私はあなたのビデオが本当に好きです。 日本語が話せないのでごめんなさい。 お時間と労力をありがとう。

ネットで調べてみたら、画面に登場する家具関係の会社のうち、現在も頑張っておられるところが少なくないことが分かり、大変感動しました。ぜひこれからも生き残って頂きたいです。

貧しい荒川区の中でも、南千住は産業も無くもっとも貧しかったのか…… よくもまぁ、親が大学まで進学させてくれたなぁ。 感謝。

働けば働く程、暮らしが良くなる、そう信じてた時代ですよね。

子供の頃、工場煙の臭いや皮の臭いは 嫌だったけど そこにマンション 戸建てが建ち 今じゃ恋しい臭いです。

ビデオの途中で自分が生まれ育った近所が映りビックリです！懐かしい…　ストリートビューで見るとまだまだ生家があり、何とも言えない切ない気持ちでいっぱいになりました！

町工場の社長のポリシーを「〜しております」とナレーションが紹介しています。「おります」は謙譲語で、現代であれば、区への納税者である企業のことをかってに謙譲するなどとうてい考えられないことです。明らかに今よりも敬語にうるさかった1964年当時にそういうナレーションということは、地場産業というのは謙譲語を使って外部発信するものだったんだ、と、当時の地域社会の連帯感のようなものが感じられ、とても学びになりました。

荒川区民です。素晴らしい記録映画ありがとうございます。私が小さいころはまだ木工所があってそこの製品を今でも使用しています。ほどなく潰れてしまいましたが。この頃にはまだ生まれていませんでしたが、所々に原風景が残っていて懐かしいです。

学校で学ぶより、この動画の方がずっと勉強に成ります。

今は家具系はほぼ壊滅、鉛筆は確か残1社、皮関係は隅田に移ったからやはり数社、雨が降るといつも水浸しだった南千住はタワマン街になり、在日街の三河島にもタワマン、尾久から明治通りを西日暮里に右折する道はまだ無く(田端新町交差点)、当然ながら西日暮里駅もまだ無い時代。現荒川区スポーツセンターの東京スタヂアムが路地の先にいきなりありの活気あふれる未来を夢見た良き時代。

働くこと 時に辛いことはあった かもしれないが 活気が感じられて 産業界が伸びていく 時代だと思います。

荒川区東尾久が心のふるさと！旭電化の工場が午後十時のサイレンを鮮明に覚えてる！！

キューポラのある街 浮間舟渡、川口、西川口、蕨。 赤羽や錦糸町は休日の憩いの場でした。

64年東京五輪の頃の荒川区ですか。懐かしい。宮地の交差点付近、明治通りには 証券会社、大和と三和の都銀があり、家具屋がありました。あの道沿いを徒歩で 幼稚園に通っていたものでした。本当に遠い遠い日々です。

越していてから荒川区大好き！

サムネ見てロバート秋山のクリエイターズファイルかと思った

懐かしいです。 人々のにおいが感じられるその時代ですね。

流れる音楽が好き。昭和は夢が見れた時代だったね。

荒川区周辺は東京湾岸各所にあった貯木場から、或いは海外からそのまま丸太を荒川沿いに運べ、製材や木工が発展したんですよね。今や丸太を流通することも無くなり、東京湾の貯木場も跡地となっている場合が多いようですが、家具産業は荒川区に今でも数社残っていますね。光製作所の流通センターは今でも荒川際にその当時の面影を見せてくれています。

今はコスト優先・販売価格優先で モノ作りの多くは海外まかせ。 でも昔はこうして日本の地で、自国民の手によって 地道に地道に、優れた工業製品の数々が生産されていたんですよね。 今一度、この時代を見つめ直す必要があると この映像を見て考えさせられました。

17:21 どこかで聞いたことある曲だと思ったらエラ・フィッツジェラルドの人生の雨ですね、当時は流行りの曲だったのかなぁ

Thank you!

