだ大丈夫と勝手に思っていました。最期の一年徐々に衰えているのを本人が一番自覚し、覚悟していたのだと思える言葉が、今となってはいくつも思い当たるのですが、当時は縁起でもないと聞き流してしまっていました。でも、延命措置は絶対嫌だ、死ぬのは楽しみなんだよ、と直接私に伝えていたことが、その後入退院の度、選択を迫られる度、私の判断のよりどころとなりました。親しい人でも肉親の最期のことで生々しいところは語りませんし、聞く方も当たり障りなくしか聞きませんが、自分の肉親のこととなって初めてもっともっとちゃんと聞いておけばよかったと思います。本当に先生の動画のような、誰もが迎える最期の時の話をみんなが聞いていれば、人生に対する考え方も深まり、むしろ不安が小さくなり、やさしい気持ちになれるのではないかと思いました。旅立つ人への緩和ケアは残るものの心の緩和ケアにもなるのだと思いました。ありがとうございました。
@aretha4051
@aretha4051 Жыл бұрын
みんな向き合うのが怖い死ですが、先生のお話は誰もが聞いておいたほうがいいお話です。大切なお話を共有していただいてありがとうございました。
@user-lt8jt9br3x
@user-lt8jt9br3x 7 ай бұрын
最後のまさおさんのお父さんは素晴らしい方でした。 判断に困らないように簡単に選択出来るようにしてくれて感動しました。 自分も最後はまさおさんのお父さんの様に逝けたらと思いました。
@user-or9xf4ke3k
@user-or9xf4ke3k Жыл бұрын
わかりやすいご説明ありがとうございます。人は産まれよく眠る。死ぬ前もよく眠るようになる。痩せる。無理には、延命治療しないで、自然に生に死に、寄り添うのがいいですね🎵☺️
@KI-jm7bv
@KI-jm7bv Жыл бұрын
貴重な情報を提供して頂きまして感謝を申し上げます。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
コメント誠にありがとうございます。
@user-pz1yv9mz4q
@user-pz1yv9mz4q Жыл бұрын
半分の話、昨年看取った高齢の父の事を思い出しました。私は父が痛いおもいをしない選択をしてきました。少しでも長く生きてほしいけど、それによって父が苦しむのは可哀想に思い。。生きるのも大変だけど、死もまた大変な作業だとも感じました。最期を看取った2週間はかけがえのない日々で私の人生の支えになってます。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
たくさん悩んで考えられたことが文から伝わってきました。真剣に悩むこともまた、それからを生きる人達に力を与えてくれるものだと、この死にまつわる事柄においては感じますね。
@er1668
@er1668 Жыл бұрын
今は未だ周りに心配は有りませんが、このタイミングでじっくりお話が聞けて良かったと思います。 以前腫瘍検査が必要になった時、身の回りの整理や、周りの人へ伝えておくべきことが沢山あるのだなと感じましたが、改めて、健康なうちに事前の話し合いが大切なのだと分かりました。
@shioriohmura1226
@shioriohmura1226 Жыл бұрын
いつも為になるお話をありがとうございます。 数年前の話ですが、私の祖父が、ある日から『(ご飯が)んもーねぇ(美味しくない)』と言い始めて痩せてきても畑の世話をしていたそうで、母と姉が夏バテみたいなものかな?と病院に連れて行ったら『食欲がないくらいで来ないでください!』と強く言われたそうですが、血液検査で肝臓の値が高かったため検査をしたら大腸癌の肝転移ということで入院になりました。 母は毎日お見舞いに行っていたそうですが、1日行かなかったらイヤに顎が尖って顔が変わったようになっていて、看護師に病院に泊まりたいと申し出たところ、『こちらで観察してますから大丈夫です』と帰らされたそうです。翌朝、祖父は亡くなりました。 入院してから手術はしましたが、延命処置はしませんでした。 私はICに入っていないので分からないのですが、母は、合わせたい人にみんな連絡してお見舞いに行ってもらったそうです。私もまだ話せるうちにお見舞いに行けたのは良かったのですが、2ヶ月半と早かったです。 祖父が『なんぎい(辛い)』と言ったのは、近所のおばさんに1回だけで、最後まで穏やかだったそうです。 亡くなっていく人は、どの辺からもう長くないな...と感じるのかも考えさせられました。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
お話、ありがとうございます。いつから感じ取っているのでしょうね。考えさせられますね、
@user-zu4cg3ni9w
@user-zu4cg3ni9w Жыл бұрын
いつもありがとうございます。 私には90になる母が田舎におりますが、コロナ禍なかなか帰ることも出来ず寂しく感じております。今回のお話胸があつくなりました。いくつになっても親には長生きして欲しい。しかし人は死を迎えていく時この世に生を頂いた時にかえって行く。悔いのない親との関わり、自分自身も年齢を重ねる中で同じように置き換え考えさせられました。先生のお仕事の重みと家族の皆様に寄り添い緩和ケァを日々行っていれことに感謝です。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
