素人では行けない山に無計画で入山した高齢者たち…。最悪すぎる天候の中、下山を決断しなかった衝撃の理由とは…1989年 立山中高年大量遭難事故(富山県)【地形図で解説】

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山から学ぶ命の記録【山岳遭難解説】

山から学ぶ命の記録【山岳遭難解説】

Күн бұрын

Пікірлер: 107
@user-iu1zj1rl7u
@user-iu1zj1rl7u 22 күн бұрын
いつも大切な時間を割いて、ご視聴いただき本当にありがとうございます。 コメント欄に、ご意見やご感想などいただけますと幸いです。 動画でご紹介した登山に関するお役立ち情報や、参考にさせていただいたリンクを掲載いたします。 ※アフィリエイト・企業様からの紹介報酬はございません。 ※サムネイルはAさん家族をイメージしたAI画像です。 【参考情報】 立山中高年大量遭難事故 x.gd/3QMNv 低体温症とは x.gd/P5KSc 【恐ろしい低体温症】登山の前にチェックするべきポイントと必須アイテム yamatabitabi.com/archives/188712 台風が季節外れの強い寒気を呼び込んだ――、1989年10月8日の立山中高年大量遭難事故 - 山と溪谷オンライン (yamakei-online.com) www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=1148 なぜ毎年のように死者がでるのか…絶好の登山日和でも油断できない「秋の登山」の本当の怖さ president.jp/articles/-/74955 【お役立ち情報】 <ヤマレコ> 誰もが自由に、参加利用できる登山記録(山行記録)のデータベースの共有や登山計画も作成できます。 www.yamareco.com/ <YAMAP / ヤマップ> 地図を事前に保存することにより、電波の届かない山中でも地図を表示でき、スマートフォンのGPS機能により現在地が分かる、超便利なツールです。 yamap.com/ 【注意喚起】 登山は自然を満喫する素晴らしい方法ですが、適切な準備と注意が必要です。以下は登山前に考慮すべき重要なポイントです: 1.計画を立てる 登山ルートを事前に調査し、天気予報を確認してください。計画を家族や友人と共有し、予定通りに行動するようにしてください。 2.適切な装備を整える 天候や地形に適した衣服、登山靴、リュックサックを用意し、応急処置キット、十分な食料と水、地図やコンパスなどのナビゲーションツールも持参しましょう。 3.体調を整える 登山には体力が必要です。事前に適度なトレーニングを積み、登山当日は十分な睡眠を取ってから出発しましょう。 4.高山病に注意 特に高い山を登る場合、高山病のリスクがあります。高度を急速に上げず、体調に異変を感じたら無理をせずに下山するか、高度を下げて休むことが重要です。 5.自然と野生生物を尊重 自然環境を保護し、野生生物の生息地を尊重することが重要です。ゴミは持ち帰り、指定されたトレイルを歩くことで自然を守りましょう。 6.グループで行動する できる限りグループで行動し、常に他のメンバーを視界に入れるようにしましょう。万が一の事態には助け合うことができます。 これらの基本的な注意点を守ることで、安全かつ楽しい登山体験が可能となります。自然の美しさを楽しみながら、安全第一で行動しましょう。 次回の投稿もがんばりますので、よろしくお願い致します。
@user-qo6wp1fw3r
@user-qo6wp1fw3r 18 күн бұрын
山登ったことない素人からしてみても無謀だっていうのはわかるぞ?
@yuu-ls2lt
@yuu-ls2lt 19 күн бұрын
大丈夫そうに見えないから、他の登山者が声をかけたのだろうに。 他人の忠告こそ聞くべきだ。
@user-iu1zj1rl7u
@user-iu1zj1rl7u 12 күн бұрын
コメントありがとうございます。 おっしゃる通りですね。 他人に迷惑を掛けたくないという思いもあったのかもしれませんが 端から見ても危険な状況であると感じたからこそ、声を掛けられていると思うので 忠告やアドバイスは素直に聞き入れるべきですね。
@morinokumasan0830
@morinokumasan0830 18 күн бұрын
なーんで吹雪に出歩くわ、体調悪いのに無理するんだよ…
@user-yl4vi1rb9l
@user-yl4vi1rb9l 3 күн бұрын
逝きたかったんだろ
@user-cb6yp6zp5e
@user-cb6yp6zp5e 8 күн бұрын
ヨットマンの格言で 『晴れても雨支度 夏でも冬支度』 というのがあります。  ちょっと思い出しました。
@user-dx2bo7mh5l
@user-dx2bo7mh5l 19 күн бұрын
どうして 下山の決断をしないのかな?
