世界の奇書をゆっくり解説第6回「フラーレンによる52Kでの超伝導」ほか

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Күн бұрын

ある科学論文を主体に、かつてあった史上空前の研究不正事件を追います。
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Пікірлер: 191

@T2_CCV 3 жыл бұрын

この騒動の時に学生だったので、印象深い事件です。フラーレン超伝導のことをフラーレンを研究していた有機化学の教授に質問したら「あれは嘘だよ」と言われ本当にそうだったことに無学だったとはいえ驚きました。飛躍的な事象の発見には飛び付かず、慎重に検証を重ねることが科学の上で肝要だなと思います。

@user-xq4ux7ob1m 2 ай бұрын

騒動のフラーレン　vs　葬送のフリーレン

@ktt9502 5 жыл бұрын

すげーおもしろい！序盤の流れからカリスマだと信じさせておいて、だんだんドキドキさせていく構成が最高！まるで時代を追体験できたかのようで楽しかった！

@og4429 5 жыл бұрын

藤井喜隆は世紀の研究不正だとは思っていたが、世界一だったのか…

@JumpeiMurakami Жыл бұрын

今月(2023年7月)、2位だったヨアヒム・ボルトに抜かされた。世界は驚きに満ちている。

@xenolith3611 4 жыл бұрын

錬金術もマジックもネタは最初に仕込むのがセオリー。三崎さんの解析はいつも本当に素晴らしいですね、テレビ東京で是非番組作ってほしい。

@user-jg7dm1lj8b 5 жыл бұрын

本当こういう作品は面白い！　バカな俺だけど、こういう動画を見ると少し頭が良くなった気がして知的好奇心を刺激される！　いや面白い作品です!!

@it_introduction 4 жыл бұрын

研究偽装は気軽に出来てしまうし、ついやってしまう人は多いけど、世の中の進歩の停滞にこれほど影響するものはありませんね。

@user-yh5im3jt8b 2 жыл бұрын

題材もさることながら、終盤の加速度的なまくりと洒落の効いた締めはいつも魅力的でgoodボタンを押さざるを得ない。

@user-db1kk8cq4q Жыл бұрын

今まさに常温で超伝導を可能にした新素材の話が上がっててここ観に来た

@user-od9qy4ey7j Жыл бұрын

同じくこの動画を思い出して見に来た今の常温常圧超伝導も半信半疑で情報追ってる

@yoichi9372 3 жыл бұрын

この頃大学院で超伝導体絶縁体転移の研究してて教授からシェーンの論文読むように進められたの覚えてる。捏造って言うのは本当に証拠発見するのが大変で、大体は時間が解決するものって思ったほうが気が楽。

@tatsuyaarai6029 2 ай бұрын

その長い時間がかかってる間に、大勢の正直な若手研究者が彼を超える結果を出す事ができず、研究費もつき、無能の烙印を押されて業界を去っていったんだろうなと考えてしまいます。

@user-ie9sr9ci6z 3 жыл бұрын

なんだか良くわからん大学の先生の論文なら疑いの目で見られるんだろうけどベル研みたいな権威ありげなとこだと信じちゃうよね

@bodyless4377 3 жыл бұрын

この動画を再生してる間ずっと小保方晴子さんのことが頭に浮かんでたわ。コツの様な物があるとか私の頭の中にはレシピがあるとかずっと言ってたもんなぁ。

@user-xq4ux7ob1m 2 ай бұрын

撤回された論分によると、あるT細胞が撒き戻れて万能細胞になる確率は12分の1 追試は133回行われましたが、1回の追試で10個のT細胞を使ったと控えめな仮定をします。「運悪く」1330個全ての細胞が万能細胞にならない確率は、10^51分の1ほど。