こちらこそいつも、そしてお言葉ありがとうございます。
@user-ez5co4gm7f
@user-ez5co4gm7f 8 ай бұрын
10:13 分かりやすく優しい内容の動画をありがとうございました。まさおさんの事例を聞き涙が出ました。優しい息子さんと優しいドクターですね。私も両親を送り義父母を看取り現在は夫の介護をしています。「人間っていうのはやっぱり生まれて来たところに戻るんだね…」と言ったある男性患者さんのお言葉など本当に穏やかで、先生を信頼なさっていることがよく分かります。 また動画を拝見するのを楽しみにしています。
@user-jq1nd7uk9d
@user-jq1nd7uk9d 4 ай бұрын
父親が膵臓がんから 肺と肝臓に転移の兆候がみられる時に 緩和ケア医の方にあと半年と余命を宣告されましたが まさしくその通りでした。 それに驚きもしましたが、 やはり沢山の人を看てきたのだと感じました。 介護休業を取り、父の介護を弟と交互にしながらでしたが 先生の言う通り寝る時間も長くなり モルヒネも使用して少しずつ少しずつ弱っていきました。 あの背中の大きな父が弱っていく様は悲しみを覚えましたが自然な事なんですね。 せん妄も最初は驚きましたが慣れました。笑 最期に自宅で看取りをましたが今でも良かったのかと考えています。
@user-se6de5jd3v
@user-se6de5jd3v Жыл бұрын
先生の患者さんへの思い、患者さんと患者さんの御家族との思いが、ひしひしと伝わり、考えさせられるお話ですね!😰生きている全ての人達が、体験する「死」の扉。考えると、複雑な思いで胸が一杯になりました。先生、体験談を含め色々為になるお話、有難う御座いました!😊✋✨
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
お言葉ありがとうございます。誰もが通る道ですが、願わくば悔いが逝く側・見送る側いずれにも少ないことを心から次第です。
@user-dz7nk9ve9i
@user-dz7nk9ve9i Жыл бұрын
50%の可能性があるかどうかで覚悟を決め、任せるという肝の据わったお父様の生き様、まさおさんとの強い信頼関係、心に響きました。生ききるとはこういうことなのかなと思います。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
信頼関係が、良い決断と最期の秘訣だったように感じました。
@alpaka1157
@alpaka1157 Жыл бұрын
誰もが通る道ですよね・・・😢 大切な人が苦しむ姿を見るのは、辛いです。そして、自分が苦しむのもイヤです。前もって、オープンに話し合って、一番良い選択が、出来たら良いな! と、思います✨ 確率的に、半分以上か、半分以下かの エピソードには、とても共感させられました😊 人生の選択では、色んな場面で難しい答えを選ばなければいけないですね 💦 今日も、有難うございます😊
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
本当に誰も通る道、ですよね。
@papaaaaaa
@papaaaaaa Жыл бұрын
1.寝ている時間が長くなる 2.見当識障害 3.寝たきりに近くなる 4.食欲がなくなる 5.体重減少 以前働いていた職場で、「病気になると食べたくても食べられなくなるのよ。 無理なダイエットで体壊しても意味がないのよ。健康が1番✨」 と言われて、ダイエットするのを辞めました✨
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
ありがとうございます。3は「寝たきりに近くなる」ですね。日常生活動作(ADL)の低下であり。昨日亡くなられたイギリスのエリザベス女王にも(寝たきりまでは全く至っておられませんでしたが)認められていましたね。 確かに、弱ると今度は食事を摂ることが大変で、人間はなかなかうまくいかないものですね。
@user-yc3zg4ei6r
@user-yc3zg4ei6r Жыл бұрын
肺炎で食べさせていけないと、看護師に言われたけど、最後に本人が、食べたいと、言ったみかんの缶詰、最後くらい食べさせてあげたかった その後何も食べれなくなって死んでしまった、内緒で食べさせれば良かった、後悔してしまいます
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
終末期に大変悩む事柄の一つですね。難しいですね。
@hankaku_hankaku
@hankaku_hankaku Жыл бұрын
この夏帰省しましたが, その折両親がどれだけ老けるのかを会ふ前にある程度想像してたのですがいい意味で予想が外れたもんですので, 二人のエンディングについて話を切り出すこともなく東京に戻ってきました. 遠くにゐると予兆なぞ目にすることもできないので二人が息災であることをただ祈るばかりです. この状況下ではありますが, 両親の顔を見ることができて本当によかったと心から思ひます.