小学生の時、社会見学で見に行った。ガラスの容器の加工場だった。 まさにこういう工場であった。

綾瀬駅は駅前から田んぼが広がり、子供の頃、よくザリガニやフナ，ドジョウ等を獲りに行きましたねェ、、尾久のロ一タリ一の傍に確か海老原ボクシングジムが有ったような気がします。

2:09 おおっ！東京スタジアム！こち亀の「光の球場」の舞台となったところですね。帰ってきたウルトラマンの撮影場所にもなりました

この年生まれましたが 懐かしいです。その時代、その人々、その様な時が 有りましたね

クラウンのピックアップトラックが映っておりましたね。

昔の荒川区は大阪府東大阪市（まだ当時は布施市・河内市・枚岡市）と並んで「モノづくりの街」と言うのが解る内容でした。家具の地場産業で当時は高級家具も造られたんでしょうね。西の和田山（兵庫県）と並んで家具の製造に一層力を入れていた時代。でも今はIKEAやニトリの台頭でだいぶ押され気味ですが。

日本の産業を支えてきたんですね。

戦後19年ごろの荒川ですね。 東京オリンピックの年、知ってる工場や景色がなつかしい！ あの鉛筆工場はキリン鉛筆かなぁ？ まだ西日暮里駅は無かった頃ですね。 映像を見ていると、工場付近の匂いを思い出してきました。

Awesome love ❤️🙌🌷🇧🇷

マスクじゃなくて マウスガードがもうあったとは！

東京スタヂアムが映りますね。

僕は昭和45年生まれですが古い工場みたいな所が好きですf(^_^)

この時代を生き抜いて将来を見据えた経営をしたところが 現在の大手企業になっているのでしょうね。

このレトロ感はアナログ後の年代には出せない

サムネが躍動感に溢れてる

夢がみれる楽しい時代だったんでしょうね！

貴重な動画資料

集団就職して来た若者か、今は、この人達に変わって外国人が多い。

その昔、尾久自動車工業株式会社なんて云う、弱小バイクメーカーありましたww!

小菅拘置所から荒川向かう途中とかにたまに古い工場っぽいのとか古い家屋あるは もっかい見に行ってみよう

7:23　ロバート秋山さん！？

いつ頃の様子なんでしょうか？　昭和30年代だという想像はつきますが‥。

日本工業の原点を見た‼️

こち亀にお化け煙突ってあったよなぁ

「アラカワ神を信じますか？」 ビートたけしが、そんなギャグ飛ばしてたっけ。 彼は足立区だけど。

サムネイルがロバートの秋山さんに見えました

昭和のナレーション 実直な語り口だなぁ

家具金具の小島商店は現在の株式会社コジマかな？

レトロ車沢山

サムネが痩せてたころのロバート秋山にめっちゃ似てるww

荒川から架けろ夢の赤い橋

2:10これは東京スタジアムですか？

サムネがロバート：秋山に見えました。

この頃は週6で働いてたんだよね。大変だな。 高度経済成長期の都会は空気も悪いし東京都心部でも夜は女性が一人で歩けないエリアもたくさんあったとか。

あの球場は東京スタジアムなのでしょうか？

そういえばメイドイン・ジャパンの靴、無くなったね。

フェイスマスクあったのか（笑）

こういうのカラーにできたらいいね

❤🧡💛💚💙💜🤎🖤🤍

サムネが秋山さんかと思た

雪は降る♪ 荒川区内♪

サムネが若い頃の松村邦洋

荒川区は今でも貧しい。 昔ながらの家が多い。 大地震来たら真っ先に倒壊する地域。

サムネの女性を探した。7:24

サムネ、秋山かと思った

家具職人は大切にした方がいい

異臭漂うドブ川

性能は世界一 デザイン性は　イマイチ

サムネで森三中かと思った

良い動画なんですが、サムネがどうしてもクリエイターズファイルに見えてしまった

海外への生産拠点移転や価格競争による中小企業淘汰も当然あるんだろうけど、 なんだろうなあ、それはたぶんほんの一部なんじゃないかなあ たぶんこの頃発展した根本的な原因は、単純にモノが無かった（全く飽和していなかった）ことにあるような。供給不足の時代にモノを作れば、当然何でもよく売れた　よく売れるので給料も上がり、消費が伸びるので需要も伸びた 偉そうに語れるような努力でも何でもなく、自然現象みたいなものだと思うけどなあ だから、やっぱ飽和状態じゃない新市場に向け、産業転換しないといけなかったのだろうし、本来はそういうホリエモンみたいな人達が自然発生的にたくさん現れていたのを、邪魔し続けて世の発展を停止させたのは、やっぱりこの映像世代の既得権者世代の人たちだったんじゃないかな その邪魔が入らなければ、GAFAMみたいなグローバル企業とはまた別の形の、日本的な世界席巻企業や社会システムが今頃ブイブイ言わせていたかもね 知らんけど

バッテン荒川

尾久なら三業と書かなきゃ　堂々と看板を上げてたよ 置屋　待合　出会い茶屋のことさ。だから尾久の子供は産業地帯を三業と書くんだ