@user-iu1zj1rl7u
@user-iu1zj1rl7u 12 күн бұрын
コメントありがとうございます。 おっしゃる通りですね 紅葉を見るのが目的であれば、悪天候に見舞われた時点で下山するべきだったと思います。
@user-qi4uh5qh6s
@user-qi4uh5qh6s 17 күн бұрын
なんで山荘で天気が回復するまで待たなかったのかな😅素人がいるんだから😰
@ichirotanaka-yf2mv
@ichirotanaka-yf2mv 17 күн бұрын
リーダーが素人だから
@user-vh2oe6fq7z
@user-vh2oe6fq7z 16 күн бұрын
食事ができないほど疲労困憊の人が出た時点で、危険フラグが立った。 これの教訓が全く生かされていないのが、「トムラウシ大量遭難」 高山の低酸素・5月~10月の低温下では、低山ハイキングの経験が幾らあろうが、 それは通用しない。
@user-ss3fc1ip5p
@user-ss3fc1ip5p 10 күн бұрын
素人ながらこういうのは1番体力の無い人に合わせ動くべきで、勝手にバラバラに動くのは間違いと思った
@koziatu8608
@koziatu8608 19 күн бұрын
そもそも吹雪になった時点で中止の判断できなかったのかな? 飯も食えないほど体調崩して登山どころじゃないだろと。
@user-br7nt1vg6t
@user-br7nt1vg6t 16 күн бұрын
今と違って昔は、天候が読めなかった。 中止して下山して樹林帯を抜けて後ろを振り返ったら、山頂は快晴だったと言う話はよくある。 ここが判断の難しい所・・。
@user-hh8cv9yo3k
@user-hh8cv9yo3k 4 күн бұрын
四川省の景勝地に行った時、ツアーメンバー40人中5人程が高山病になった、2名程が夕食が食べられないくらい弱って居た、ホテルが3000m以下だったので頭痛が消えた人も居る。 配られたスプレー缶の酸素では役に立たない、低地に降ろすのが一番だった。
@user-yj7kv7ls5c
@user-yj7kv7ls5c 14 күн бұрын
途中、何度も助かるチャンスはあったよね。
@huihui1842
@huihui1842 14 күн бұрын
山と海は甘く見たらアカン😵
@user-br1yz8wf9y
@user-br1yz8wf9y 17 күн бұрын
命を紡ぐには「謙虚さ」
@user-iu1zj1rl7u
@user-iu1zj1rl7u 9 күн бұрын
コメントありがとうございます。 おっしゃる通り「謙虚さ」はとても重要だと思いますし、それに加えて「臆病さ」も必要なんじゃないかとも思いました。
@user-zs6er3kn1d
@user-zs6er3kn1d 7 күн бұрын
同行者になんと言われようが 自分一人でも下山する勇気も必要だと思います。
@user-gk2gb1or1h
@user-gk2gb1or1h 9 күн бұрын
助かった2人は防寒対策完備 亡くなった人はそうでない 誘った人は自身は重装備なのについてきた人達が防寒対策もしない雪山に登山させる誘導は 私には死神のように思えてならない 生涯反省し死者を供養してください
@gdst15
@gdst15 18 күн бұрын
リーダーとか引き返す判断とか低体温とか以前に、、、 私としては、まず一緒に登山したことのない人と里山に行くだけでも何かと気を使うのに、行程に対して自分の体力や技量や装備や荷物の加減もあまりわからないであろう初心者が3人+初登山1人でこの行程を組んだ事が考えられない。 私なら絶対こんな無謀なパーティに参加したくないし、まともな経験を積んだ者なら誰か無謀だと進言しないかな? 気は確かか?と思うパーティってあるんですね。。 そういえば山友が居ない時、SNSを通じて知り合ったグループは、まとも率が低かったですわ。 例えばヘルメットが必要な岩山山行でヘルメット私だけ。 赤ん坊の頭くらいの落石して無言。10人ぐらい居ましたが「ラク」も注意喚起もなし。 この時は一人下山時に、おかしなライン取りでプチ滑落のプチ骨折してましたね。 大げさじゃなくこれに近い安全管理に疎いグループが普通にあります。 特にSNS系の多人数グループは組織の構造的にそうなるでしょう。
@user-vh2oe6fq7z
@user-vh2oe6fq7z 16 күн бұрын
グループの主要メンバーに正常な判断力が無い場合、 「人は群れるとバ●になる」結果になります。
@user-cj3nj8oq9f
@user-cj3nj8oq9f 19 күн бұрын