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
良かったです。息災を願うことも、子にとってはできる大切なことではありますが、実際に顔を合わせることは何よりのものと存じます。
@user-wk2nr4pi1d
@user-wk2nr4pi1d Жыл бұрын
大変、為になるお話をありがとうございます🙏私も父と母を看取り、家族の正解のない決断に苦悩した経験があります。元気なうちに、近親者に、自分の生きる基準を伝える重要性を実感しています。しかし、死生観を話す場が少なく、自分の意志決定も曖昧で未熟だと感じています。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
ありがとうございます。「正解のない決断」そのお言葉に集約されていますよね。いつか誰もが迎える問題ですが、必ずしもよく話し合えているとは限らず、未来への課題の一つと感じています。当たり前のように話せる場がますます増えることを願います。
@user-wk2nr4pi1d
@user-wk2nr4pi1d Жыл бұрын
@@kanwa 丁寧にコメント頂き、ありがとうございます。現在、私は卵巣癌が進行し、自分の命と向き合う時が近づいていると感じているのですが、がんカフェでは死生観の話は難しく、人生会議はリアル過ぎます。その中間を埋めるガン患者のためのデスカフェがあるとよいと思っています。治療の終わりがくる前に、緩やかに自然に、生きることと死ぬことを語り、無理なく自分の基準や覚悟を見いだせたら...と想像します。未来への課題ですね。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
そうなのですね。こ存じかも知れませんが、そのような機能の一つを担っているのが私が行っているような緩和ケア外来です。おかかりの病院等で存在するようならば、相談してみても良いとは存じます。
@user-pr5vw3zc8y
@user-pr5vw3zc8y Жыл бұрын
母が緩和ケアにお世話になる数か月前、「人生って早かったなあ、その時は苦労だとばかり思っていたがこんなに早いとは思わなかった」と お茶すすりながらつぶやきました。95歳まで生きたいと願ってましたが末期癌で90歳でなくなりました。 義父は交通事故で亡くなりましたが、亡くなる3ケ月前に、ポツリと「この花見は最後かもしれない」と花見の仲間に話したそうです。 その情景を聞いた時から家族知人から「最後の言葉」らしき物を聞いたならばそれを否定しています。 これが最後⇒次回もさそうから、来年も、とか。言葉は不思議とおもいました。登録させていただきました。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
考えさせられるエピソード、ありがとうございました。90代でも早かったと仰る方は少なくなく、人生はあっという間のものだとそこからも感じます。
@user-mk3nw2ww2q
@user-mk3nw2ww2q Жыл бұрын
緩和ケアの動画拝見さしてもらって 母の最後姿観とれました😃本当にありがとうございます😃最後の母の苦しむ姿モルヒネ増量で緩和できました😃本当にありがとう😃
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
そうでしたか! そのような時間が持てたこと、良かったと存じます。ご報告ありがとうございました。
@user-mk3nw2ww2q
@user-mk3nw2ww2q Жыл бұрын
@@kanwa ありがとうございます😃2年近く前になるのですが 先生の亡くなる前の1週間の動画見て 看護婦さんにモルヒネ増やしてと😃死ぬ間際の 看とりの安心感 死に行く人の安堵の顔に 動画に知り合えて良かったです😃ありがとうございます😃
@user-hi4pd3nb4j
@user-hi4pd3nb4j Жыл бұрын
今日は私は「大腸癌」を患い短期間の入院しました、此のままでは 寝たきりの生活になり退院を要望して退院した、その後は自宅療養中 です、其処で死期の時間日時を悟りたいです、一番の問題は家族無し 看取る人なしの環境の私です、葬式の段取は生前の時に決めておきたい です。今は体調が良いが良い、悪い、のランダムな調子です。
@KI-jm7bv
@KI-jm7bv Жыл бұрын
良い先生ですね。
@yk_336
@yk_336 Жыл бұрын
ありがとうございます。マサオさんとお父さんの話が大変心に刺さりました。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
ありがとうございます。
@user-eq6hz5pm3g
@user-eq6hz5pm3g Жыл бұрын
先生のお話凄い勉強になります 1つ質問なのですが認知の進み具合と老衰とはどう見分けるのか教えてください 誰しもおとずれる認知と老衰 私も60代になり心構えと思いまして
@marokame4085
@marokame4085 Жыл бұрын
先生いつもありがとうございます。 私には80代の父がいて、会う度に食が細くなり、痩せてきてもいるため、そろそろ考えなければならない時期だと考えています。ところがこの夏はリハビリの効果なのか、食べる量がかなり増えており、歩くのは辛くても日々の筋トレは頑張っていて、何とかもうひと頑張り出来るかもしれないと期待もさせてくれます。なかなか難しい判断になりますが、残り時間が何十年もあるわけではないので、これからどんな言葉を交わせば良いのか、考えつつ親子の交流を楽しめれば良いなと思います。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
それは良かったですね! ともにできる時間が多いことを願っております。
@at9324
@at9324 Жыл бұрын
「半分だけ」という程度が、人として実に控えめで分相応で、正直で、せつないと思いますね。まさおさんのお父上はすごい方でしたね。
@kwpc1375
@kwpc1375 Жыл бұрын
一回突然死しかけたことが有りますが、その時は以後しばらく本当に一日中寝てましたねー。最初の頃はせん妄もあって、現実と夢の区別がついておらず、ある意味で幸せな時でした。。人生最大の多幸感の中にいました。後から聞くと、妻や間接的に状況を聞いていた方々は本当に大変だったようですが正直自分一人だけは、人生最大の幸せな気分に浸ってました。。。一つその体験の良かった事は、今後は他の方が亡くなる時も冷静に見ることができそうと思えるようになった事です。