@mokoruna 2 жыл бұрын

なつかしい、博士後期の切羽詰まった頃にシェーン事件があったと覚えているな。先輩と共に読んで、直後に嘘だ嘘だの大合唱。ただ、証拠を見つけるのが非常に困難。機器を確かめようにも、無いものは確かめられない。そして、その無いことの証明は困難。学会も皆が彼の論文を受け入れたのではなく、表向きは「素晴らしい」と言っていたようです。談話室で話す言葉から「証拠が」「否定しようにも」云々とそれぞれの母国語で聞こえてきたようです。

@user-bn3tj1ys1u 6 жыл бұрын

お久しぶりですね。毎回楽しみにしていたので、一挙投稿は嬉しいです。

@yuki-sl8xy 4 жыл бұрын

めっちゃくちゃ面白いシメやな

@noa5692 3 жыл бұрын

素晴らしいボキャブラリーで、本題の内容もさることながら聞くのも楽しいコンテンツだと思います

@yudaya99 6 жыл бұрын

科学者も食べていくには成果が残りそうな分野で研究したいから、シェーン様についていけば間違いないってな感じになったのかもね。

@user-uq1te2jk5w 6 жыл бұрын

いつの間にか新しいのがでてる！やったぜ

@traintrainhashitteyuku 2 жыл бұрын

ゴッドハンドの話と同じ流れだな。科学は良心の上に成り立ってるから時々こういうことがあるんたろうなぁ

@onion9089 Жыл бұрын

常温超伝導する物質を発見したって論文の話を聞いて久しぶりにこの動画を思い出した

@yk06688 Жыл бұрын

この動画のおかげで、常温常圧超伝導の話題が倍楽しめてます

@user-xq4ux7ob1m 2 ай бұрын

コメ主さんがこのコメントをした時は、LK99のニュースが上がった後でしたか？

@sugar_tanaka Ай бұрын

@@user-xq4ux7ob1m結局アレって撤回されたんだっけか

@chartreux8673 2 жыл бұрын

こういう再現性の確認や数値のチェックなんかが容易い工学系や材料研究の分野とかまだマシな方で、確認しようにも個人の差とか人種や性差のデリケートな部分に踏み込んで糾弾しにくい医学系の論文とか本当にいい加減なものが多いよ STAP細胞なんて氷山の一角

@hn6950 Жыл бұрын

心理学系とか文系が一番やばいけどね行動経済学で持て囃されたダン・アリエリーも捏造バレたし

@user-sc2xo8qd9j 4 жыл бұрын

撤回論文のランキング、1位の日本人は文字通りの桁違いだな

@user-cq7xm1ts4c 3 жыл бұрын

「サチる」ってのが最高に理系

@user-xq4ux7ob1m 2 ай бұрын

サチコ　思い通りに　サチコ　生きてごらんこの意味も変わってきたりして。。。

@user-xu7ig7qo4f 6 жыл бұрын

一転攻勢bgmかかってて草

@AKAGI0605 4 жыл бұрын

途中から旧石器捏造事件を思い出した

@radiocommander 4 жыл бұрын

>旧石器捏造事件あれも凄かったねぇ。藤村ナントカって人ひとりのでっち上げというより、学会あげての捏造事件だった。われわれ日本人はホントに「権威」が好きなんだと思う。なんちゅうか、自分自身のオツムで考えるのが面倒だからなのか、権威というある種の「尺度」を有り難がる。だからこそ権威に簡単に騙され操られやすい国民性をもっている、そうならないようにしなくては、と自戒を込めて思うよ。

@hn6950 4 жыл бұрын

@@radiocommander 未だにたかが助教とか侮辱するトンデモ歴史学者いるからな。人文学はイデオロギーまみれで本当にひどい

@NAME5466 3 жыл бұрын

@@radiocommander ホントにそうですね邪馬台国畿内説なんかもイデオロギーとナショナリズム発信の学説で本当にひどいですよ

@700tukune6 2 жыл бұрын

@@hn6950 別動画の「野球と其の害毒」で結論出してますね正しいか正しくないは後俺が気に入るか、気に入らないかが先人間は善悪正邪よりも快不快が優先される生き物だと