でもリーダーのせいで亡くなった事例もたくさんあるよね…
@user-iu1zj1rl7u
@user-iu1zj1rl7u 12 күн бұрын
コメントありがとうございます。 確かにとんでもない決断をしてメンバーを被害に遭わせてしまうリーダーもいますね。 リーダーとはいえ、計画を丸投げにせず、メンバーも積極的に意見を出していくことも大事ですし、同時にリーダー自身もメンバーの意見に耳を傾けることが重要ですね。
@user-lm4sx7qx5c
@user-lm4sx7qx5c 9 күн бұрын
1994年の吾妻連峰雪山遭難事故とかですね。
@Nicco94467
@Nicco94467 16 күн бұрын
登山は子供の頃に父に何度も連れて行かれて、嫌だったな。 川に落ちたり、危険なこともしばしば。運良く助かったけど。 なんでわざわざ命懸けで疲れるし寒いし汚い所に行くんだろう。今でも疑問だし、家庭を持った今は子供を連れて行くとか考えられない。 景色が綺麗なのかもしれないけど、写真で十分。まあこれも登山で得られるものは自分にとって全く魅力的なものではなかったという経験からくる現実的な思考なのだろうけど。 ご冥福をお祈りします。
@hanajp9549
@hanajp9549 13 күн бұрын
主観の「大丈夫」ってアテにならないんだなぁ
@halenm
@halenm 15 күн бұрын
8:46今と違って昭和~平成の頃はこういうオヤジだらけだったなぁ・・・ 全てにおいて自分基準。こういう奴と一緒に登山したのが運のつき。
@user-hq1vc8ge3h
@user-hq1vc8ge3h 17 күн бұрын
誘った本人で登山経験もあるAさんがリーダーとして機能しなかったのが失敗ですね😮
@user-iu1zj1rl7u
@user-iu1zj1rl7u 7 күн бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね。 命に関わることなので、登山経験者が率先して指示を出し、決断することが大事だと思います。
@user-fr8wg4qp8y
@user-fr8wg4qp8y 13 күн бұрын
山の雪は恐ろしいよ
@makotonezumi277
@makotonezumi277 16 күн бұрын
エベレスト経験者でも日本の山でなくなる。
@user-gz4ku6pb8s
@user-gz4ku6pb8s 19 күн бұрын
そこにあっても登らない
@yuiitu49
@yuiitu49 18 күн бұрын
特に寒い季節ならなおの事^^;
@user-qx7ii7ht6o
@user-qx7ii7ht6o 19 күн бұрын
人騒がせね。オノレのジツリョクをしれ
@richardrogers2754
@richardrogers2754 15 күн бұрын
まず最初の車中泊テントで宿泊でレッドフラグ立ってる。中高年で寝不足や腰痛になる人いそう。。
@user-aoi2960
@user-aoi2960 16 күн бұрын
他の登山者が声をかけた時点に、救助要請すべきだった。(="=;)先行隊の4人だけで、行くべきだった。
@user-iu1zj1rl7u
@user-iu1zj1rl7u 7 күн бұрын
コメントありがとうございます。 おっしゃる通りだと思います。 他の登山者の呼びかけに応えなかったことで命運が分かれてしまったと思いますね。
@user-aoi2960
@user-aoi2960 6 күн бұрын
@@user-iu1zj1rl7u 返信と賛同して頂きまして、ありがとうございます。😄 遅れていた6人が、我慢し過ぎて事態悪化したのは。😰良かれと思った事が仇になったのは、悲しいですね。
@user-br7nt1vg6t
@user-br7nt1vg6t 16 күн бұрын
登山中止は、結構恨まれるから登山リーダーになるのは嫌い。
@user-qe2bw3rx3k
@user-qe2bw3rx3k 13 күн бұрын
あまりにも杜撰で無謀な計画や準備 自然に牙を剥かれるのも必然
@user-ys7me3rr5f
@user-ys7me3rr5f 14 күн бұрын
以前、燕岳にグループで登った時、前日は中房温泉泊、登頂後燕山荘泊 翌日下山しました。昔の山仲間は何と贅沢なと言いましたが、初心者もいたのでそうしました。
@red-pu1si
@red-pu1si 23 сағат бұрын