@omame3062
@omame3062 Жыл бұрын
入院していた時に「この一週間で容態が急変するかもしれません」と連絡があったと言う話を父からされたことがあったのですが、入院中確かに、体重減少して、食欲がなくなり、トイレも行けなくなってオムツになった時がありました、何がきっかけで今の状態まで回復できたのか説明は難しいですが、あの時はお医者様から見ても確かにやばい感じだったんだろうなぁと説明を聞いて思いました
@user-yf4ig3nl3b
@user-yf4ig3nl3b Жыл бұрын
人は、今の医学でも寿命があるものなので、寿命で老衰で天寿を全うできるのは幸せなことなんですよね。若くても年でも交通事故、災害、病気で亡くなることもあるのですから
@momo-sasa88
@momo-sasa88 Жыл бұрын
先生、動画配信ありがとうございます。 自分の身内の最期とぴったり一致していてびっくりしました。 今考えるとあり得ないのですが、それでも、看とる当時は「奇跡が起こって急に良くなったりするかもしれない」と最後の最後まで思っていました😅。 大切なお話をありがとうございました。 機会があれば、身内とも話し合いたいと思います。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
コメントありがとうございます。話し合っておかれるといざという時に役立つと思います。
@828mon
@828mon Жыл бұрын
この手の話題を視聴すると先生がなぜ緩和ケアを選んだかが何となくわかる気がしますね。 ギアが一段上がります。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
お言葉ありがとうございます。クラッチを踏んで、また上のギアが入りました😁
@ミルクボーイ
@ミルクボーイ Жыл бұрын
判断基準の話、身につまされました。 参考になる良い動画でした。知人にも 見せて上げたいと思います。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
それぞれの判断基準があって良いですし、それをうまく共有できると、いざという時にかなり良いのではないかと思いますね。
@user-nw6gw1wz9x
@user-nw6gw1wz9x Жыл бұрын
大病をした80過ぎの母が実家で療養中ですが、大変参考になりました。 ありがとうございます。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
お母様、大病をされたのですね。やはり80代以降になると、なかなか様々な病気等を患われる機会も増えますものね。
@user-fo6em6wm5b
@user-fo6em6wm5b Жыл бұрын
見当識障害まである 親がコロナ入院中で 更に寝た切りなってしまうか心配してます。救急逼迫してるのに 緩和策や経済重視のメディアや政治に怒りを覚えます。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
結局は経済等にも跳ね返ってきてしまうのに、ですよね。
@user-cj3lp3ru4e
@user-cj3lp3ru4e Жыл бұрын
ガンで大きな手術をしてから、死への恐怖が減りました。転移、再発は、今のところ見られませんが、いずれ最後は眠りながら逝ければ、最高の幸せですね。自然の摂理が導いてくれることを期待します。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
生死の瀬戸際を経験なさると、心の持ちようも変わるのでしょうね。良い方向にむかうことを願っております。
@user-op7qd3vd2l
@user-op7qd3vd2l Жыл бұрын
とても分かりやすい説明だと思いました。元気な時に意思表示をされても、症状が進むにつれて意志は揺らぎます。また、ご家族は最期の兆候が見られたとしても、受け入れてくれません。 食事も水分もほとんど摂れず、血管が細くて点滴もできない。「長くないな」と看取りに携わる方としては思うのですが「親父は、前みたいに良くなると思います」と言われると言葉が出てきませんでした。亡くなった後司法解剖にまわされたり警察の事情聴取に合わないよう家にくる人みんなに救急車ではなく訪問看護から訪問のお医者さんへ連絡するように伝えても激昂されるご家族もいて、伝える事は難しいデリケートな問題だと思います。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
現場にいるものは「人の気持ちは変わるもの。それが当然であること」それを痛感しますよね。お疲れ様です。このような場において「伝える」ということは本当にデリケートな問題です。
@miyukin4354
@miyukin4354 11 ай бұрын
大変 いいお話をありがとうございました
@miichan1188
@miichan1188 Жыл бұрын
私は義父を突然死、実父を老衰で亡くしました。 義父は仕事しか考えられない人で、リタイア後生きる意欲が無くなったように寝てばかりの日々でした。 特に持病は無かったのですが、ある日入浴中に亡くなりました。 実父は仕事も趣味も一生懸命でした。特に持病は無く96歳で眠るように亡くなりました。 自分の死に方は選べませんが、死に方は生き方と同じと思います。その時が来るまで「よく生きました」と言えるように努力したいです。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
仕事が終わると途端に生きる力を失ってしまう方もおられますものね。難しいものです。 お父様、素晴らしいですね。容易ではないですが、そうありたいものです。
@miichan1188
@miichan1188 Жыл бұрын
父は自然に任せるように亡くしました。看取り介護の状態で1週間生き、私は亡くなる前日ガラス越しに面会、お別れが言えました。理想的なお手本のような亡くなり方、「アッパレ❗」と言う
@miichan1188
@miichan1188 Жыл бұрын
(続き)目標を示してくれました。
@user-jt1xg9ko4v
@user-jt1xg9ko4v Жыл бұрын
シェイクスピアの「リア王」、亡くなる前のお年寄りの前兆、上手く描いてる感じがします。シェイクスピアは、亡くなる人たちをかなり見て、観察してたのかも😨!