@toraneko-mimi 4 жыл бұрын

その画像のマジックマシンでvery fineにメモリあわせたら本当に出来てそう

@HanamuraKaede 4 жыл бұрын

まだ動画始まったばっかだけどこのコメントはSCPを想起させる…

@ral6850 2 жыл бұрын

落ちまで教養に溢れすぎだろこの作者

@user-jy6qx1zr9l 6 жыл бұрын

ほんと思っ白い最後の言葉だけでも十分におもしろい

@yone1998 4 жыл бұрын

再現性は重要ですね

@taiyaki_tabetai 6 жыл бұрын

一位の日本人のダントツ感ｗ

@staedtlerawy9413 2 жыл бұрын

8:30〜失礼を承知で指摘させていただくと、ダイオードを用いた例えより「トランジスタの一種の様な構造で超伝導を引き起こした」と言った方が適当かと存じます。 science誌のサイトにて彼の論文の要約を見るにMOSFET(金属酸化物電界効果トランジスタ、モスフェットとも)と呼ばれるトランジスタの構造が1番近いのでしょう。ダイオードとMOSFET(トランジスタ)とでは動作原理こそ近いものの、構造・使い方・効果が大きく異なります。

@napparappa3161 4 жыл бұрын

補足である感想、考察が真を射ていて毎度感心しております。

@ll-xz1bv 2 жыл бұрын

この動画シリーズ、最後のうぷ主の哲学の方が勉強になるんよ

@user-pc3si3ee9m 4 жыл бұрын

暇なときに見るこの手の動画は本当に美味しい

@sitoshinsei 3 жыл бұрын

20:16 183回とか、どうなってんだよ…。

@user-tn1kt8ke8x 2 жыл бұрын

この動画を見ている間、ずっと例の細胞事件が頭の中に浮かんでいました。論文撤回の世界一が日本人とはね....。

@user-kf2qm3dg3x 6 ай бұрын

画期的な研究成果だ！と一時持て囃されながら、消えて行った諸々の論文。。。常温核融合、STAP細胞、あるいは日本国内の旧石器時代の遺物発見。。。

@a_tachyon 4 жыл бұрын

偽論文をバイブル呼びとはこれまた痛烈な

@gc8zacc3 3 жыл бұрын

確かに多少なりとも半導体製品の知識があれば引っかかってしまうトリックですね。特にディスクリート半導体の。これが偽物だとわかっていても、そうは言ってもアプローチとしては面白いと思ってしまいます。これって素材や温度や圧力を変えて研究された上で放棄されてしまったんですかね。

@taho4312 4 жыл бұрын

そういえば、大学院の友達が超電導の実験やってたな～。毎晩徹夜で、教授が欲しいデータにならないって悩んでた。 2008年頃だったかな。

@makotoyoshii2831 4 жыл бұрын

結構、宗教にチクチクとくる言動が面白い。

@VistaRuwaner Жыл бұрын

他畑ではあるけど、日本が撤回論文最多且つ捏造最多なのは本当嫌すぎる

@takadakenshi-is-god Жыл бұрын

LK-99の論文はこれと同じで奇書の仲間入りするかどうか

@ninorenore7036 4 жыл бұрын

開発競争も超電導転移温度みたいな図になってんな。

@user-om3kr5vv6r 3 жыл бұрын

藤井善隆「グラニセトロン」有効性について..

@Au-bj2hs 3 жыл бұрын

大学の講義（自然科学史）で使われてます

@Shengze12 5 жыл бұрын

論文撤回(というか捏造論文)でダントツ1位の藤井善隆は、現在何をしているんだろう？

@user-xq4ux7ob1m 2 ай бұрын

インパクトだけで言うなら、利権のSTAR WARSに似た名前の騒ぎの方が大きかったかも。

@teracykojima 3 жыл бұрын

是非ソーカル事件を動画にしていただきたいです。

@user-km9jy7oi3b 2 жыл бұрын

是非やってみてほしい笑笑

@SINKAI Жыл бұрын

同じく。

@user-pq2eg1li5w 3 жыл бұрын

面白い話だな嘘の論文を書いた理由は、やっぱり金とか生活とか名誉とかの為だったのかな？ハガレンのキメラ研究を思い出すよ

@kmish5100 2 жыл бұрын

最後の一言に関して、あえて科学の肩を持ってあげたい私としては、科学の本質の一つは"バイブル"が高々2,3年でその効力を完全に棄てさられてしまう所にある、と言いたいかな笑