私事ですが10~30代まで山登りしてましたが40代に入ってスタミナ不足が顕著になり引退しました。 今は50代ですが3000m級の山を縦走するなんてとても考えられません。 ところで近年にみられる中高齢者の登山ブームは何から始まったんでしょうね。(三浦雄一郎とかの影響??) 天候が悪化した場合の恐ろしさについてこの動画のようなコンテンツで一般周知させる必要があると思いました。
@4126iku
@4126iku 21 сағат бұрын
三浦雄一郎は80代90代でもエベレストぐらい余裕って年寄りを奮い立たせる効果有りましたよねぇ
@user-kb3jg4yc3k
@user-kb3jg4yc3k 10 күн бұрын
ジジババだけで10人!?死にに行ってるようなもんだ
@user-yamiecat
@user-yamiecat 12 күн бұрын
270メートルの山を登るのに一苦労したんだぞ
@user-nb4vy2xt5r
@user-nb4vy2xt5r 19 күн бұрын
条件が良ければ立山だけなら登れたかもしれないがこの時期は気象条件変わるからなあ…昔この時期に槍ヶ岳登ったことあるが運が悪ければ自分もこうなってしまったかも、と思うと((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
@user-iu1zj1rl7u
@user-iu1zj1rl7u 12 күн бұрын
コメントありがとうございます。 貴重なご意見ありがとうございます。 ゴールデンウィークと秋の連休時は、天候によって真夏のような暑さにも真冬の寒さにもなる両極端な時期だそうですね。 一見、気軽に行けそうな山が、天候によって各段に難易度が上がることも珍しくないということですね…
@user-eu2yu9yj9u
@user-eu2yu9yj9u 5 күн бұрын
体調不良者の「大丈夫」を間に受けてはいけない
@user-pw3ub8uh3i
@user-pw3ub8uh3i 8 күн бұрын
10月に立山アルペンルート、バス等の公共交通で通りましたが、美女平で吹雪いてました。そこからさらに歩いて登ることは、ちと考えられなかったですね。
@sacott2023
@sacott2023 Сағат бұрын
10月8日の登山初日から天気が最悪、天気予報の見通しはどうだったか、これは8日早々に撤退すべきであった。登山は前進より後退する勇気が大切。
@user-cp9vl8ym4u
@user-cp9vl8ym4u 17 сағат бұрын
山岳部出身です。リーダー不在とか、装備の事とか言う前にこんな計画て夏山を基づいて立てられたと考えたらはっきり言って◯に行くものです。秋山を考えたらこんな計画を立てません。
@user-ne1ix4rc1m
@user-ne1ix4rc1m 11 күн бұрын
中新川郡立山町ですね。 この遭難事故はその日のニュース番組ではトップニュース、地元紙では翌日の朝刊の一面でした。
@user-sy2vp7mi7b
@user-sy2vp7mi7b 12 күн бұрын
今日みたいな暑かった日は、こんな動画を見て、精神的に寒くなるのがいいですね。
@tkhr3336
@tkhr3336 4 күн бұрын
「山を甘く見るな」とはよく聞くが、山に登る行為自体が甘く見てないとできない所業なんだよな
@user_abc132
@user_abc132 5 күн бұрын
富士山への登山もそうですが 真剣に山の自然と向き合わない人は 痛い目に遭わないと本当に分からないんでしょうが 遭難者を助ける救助隊がいなければ 最悪亡くなる可能性をちゃんと考えて欲しいと思います。
@hdjap4110
@hdjap4110 16 күн бұрын
山は恐い
@miko-fo6vr
@miko-fo6vr 8 күн бұрын
恐ろしい…
@user-im3hh9et6h
@user-im3hh9et6h 3 күн бұрын
初心者がいるのに10月にこの縦走計画、、無謀の一言ですね💦
@dindon1969
@dindon1969 3 күн бұрын
遅れている人が大丈夫と言ったら それで済ませるような仲間は 信用しないほうがいい。 吾妻連峰遭難事故の生還者2名も 判断を当人に丸投げした側だった。 何が 「あの時、 雪洞をあと1センチでも深く 掘っていれば・・・」 だ。
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 4 күн бұрын
無計画登山という行為を非合法化しない限り、こういう事故は無くならないんだろうなぁ••••••
@user-cd3rw7vr2z
@user-cd3rw7vr2z 10 күн бұрын