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
大作家の観察力は尋常ではないですからね。
@user-mh7ym6mt5p
@user-mh7ym6mt5p Жыл бұрын
独り暮らしだった父が歩いて病院まで行くのが辛いと連絡があり大きな病院で検査をしたら肺線癌ステージ4骨転移+結核になっていることが分かり入院し3か月後の6月に亡くなりました。コロナの中、誰にも会えず面会も週に一度私だけ…。刺激がないから段々とせん妄が強くなり1日に何十回も電話が鳴る日もありました。面会に行く度に痩せて行く父を見て気丈に振る舞うのが辛かったです。亡くなる数日前の面会時に父がお袋と親父の様子を見に行ってくれないか?と言われ、すでに亡くなっているのになぁと思いながらも見に行って来るねと会話をしたのが最後でした。人に頼る事が嫌いな父が最後に私に頼ってくれて短かったですが今まで以上の親子のコミュニケーションが取れた気がします。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
お看取り、お疲れ様でした。お二人の情景が目に浮かびました。
@user-zf8fq9zk7v
@user-zf8fq9zk7v Жыл бұрын
人間も本当に動物ですね。 父の時はホスピスに入院した日の夜中々眠れなく、明け方に看護師さんに眠れないと訴えて軽い睡眠薬を頂きそれを飲んで寝ました。 で、そのまま旅立ちました。 生前しぬのが怖いと話してたので寝ながら旅立ったのは父にとっては1番だったと思います。 私がコロナでマジヤバいかもとおもった時もハイカロリーな物を食べながら寝てました。 口の中に物が入ってたのにと。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
寝ながら、というのは一つの理想なのかもしれませんね。 睡眠と食事は大切ですね。
@naoekamada3459
@naoekamada3459 Ай бұрын
私の母はガンで、最後の方に鎮静剤を使い、それから意識が戻らず、寝てるように数日過ごし、そのまま亡くなりました。あなたのように、睡眠薬を使って寝たまま亡くなったから幸せだったっていつか思えるようになりたいです。今は、あの時なぜ鎮静剤を使うのを止めてあげられなかったのか、自分を責めてしまいます。
@user-bc2by5up7j
@user-bc2by5up7j Жыл бұрын
数年前に義父、義母に延命措置をするかどうするか?と聞いた事があります 実は私の父が寝たきりで延命措置で苦しんでた姿を見てたので私と義父、義母の3人の時に思い切って聞いてみました 私は父の話をしてから どうする?と聞いたら自然任せ 延命なんてやらなくていいと… 義父はガンが見つかり手術をしましたが数ヶ月後 悪性だった為、転移 主治医に緩和ケアで最期まで苦しまずにと言ってくれたので義父に今より楽になろうね!と話して緩和ケア病棟に入れてもらいました 看護師、主治医は義父に これからの事どうする?と聞いたら全部嫁さんに任せる!と… 息子さんじゃないの?と聞き返したら嫁さんと言い切ったそうです とにかく苦しまず楽に眠るようにと最初から お願いしていたので最期は深く深呼吸して眠るように最期を迎えました 苦しまずに逝けたのが一番の救いかな?と思ってます
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
お嫁さんに任せる、というのは信頼の証ですね。任せて安心だったのではないでしょうか。
@user-bc2by5up7j
@user-bc2by5up7j Жыл бұрын
主治医が義父に どこで こんな嫁さん拾ってきたの? お爺さんの事 一番理解してるのやっぱり息子じゃなく嫁さんだね〜!と 言ったら嬉しそうな顔をしてたそうです 緩和ケア病棟に入って一番いい顔をしてたと… 私さえ病気じゃなかったら最期まで自分で面倒を見るつもりでしたが でも理解のある素敵な人達に囲まれて 最期、会話は出来ませんでしたが ちゃんと私が来るまで待っててくれました それが義父から私への御褒美だったのかな?と… 安心しきった顔でした
@user-qy4sj6bk5s
@user-qy4sj6bk5s Жыл бұрын
今回の動画も、先日の死の直前の態様の動画もとても参考になりました。 私の自宅に住込みで家事をしてくれている「メイドさん」のお父さんが3月初め頃から体調が悪くなり、先生の仰っているような様子になりました。 私はメイドさんにしてあげられるのは、「お父さんに寄り添っていなさい・家族が出来るだけ顔を見せたり話し掛けたりしてあげなさい」とのアドバイスだけでした。 お父さんの状態を聞くとメイドさんには、「残念だけどお父さんは元気になるのは望み薄だよ、主治医にも確認しなさい」と伝え、主治医からの結果は死期が近いし復活は難しいとの回答であった様です。 それから2ヶ月後にお父さんは死去されましたが、私のメイドさんや多くの家族に看取られての最後でした「メイドさんは有給のままで約2ヶ月休職状態」。 やはり、自分や家族の健康状態・死期が近い等を自覚するためには、先生の発信されているような情報は貴重だと感じました。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
詳細にありがとうございます。それは良いことでした。的確なご助言だったのではないかと拝察します。予期せぬ死で、一緒の時間が持てないことが後悔につながりますものね。
@user-ds4ii5hz9q
@user-ds4ii5hz9q Жыл бұрын
そのお父さん、利口な人だね。それに、しっかりと子供思いだったね!子供が痕から悩んだり後悔しない様に、そうした内容を伝えたんだものね。
@tu-wi6iq
@tu-wi6iq Жыл бұрын
今はオーダ医療の時代なので医者にお任せでなく自身で方針を決めて判断する事が求められてると思います、 そういう意味で勉強になる良いお話だったと思います。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
自分の人生のことは自分で決めたいというのが当たり前であり時代の流れです。それにどう医療をあてはめてゆくのかが大事であり、そのためには良い話し合いが欠かせないですね。
@user-vv4mz5mm8q
@user-vv4mz5mm8q 8 ай бұрын
さらに付け加えたい。 新聞やテレビ、特に天気予報を見るかどうか。これらを気にする、見るということは、からだが外向きに動いていること。つまり生きるために外界の情報を取り入れて動いている。 からだが外向きに動いているということ。 新聞、テレビ、特に天気予報を見ているよ、という人は、死期が近くはない。ときに天気予報を見なくなった、天気を気にしなくなった、新聞を読まなくなった、ネット検索をしなくなった、というのは危険です。