@yos0914 5 жыл бұрын

学会を去った後に就職した地元の会社でも業績を不正に報告して出世してたりして。

@keikichi925 5 жыл бұрын

うp主様、常温核融合は如何でしょうか？

@user-pq9qx9pr4b 2 ай бұрын

20:46 この辺の話、ぶっちゃけ「科学」を「解説動画」とかに置き換えても大体同じ話なのよね……

@user-wh8ki7lx7k 3 жыл бұрын

シェーンK

@ogyomo 8 ай бұрын

「皆が気づかなかったコロンブスの卵的単純な仕組み」ってところはSTAP細胞に通ずるものがある。

@qawsklp 3 жыл бұрын

常温超電導はありまぁす

@user-jy6qx1zr9l 3 жыл бұрын

論文を真似ても同じようにできた試しがない。それは条件が少し違うからなのか研究不正とは行かないまでもチャンピオンデータで誇張されたデータだからなのか。全く同じ条件で追試して出来なかったら自分の腕を疑うのが普通で、バイブルと呼ぶんでしまうのかも。これは正常性バイアスのところが大きい気がする

@tomockinh 3 жыл бұрын

小保方晴子氏の「あの日」を取り上げてほしい。関係者もご存命ですし無理でしょうけど。メンバーシップを募って会員限定動画にされたら会費5千円までなら払っちゃう。

@tibitora 2 жыл бұрын

チャンネルの趣旨が世界の奇書の解説だから、されないかと

@user-ur9zp7wz9r 4 жыл бұрын

スパッタ細胞はなかったんですね

@user-sy1jm2rs1g 4 жыл бұрын

ハリウッド映画化しそうなのにまだしてないのか

@user-md5yz4gt2p 3 жыл бұрын

金融なら「ウルフ・オブ・ウォールストリート」マスコミなら「ニュースの天才」有っても変では無い。

@hyn2nd 4 жыл бұрын

超伝導はありまぁす

@user-te3bt3cx4o 3 жыл бұрын

個体と気体の接触部位。

@user-konroso 3 жыл бұрын

…うん、あるよ！(揚げ足取り)

@user-is4mq4rj5y Жыл бұрын

3:39電熱器ですね。懐かしい。工業高校の授業で作った経験があります。うちの親父は家族が風邪をひくと、この電熱器の中心にニンニクを置いて、焼いて空気を殺菌（たぶん意味ない）してましたｗ

@user-hf8wz1pe5v 3 жыл бұрын

20:16　リスト1位の名前をググると色々出てきます。興味ある方は。

@user-pu3ze3jw5z 2 ай бұрын

一度でもこういう不正を行った人物は、娑婆にいてはいけないとおもうのよ。どこにも生きる場所がなければいいと思う。

@user-gw5tv2lr5t 3 жыл бұрын

超伝導が常温になったのできますた

@tasuzu8945 4 жыл бұрын

超電導と7:56からの音楽を聴くと、某東大発の知識集団のナイスガイを思い出す

@maho3487 3 жыл бұрын

某Pにおける「罠」も。

@question_chawan 4 жыл бұрын

ゴッドハンドかな？　あれも相当影響範囲デカかったからなあ

@radiocommander 4 жыл бұрын

ミスター・マリックの登場はテーブル・マジック界を震撼させた（キリッ）

@user-um6bl3ev1g 3 жыл бұрын

@@radiocommander 何か勘違いしてない？

@user-md5yz4gt2p 3 жыл бұрын

北海道で石器時代の人間が生きていたか？でしたっけ。日本の土壌は酸性度が高く、遺骨は残りにくく。石器に頼っていたのが原因か。貝塚の位置から、当時の気温が高く。皮をなめす技術があれば可能性はありそうなんですが。