真砂岳付近は森林限界上の緩やかな山頂。ここで吹雪いたら、その場に留まっても身を隠す場所はまずないし、稜線の移動は道迷いも極めて発生しやすい。とはいえ、大走り分岐から内蔵助山荘まではコースタイム15分ほどのごく至近。リーダーが別の2人に行かせたから迷ったわけで、判断をしたリーダー自身が先導し、なんとか全員で励まし合いながら内蔵助山荘を目指していたほうがあるいは良かったのかもしれない。無論もっと前に撤退判断すべきが大前提の話だけど。
@user-sx4hq2gt4r
@user-sx4hq2gt4r 3 күн бұрын
こういうのって 日本人ならではの性格もあるんだろなあって思う 迷惑をかけたくないっていう意識が強いから 自分のせいで他の人も諦めるとか、救助にしたら迷惑がかかるとか そういう思いが更に大事になってしまう 大人数じゃなく、ちょっと今回は無理だわって言っても問題ないくらい迷惑とかをそんなに考慮しなくていいくらいの仲の人だけにするんがいいのかもしれんね
@red-pu1si
@red-pu1si 23 сағат бұрын
昔谷川岳の沢を1泊で昇ってる最中に体力の限界がきて、リーダーに言ってパーティごと下山したことあります。 今思い返しても、これ以上は無理だと言えた自分は正しかったと思ってます。 もしあのまま登ってたら遭難してたかもしれません。 無理な時は無理と言うことはとても大事なことだってこの動画見て改めて思いました。
@user-wz8xw8mp1l
@user-wz8xw8mp1l 14 күн бұрын
登山初心者もいるのだから、吹雪が激しくなった時点で中止にすべきだった。残念です。
@somo3
@somo3 5 күн бұрын
夏の晴れた立山 →カンダダ 夏過ぎた以降の立山→バラモス 難易度が一気に上がるから碌な装備なきゃあっという間に全滅なのに しかもDQと違って金半分で蘇らせてくれる訳じゃないんだぞ
@user-wj9ep2kg6v
@user-wj9ep2kg6v 10 күн бұрын
10月でこんな吹雪になるの?
@red-pu1si
@red-pu1si 23 сағат бұрын
3000m級の山なら10月にもなれば山頂や稜線付近は白くなってることありますね それゆえに台風の影響&冬型の気圧配置なんてコンボに遭遇すれば猛吹雪になり軽装ならイチコロですわ
@user-wj9ep2kg6v
@user-wj9ep2kg6v 23 сағат бұрын
@@red-pu1si 地上では、10月では、まだ昼前なら半袖でいるのは、おかしくないですが、3000m級な山なら冬同然かなぁ?
@user-kx7ul5fh7b
@user-kx7ul5fh7b 5 күн бұрын
今回が初登山の参加者もいた。それがわかっていてナゼ吹雪の中進もうとするのか? 登山経験者もいたというがナゼ食事もとれない者、足の痙攣をしている者もいたのに強行したのか? 登山はサバイバルではないルート設定していても天候やメンバーの状態によっては いつでも撤退を決定することは当たり前なのだ。 計画をした者は、当然途中での中止撤退を当初より想定しておかなければならない。 それすら怠る者は登山計画など立てるものではない。亡くなったそうだがバカすぎて話にもならない。
@sidetonegawa5252
@sidetonegawa5252 5 күн бұрын
山小屋を予約した縦走登山はどうしても無理しやすいです。小屋との約束は守らなければと中高年日本人特有の律儀さが念頭にあったのかもしれない。これが単なる日帰り登山なら一ノ越あたりで引き返したと思う。私も60歳前後の頃真夏の立山登りましたが一ノ越からの登りはちょっと厳しいですね。
@red-pu1si
@red-pu1si 23 сағат бұрын
話逸れるかもしれませんが山小屋の管理人さんて怖い人多いイメージあります 昔日没後小屋に入ったら遅いって怒られたことあります あとゴミ箱にゴミ入れたらブチ切れられました 中央アルプスでは柵超えてコマウスユキソウを見てた女性二人組に殴りかかるほどの勢いで説教してた管理人さんのことも思い出しました 山小屋の管理人さん怖い
@sidetonegawa5252
@sidetonegawa5252 21 сағат бұрын
@@red-pu1si そうですねぇ、泊まらせて頂きありがとうございます、といった感じで小屋の決まり事を守りおとなしくしていた記憶があります。年取ったのと膝痛めてから泊まりでの登山からは遠ざかっていますが今はどうなんでしょうね。客商売でありながら登山者を守る指導員でもあるみたいな立場に居られるので小屋側も案外難しい運営なのかもしれませんね。
@user-cl5vt7zy6v9
@user-cl5vt7zy6v9 14 күн бұрын