@user-el2is4lb4q
@user-el2is4lb4q Жыл бұрын
実家の父が亡くなるひと月ほど前が、まさにこの症状でした。 特に病気を患っていたわけではないのですが、90歳近い事もあり、素人目にももう、長くはないのではないかと思い、コロナ禍ではありましたが、何度も父に会いに行きました。 最期は、夕飯を喉に詰まらせ、その場で急に亡くなったのですが、確実に死期は迫っていたのだと、改めて思います。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
お父様、そうだったのですね。老衰の場合でも何らか変化を認める場合は少なくないですね。
@user-pq2jr9im1i
@user-pq2jr9im1i Жыл бұрын
私は10代後半ぐらいから1人になると死についてよく考えるようになりました。 カレンダーをみながら後これを何十回めくれば私は…とか悪いことを考えてしまいます。 死が怖いです。 病院勤務でしたが死にゆく人の姿を見る度にいつかは私もと自分自身に重ねてしまって辛かったです。 小学生の頃に母を亡くしました。 滅多にスナック菓子など食べない母が急に食べるようになっていました
@user-ou8by6bg1q
@user-ou8by6bg1q Жыл бұрын
やはり赤ちゃんの時と臨終が近い時というのは同じなんですね。家の母も死期が近くなる前に色々話しておきたいなと思いました。今回の動画はとても参考になりました。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
次第に人はそうなるもののように見えますね。それが自然とも言えるのかもしれません。
@raraka147
@raraka147 Жыл бұрын
「あきらめが肝心」の言葉が思い出されたお話しです。ありがとうございます。
@user-hs8rj2op1p
@user-hs8rj2op1p Жыл бұрын
はじめまして。 エバシェルド筋注セットについての動画をお願い出来たらとても嬉しいです。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
エバシェルド。話題ですね。
@user-po7jy1dr6h
@user-po7jy1dr6h Жыл бұрын
確かに!そうですね。勉強になります。私の人生も、あと 少しですね。 あと 10年も、有れば 良いけれど? 絶対無いのは、20年ですね!私は、10代からやり直したいのに😢
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
10代からもう一度! それはすごいですね。
@user-po7jy1dr6h
@user-po7jy1dr6h Жыл бұрын
@@kanwa 様へ。返信 有り難うございます。私は、睡眠時間が短くなりました。夜は、1時や2時 に、寝ます!朝は、6時過ぎ 7時前に、起きます。昼間は、仕事で、 たまには、趣味の畑の仕事してます。それでも、肥満気味です。
@Sena-os8bx
@Sena-os8bx Жыл бұрын
この予兆を知る事は大切… 父は末期の肺癌と言われて、2ヶ月で亡くなりました。自宅で前日まで普通に暮らしていていたので予兆が全くなかったので、後悔だけしか残ってません。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
お父様そうだったのですね。なかなか難しいものですよね。予兆がないことも、それはそれでつらい場合がありますものね。
@user-sh9ve5le8c
@user-sh9ve5le8c Жыл бұрын
私は3人医師の息子があります、。私 自身83才ですので、もしも最忌が迫った時は、必ずこの身を息子達に委ねようと思っています
@ayukkosunny
@ayukkosunny Жыл бұрын
事例のまさおさんとお父様は、とても素晴らしいですね。私の身内の看取りの時は、点滴のことで親戚中でモメてしまい大変でした😅元気なうちによく話し合っておくことが大事ですね。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
点滴はしばしば揉めますよね。本人のちょっとした事前の言葉などで変わってきますよね。
@user-kg3fx2mo6d
@user-kg3fx2mo6d Жыл бұрын
こんばんわ 先生の動画を見ながら他界した父の事を思い出しておりました。 治療方針や、その他大事なことは、遠慮せず 話し合いをしておくべきだったと まさおさんのお話を聞いて思いました 生前、父は 「俺が亡くなったらエンディングノートを見てほしい」と言ってましたが、全て書かれていたわけでないので しっかりと聞いておくべきでした あと、 先生のお話しにもあったように死期が近づくと痩せてくると 言ってましたが、父も最後は 背骨が はっきりと分かるくらいに痩せていました
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
お父様、そうだったのですね。書いてあるから大丈夫と仰っしゃられる方もいますが、なかなか全てをカバーするのは難しく、やはり本当は言葉も残してほしいと見守る側からは思いますものね。
@jackb700
@jackb700 Жыл бұрын
大変参考になります。 実は 母が大腸癌で余命1カ月、2カ月と医師から宣告されました。ですが本人は状況を理解できません(2年前に脳卒中を機に失語症、認知症を併発の為) 私は海外に単身で居る為、3日後 最期を看取る為、帰国します。既に幾つか容態が当てはまっていると推察する為、もう一カ月もないと感じました。
@user-pt8jf1nm2m
@user-pt8jf1nm2m Жыл бұрын
役に立ちます。いつか自分もこの様な時を迎えます。ありがとうございました。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。
@sumire5853
@sumire5853 Жыл бұрын