@user-qr9ep9ur6n 4 жыл бұрын

昔、上司とサシで飲んだ時の話を思い出しました。誰よりも早く出勤して誰よりも遅くまで仕事をして、いろんな提案してたやつがいた。ある日です会社の金を五千万持ち逃げした。だから俺は真面目で周りの評価が評価が高いヤツを疑っている。ってさ、なんか悲しいね。

@summer_of_kinchou 8 ай бұрын

8:28 ここらへんのアイデアは普通に頭良いと思ったな。もしかしたらそういうアイデアがすでに他の人が提唱してたのかもしれないけど。

@AAAA-oj3cl 2 ай бұрын

実験結果がないじゃない…

@t333game 5 жыл бұрын

日本の場合は偉い教授が言ったことは正しいとなることがあるからねぇ

@user-wg9zn3ej3j 3 жыл бұрын

そもそも科学者は宗教を否定していません。

@nicochann797 6 жыл бұрын

《超伝導体の理論》普通の金属では自由電子（玉）が原子殻［げんしかく］（クギ）にぶつかるために抵抗を生じている。ところが、超伝導体では自由電子が原子殻にぶつからないように動くので抵抗がない。だから、自由電子が原子殻にぶつからずに運動する物質を探せばいい。作ればいい。物質の中での自由電子の動きを調べて自由電子が原子殻にぶつからない物質を探せばいい。

@user-le8oq3lh2t 4 жыл бұрын

自由電子の動きは既に量子力学の数式でわかっているのだけど、現実には水素原子１個が持つ自由電子の動きを計算して解くのがやっとだそうで、複雑な環境や物質となるとほぼムリなのだそうだ。そういう理由で結局サンプル作って測る、という方法で地道に探すしか無いらしいね

@user-ny7cv8yq9o 11 ай бұрын

LK99のニュースを聞いたので見直しに来ました

@subbrowser791 3 жыл бұрын

面白い動画ありがとうございます。BGMの音量が大きすぎて聞き取りづらいです。

@user-hk9bl8ik3b 5 ай бұрын

6:26 同素体では？

@user-wb2ht9dm8k 4 жыл бұрын

次はSTAP細胞をお願いします。

@tibitora 2 жыл бұрын

チャンネルの趣旨が世界の奇書の解説だから、されないかと

@MinDhack1616 3 жыл бұрын

水素水…高校化学プラズマクラスター…○○科学

@user-vl6xo3ih9q 4 жыл бұрын

最近のコメ多いな、私もまたその口だが

@user-dj8lp1qd1i 2 жыл бұрын

理系科目てんでダメな私はSTAP細胞の騒動を思い出しました。

@TenTem 4 жыл бұрын

サイエンス誌ネイチャー誌って掲載論文どうやって選ばれるんだろう

@ShigehiroYoshinaga 3 жыл бұрын

サイエンス誌もネイチャー誌も科学者の査読によって掲載論文のふるい分けをおこなっています。ただし、査読は論文執筆者が科学的に誠実であるという「性善説」に則って行われるため、詐欺的な手法を見抜くのに限界があり、不正論文を掲載前に完全にふるい落とすのは難しいようです。特にネイチャー誌は商業誌であることや、その姿勢が「討論を挑んだり、議論を引き起こすことが目的」であることが影響しているのか、査読が行われずに論文が掲載されるケースさえあるようです。不正論文もネイチャー誌の方が多い印象です。

@ver.6sti609 4 жыл бұрын

結果はねつ造でしたが、表面を加工して超電導化するという方法論自体はどうだったんですかね。

@user-ic1lz5ri5g 4 жыл бұрын

仮にですが、同じ手法で実験・論文が完璧な研究があったとしても「シェーンと同じ理論だからインチキ（疑似科学）に違いない」と相手にされていない可能性が高いですね。

@ccxx3789 4 жыл бұрын

大絶画詳しく書けば取り合ってもらえそうじゃないですか？

@user-ic1lz5ri5g 4 жыл бұрын

@@ccxx3789 そもそも読んでくれない可能性が高いと思います。学会誌の編集者も暇ではありませんから疑似科学と思われる分野は切り捨てて確実性の高い分野の査読を優先するでしょう。