だいたい遭難する人は、意固地になってしまうケースですね。運が悪く天候が悪くなったのだから、生きたかったらやめるべきでした。逆に、自殺行為ですよ、他の人を交えて。気の毒なのは、何もわからずなんとなく参加させられてかわかりませんが、何もわからず低体温症でなくなる方です。リーダーは大丈夫だと可能性を信じるポイントが全くずれていると思います。
@tsato6284
@tsato6284 8 күн бұрын
登山は素人の自分ですら、吹雪で出発した時点でもうこれはアカンとおもってしまった><;
@user-ft9oj7mb2s
@user-ft9oj7mb2s 7 күн бұрын
登山者の遭難救助、民間の救助なら、救助費用は、必ず費用請求は、生じるは、納得できるが、警察関係、公的救助は、救助費用は、請求しない。この事、絶対納得できない。警察、こうてき、救助にも、絶対、救助費用は、請求すべきだ。公的救助でも、救助には、国民の、血税が、使われている、のだ、納税で、苦労している、納税者から、したら、絶対、納得できない。この様な、事で税金が、使われて、いるなら、今後税金は、支払わないぞ、警察、公的救助、絶対救助費用請求する、事、絶対望む。
@jinkougakuen
@jinkougakuen 10 күн бұрын
一ノ越山荘で停滞していれば
@user-yu8bv7hb7u
@user-yu8bv7hb7u 12 күн бұрын
やはり、ちょっとの無謀が、傷口を広げて行くんだね。
@4126iku
@4126iku 22 сағат бұрын
89年なんて携帯も普及してないし救助を求めてもな まぁ気楽に救助を求める最近の登山者もどうかと思うが
@potiqun
@potiqun 16 күн бұрын
超美人高齢者
@kanesadakuzyou
@kanesadakuzyou 3 күн бұрын
無謀過ぎです。
@user-mq8ku2rz3x
@user-mq8ku2rz3x 10 күн бұрын
バカと煙は高いとこが好きってよく言ったもんやね
@777hydyy6
@777hydyy6 9 күн бұрын
お仕事で登山は分かるけど、趣味での登山など考えられないw体力をつけるならチョコザップwで問題ないよ。時間制限はないんだしwww
@user-ju7qb3bw2r
@user-ju7qb3bw2r 17 күн бұрын
全員何らかの事情で、死のうとする感情があったとしか、おもえない‼️可哀想に。
@user-iu1zj1rl7u
@user-iu1zj1rl7u 7 күн бұрын
コメントありがとうございます。 確かに紅葉を見に行くにしては、不可解な行動が多い気がしますね。
@user-wg3hz1kq6o
@user-wg3hz1kq6o 18 күн бұрын
あきらめる選択も登山には必要。嫁さんと二人で低山登山しますが常にお互いに体調を気にかけあってますから。雪が降って怖くなかったんですかね
@nicoicon1986
@nicoicon1986 9 күн бұрын
どうしてあるアカウントを真似したサムネとアカウント名にしたのですか? トリビュートの範囲ではないですよね。そんなにご自分の感性が信じられないんですか? 「自分」で勝負してくださいよ。
@_chokinhyakuyen5380
@_chokinhyakuyen5380 Күн бұрын
私も生きて山から帰る…かと思って開いてしまったわい。
@konkon5776
@konkon5776 17 күн бұрын
升田幸三九段も参加しました?ダメですか飛ぶぞ
@user-vk1lm1qj7r
@user-vk1lm1qj7r 17 күн бұрын
登った事のない人意見が多いが、ワザワザ亡くなった人達の話を晒す必要があるのか
@ichirotanaka-yf2mv
@ichirotanaka-yf2mv 17 күн бұрын
反面教師
@user-gy3zz5lm6o
@user-gy3zz5lm6o 8 күн бұрын
マイナス6度という時点で、、、そこから先は見る必要なし。
@user-lq2ux8dc8z
@user-lq2ux8dc8z 10 күн бұрын
登山は、楽しいが、しっかりしたリ―ダ―がいなければならない!装備も知識もなければ死に直結する。 山を舐めてはいけない!ご冥福を祈ります。
@user-by6pe7fv8v
@user-by6pe7fv8v 11 сағат бұрын
お馬鹿さん達の本望でした
Этот Пёс Кое-Что Наделал 😳
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