88歳になる父 気丈で心配性 高血圧でペースメーカーも入っています。 痛風の気もあり、やせ型です。 先日前立腺がんがみつかり、今後の治療法を模索しているところです。 血圧が80前後になることが多くなり、食欲がなくなることもしばしば、波があるんですね 考えちゃいけないでしょうけれど、死期がせまってきているのではないかと 誰にも言えず一人考えています。体重も減少する一方です。 今は食事も好きなものを用意し、食べろ食べろと言わないようにしています。 本人は、大丈夫だの一点張りです。 最後まできっと意地を張って生きたいのだと思い、その気持ちに沿いたいと思います。 この動画は、とても参考になりました。何年も前には親の死なんぞ受け入れられないと思っていましたが、 今は、誰もが経験する死を受け止めることができるのかもしれないというところまでに 気持ちをもっていくことができたような気がします。 ありがとうございます。しっかりと受け止めたいと思います。
@naoekamada3459
@naoekamada3459 Ай бұрын
私も同じです。亡くなってからこんなに好きだったんだって思いました。 それまでは喧嘩してたので好きだなんて気づいていませんでした。毎日考えてます。亡くなった時も2週間前からずっと一緒にいられたのに毎日後悔してますなく😢昨年11月に亡くなり7ヶ月目ですどうすると良いでしょう…
@ho2419
@ho2419 Жыл бұрын
もう6年ほど前のことです。主人の母(82歳)は乳がんが骨転移し、医療用麻薬のオキノーム、オキシコンチンを使用して痛みを軽減しながら自宅で介護をしていました。ある日具合が悪くなり救急車で運ばれ入院、退院後はがん終末期や神経難病の方々のためのホスピス住宅へ入居しました。3ヶ月後、看護師さん介護士さんを交えた場で、先生から「あと1ヶ月持つかどうか、ご本人次第です」との説明がありました。 固形物が食べられなくなったと聞き、私が作ったかぼちゃのポタージュをびんに入れ、義母のもとへ持っていきました。もうしゃべることはできなくなっていましたが、「お母さん、かぼちゃのスープ飲みますか?」と聞くと、うん、とうなずいたのでからだを起こしてあげました。ふくよかだったからだは骨ばって小さくなっていました。ポタージュをびんから小皿に取り小さなスプーンで少しずつ義母の口もとに運びました。おいしそうな表情で味わってくれました。3~4口味わったので、「もういい?」と聞くと、口を開けてもっとほしい、という意思表示をしたので満足するまで口に運びました。同時にじゃがいものポタージュもびんに入れて介護士さんに託しました。 その後は傾眠傾向が続き、せん妄はなかったように思います。延命措置は取らない、との本人の希望でした。 先生の説明から2週間後、本当に眠るように息を引き取りました。 後日、荷物の整理に行った時にポタージュを託した介護士さんから、「あの翌日はじゃがいものポタージュも楽しんでいらっしゃいましたよ」と言われ、なんとも言えない気持ちになりました。 大津先生のお話、心に響きました。ありがとうございます。 長文失礼しました。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
詳細にありがとうございます。ポタージュ、きっと良かったのでしょうね。
@ho2419
@ho2419 Жыл бұрын
@@kanwa さま 先生ありがとうございます。その時の義母に私がしてあげられることはこれくらいのことしかありませんでした。その2年前に他界した義父の最晩年も私のかぼちゃのポタージュをたくさん口にしてくれました。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
ポタージュすごいですね。食べられる楽しみが最後まであることは良いことですね。
@user-nj7ir5kw6b
@user-nj7ir5kw6b Жыл бұрын
亡くなる半年位前の母の言葉。 電話越しにどうしようと言う感じで 「とうとうお母さん歩けなくなっちゃった」だった。 本人もこれはいつもと違う変化だと感じていたと思う。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
ありがとうございます。印象的な言葉ですね。当惑されているご様子が感じ取られます。
@user-nf9px8wc4z
@user-nf9px8wc4z Жыл бұрын
死と言う事は。全ての人間に必ず平等に訪れます。その時を迎える前に、最小限の心の準備、身の回りの準備、終活。等々。考え無ければなりませんよね。先生。ありがとうございました。また種々、投稿して頂きたく思います。
@Kei_2424
@Kei_2424 8 ай бұрын
最近マジで眠くて起きてられないけど、おかんが必死に起こそうとしてくる。申し訳ない気持ち。
@miira1222
@miira1222 Жыл бұрын
もう、最後のエピソードなどは泣いてしまいます💦 半分…なるほど。当事者自らが示す基準というのは、身内の迷いを減らす指針にもなり得るのですね。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
当事者の言葉は、代理の人間にとって替えがたい指針となりうるものですよね。言葉はすごいです。
@user-vv4mz5mm8q
@user-vv4mz5mm8q Жыл бұрын
5年前に母を白血病で亡くしました。 急死でした。69歳、362日。70歳に3日たりませんでした。 血が止まらない、から2週間で亡くなりました。病院にいこうとせず、手遅れで亡くなりました。 一方で父は、大動脈解離から九死に一生を得ました。30分遅れたら死んでいた、といわれました。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
本当に紙一重ですよね。白血病は厳しい病気ですね。ご両親のお話、ありがとうございます。
@user-dp6dy1yr1h
@user-dp6dy1yr1h Жыл бұрын
まさおさんの話は泣けた😢
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
私にとっても印象的な事例でした。
@mas6417
@mas6417 Жыл бұрын
お疲れ様です。 「兆候」のお話は大変にありがたく、家族や周囲で、心得ることにいたします。 「半分」のお話には感動しました、親子の素晴らしい知恵と実践に感銘を受けつつ、自分も(いつかは)考えねばと思っています。(まねをさせてもらうかも知れません) 今回も、ありがとうございました。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
「半分」は凄かったですね。患者さんの生き方、そして価値判断の基準の集大成がその一点に表れたようにも感じました。
@bdhjortwbexjjw
@bdhjortwbexjjw Жыл бұрын
これほど緩和ケアに熟知していると自分がその立場になると その後どうなるか、どういう経過で死ぬか分かっているので 恐怖におびえるんじゃないですか?