@lightgreen894 4 жыл бұрын

一般的な科学者なら頭ごなしに決めつけて読まないなんてことはないと思うけど

@user-ic1lz5ri5g 4 жыл бұрын

@@lightgreen894 極端に書きすぎたかもしれませんが、ある数学者の方が「素人から『世紀の発見をしたから見てほしい』と論文が送られてくることがある。たいがいは議論するまでもない（間違った）内容なので相手にしない」といったことを書いています。もちろん内容によっては目を通すこともあるでしょうが、研究者にも自分の研究があるわけです。どんな論文であれ「頭ごなしにきめつけ」ないのは理想でしょうが、ある程度選別されることも仕方がないのではないでしょうか。

@tasuzu8945 4 жыл бұрын

今日の某東大発のクイズ集団の動画でシェーンが出てたので見に来ました

@akiza-net 5 ай бұрын

物理界の藤村新一って、コト？

@trickstar66618 6 жыл бұрын

なるほど（頭がイメージに追いつかず）よくわからん

@user-ls7ky8lj3r 3 жыл бұрын

100年前にヘリウムを液体になるまで冷やせていた事に驚く

@clabmantol1256 4 жыл бұрын

科学者程神様信じてることは多そう

@user-sd2yq1pv2m 4 жыл бұрын

まあ化学自体宗教から始まったしな

@Hawk-jl3qr 3 жыл бұрын

そーなんですか！？

@user-km9jy7oi3b 2 жыл бұрын

@@Hawk-jl3qr ちょっと語弊がある

@user-cj3vy9tm8u 3 жыл бұрын

科学者がカリスマ性を持たない構造とか作れないのかな？まぁ、”権威”はありがたがるしかないしね。

@user-cw3bh8pi4r 6 жыл бұрын

神とは人の本質の中にいるんだなって再認識させられたしかしシェーンはいざ超伝導が実用化！ってなったらどうするつもりだったんだろうなそこが気になる

@actwkusunoki 11 ай бұрын

LK-99…

@NAME5466 3 жыл бұрын

11:15の時点で，再現性のない実験じゃないか

@user-km9jy7oi3b 2 жыл бұрын

間違いない笑笑

@hisawister1a880 6 жыл бұрын

うぽつ

@staedtlerawy9413 2 жыл бұрын

6:10 「サチる」英語で飽和を意味するサチュレーションが由来転じて焦りやテンパるといった心理や頭打ちになった状況を指す

@user-gf4xr8dr1y 4 жыл бұрын

これ大騒動だったね

@user-lo4ih3io6j 3 жыл бұрын

癌細胞をNMRと緩和時間から同程するMRIは超電導磁石を使いますがそれを造るのに高コストの液体Heを使ってますよね。ベル研究所はデュポンの様に基礎研究のリーダーだと思ってました…

@radiocommander 3 жыл бұрын

>ベル研究所はデュポンの様に基礎研究のリーダー電話の発明者ベルの名を冠するベル研は、その「軽い響き」とはうらはらに基礎研究の世界を引っ張るリーダーだった時期も実際にあるんですよ。自分が新人として入る数年前、今からン十年前、うちの部長がベル研を表敬訪問して、ベル研のカネで皆でメシを食ったらしいんですが、部長を含め5人で写ったその時の写真を大事そうに会社の机に飾ってました。ノーベル物理学賞の受賞者1人、同経済学賞1人、フィールズ賞1人、チューリング賞1人、フツーの市民1人（＝うちの部長）、の計5人の写った写真。そりゃ誰でも飾るワ（笑）フィールズ賞などもがいるのが基礎研究の場っぽいです。