@moko9994
@moko9994 Жыл бұрын
(老衰)「緩やかに逝く....。」末っ子にて、3年続けて姉、兄を見送りました。姉も、兄も「死に顔」の(きれいだったことを....。) 私は「延命治療」はしません❗(今)おまけの人生を生かされております。「穏やかに生きる」って難しいことです。(楽しみ探しの日々でございます。)参考になりました....👏
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
3年続けて、とは大変だったことと拝察します。穏やかに生きる、しばしば困難ですが、大切なことですよね。
@akikasa565
@akikasa565 Жыл бұрын
▼大津先生、貴重なお話を有り難うございます。私は現在 仕事をしながら自宅で高齢の両親の介助・介護をさせてもらってます。▼P.S. 前回の動画に、前々回消えた分を含め「感染対策/扇風機を利用した換気」をコメント欄に再度書いておきました。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
いつもありがとうございます! 介護なさっておられるのですね。
@user-ik4ti7cd9n
@user-ik4ti7cd9n Жыл бұрын
年寄の人が胃ろうで食事しなければならなくなっても 長生きできますか?病院で胃ろうの人達よく会いました。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
ケースバイケースですね。食事が何らかの理由で食べられない場合は、比較的回復しますが、全身状態が悪くて食事が進まない場合は、そうとも言えません。医師の判断が大切になります。
@fahkj
@fahkj 6 ай бұрын
大津先生の所に母を連れていきたいと思いました。 高次機能障害や認知症でもこういった最期となるのでしょうか?叫びまくり苦しみまくるのでしょうか?
@user-ub7bz6rb5l
@user-ub7bz6rb5l Жыл бұрын
うちの主人は癌で亡くなりましたが、なくなる前の兆候はあまり当てはまりませんでした。 全然寝なくて睡眠薬も効かなかったです。 いつも部屋中ウロウロしてました。 腹水が溜まり食欲はなくなりましたが、亡くなる一日前にはミニのカップラーメンをお出しまで飲んで完食していました。 痛み止めの医療用麻薬も服用してましたがそのせいで、せん妄が出たのだと思っていました。 人はなぜ生きてるんやろ?とか46年生きてきた意味って何? とか言ってました。 亡くなる前は寝たきりになるものだと思っていましたが主人は最後意識が無くなる前まで自分の足で歩きトイレで意識が無くなりました どうして良いかわからず病院に救急車で行った次の日に私が居るときに息を引き取りました。 腹水で吐いてた事とせん妄状態で訳の分からない事をずっとしゃべってました。 人が亡くなるパターンは色々あると思いますが、うちの主人のような人もいる!と言うのも参考にしていただけたらと思いました。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
詳細にありがとうございます。せん妄が強かったのですね。直前期は他の動画でも以前解説しましたが、やはりせん妄が目立つ場合もありますよね。 kzfaq.info/get/bejne/otR7nLRk3a2tc4E.html
@user-ub7bz6rb5l
@user-ub7bz6rb5l Жыл бұрын
先生ありがとうございます。 一日だけでしたが自宅に帰り一緒にお風呂に入り夫婦二人過ごす事が出来ました。 自分の親の事もあるので先生の動画は勉強になります。 これからも大変だと思いますが頑張って下さい。
@yoshis12
@yoshis12 Жыл бұрын
とても感慨深い動画をありがとうございました。 昨年パートナーが亡くなっ時のことをよく思い出しました。思い返してみると私のパートナーは亡くなる半年位前から生活・行動範囲が狭まっていきました。最終的には寝たきりにはならなかったのですが何をするにも疲れやすくなってしまい昼寝をする時間も多くなりました。動画を見ていてなるほどと思うことが多くありました。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
実体験からのお言葉ありがとうございます。少しずつそのような変化が顕在化してくるものですよね。もっともそのような時間は、見守る側にとっても、受け止める時間を作ってくれているという意味でも重要なものなのではないかと感じています。
@user-qq4ez6ue3u
@user-qq4ez6ue3u Жыл бұрын
お父さんのおっしゃる事、遺された者にとっては心が軽くなりますね。 先生はご自分で選べるならどんな亡くなり方が良いですか?
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
最期は己の希望通りになかなかならないこと前提で、やはり天寿を迎えた後の就寝中の死が、一番当人にとってはつらくないのかとは存じますね。
@user-ek2yy1fl7i
@user-ek2yy1fl7i Жыл бұрын
自分は間質性肺炎と診断されてから禁煙して逆に体重が一気に増えました。血糖値が上がって逆に減量してるところなんですが、体重が落ちません。こういう場合に体重が減ったらやばいんでしょうか?あと自分の母親は在宅酸素で、父親が亡くなってから2年で一気に痩せました💧
@user-vo7hh9mv3v
@user-vo7hh9mv3v Жыл бұрын
良い話を拝聴させてもらいました。有難うございます。参考にさせていただきます。
@kanwa
@kanwa Жыл бұрын
お言葉ありがとうございます。
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